駄日記 (未完結間欠日記)

2011年 12月


2011-12-6 (Tue)

> 涼しくなってきたので、久々にカレーを作った。
今回の具は業務スーパーで初めて見つけた冷凍野菜「野菜スープ用ミックス」というやつ (キャベツ、にんじん、セロリ、ピーマン、プチトマト、玉ねぎ、計 500g 97円) に、 48円/100g の鶏胸肉 280g、ルーは TopValu の中辛 128円/200g。 ルーの箱には 10皿分とあるけど多めによそうのでまァ 7食分くらい。まあまあ安上がり。
作ったカレーの保存方法としては、 以前はよそう度に鍋ごと煮返して 2~3日もたせるパターンだったが、 実はそれだと食中毒になってしまう可能性があるらしい。 で、なるべく早いうちに小分けにして冷蔵なり冷凍なりで保存する方針に変えたものの、 具体的な保存方法については若干試行錯誤中。
パック容器に直接入れるとニオイが移ったり、 そのまま電子レンジで加熱すると容器が (カレーの油分で部分的に高温になって) 溶けたりするので、 ラップを敷いてそこに流し込むようにしていたが、 これだとラップの厚みがあるためにフタをしっかり閉められず、密封できない。 ラップ部分を全部容器内に収めてしまうと今度はラップから容器内に漏れたりする。 温める時はラップごと外して食器 (丼) に移して電子レンジ…だが、 これも移す時にこぼれたりする…。 で、パック容器はやめて、 丼にラップを敷いて中にカレーを注ぎ、四辺をひとつにまとめて輪ゴムで縛って、 カレーのラップ包みを作ってみた。 これをプラスチックのトレイに並べて 5包みばかり冷蔵したが、 どれかにピンホールが開いていたらしく液体がトレイ内に漏れて広がっていた…。 うーんラップは穴が開いたらオシマイだなァ…しかも薄いから穴開きやすいし…。 次はどうしよう。薄手のポリ袋 (ラップよりは穴が開きづらそう) を買ってきて利用するか。 検索してみると、紙の牛乳パックの空いたやつを適当に切ってカレー注いで冷凍保存 (解凍の時は紙を切り開いて中の塊だけ鍋にどぼん)、 というのも見かけたが、紙パックの牛乳をそもそも買わないからなァ…。 かわりに耐熱性の紙コップでも探してこようか…でも容量が小さくて却って面倒そうだな…。
というように、どうでもいいことでいろいろ脳内シミュレーション中。 300~400mL 程度の容量の寸胴型の食器 (小鉢? できれば蓋付) でも揃いで買ってくりゃいいだけの話なんだが。 陶磁器の食器なら (プラ製品と違って) そのまま電子レンジで温められるし洗うのもラクだしなァ。

2011-12-12 (Mon)

> このところ世間の“ニュース”からほぼ隔絶して暮らしている。 今“世間”で何が起こっているのかほとんどわからん。 今までいかに、テレビの「ながら見」ついでに入ってくる“ニュース”に頼っていたか、 ということかもしれんなァ。 新聞もずっと前から読んでないし、 メンドクサイんで Web でニュースサイトをまめにチェックしたりもしてないしなァ。 最近 Twitter の TL も追うのやめちゃったし…。 一日中ニュースだけを静かに流してる (+ ネット対応してる) ラジオ局があったらいいのに。 前はテレビのアナログ放送が終了したら、 かわりにラジオでも流しておけばいいかくらいに安直に考えてたが、 実際にやってみるとどうでもいい別段聞きたくもない音楽とかトークとかばっかしで、 結構しんどかった。 考えてみたらテレビだって四六時中つけっぱにはしてなかったしな…。 ザッピングしながらつけっぱなしだったのは震災後しばらくくらいで。 つーか震災後しばらくはほぼ NHK 固定だったっけ。 震災のニュースと関係なく、 唯一つけっぱにしておいて気にならなかったのは放送大学 (語学の時間以外) くらいだったな。
> メモ。Perl モジュール。
FindBin は実行中のスクリプトのあるパス (ディレクトリ) を得る。
Path::Class はパスの合成。
File::stat はファイルの stat をオブジェクト (メソッド名) で取得できる。
Time::Piece は時間 (日付) データから時分秒などの個別の値を文字列として取り出すのに便利。 DateTime はもうちょっと高機能。
HTML 整形関連は、HTML::Tidy、HTML::PrettyPrinter、CGI::Pretty、など…。
いいかげんなメモだ。
> 眼鏡拭き用にトレシーが欲しいな、と思って一昨年、 通販で 10×10cm 程度のちっちゃい景品用のものを 250円 + α も出して買って使っていたんだが、 先日の発掘のどさくさで 30×30cm 程のでっかいトレシーが出てきた。 ワシこんなん持ってたんだっけ…? 買った記憶がぜんぜんないんだが。 って埋もれさせっぱなしにしてたくらいだから当たり前か…。
> 発掘関連…でもないが。 先日発掘した昭和ガメラの DVD BOX、 中断しまくりながらも全作品見終えた。 途中ちょっぴり寝ちゃったけど (寝るな)。
  • 「大怪獣ガメラ」 (1965年)
  • 「大怪獣決闘 ガメラ対バルゴン」 (1966年)
  • 「大怪獣空中戦 ガメラ対ギャオス」 (1967年)
  • 「ガメラ対宇宙怪獣バイラス」 (1968年)
  • 「ガメラ対大悪獣ギロン」 (1969年)
  • 「ガメラ対大魔獣ジャイガー」 (1970年)
  • 「ガメラ対深海怪獣ジグラ」 (1971年)
  • 「宇宙怪獣ガメラ」 (1980年)
1作目だけモノクロだが、予算の関係だけでなく、特撮技術の未熟さを補う目的もあったらしい…。 2作目 (バルゴン) と 3作目 (ギャオス) はしっかり制作費が出ていただけあって、 シリーズの中でも格段に出来がよろしい。 特撮部分もドラマ部分も隅々まで気合いが入ってる感じ。 この 2作品とバイラスあたりは昔テレビでしばしば放送してたんでよく覚えている。 宇宙怪獣ガメラだけは初見だった。 これは大映倒産後、徳間の子会社になってからの作品で、 特撮シーンはほぼ過去作品からの切り貼り、新作部分はビデオ合成のみ。 かなりチープ感あふれる感じだったが、これはこれで有りかもしれない。 なにより主演のマッハ文朱氏や子役の男の子やその他出演陣の、 気合いが入った元気な演技がすごく新鮮だった。 しかしガメラ映画で子役がしっかり演技してるのはちょっと不思議な感じかも…。 ちなみにこの子役の人 (前田晃一氏) は現在も俳優として活動してらっしゃるらしい。
見終えて改めて思ったけど、 平成ガメラも嫌いではないが (3作目を除く)、 やはり昭和ガメラの方が好きだなァ。 なぜかはうまく言えないが…。 ガメラの不死身っぷりと、敵怪獣の造型と、 特撮の (りき) の入り方と、 人間が傍観者なだけでなく、大人達は怪獣対策にあれこれ知恵を絞ったり、 子供達はガメラに助けられたり逆に加勢したり、と話にちゃんとからんでるところと…。 まあ思いつく理由はどれも後付けっぽくなっちゃうな。 本当のところはよくわからない。
> たて続けにカレー作成。 今度の具は恒例の冷凍ミックスベジタブル 500g (88円) にフランクフルト 200g くらい (約 160円)。 カレールーはいつもいつも中辛を買うんだが、 今回ふと気まぐれで辛口ルーを買ったら、量が 1割減だった。 まァ水の量で調整しちゃうから無問題。 前回冷蔵保存時にラップで包んで中の水分が漏れたのは、 ピンホールが原因ではなくどうやら輪ゴムで縛った口の脇から垂れたものだった模様。 幅 30cm の食品用ラップでは、カレーの量によっては、 きちんと袋状に包んで口を密封 (に近い状態に) するのはちょっと厳しいのかも…。 口から漏れないよう気をつけつつ包んで、 A4 コピー用紙で“箱”を作ってその中に 1つずつ収めつつ (包みが自重で広がって上の縛り口から中身が漏れるのを防ぐための気休め)、 冷蔵。 開封する時は底を爪楊枝でつついて破ろうと思ったら穴が開いただけで破れなかったんで、 ナイフでちょっと切って上の方から手で絞り出した。 これだと切り口が勝手に裂けて広がって手を (ほとんど) 汚さず丼に移せる。 カレーの保存はしばらくこれでやってみる。 A4 コピー用紙の箱だとへにゃへにゃなので代わりになるものも探してみるか…。 ラップも、代わりにスーパーの袋詰めスペースに常備してあるロールのポリエチレン袋が使えるかも。 買ってこないとないけど。
で、2鍋めはもう全部食っちゃったんだけど…。 年内にもう 1鍋くらい作るか…。 辛口堪能したから次は甘口に挑戦してみたりとか。

bounceHammer(バウンスハンマー)とは、エラーで差し戻された電子メール(バウンスメール・エラーメール)を解析し、エラー理由の特定や宛先の分類を行うフリーのバウンスメール解析システムです。bounceHammerはオープンソースにて提供されています。

