駄日記 (未完結間欠日記)

2011年 10月


2011-10-8 (Sat)

> ずいん前に買っておきながら未読のままだった 「長い道」と「さんさん録」上・下 (こうの史代氏作) を読了。 たまたま掘り出したもんで…。 面白かった。 伏線 (?) を張っておいて落とす、パターンが圧倒的に多いんだな~。 その伏線も二度読まないとわからない。一粒で二度おいしい方式 (2 pass 式?)。 あとシリアスに行きそうなところでおとしてすかす、 この感じは何かに似ていると思ったんだが思い出せない…。
そういえば「夕凪の街 桜の国」も途中までしか読んでなかったんだが、 これもどこかに埋もれたっぱなしだわ…。 どこに埋めちゃったかなァ…。
> しばらく前の話だけど、 エホバの証人の人が、あれからまた訪ねてきた。 今度の二人連れは E さんと E さんの奥さん。奥さんもまた二世とのこと。 E さんもそれなりに男前だが、奥さんもなかなか可愛い感じの人だった。 E さんなんと図書館で借りた進化論の本を持って来た。 前回、グールドの本なんか面白いですよと適当にお勧めしたんだが、 ちゃんと探して読んだんだなあ。 ただし持ってきたのはグールドのじゃなくて「構造主義進化論入門」(池田清彦著) とかいう本 (ちなみにグールドも読んだような読まなかったようなことは言っていた)。 後で検索したら、進化論といっても独自理論でだいぶ異端っぽい。 しかしまァ、その本の「ここぞ」という箇所を指し示しながらも、 話としては相変わらず、人間が存在する意味は何か、とかそういう方向のことばかりで、 人類が存在する「意味」なんて特にないし、 人間個人個人が存在する (生きる) 意味はそれぞれ自分で決めればいい、 とこっちから返して、それより話が続かないという何度も繰り返したパターン。 まあ仕方ないか…。
エホバの証人 (ものみの塔) はどう考えてもカルトとしか思えないし、 いくら来て話をしていただいてもそちらの時間を無駄にさせてしまうだけだと思うので申し訳ない、 と繰り返したのもあってか、 最後の時 (ハルマゲドン) はあからさまには (分かりやすくは) 訪れないが、 注意深くしていれば気づくと思う、 その時に「あ、あの時言っていたのはこのことか」と思い出してくれればいい、 今後も訪ねることがあるかもしれないがそう頻繁には寄らないと思う、 みたいな感じのことを言って帰っていった。 もう当分は来ないかな。
ちなみに二人とも「懲らしめの鞭」については受けたことも、 受けているのを見たこともないそうだ。 あれは一部信者 (証人) の暴走で、虐待 (に近い) 行為でとんでもないことだとか言っていた。 組織が指導したということはよく知らないらしい (まあそんなことは教えないだろうから当然か)。 それにしても鞭について質問しかけて、 もしトラウマになってたら…と思い直してやっぱりやめようとしたりしたんだが、 結果的には二人とも被害には合ってなかったようでそれはちょっと救いだった…。 あと、輸血を何故禁止するかというと、 「血」は神にとって生物各個体のいわば ID としての役割を担っているので混ぜてはいけない、 んだそうだ。 何故に血液が ID として機能するか、 などの詳細については例によって「それは人知の及ぶところではない」らしい。 最後は「人知の及ぶところではない」でなんでも説明できちゃうから便利だよなー。
それまで訪ねてきたエホ証の人は、真面目で実直ではあるのだろうが、 失礼ながら自分の頭ではあまりいろいろ考えず、 教義をひたすら鵜呑みにするだけっぽい感じの人ばかりだったが、 E さんの場合は教義についてもどうやら多少は自分なりの (合理的な?) 解釈をしてるフシがあったり …いや分からんけど…、 また教義以外の部分でも物事を (教義に反しない限りは?) 常識に照らしてちゃんと考えたり解釈できているっぽい (という風に見える) 人だったので、 彼としては現在も充実した楽しい信仰生活を送ってはいるようだけど (そう自分で言っていた)、 できればこの先マインドコントロールから解放されてより自由に生きられるようになったらいいなあ、 と勝手に願っておこう。 そういう物言いはあまり他人の思想信条を尊重してないようだけど (今風に言うなら「上から目線」?)。 でもまァ自分の思想信条的に正直に書くとそんな感じ。
万一、光より速い粒子があったとしても別に相対性理論には反しない、という解説。 あとマスメディア報道のイーカゲンさ。
詳しめな解説。
よくわかんない。
検証はこれから、と。
しっかりした記事。でもやっぱしよくわかんない。 まあ検証はこれからじっくりやる必要があるっぽいのはわかった。
そもそもなんの実験だったかの簡単な解説 (+ すんげえ誤変換) 付。
自分で調べて、専門家に質問して、放射能恐怖症洗脳状態が解けたお母さん。えらい。 有用な情報へのリンク多数。 一方、案の定、ド洗脳状態な人々 (「放射脳」というらしい) のコメントもちらほら。
こっちは上のまとめへの「反原発カルト」からの反応集…。 うおお…これはちょっと毒が強すぎるな。
それにしてもなぜ「反原発“カルト”」にハマってしまうと、 反原発・脱原発と放射能汚染の危険性の見極めは問題が別、 という簡単なことがわからなくなっちゃうんだろうな…。 それともそのへんの区別がうまくできない人がハマっちゃう図式なのかな…。 「敵」か「味方」かの二分法、陰謀論、エセ科学ベースの放射能対策 (マクロビ、EM菌、米のとぎ汁乳酸菌、“天然”酵母、etc.) がワンセットになってるような。 まァ、ワンセットで広めたがっている連中がいて、 それにワンセットで乗ってしまっているのかもしれないけど…。
うおおなんじゃこりゃ。 オープンソースカンファレンス2011広島、でずらりと並んだ X680x0 (ほとんど X68060?)。 しかしオリジナルのスペック (+ OS) で動いてるヤツはひとつもないのか…。 まあそういうもんか。場所も場所だし。 (NetBSD の展示だし(^^;)
そして「サニーナ」一押し。 そういえば Twitter でも以前そんなつぶやきが…。
由井寅子 (日本ホメオパシー医学協会会長) はトンデモの親玉の一人。
還暦過ぎてからの話。かな。
日の丸弁当は貧乏ではなく、実は豊かさの証 福島原発事故は、日本に伝わる食文化を学び直す好機」 ( http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/23559 ) という記事。 メディアは JBpress、ライターは川嶋諭、取材先は若杉友子。 健康料理研究家、との肩書だがマクロビオティックの人。一読瞭然。 マクロビなので日本伝統の食文化でもなんでもないし、当然栄養学的にもでたらめ。
大変わかりやすい。
最後の結論「今、もっとも改革が必要なのは、裁判所かもしれない。」 これは必要だろうな~。 しかしどうすればいいんだろう。
松永和紀氏。
エホバの証人の排斥制度は、 (キリスト教の各宗派ではとっくに廃止された) 異端審問そのもの、という指摘。