こんな便利そうなものが。 かつて登録者向け中規模メール配信の仕事をした時にこれがあったら、 報告作るのラクだったろうにな~とかちょっと思い返してしまった。
「静かな掃除機」で検索して遭遇 (買う予定はない)。 ハンディタイプで比較的静音で性能にも定評のあるメーカーらしい。 新幹線の掃除で使われてるとか通販生活で有名とか。 へぇ~。
ううむ。丁寧に作成してはる。掃除機マニアの人? サブドメインがなかなかふるっていていいな。 最初、最近よく見る「自動で適当に検索してきた結果をリストアップしているような (情報を探す邪魔にしかなってないような)」サイトかと思ったら全然違った。 ただ、外部サイトへ何やら読みに行っててなかなかページ読み込みが完了しないのが玉に瑕だな。 アフィリエイトリンクかなんか呼び出してるのかもしれんが。
労作。というか GJ というか。
解の公式…しっかり暗記した記憶がない…。

2011-12-16 (Fri)

> 今年のおわりまでもう半月切ってしまった。
>
写真:キャベツの乳酸発酵漬け試作
先月末にジップロック (もどき) で漬け始めてみたザワークラウト (もどき) は、 あんまし変化のあるように見えないまま、端の方にぽちぽちとカビが出てきてしまった…。 とりあえず 3週間めくらいに開封して、カビのあたりは捨てて、 水にさらして食す。 酸っぱ味は薄い、つーかどっちかつうと塩っぱい。 ビミョーに変なにおいがするようなしないような…とりあえず腹は平気だった (と思う)。 う~ん…塩 10% ではちょっと多かったのかも。次の機会には 7~8% にしてみるか…。 カビ生えないようにするにはどうすればいいんかなァ…。
しかし、時間がかかる割にあっちゅー間に食っちゃうんでなんか割が悪い気がしてきたこれ。 もっと大量に作るんでないと…。 でも大量に仕込んで全滅するとショックでかいしな~。ああなんか軟弱。
> YAML (というデータフォーマット) をちょっと試してみた。 書き方や環境にもよるのかもしれないが、 エディタで直接編集するのにはあんまし向いてない…。と思った。 大きな理由は階層構造の表現にインデントを使うこと、 インデントにタブ文字が使えないこと。
現在、自分のブラウザのホームページ (ブラウザを起動したり新規タブを開いた時に最初に表示されるページ) を、 自前でローカルに用意した index.html にしていて、 これは階層構造を持ったリンク集みたいになっているのだが、 ずっとテキストエディタで HTML を直接編集してメンテしてきていた(*16-1)。 基本的には HTML のみで構造を記述し、 ロード後に動的な折り畳み式メニューを生成するような JavaScript を (jQuery などの便利なものを使わず) 自前で用意して(*16-2)、 JavaScript 未対応のブラウザ (w3m とか) でも一応閲覧に問題ないようにしてあるんだけど、 JavaScript 処理のために id をつけたり div で括ったりと、 若干構成をフクザツにしちゃったもんで、 今後もずっと手書きでメンテするのはメンドくさいかもしれない…と最近思い立ち、 構造を別ソースで用意し、スクリプトから HTML ファイルに吐き出す方法に変更してみることにした。 で、せっかく (?) の機会なのでソースデータを自前フォーマットにせず、 YAML と、Perl の YAML 周りのモジュールを試してみたという経緯。 しかしそもそも YAML - HTML 間の変換は Perl でやるにしても、 元の YAML データはやっぱり手で編集して用意してやらねばならない訳で、 元の index.html からリンク集部分を YAML データに手変換してやったのだが、 インデントで構造を表現する YAML みたいなフォーマットだと、 エディタの自動インデント機能はほとんど使い物にならんことに改めて気づいた。 テキストエディタ (xyzzy) の自動インデントの類は、 構造の区切りを表すカッコ類や予約語の入力からインデントの深さを判定して、 自動でインデントを深くしたり浅くしたりするようにできているが、 その逆にインデントのつけ方で構造を表す (= インデントしか構造の区切りを知る術がない) 書式の場合は、 インデントの深さを判定するための手掛かりがない訳で。 結局限定的な自動インデントしか実現できず大半はひとつ前の行と同じインデントにするくらいしか、 やりようがないんであった。 ああ説明がヘタだ。
例えばハッシュの配列 (YAML 用語ではマッピングのシーケンス?) を記述する場合…。
- a: a-1
  b: b-1
  c: c-1
- a: a-2
  b: b-2
  c: c-2
のように記述する訳だが、 最初の配列要素の末尾が c: c-1 の行であることは入力している人間にしかわからない。 なのでエディタの自動インデントは次の要素の - a: a-2 の入力時にも頭にスペースを 2つ入れてしまう。 というかそれ以前に、 b: b-1 の行が最初の配列要素のうちであることもエディタには判別しようがないので(*16-3)b: b-1 の頭にスペースを入れず、上の - a: a-1 と同じインデントにしてしまう。 これをいちいち自力でスペースを入れたり 2つバックスペースで戻ったりしながら、 延々入力していくともンのすごく疲れるのであった。 これが、インデントにタブ (0x9) が使えるならそれほど苦ではなかったかもしれない。 タブ 1個入れたり戻ったりするのは、 半角スペース 2個入れたり削ったりするのに比べて労力が半分で済む上、 エディタ上ではタブ文字が可視化されてるので、 インデントの深さもぱっと見て「タブ何個分」と分かりやすいんだった。
まあ延々入力するんでなしに部分的に修正するくらいならなんとか YAML でも大丈夫そうなので、 しばらくはこれでやってみる。 なお JSON にしなかったのは、 文字列なのが分かりきってる箇所のデータでもいちいち全部、 ダブルクォーテーションでくくらないといけない仕様が鬱陶しかったため。
それにしても Python て使ったことないんだけど、 あれってエディタの専用モードみたいなのはどうなってるんだろうな…。 インデント周りの処理が結構メンドクサイような気がするんだが…。 そのうちちょっと試してみよう…。
>
写真:半壊留守録電話機 (右は 4号電話機)

SONY IT-R55 (1987年発売)。

発掘関連 (まだ続いてたか)。
埋もれていたモジュラーコンセントを発掘した際、 古い SONY 製の留守録電話機も出てきたので、 試しに黒電話 (4号電話機) のかわりに AC アダプタなしでつないでみた。 受話機を上げるとツーと発信音は聞こえるが、ボタンを押しても何も音が出ない。 トーン・パルス音を発生する回路は電話線からの給電だけでは働かない模様。 外 (PHS) から電話してみると着信音は一応鳴る。 着信音は電話線からの給電直流 48V でも鳴らせる設計らしい。 本体脇っちょのボリュームを動かしても音量に変化はなし。 あの鋭いプルルルルという電子音は好きな音じゃないけど (というかどっちかつーと嫌いだけど) 黒電話のベルよりはうるさくないような。 着信のある状態で受話機を取ればつながるし通話も問題なし。 なるほど…電源なしだと発信ができないだけか。 ちなみに AC アダプタを使わなくても単3 電池 4本でとりあえず発信はできるようになる。 留守録機能については不明 (壊れてるんで)。 黒電話のベルは鳴ると意外とうるさいんで、こっちを着信専用としてつないでおくか。 でも現状では間違い電話とワン切りとセールス以外の電話がかかってくることはまずないからなァ…。 うーん。
そもそもこいつは (前にも書いた気がするけど) 確か満開製作所立ち上げ当時の事務所で使っていた電話機だったはず。 ワシが電話回線加入した時にナンボかで買わされた(*16-4)。 値段は忘れた。 留守録機能はマイクロカセットによるのだが、 カセットデッキが 2つ並んで搭載されていて、 それぞれ応答メッセージ用と発呼側のメッセージ録音用で当然両方とも録音再生可。 アナログ時代ならではの作りだなァ…。 マイクロカセットのメカが 2つ分も入っているせいもあってか、本体はかなりずっしり重い。 そういえば外出先から留守録メッセージを再生して聞いたりもできたんじゃなかったかな。 外からかけて、応答メッセージが流れている間に、 予め設定しておいた組み合わせのトーン信号を送ると、 録音済のメッセージの再生や消去なんかのコントロールができたんだった気がする。 携帯電話なんぞなかった頃、 友人との待ち合わせの時などにたまに使ったよ~な薄ぼんやりした記憶がある…。 取説がなくなっちゃってるし Web にも情報がないんで確認できないが。 この留守録機能はとっくに壊れてしまっているが、 修理するつもりも予定もアテもない。 ああどうでもいいことをずるずる書いてしまった。
> 電話機といえば、 どうして PC やネットワーク (LAN) につないでいろいろできるようなシロモノを民生用で売ってないんだろうなァ…。 いまだに。 先日、現行機種はどの程度の機能を持っているのかざっくりと検索してみたんだけど…。 固定電話機は情報機器としてはどうもポツンと時代に取り残されてるような気がする。 かろうじて、SD カードなどのフラッシュメモリ媒体経由で、 留守録 (?) や送受信 FAX データや住所録を PC との間でやりとりできたりできなかったりする程度。 これもプロテクトがかかってたり専用のユーティリティでないと扱えなかったりというパターンもあって、 いまいち中途半端な感じ。 むしろ PC に電話機としての機能をハードウェア + ソフトウェアとして持たせて (そんなモバイル機が昔あったようだけど)、 ソフトウェア的にある程度自由にいろいろいじれるようにならないかな。 よからぬ目的のために使う輩、は、まァ出てくるだろうけど…。 そういう連中は民生機なんぞなくっても自前で改造したり製作したりして よからぬ目的専用機を既に使っているとは思うけど。
「sony it-r55」で検索して、唯一情報が拾えたページ。 1987年発売だったってことは、 ワシが入手した時点でせいぜい 2年かそこらしかたってなかったということか。
いろんなモジュールがあるのね…っと…。
参考になるような、参考にしたくないような…。
うちは基本的に 24時間蛍光灯つけっぱなしなんでこういうのにとっかえた方がいいのかも。 まあまずつけっぱなしをやめれっつー話もあるが。 しかし値段ちょっと高いかなァ…。これでも安くなってるのだろうけど…。
去年放映していたテレビアニメ「あにゃまる探偵キルミンずぅ」のオープニング曲の日本語訳。おお。 タイのアーティストがタイ語で歌っていて、 何て歌ってんのか謎だったんだが番組内容と全然関係なかった。 タイトルの「Poo」は「カニ」のことだった。
…。

 最高裁の研修機関「司法研修所」が裁判官ら法曹関係者向けにまとめた教材本に、今年6月に再審無罪が確定した布川事件が、「自白」を信用できる有罪例として引用されている。布川事件弁護団は10月、「自白」は捜査官の誘導で作られた可能性が再審無罪で明らかになったとして、最高裁宛てに訂正を申し入れた。最高裁は「検討中」と回答したが、改訂や削除を明言していない。柴田五郎弁護団長は「元被告の名誉を損なっており、一刻も早く訂正すべきだ」と話している。

 本のタイトルは「自白の信用性-被告人と犯行との結び付きが争われた事例を中心として-」で、財団法人「法曹会」(東京都)から91年に出版された。80年代に再審無罪が相次いだことを教訓に、捜査段階での自白を公判で翻し無罪主張をしたケースで、裁判官がどう判断して有罪、無罪を決めたかなどをまとめている。同法人によると、裁判官や司法修習生向けに販売されているという。

 教材本では布川事件について、捜査段階の「自白」に不合理な点があるものの、「凶行直後あるいは凶行時の興奮、狼狽(ろうばい)の心理状態」「少しでも罪責を軽減しようと、ある事実を秘匿したり、ことさら虚偽を混じえて供述」などの理由から生じ、「一応の説明がつく」と記述している。そのうえで「自白全体の信用性に影響しない」と述べ、元被告を犯人扱いしている。再審無罪が確定した今年6月以降も改訂の動きはなかった。

 同法人は「司法研修所に対応を協議してもらっている」と最高裁に対応を一任、最高裁は「対応を協議中」(広報課)としている。

 柴田弁護士は「元被告に対する人権侵害の恐れがある」と指摘したうえで「旧来の判断基準を示し続けることは、法曹養成のうえでも不適切だ」と訴えた。【平塚雄太】

 ◇布川事件

 67年8月、茨城県利根町布川の自宅で当時62歳の大工が殺害され、県警は男性2人を別件逮捕後、強盗殺人容疑で再逮捕した。2人は捜査段階で「殺害して現金約11万円を奪った」と「自白」したが、公判では否認した。78年に最高裁で無期懲役刑が確定した後も2人は無実を訴え、今年5月、水戸地裁土浦支部の再審で無罪となり6月に確定した。再審では自白の信用性が争点となり、取り調べの可視化と証拠開示の必要性を巡る論議に一石を投じた。

ubuntu ベースのディストリビューション。 最近は ubuntu より人気らしい。 つーか ubuntu が最近採用した Unity つーインタフェースがすこぶる不評らしい。

定量限界、検出限界という言葉を最近よくきくようになりました。定量限界は測定誤差の10倍、検出限界は測定誤差の3倍ですが、この違いをイメージするのは初めての人には難しいと思います。

ジョブズは膵臓がんが見つかった時、 進行が遅く手術でほぼ確実に治せるタイプのがんだったのに、 手術を受けるのを遅らせてマクロビなどに頼って治そうとしていたらしい。 結果的に手後れになってしまい、後に後悔していたとのこと…。 よりによってマクロビか…。 インチキ食事療法の犠牲者って実は潜在的に結構いたりしそうだなァ…。
おおこんなものが。
ヒトはオロカ時空からなかなか抜け出せないのだな…。

精神療法 第37巻第6号
特集 家族・夫婦面接をもつことの意義―日常臨床から
http://kongoshuppan.co.jp/seiryo/seiryo.html
P715-717
性同一性障害者の家族への面接:針間克己

しかし、今回伝えたいのは、そういうことではない。

受刑者に与えられた現実である。

拘禁反応。「人は、拘束下に長期間いると、精神を病むことがある。」 裁判官の責任。 まあその前に警察と検察の責任も…。

HbA1cとは、赤血球中のタンパクであるヘモグロビン(Hb)に糖分がどのくらい結合しているかを調べる検査で、過去1-2ヶ月の平均的な血糖値の高さを知ることができる指標です。血糖値そのものは時々刻々変化をし、一度の検査では全体像を捉えるのが意外に難しいのに比べ、HbA1c値は直前の食事の影響などを受けず、比較的容易に平均的な血糖値の高さがわかります。

へー。ほー。
珍しい LPG 仕様の原付 (1種・2種)。 ベース車両は台湾メーカー KIMCO の AGILITY 50 と AGILITY 125。 性能はほぼ変わらず、燃料費はガソリンの約 6割だそうな。 でもって CO2 排出量が 8% 減と。あんまし変わらんな。
検索してみたら AGILITY は登り坂に弱くて急坂だと 20km/h 程度しか出ないこともあるらしいけど、 LPG 車でも同じなのかな?
YouTube に投稿されている件の動画のうち 1/3 程は、 犬にメンタルヘルスの問題があるように見えるんだとか。 でも飼い主 (や動画を見る人) はそれに気づかずに、 単に犬の面白い行動 (のビデオ) としか認識されてないという…。 なるほど…。

蛇足的脚注

*16-1 : テキストエディタで HTML 編集
HTML を覚え始めた頃からずっと、一貫して、 HTML はテキストエディタで手編集しかしてない。 HTML 専用エディタの類は使ったことがない。 かつて試しに触ってみたことはあるが (Netscape にバンドルされていたエディタとか、Macromedia の頃の DreamWeaver とか)、 使い勝手がよろしくなくてトテモめんどくさかった。 あの手のものは大体がいちいちマウスとキーボードを手が行ったり来たりしないと用が足りなくて、 あるいはショートカットキーなどを覚えて駆使しないと効率悪いし疲れるしでアカンのだった。 html 専用のモードのついたテキストエディタがある意味一番ラクだし勝手が利いてよい。 HTML 編集に限らずそういう人って結構多いと思うんだけど…そうでもないのかなァ…。
*16-2 : 自前の JavaScript ルーチン
趣味と研究を兼ねて。 しかしところどころ行き当たりばったりで書き膨らませて完成させたもんで、 自分でもよくわかんないごちゃごちゃな状態になっちゃってたりなんかして。 メンテするのも一苦労とかありがちなパターン。
*16-3 : エディタの判定ルーチン
ちょっと頑張って書けばこれくらいは自動で判別できるように書けるかもしれない。 ただそれほどお利口な yaml-mode が見つからなかった + 自分で書くスキルがなかったので。
*16-4 : 買わされた中古電話機
電話機を物色していたところ、 事務所の電話機の入れ替えでちょうど余ったのでそれを譲ってくれと言ったらタダではダメと言われた、 みたいな経緯だったような…。 引っ越したばかりな上電話加入権とかで 8万超もふんだくられて懐がカラッポに近かったので、 なんで中古なのにそんな高いんだ! と思った記憶はあるが具体的な値段は全く覚えてない。 たぶん 1万はしなかったと思うが…。 あと、だいぶ記憶が曖昧なんで、 ひょっとすると会社のじゃなくて誰かの私物だったかもしれない。