このメーリングリストは、証人であることに疲れ、もう組織をやめたい、またすでにやめたという方々に、人間らしい普通の人生を送っていただくことを目的とし、

  • 人的ネットワーク再構築
  • やめた後の様々な生活の情報提供

の場を確保しようとするものです。この問題を本当に知る人たちは、長い間エホバの証人の組織に交わることによって、自分の人生が決して元には戻らないことを理解しています。しかし、それでも人生をやめるわけにはいかないのだ、という現実的な立場に立ちます。

エホバの証人だったことによって生じた対処しにくい状況を脱しようと積極的に行動する人と、やめることを躊躇している人への受け皿となれれば幸いです。

このメーリングリストは宗教的な「癒し」を提供する場でも、誰かが「答え」を与えてくれる場でもありません。しかし、改めてクリスチャンになられた方、他の宗教を持たれるようになった方、もう宗教は信じないという方を含め、エホバの証人をやめた方と、これからやめようとする方を歓迎しています。

クローズドな ML で、 参加資格 (元信者またはやめたい信者) もないんで ML 本体の中身は読めないけど、 いろいろ参考になるテキストやリンクがある。
聖書の記載に含まれる矛盾 (= 聖書の“無謬性”を根底から覆す証拠) について検証している。 原始キリスト教についても。
ファンダメンタリスト (聖書原理主義者) の定義が分かりやすかった。 ファンダメンタリストとは、聖書を文字通りに解釈する人ではなく、 聖書を“いかなる誤謬も含まないように”解釈するために、 文字通りの解釈と文字通りでない解釈の間を恣意的に自由に行ったり来たりする人、とのこと。 なるほど。
原始仏教の考え方と、仏教思想のその後の変化。 原典にあたるためにサンスクリット語まで勉強したそうな。
じっくりあちこち読んでしまった。まあいろいろ興味深かった。
テーラワーダ仏教とは初期仏教。
これもまた面白そう (まだ読んでない)。
聖書を古書、歴史書として読み、 記述の信憑性や追記、削除、改変された経緯なども考慮しつつ、 イエスとはどんな人だったのか、 経緯や時代背景や周辺の人々などを読み解くという試み。 ちょっと脱字の類が目立ったり内容があっちこっち散らばっていて読みづらい面もあるけど、 大変面白かった。 著者はムスリム (イスラム教徒) の人らしい。