2011-12-20 (Tue)

> 「世界アニメーション映画史」の著者望月信夫氏が亡くなったとアニドウからおしらせが…。 そういえば今年は片山雅博氏も亡くなってるんだった…。 亡くなった人のニュースあんましきちんとチェックしてないけど、今年もずいぶん亡くなってらっさるな (→ 面識はないけど名前 (や顔) は知っている人、及び広く知られている人)。
> 相変わらず右肩周辺…というより肩から右腕全体にかけて痛いのが治らん。 前は特定の角度以上にひねったり曲げたりした時だけイテテテッ! という感じだったが、 今は通常の位置 (下の方とか前の方とか) にあってもずきーんずきーんと弱く痛みが続いてる感じ。 ま~炎症起こしてるんだろうから当然なのか。 寝る時に仰向けに横になって、体側に沿って右腕を伸ばして床に横たえるだけでイテテになる。 後ろ手に回すように少し体の後側に行くからなんだろうな。 4月末発症からずいぶんたったけどホントに自然に治るんかねぇこれ。 あと可動域も戻せるのかねぇ。 ズボンやパンツの脱ぎ穿きくらいはなんとか普通にできるくらいには治りたいんだけど。

このサイトは、2011年6月まで http://wiredvision.jp/ で公開されていたWIRED VISIONのコンテンツをアーカイブとして公開しているサイトです。 お探しのページが見つからない場合は、申し訳ありませんが、すでに公開が終了したページとなります。ご了承下さい。

面白いといえば面白いけど、この事例の前提状況自体はぜんぜん面白くもなんともないな…。
欠如モデルと、 サイエンス・コミュニケーション / クライシス・コミュニケーション / トランスサイエンス・コミュニケーション。 あと美味しんぼ。 なるほど。 (なるほど、とか書いてるけどこのメモだけじゃ 1ヶ月後には何のことか自分でも絶対分からんな) (ところで美味しんぼの手法に問題があるなら、もやしもんもところどころ結構アレかもしれんな。 とふと思った)
「働かざるもの食うべからず」は元々はレーニンが聖書のパウロの言葉を引用して使ったもので、 自ら汗をかかず労働者を搾取する資本家を攻撃する語句だったと。 へぇ…。 それが今では全然違う (ある意味逆の) 弱い者いじめ的使われ方をしてたりすると。
ふンむ…。
あ~やっぱり今からいじり始めるのはいろいろめんどうそうだなァ…。 と思った > WordPress。 まあ、最新版に対応したちゃんとしたドキュメントが一揃い参照できれば、 なんとかなるかもしれないけど。まあやってみないことにはだけど。
サンプル付。

2011-12-25 (Sun)

> 世間はくりすますだった模様。 くりすますはキリスト (イエス) の誕生日ではなく、 “誕生を祝う日”なんだそうだ。正確な誕生日は不明らしい。 どうでもいいや。
話は逸れるが、以下一シロートの個人的雑感。 キリスト教はどうもあんましマトモな宗教じゃなさそうだな、 と最近ちょっと思っている (信者個々人の生き方や振舞いとかとはまた別の話)。 キリスト教というか、原始 (?) ユダヤ教由来の宗教 (ユダヤ教、キリスト教、イスラム教) はどれもちょっと基本的にどうなんかな的な。 伝統的宗教とそれ由来のカルト (エホバの証人のような) の差は、 後者がより害が大きい他には、 実はそんなにないかもしれないような気がしてきている。 もともとは不毛な地でヒドいめにあってきた民族が 自らの境遇を合理化 (正当化?) するために考え出した教義がベースになっているようだが、 その由来自体がそもそも間違った方向へ発展する原因という気がしなくもないんだった。 あと、科学と宗教が“必ずしも対立概念ではない”というのは、 “絶対に対立しない”ってことじゃないんだよなァ…。 科学は信仰の領域に足を踏み入れるべきじゃないしそもそも踏み入れるのは不可能 (科学的なアプローチの対象ではないから)、 的な考えもよく見るけど…。 前は「そうなのかー」と思って読んでたけど、最近ちょっと違うかも、 単に「とりあえず」避けてるだけかも、となんとなく思ったり。 避けてるだけなんじゃなくてホントにそう考えてる人も多いんだろうけど。 仮に避けてるだけにせよ、 まあ絶対に対立させなきゃいけないもんでもないとは思うんでそれはそれでいいんだけど。 ←このへん考えがちょっとバクゼン気味だが。
そんな訳で…でもなんでもないけど、イベント関係なくいつもどおり平常運転。 “平常”はちょっと違うか。別に運転もしてねぇし。 まあ、けじめのない十年一日な人生、が理想なのでその点でだけは理想どおり。
> LAN 経由で PC と連携できる固定電話機としては、 NEC から SPEAX という個人向けファックスのラインアップで SP-NA540SP-NA640 というネットワーク対応ファックスが 2007年に発売されていたようだ。 しかし生産拠点がタイにあって、 先頃の洪水の影響でつい最近生産終了となってしまった模様…。あらら…。 具体的な機能や制約はあまりちゃんと調べてみてないんだけど、 FAX 機としてごく基本的なところをほとんど制約なく PC と連携できたみたいなんで、 生産終了はちょっと残念…。 まだ流通在庫 (?) は若干残ってそうだけど…。 後継機を出してくれるといいんだがな。 ま~どっちにしても現在個人的には買えないけど…。
> Windows のタスク (プロセス? どっちだ) をコマンドラインから 一時停止したり再開したりするためのツールを、 ちょっと必要が生じて探してみた。 MS 製の Process Explorer (*25-1) からだと簡単にできるんで、 不可能でないことは分かっていたんだが、 GUI ではなくバッチ的に処理したかったのだった。 んだけどなかなか見つからんかった。何故だ。 タスクを終了させるコマンドなら標準であるんだけど… 終了じゃなくて一時休止 (suspend) と再開 (resume) なんだよ。 なんで終了コマンドしか用意してないの?
で、結構探してやっと見つかったのが psr.exe (全く同じ名前で違う用途の MS 製ツールが Windows 7 (以降?) にあるようだ…)。 試してみたところ、ごくごく当たり前に使える。助かった。 まァ、何をどう呼び出せばいいのか調べて自前で作るとかでもよかったんだろうけど…。 ツール探す手間よりもさらに何倍かいろいろ探したり調べたりする手間と時間が (現状では) 必要なので、ちょっと難易度が (というよりメンドクサさが) 上がるので…。
日本の祝祭日を計算ないしどっかから取得する方法はないか検索してみた。
なんか、いつの間にかすっかり盛り上がってたんだなあ…。

 神戸新聞社の社員がアルバイト募集で制作した女の子のキャラクターが、愛好者たちの間で予想外の反響を呼んでいる。著作権を主張せずに改変を許したところ、オタクたちの手で「萌(も)え系」に成長。同人誌は売り切れ、ツイッターのフォロワーは1万人を超えた。

 きっかけは、兵庫県が神戸新聞社に委託したサブカルチャーを発信するウェブサイトの制作だった。

 「サブカルに詳しいオタクに来てほしい」。昨年末~今年1月、アルバイト募集の求人広告に載せるため、デジタル情報部の西栄一部長(49)が社員に声をかけて描いてもらったのが全身青ずくめの女の子だった。

 「右のキャラクターがいまいちいけてない理由を三つあげなさい」。求人広告にはこんな「問題」を添えた。

 1月、これがニュースサイトで取り上げられると、「なぜか萌えない」と話題になった。イラスト投稿サイト「pixiv(ピクシブ)」には、「萌えさせよう」と、愛好者らが描き変えたキャラクターの絵が数日間で1000件近く投稿された。いつの間にか「いまいち萌えない娘」と呼ばれるようになった。