2011-10-14 (Fri)

> 油断王の本領を如何なく発揮中。
プロバイダに変更・解約連絡の猶予期間をもらったのだが、 期限間近になっても一向に手続きをしないもんだから、 確認の電話が来てしまったわい。 で明日が連絡期限なんだけど、 まだ (変更候補のひとつであるところの) WiMAX の無料お試しをやってみてない。 バカじゃねーのこのオッサン。 という感じ。 さてどうすっかなあ…。
> 右肩から上腕にかけて痛いのが治らん。 まあちょっと良くなったり悪くなったり。 医者に行った訳ではないのだが、2ch のスレなどの症状描写を見る限りでは、 十中八九、四十肩 (五十肩) っぽい。
あと、数日前から右顎の関節のあたりが痛むようになってきた。 どうやら顎関節症っぽい。 口を大きく開くと開ききる直前のあたりと、さらにもっと開こうとしたあたりで痛い。 これはその都度、アゴを開いたり閉じたりを何回か繰り返すとちょっと軽減する。 しかし普通にしばらく口を閉じていると、次にアゴを開く時にまた痛い。 という感じ。 今のところ、口が開かなくなりそうなほどの症状は出てないのと、 モノを咀嚼する範囲のアゴの可動域では痛みを感じないのと、 モノを噛んだ時に痛むことがないんで、まあ助かってるけど…。
どちらも 2ch のスレによると、医者に行っても特に治療法というのは確立されてなくて、 治るまで (数ヶ月から数年?) 痛み止めなど処方されつつ、 ただガマンするしかないっぽいのがなんとも…。
なんという卑劣な…。コールセンターのお姉さんかわいそう…。
おおすごい。いっぱいある。(なんつー幼稚な感想だ)
ていうかここずいぶん前に既に URL メモで 拾ってた
メモ。メール Subject 用。
おお。これはよろしおすな。 学校・職場以外の自宅とかでも使えそう (ウチは床が空いてないからムリだが)。
「セールスのコツ」。と、エホバの証人。 おもしろい…。
エホバの証人を脱会させる時のコツとか心得とか…。 なるほど…。 最近訪問してきていたエホバの証人の人達にワシがやってたのは、 彼らの脱会の助けになるようなこととは全く正反対な対応だったんだな~というのがよくわかる。 (^^; まァ、脱会させようとかそういう意図などは全くなく、ただ応対してただけなんだけどさ。
手動でカーニングを調整するゲーム。 点数上がんねぇ…。 ちなみにカーニングとは、印刷物での、文字間のバランスのこと。じゃっかん不正確な説明。
平成23年 (2011年) 10月14日。

2011-10-22 (Sat)