 「すごいことになってます」。事業に加わる技術開発部の矢野正樹次長(42)が声を上げた。ツイッターに登録し、営利目的外なら「2次創作」も歓迎した。

続きは朝日新聞デジタルでご覧いただけます

なかなかうまい。 まァでもこれ見てたばこやめる人はたぶんいないだろうなァ…。
返本で裁断される本はホントに多いみたいだなァ…。 もったいねぇ。
作家という作家がみな、新しいメディアに積極的だったり興味津々だったりする必要もないと思うし、 紙の本にこだわるのも別にそれはそれで構わないと思う (電子メディアは紙の本と完全に置き換わるべき (少なくとも当分の間は) ものでもないだろうし)。 しかし裁断・スキャン代行を提訴、ってのはやっぱり方向性としてなんかズレてるな。 読み手に読み方まで押し付けようっつーのは明らかに傲っとる。 あと違法流通と電子データ化がなんでボンヤリとごっちゃになってるのか…。 提訴とかするならまずそのへんちゃんと勉強してからにしないとアカンやろ。 と思った。
すがやみつる氏の 2005年の日記。 すがや氏の出身地静岡県富士市は製紙の街。 再生紙の原料として大量の書籍や雑誌が帰ってくるのを見て育ったそうな。
いやしかしホントにもったいないなァ…。

僕は、本を買った後の使い方まで指示されるなら、その作家の本はあまり買いたくありません。
他にも楽しい物はいっぱいありますし、中古で買うな、売るな、漫画喫茶で読むな、自炊するな、と言われたら、本は新刊で買って、読まなくなったら捨てるしかないです。
わざわざ自炊をしてまで、自分の著作を読もうとしている人達を、なぜ閉め出そうとするのでしょうか。

スキャンされない唯一の方法は、本を販売しないことです。

へえへえ。
まァ、以前からだったけど、 最近「より新しい記事」「更新が続いている記事」をさらに重視するようになって、 その傾向がぐっとヒドくなったとは思う。
電柱に電線引っ張り回す方がメンテも楽だし災害にも強いよ、という話。
コストパフォーマンスや入手しやすさも勘案してのオススメ。 面白い。
なんかほんとに腐り切った実装だったみたいだ…。 ひどいなあ…。
シャーロック・ホームズシリーズの全作品を無料で読める。 既訳の著作権に触れないよう新たに翻訳し直したとか。すげ~。
学習院大学理学部、田崎晴明氏。 ってこのサイト以前メモってたわ。
以上、ご飯の炊き方のおさらい。 書いてることがけっこうまちまちだな。 まァ確かなことは実証実験してみないことには。メンドくさいからやらないけど。 あと関係ないけどなんでもかんでも「ライフハック」言うなってちょっと思う (大きなお世話)。
いろいろ実験してはる。 すばらしい。
中身と関係ないけど、ここも“ハック”かァ…。まあいいけど…。
うーむ。 一応メモっとこ。

そのStallman氏が6月、ドイツ・ベルリンにあるブランデンブルグ科学アカデミーのデジタルイニシアティブ「TELOTA」10周年を記念したイベントに出席し、「コンピュータネットワーク時代における著作権とコミュニティ」をテーマに講演した。

本稿では、この2時間以上にわたるスピーチを紹介したい。

ポリ袋・ポリエチレンについて検索してみた時の痕跡。 スーパーのレジ脇の袋詰め用スペースなんかにロールで置いてあるようなポリ袋でカレーを保存できるか、 ちょっと性質 (耐熱性とか耐油性とか) を調べようと思って。 あとコンシューマ向け製品の値段の相場とか。 何故かポリ袋じゃなくてラップの情報とか拾っちゃってるけどそれはそれで。 結構、ラップってメーカーや製品によって材質とか性質が違うもんなんだな…。
ポリエチレン袋を使ったパッククッキングなんていう調理法があったのか。 ちなみにここのサイトのオーナ山崎幸江氏はつい先月病没されたとのこと…。
割れ窓理論ってけっこうトンデモな内容だったのか…。 “治安利権”ね~…。
ほ~。
おお。

退色の危険のあるマンガ原画の保存と公開を両立させるため、マンガ家の竹宮惠子氏と京都精華大学国際マンガ研究センター(京都国際マンガミュージアム)とで共同研究を重ねてきた精巧な複製原画・原画'(ダッシュ)。2001年に始まったこのプロジェクトも、おかげさまで、いよいよ今年で10周年を迎えました。

蛇足的脚注

*25-1 : Process Explorer
Microsoft のサイトから無償でダウンロードできる。 Windows XP に標準でついてるタスクマネージャよりもかなり便利なんで、 ショートカットをスタートアップに放り込んで OS 起動時に起動するようにして、 最小化でタスクトレイに入るようにして常駐状態で使っている。

2011-12-29 (Thu)

> 今日も入れてあと 3日。
> 今冬 (& 今月) 3鍋目のカレー完食。 いや完食したのは昨日か一昨日だけど。 年内にもう 1鍋くらい作るかのう…。 なんかカレーは飽きないわ…。
自炊し始めの頃は、ルーの箱の「作り方」通りに作っていたけど、 現在はだいぶ手抜き手順になった (2年半くらい前はまだマトモっぽく炒めたり煮込んだりしてたなァ…)。 なにしろ市販のルーでほとんど味が決まっちゃって、 炒めたりグツグツ煮込んだりしてもあんまし味変わらんようだしな。 以下、ン十年後に (生きてれば) 読み返して懐かしむ用のメモ。
  1. 材料を揃える。
    • 業務スーパーで売ってる 1袋 (500g) 100円未満の冷凍野菜セット:どれか適当に。 できればセロリ入り。
    • 玉ねぎ (小) 1個: 近所のスーパーでいつも小玉 5~6個 (500~600g) 98円で売ってる。
    • カレールー 10皿前後分 (200g 前後): Topvalu (イオン系列の PB) の 128円のルー (中辛) が最近の定番。
    • 肉:は入れたり入れなかったり。 大体は鶏胸肉 (40円前後/100g あたりを 1切れとか)。あるいはソーセージとか。 ただし魚肉ソーセージは煮るとふよふよにふくらむのであまり向いてない。
  2. 鍋に冷凍野菜を全部ぶっこむ。
  3. 玉ねぎを適当に細かめに刻んでぶっこむ。
  4. 水を適量入れる。1.2~1.4L とか。 (量を増やしたいんで大目にしている)
  5. 冷凍野菜の味が薄いので補う意味で、かつお風味の顆粒だしをちょびっと (ティースプーン 1杯弱) 、もしくはケチャップを 5~6滴入れる。
  6. 肉があればそれも適当に切ってぶっこむ。
  7. 火をつけて煮る。
  8. 沸騰してから 10~20分ほど適当に加熱。面倒なのでアクは取らない。アクも味のうち。
  9. 一旦火を止める。
  10. ルーを適当に割って、分散するように落とし入れる。
  11. 鍋に蓋をして 10~20分放置する。
  12. ルーがいい具合にとろけてるので、火をつけて加熱しつつお玉でよく混ぜる。
    具にへっついてるのをすくっては液面あたりでお玉を回すようにして溶かす、を繰り返す。
  13. ルーが溶けて全体に煮えたらできあがり。
  14. 気が向いたらガラムマサラでも振る。
基本的な味付けは市販のルーにまかせる。 玉ねぎ少なめなのは、玉ねぎを大量に食うと胸焼けすることが最近判明したため。 体質なのかも。 そうは言っても入れないと味が淋しいしな。 あとセロリはホントは冷凍野菜とは別個に買ってきて入れてもいいかもなんだが、 まァあまり普段から安く売ってないし使い道もそんなにないので…。
ええ時代になったもんじゃ… (前にも書いたなこれ)。
確かにすげーおもしろい。 まだ途中なので続きが楽しみ。
↓第1回。
まったくどこがどう“あんしん”なんだか…。 ひでえ話。
こんな手があったか…。
ほお。
ざくっと流し読み。 なんだかひろみちゅ氏が躍起になってからんできそうだな…と思った。確信はない。 でも高木浩光氏は Winny 大っっっっ嫌いみたいだからなァ。
これはイイ。
こんな雑誌が…。
諸悪の根源は“東京書籍”。 (とは書いてないけど↑) と、脳 (思考) が硬直化した教師。もしくは教師の指導者。なのかな? 現場は知らないんで半ば想像。 まあ元凶が教科書会社なのは間違いないだろうが…。
まあこれっくらい厚顔無恥で面の皮がぶ厚くなけりゃ金持ちやり続けられないだろうし。
茶漉しだけで入れる、というのは機会があったらちょっと試してみたいな。 まあ基本コーヒー飲まないんで機会は永久にない可能性もあるけど。

2011-12-31 (Sat)

> おおみそか。
おおみそかで何故か覚えてるのは昔々見た「笑点」大喜利の林家木久蔵 (当時) 師匠。 「みそか と おおみそか の違い」みたいな題で (違ったかもしれん。もう題は記憶にない…)、 「日本人が「みそか。」外国人が「Oh! ミソカ~!」」ってやつ。
なんでこんなの覚えてんだろう…。 ていうかなんでこんなの思い出したんだろ。
> 4月に 1回 (ン十年ぶりに) 行ったきり床屋に行ってなくて、 ハネハネのボサボサで、 ぼちぼち行っといた方がいいだろうなァ…。 と思いつつなんとなくぼやぼやと躊躇し続けてるうちに大晦日になってしまった。
よし今日こそ行ってくるぜ! この時間なら間に合う! と思って支度しようとしてたら弟から電話。 Skype に切り換えて 1時間ほど会話。 結局年内に行きそびれてしまった…。まァいいや。 ワシがボサ頭で困る人も別にいないしな。
> で、そんな遅くなってから食料品の調達に出かけたものの、 なんとあちこちの店が 20時くらいで早仕舞いしちゃってて、 買おうと思っていたキャベツが入手できず。 流石は大晦日。どんな感心の仕方だそれは。 もちろん 24時間対応で年末年始も営業ってスーパーもあったけど値段が高い (倍以上違う)。 そういえばあそこに八百屋があったな… ただでさえスーパーの類よりも個人商店の方が閉店も早いし日曜も休業なくらいなんで、 たぶん閉まってるだろうけど一応行ってみるか…。 と行ってみた八百屋が半分閉店準備みたいな状態だったけどまだ明かりがついていて、 店主のおじさんが「はいいらっしゃい」と出てきたんで、 キャベツがあるか聞いたら冷蔵庫から出してきてくれた。 小振り (900g780g) だけど値段も相応 (160円) だったんで、 1袋 (500g) 80円の玉ねぎと一緒に買って帰る。 やァ本当に助かった。 どうやら暮れのどんづまりに店じまいの大掃除の最中だったらしい…。 別の店を回って 1時間後くらいに再び通りかかったらまだ明かりがついて作業していた。 お疲れさまでやんす。 次からあの店も野菜類買う時の候補に入れよう。
> さて、たぶん東京さ出てきて初めて帰省しない年越し。
このところ毎冬帰省のたびにしみじみ思うが、実家は寒い。 千葉は暖かいってことになってるんだが、 海に比較的近い台地(*31-1)の上に建っててもろに風を受けるのとか、 ウチで着てるようなそこそこ保温性の高い格好ができない (着るものがない) とか、 木造家屋で隙間も窓も多いとかもあるけど、 なにより母親が喫煙者で、 頻繁に煙草を吸うのに換気扇全開にしてその下で吸うんで、暖房の熱気がガンガン逃げるんであった。 しかも吸い終わってすぐに換気扇を止めると煙の臭いが排気できないんでしばらく回している。 回しているうちに次の 1本に火をつける。という具合なので、 実家は冬場の暖房費がシャレにならんくらい高くついている模様…。 ホントにバカだよな…。(*31-2) まァ寒いのとは別に、このところいろいろあってなんか帰っても楽しくなさそうだし。 毎年恒例の手製のおせちなどに若干後ろ髪 (?) 引かれなくもないものの。 場合によっては来年以降ももうずっと帰省しないでもいいかもしれん勢いの今日この頃。 母親ももう歳なのであと何回も会えないかもしれない可能性もあるが、 まあそれはそれで。
> という訳で正月に備えて 4鍋めのカレーを作った。 今回はポリ袋 (HD ポリエチレン袋) に入れて冷蔵保存してみた。 ポリ袋は家庭用のを探して買ってくるべきところを、 あちこちのスーパーのレジ脇備え付けのロール状のを数枚ずつ失敬してきて使った。 申し訳ない。 これはラップで包むよりもはるかにラクだし漏れないしなかなかよい。 今後カレー保存 (その他) 用に家庭用のポリ袋も買ってきておこう。
メンデル / ダーウィンの時代 (19世紀半ば) あたりからの、 遺伝の仕組みについての各種仮説の変遷。

購入記録

  • 雑誌「まんがホーム」2012.1 芳文社
    • らいか・デイズ (むんこ)
    • そよ風そよさん (櫁屋涼)
    • 孔明のヨメ。 (杜康潤)
    • となりのなにげさん (橘紫夕)
    • はっち・ぽっち (高野うい)
    • メルヘン父さん (吉田美紀子)
    • 椿さん (楯山ヒロコ)
    • ギフコン (胡桃ちの)
    • センセイあのね? (小石川ふに)
    • まりかちゃん乙 (ユキヲ)
    • 天国のススメ! (宮成樂)
    • 炊飯器少女コメコ (うず)
    • ふつつか文香さん (山田ヒツジ) (新連載)
    • さえずり少女、しんしん鎌倉 (matoba)
    • さくらんぼ。 (芳原のぞみ) (最終回)
    • ただいま独身中 (辻灯子)
    • この果実は誰のもの (仙石寛子)
    • 新人4コマ展:カツヤルーム+2 (くりきまる)
    • 紫乃先生〆切前! (王嶋環)
    • あかるい夫婦計画 (井上トモコ)
    • 東京! (カワハラ恋)
    • うさぎのーと (師走冬子)
    • 天子様が来る! (安堂友子)
    • つくしまっすぐライフ! (松田円)
    • 横浜物語 (こいずみまり)
    • おしのびっつ! (神堂あらし)
    • 腐女子主婦がゆく! (青沼貴子)
    • おきばりやす (久保田順子)
    • おかあさんがいっしょ (木村和昭)
    • 夫婦な生活 (おーはしるい)
    • 目次4コマ:しょっぱい顔で断られた (宮原るり)
  • 雑誌「まんがくらぶ」2012.1 竹書房
    • 有閑みわさん (たかの宗美)
    • 父とヒゲゴリラと私 (小池定路)
    • ラーメン屋のヨメ (神奈川のりこ) (ゲスト)
    • 天使の事情 (神仙寺瑛)
    • ゆるめいつ (saxyun)
    • 腹黒舞子さんとの京生活 (櫁屋涼) (ゲスト)
    • うちは寿! (小池恵子)
    • にぃづまごっこ (おりはらさちこ) (ゲスト)
    • 白鳥課長の素敵な生活 (神奈川のりこ)
    • せんせいになれません (小坂俊史)
    • 愛のたたき売り 物産展 (胡桃ちの)
    • 父派なわたしじゃいけません? (渡辺圭祐)
    • ひよわーるど (橘紫夕)
    • 100万ボルトの彼女 (楯山ヒロコ)
    • しばいぬ子さん (うず) (ゲスト)
    • 数学女子 (安田まさえ)
    • まやまや (イシデ電) (ゲスト)
    • ぶんぶくかまのめし (田丸さと)
    • 田中さんちの白米ちゃん (池尻エリクソン)
    • ヒルベン! (久保田順子) (ゲスト)
    • お風呂のアレ (山野りんりん)
    • シークレット5 (真枝アキ)
    • オトウフようちえん (オトウフ)
    • 並盛サラリーマン (木下晋也)
    • トンコのいる生活 (ゆずきなこ) (ゲスト)
    • 輝きジョシ子さん。 (原作:ダ・ヴィンチ・恐山/漫画:嘘空まこと)
    • どれみ楽団 (中村ユキチ) (最終回)
    • ぼのぼの (いがらしみきお)
    • 森田さんは無口 (佐野妙)
    • コラム:佐川芳枝のお寿司屋さんにいらっしゃ~い
  • 雑誌「まんがタウン」2012.1 双葉社
    • 新クレヨンしんちゃん (臼井儀人&UYスタジオ)
    • 派遣戦士山田のり子 (たかの宗美)
    • うちの大家族 (重野なおき)
    • あつあつふーふー (佐藤両々)
    • めざせ! 山カゾク♪ (たかせシホ) (新連載)
    • パンクかあさんとロリータむすめ。 (阿部川キネコ) (隔月)
    • 偽装男子 (東屋めめ)
    • アキナイ☆ダマシイ (胡桃ちの)
    • 今夜も家呑み! ご当地グルメでカンパーイ! (カツヤマケイコ)
    • 光の大社員 (ÖYSTER)
    • こわれたてのレディオ (武井達人)
    • 蝶のように花のように! (柳瀬ルカ)
    • 70's愛ライフ (吉田美紀子)
    • クレヨンしんちゃん SHIN-MEN (原作:臼井儀人/脚本:中島かずき/作画:相庭健太)
    • トラノイー カルナ (後藤羽矢子)
    • 無敵なおかん (神奈川のりこ)
    • かしこみっく (池尻エリクソン)
    • 三色だんご (山田まりお)
    • 鎌倉ものがたり (西岸良平)
    • コラム:松井雪子の今月のおとりよせ (松井雪子)
    • しましま日誌 (佐野妙)
    • 子供失格 (松山花子)
    • ケイくんとアヤメさんがルームシェア (ボマーン)
    • 節約家(セツヤカー)・カオルさん (くらた美香)
    • 我が名はウェルシュ (よこ)
    • せんせといっしょ! (笹野ちはる) (最終回)
    • かりあげクン (植田まさし)
    • 少年アシベ (森下裕美)
  • 雑誌「まんがタイム」2012.1 芳文社
    • おとぼけ課長 (植田まさし)
    • だってあいちてる (むんこ)
    • わさんぼん (佐藤両々)
    • (非)スイーツ菓子探訪 (佐藤両々)
    • ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ)
    • スキップAD! いろはちゃん (大乃元初奈)
    • タマさん (森ゆきなつ)
    • サクラ町さいず (松田円)
    • すいーとるーむ? (東屋めめ)
    • みそララ (宮原るり)
    • ひまじん (重野なおき)
    • ほめよめ (黒渕かしこ) (ゲスト)
    • ロコ・モーション (藤井理乃) (新連載)
    • Welcome! つぼみ園 (おーはしるい)
    • わかば先輩未満 (佐野妙)
    • ジムメン! (岩城そよご)
    • パパロバ (胡桃ちの)
    • 営業侍 和華さん (G3井田)
    • まだまだ浅野さん (城戸みつる)
    • おとぼけ課長アドリブ大賞!!
    • ソフテン! (板羽皆)
    • 天然☆無農薬一家 (筒井旭)
    • ハードボイルドになりきれない (宮下二三)
    • はこいり良品 (井上トモコ)
    • ねじゆるゆる (風上旬)
    • ニッポンのワカ奥さま (木村和昭)
    • ふたりぽっぽ (山口舞子) (最終回)
    • 天子様が来る! (安堂友子)
    • もいんの高校野球日誌 (きんのりふみ)
    • 新人4コマ大賞:こよみよみ (桜並木道)
    • 目次4コマ:安堂友子の生きてます日記 (安堂友子)
  • 雑誌「まんがライフオリジナル」2012.1 竹書房
    • おうちがいちばん (秋月りす)
    • 動物のおしゃべり♥ (神仙寺瑛)
    • しょっぴんブギ (佐藤両々)
    • ちぃちゃんのおしながき (大井昌和)
    • ばつ×いち (おーはしるい)
    • よこしま♥ゼミナール (松田円)
    • ゆにいる (渡邊)
    • セトギワ花ヨメ (胡桃ちの)
    • 貴美TALLEST (美月李予)
    • ファイト! 息ぎれOL (吉田美紀子)
    • よんこまのこ (重野なおき)
    • ベルとふたりで (伊藤黒介)
    • 惑い星と花 (野広実由) (新連載)
    • MEDIGIRL (原案監修:有好從桜/漫画:道端千揺)
    • エデンの東北 (深谷かほる)
    • ZUM ZUM ZUM (陸奥A子) (ゲスト)
    • GBパーク (オノ・ナツメ)
    • リコーダーとランドセル (東屋めめ)
    • だから美代子です (むんこ) (ゲスト)
    • 東京メイト (戸田誠二) (ゲスト)
    • ウサマニ (原作:瀬璃春杜/作画:鳥原秋) (最終回)
    • けんもほろろ (ハトポポコ)
    • 野村24時 (板倉梓)
    • ういうい♥days (犬上すくね)
    • ひみつの花園 (みなづき忍)
    • ふたごもんじゃ (矢直ちなみ)
    • 奥様うでまくりっ! (野中のばら)
    • 大カラスヤサトシの大発明大王 (カラスヤサトシ)
    • とーこん家族 (よしもとあきこ)
    • なりきりコスピーちゃん (いがらしみきお)
    • モノローグジェネレーション (小坂俊史)
    • わたしのハテナちゃん (柘植文)
    • うちの3ねこ (松本ぷりっつ)
    • コラム:全ての映画は、ながしかく (施川ユウキ)
    • 目次4コマ:けものとしなっちょ (みずしな孝之)
  • 雑誌「まんがタイムジャンボ」2012.1 芳文社
    • じょしもん (重野なおき)
    • レーカン! (瀬田ヒナコ)
    • サチウス (水森みなも)
    • 炊飯器少女コメコ (うず)
    • おねがい朝倉さん (大乃元初奈)
    • 乙女ほるもん (津々巳あや)
    • 中2限定!? ガールズトーク (坂巻あきむ)
    • 半透明勤務 薄井さん (来瀬ナオ)
    • 時代はメグルちゃん (雨水りんの)
    • 桜乃さん迷走中! (えのきづ)
    • あねざかり (藤凪かおる)
    • 花の任侠物語・しずか (火ノ鹿たもん) (新連載)
    • 先生だって嘘をつく。 (にょりこ)
    • ちっこいんちょ (トイシキ)
    • かみおとめ (桐原小鳥)
    • やさぐれ刑事 純情系 (今豊太郎)
    • でり研 (ひらふみ)
    • 江戸川スイートエージェンシー (弓長九天)
    • ボクの社長サマ (あろひろし)
    • ひめとりものがたり (かわちりえこ)
    • 輝け☆星の川高校自由形 (幸宮チノ)
    • ふみ姫様は知りたいざかり! (枕辺しょーま)
    • 太陽くんの受難 (みなづき忍)
    • 秘書メロ♪ (松嶋でぇご)
    • はなな大増刷!! (あおなまさお)
    • 9時5時モンスター (梨尾)
    • 月間新人賞:俺とうさぎと妹 (兎城大和)
    • 目次4コマ:じょしもん番外編 生物図鑑(21)カラス (重野なおき)
  • 雑誌「まんがライフ」2012.2 竹書房
    • 動物のおしゃべり♥ (神仙寺瑛)
    • ポヨポヨ観察日記 (樹るう)
    • スパロウズホテル (山東ユカ)
    • わく♥わくワーキング (おーはしるい)
    • Good Morning ティーチャー (重野なおき)
    • ななこまっしぐら! (小池恵子)
    • カタコイカノン (胡桃ちの)
    • お姉ちゃんが来た (安西理晃)
    • 裸眼でGO! (吉田美紀子)
    • うり×うり×うり! (赤穂老師) (ゲスト)
    • かてきょん (あづま笙子)
    • キャバはじめました (忍田鳩子)
    • チェンジアップ! (秋吉由美子)
    • プアプアLIPS (後藤羽矢子)
    • JR(女子ラーメン)高田馬場 (鳴見なる) (ゲスト)
    • やねうらの彼女 (北条晶)
    • ギンダラとキンメダイ (渡辺伊織)
    • 田中さんちの白米ちゃん (池尻エリクソン)
    • だってヤンママ (すみれいこ)
    • てけてけマイハート (竹本泉) (最終回)
    • 野獣女子高生 (吉田仲良)
    • だめっこどうぶつ (桑田乃梨子)
    • 新フリテンくん (植田まさし)
    • ぼのぼの (いがらしみきお)
    • ニワトリ様とアシ嫁な私 (谷口未紗)
    • うわの空チュートリアル (みずしな孝之)
    • ハレハなおくん (ナカタニD.)
    • おわらいおん (たんたん/カネシゲタカシ)
    • おきらくごくらくデブ猫生活 (ビビック)
    • 目次4コマ:荒井清和の4コマワイドショー (荒井清和)
  • 雑誌「まんがタイムファミリー」2012.2 芳文社
    • ぽちゃぽちゃ水泳部 (遠山えま)
    • ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ)
    • うのはな3姉妹 (水谷フーカ)
    • めがねのキミと博物館 (井ノ上ふき)
    • 椿さん (楯山ヒロコ)
    • 教師諸君!! (駒倉葛尾)
    • ひよっこシスターの安息 (山田古都子)
    • ギュっとして! よねちゃん (しめ子)
    • 村ドル (佐野妙)
    • 働け! おねえさん (水井麻紀子)
    • 企画1:新年カウントダウン-その時アナタは- (井ノ上ふき/香日ゆら/慎結/おーはしるい)
    • 企画2:大人気作家書き下ろし年賀状テンプレート (遠山えま/桑原草太/しめ子/由多ちゆ/井ノ上ふき/香日ゆら/慎結/おーはしるい)
    • 博士の白衣女子攻略論 (香日ゆら)
    • あとは若いふたりに (光晴ねね)
    • リフォーム! (おーはしるい)
    • はなとふたば (由多ちゆ)
    • しずかにしてください (慎結)
    • ココロ色サクラ色 (桑原草太) (隔月)
    • ぐ~すかうめ実さん (青沼貴子)
    • よめヨメかなたさん (あろひろし)
    • ヒタキあやかしゆき (矢直ちなみ)
    • やんぼらん (コナリミサト)
    • もふもふファミリー (うさ銀太郎)
    • おかいあげ! (おおた綾乃)
    • くらドル (つむらちた)
    • はちみつカフェ (ふじのはるか)
    • まんしゅう (唯洋一郎)
    • おかあさんがいっしょ (木村和昭)
    • 新人まんが展:あのこのとなり (かより)
    • 目次4コマ:よろしく神田ちゃん (大乃元初奈)
  • 雑誌「まんがくらぶオリジナル」2012.2 竹書房
    • うちの姉様(あねさま) (野広実由)
    • ラジ娘のひみつ (小坂俊史) (新連載)
    • 企画:くらオリ2012新春開運占い (マギー)
    • あにらじっ♪(未)声優部 (原作:渡辺和哉,土井武志/漫画:ながわえいじ) (新連載)
    • ワンダーももこ (みずしな孝之) (ゲスト)
    • いけいけオトコ道! (宮嶋星矢) (不定期連載)
    • つくねちゃん+30 (ひらふみ)
    • そんな毎日 (おーはしるい)
    • まちこう! (浦地コナツ)
    • ちぃちゃんのおしながき・繁盛記 (大井昌和)
    • ヒジキのお仕事 (山野りんりん)
    • あにメカ (よしむらなつき)
    • ねこまんが (こいずみまり)
    • ベルとふたりで (伊藤黒介)
    • S・Aで会いましょう (胡桃ちの)
    • ほんわかぱっぱ♪ (古川紀子)
    • おかんとみっぴー (るうの)
    • げぇ~むプレイ日記 (田宮まちこ)
    • リコーダーとランドセル (東屋めめ)
    • のぶながちゃん公記 (くりきまる)
    • みもりろっくおん! (みずなともみ)
    • つまもの (穂月想多)
    • ヒナ書房へ行こう (都波みなと)
    • アバタもミロクさん (志野ぱっぱか)
    • さかな&ねこ (森井ケンシロウ)
    • 病んカノ (唐草ミチル)
    • ハルカな深宇宙 (たなべひろき)
    • 凹日記。 (千花)
    • もしもしぐま (梶原あや)
    • いけどん三世帯 (黒金魚)
    • ランスカ! (中島沙帆子)
    • 青春ドーパミン (航本佳奈)
    • しばいぬ子さん (うず)
    • 目次4コマ:人造人間フラン (懸田大工)
  • 雑誌「まんがタイムスペシャル」2012.2 芳文社
    • 恋愛ラボ (宮原るり)
    • 笑って! 外村さん (水森みなも)
    • カブルモン (藤堂あきと) (新連載)
    • 趣味じゃない園芸 (駒倉葛尾) (ゲスト)
    • ベツ×バラ (曙はる)
    • 野菜畑でつかまえて (まつもと剛志)
    • スーパーメイドちるみさん (師走冬子)
    • たまのこしかけ (荻野眞弓)
    • トンネルの華子さん (松田円)
    • 企画:2011年一番わらったこと (瀬田ヒナコ/山東ユカ/佐野妙/香日ゆら/瀬戸口みづき/ナントカ)
    • どろんきゅー (吉村佳) (新連載)
    • えすぴー都見参! (岬下部せすな)
    • OLはとぽっぽ (たかの宗美)
    • ミッドナイトレストラン7to7 (胡桃ちの)
    • 踊る! アントワネットさま (にしうら染)
    • でり研 (ひらふみ)
    • 21時のシンデレラガール (藤凪かおる)
    • おーがちゃん (コンノトヒロ)
    • ゲキカラ文化交流 (沼江蛙) (新連載)
    • ポンチョ。 (高嶋ひろみ)
    • 丸の内! (藤島じゅん)
    • だんつま (渡辺志保梨)
    • 放課後のピアニスト (十野七)
    • ドギマギ! (けんち蛍)
    • シュガービーチ (下村トモヒロ)
    • 少女カフェ (板倉梓)
    • おすすめ! 看板娘あんちょこ (おおた綾乃)
    • 新人まんが展:予言者 小泉さん (黒谷知也)
  • 雑誌「まんがタイムオリジナル」2012.2 芳文社
    • ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ)
    • よゆう酌々 (辻灯子)
    • 満開! Sister (東屋めめ)
    • らいか・デイズ (むんこ)
    • 社外秘! 神田さん (大乃元初奈)
    • トリセツなカテキョ (山東ユカ)
    • あかるい夫婦計画 (井上トモコ)
    • ひよスタ! (松嶋でぇご)
    • オトメシュラン (王嶋環)
    • おかん (小坂俊史)
    • おやすみ魔法使い (ふじのはるか)
    • 恋は地獄車 (瀬戸口みづき)
    • 脳内フェスタ (松永みやこ)
    • わかば先輩未満 (佐野妙) (ゲスト)
    • スーパーメイドちるみさん (師走冬子) (ゲスト)
    • あねぐるみ (森繁拓真)
    • 天使な小悪魔 (芳原のぞみ)
    • 明日もひまわり荘! (松田円) (最終回)
    • そこぬけRPG (佐藤両々)
    • あとは若いふたりに (光晴ねね) (ゲスト)
    • まだまだ浅野さん (城戸みつる) (ゲスト)
    • そのこのこのこ (加藤夕清) (ゲスト)
    • ゆかりオーバーヒート! (大宮祝詞) (ゲスト)
    • まんしゅう (唯洋一郎)
    • おゑど恋愛帳 (江茂タツキ)
    • 先生のたまご (みなづき忍)
    • ぎんぶら (安堂友子)
    • さくらこRule (日下さつき)
    • だぶるる!! (大石コウ)
    • トツファミ! (鈴木まい)
    • 新人ギャグまんが展: (ゆきづき)
    • アサヒ! -動物園に行こう- (吉田仲良)
    • 目次4コマ:やくみつるのズバリ!!一発勝負 (やくみつる)
  • 雑誌「まんがライフMOMO」2012.2 竹書房
    • せんせいのお時間 (ももせたまみ)
    • 咲丘TVショー (神堂あらし) (ゲスト)
    • しばいぬ子さん (うず) (ゲスト)
    • 森田さんは無口 (佐野妙)
    • 晴れのちシンデレラ (宮成楽)
    • 奥さまはアイドル♥ (師走冬子)
    • 数学女子 (安田まさえ)
    • 家政婦のエツ子さん (こいずみまり)
    • 崖っぷち天使(エンジェル)マジカルハンナちゃん (佐藤両々)
    • ちとせげっちゅ!! (真島悦也)
    • おうちでごはん (スズキユカ)
    • うちの姉様(あねさま) (野広実由)
    • お姉ちゃんが来た (安西理晃)
    • 青春甘辛煮 (碓井尻尾)
    • ポヨポヨ観察日記 (樹るう)
    • ロボ娘のアーキテクチャ (山東ユカ)
    • 初恋症候群(シンドローム) (瀬戸口みづき)
    • めがもの! (永井道紀)
    • イヴ愛してる (伊藤黒介)
    • おんなまえ (しいなみなみ)
    • マンドラゴるァ! (石田敦子)
    • チカちゃんは知りたがる (竹内元紀)
    • 激戦区・ツンぷに食堂 (RYU-TMR)
    • おかたづけマンボ! (吉田美紀子)
    • おがにくうーちゃん (胡桃ちの)
    • わびれものゴージャス (小坂俊史)

蛇足的脚注

*31-1 : 台地
正確には、山 (というか丘) を削ってならして宅地造成した土地。なのかな。
*31-2 : 実家 = 寒い
今年の頭にも同じこと書いてたのを発見