> はうあ~。
> 先月、たまたま椎名町に買い物に行ったら警官が何人か立っていて、 マツキヨ脇のゲーセン入口が青いシートで覆われていた。 シートの前で立ち番をしている制服警官に何かあったんですかと聞いたが、 その中年の警官はヘンな笑いを浮かべながら、ええ、しか答えなかった。 で、帰って検索してみたところ、強盗殺人事件があったらしい。 亡くなったのは店主で、後日 (数日後) 容疑者 2人逮捕のニュースを見かけた。
で、その事件とは直接関係ないんだけど。 検索過程で初めて知ったんだが、 かつて 3~4軒はあった椎名町駅前のゲーセン、 次々つぶれて (またはパチンコ屋などに商売替えして)、 件のゲーセンはその最後の生き残りだったようだ。 なんとまあ…いつの間に。 前の前の会社の同僚達 (ゲーム好き揃い) についていって、 それまでやったことがなかった対戦式のアーケードゲームなんかを初めてやってみたのが、 椎名町のゲーセンだったっけな。 どの店だったかは忘れたが。 最初は侍魂 (さむらいスピリッツ) かストリートファイター2 あたりだったかな…。 今の 3D ゲームのハシリ、 カクカクポリゴン画面の Virtua Racing や Virtua Fighter を初めて遊んだのも椎名町だったっけ。 挙句にその後サターン (VF2) だの NEOGEO (サムスピ) だのまで買ったんだった。 前の前の会社を去ってからは一緒に行って遊ぶ相手も機会もなくなって、 そのうちしまいにはゲーセンどころか家庭用ゲームからすらすっかり遠去かってしまったが。 そうか。いつの間にか思い出のゲーセンが 1軒もなくなってしまったかァ…。 などとほんのちょっとしみじみしてしまった。
以上、ふと思い出したんで記録。 ちなみに、件のゲーセンには行った記憶がない。 たぶん地下店舗になる前 (?) に何回かは行ってたと思うけどもう忘れたなァ。 店主の方とも面識はない。しかしお気の毒なことであった…。
> 相変わらず右肩というか右肩から上腕にかけて (たまに手首近くまで) 痛い。 あと右顎の関節のあたり。 顎に関しては顎関節症じゃないかもしれない。 ここ数年~数十年くらい、右耳の奥にたまにヘンな症状が出ていたので(*22-1)、 その延長というか関連の可能性もあるかも。 ごくまれに、右耳の奥の方 (耳から下方の首筋のあたり…内耳?) が突然、ツッキーン! と痛んだりとか。 寒い日にハアハアいいながら自転車こいだりした後、 右耳だけ音が聞こえづらくなったりとか (外の音は聞こえづらいが自分の声とかはものすごく響く状態)。 で、顎の痛いのが右耳の奥 (下方首筋のあたり) につながっているような気もしなくもないので…。 まあ距離が近いから響いてるだけなのか、原因レベルで関連があるのか、そのへんは定かではないが。
で、 2ch の四十肩スレなんかを見ると「痛みで夜熟睡できなくて辛い」みたいな書き込みがあって、 う~んそんな痛みはないなァ、案外軽症なのかも、とか思っていたら最近だんだん、 寝ている間に痛くて目が覚めるようになってきてしまった。 寝しなはそれほどでもないんだけど、ふと目が覚めると、 右腕 (上腕外側あたり) がピキーンとツレるように痛くて動かせなくなってたりとか。 イテテイテテと思いながら左手で右腕をあちこち動かしてラクな位置にするとか、 体の向きを変えるとかで調整するとイテテイテテからイテ…くらいに治まる。 昼間起きてる時も、腕を後ろに回したりとかでなくキーボードやトラックボールに向かっているくらいの、 イテテイテテにならない程度の範囲の可動域のハズなのに、 二の腕の外側あたりがツレるようにズキズキ痛むことがある。 左手でぐりぐり指圧するとちょっとはラクになるんだが。 こんな調子で、時間がたってホントに治るもんなのかしら。よく分からん。
よい漫画編集者と、だめな (多方面に害を及ぼす) 漫画編集者。
いわゆる「駄目出し」。駄目出しという言い方はダメ。リライトと呼べと。 元の良さを生かして直す (書き足す)。 結局最初のが一番良かったなんていうムダな作業をさせたら編集者は責任を取るべしと。
こちらは編集者目線。 物言いが、編集業のアカにまみれてるっぽいなあ。
うむ。 ストールマンならそう言ってもちっともおかしくないと思う。 個人的には Steve Jobs よりも rms が亡くなる方がショックが大きいだろうな (まだ亡くなってないけどな rms)。 ソフトウェア界 / コンピュータ界への“影響”も、そっちの方がもしかしたらデカいかも。 いや分からんけど。
普段なら GNU をウイルス呼ばわりするようなコメントがてんこ盛りの /.J で、 なぜか rms に好意的なコメントがいっぱい。不思議不思議。
ためいきがでちゃうね。 陰謀論脳ってこわいね。まあ自戒も込めて。
うーん。こんなのが日本の“フリージャーナリスト”か。 なんかこれ、ある種の人格障害じゃないかな~。
これが「作家」ならこの程度の異常は許容範囲かもしれないが (作品は作者と切り離して鑑賞できるから)、 ジャーナリストだからなァ…。
それとも、いわゆる「炎上マーケティング」の一環なのだろうか。 実は天然炎上マーケティングだったりとか…。
どうやら (フリー) ジャーナリストの間でも嫌われてるらしい…。 そうかー。オリコン訴訟は実は願ってもない売名の機会だったのかもなァ…。

今さらながら2010年10月31日に終了した infoseek iswebライトのWeb資産をアーカイブしているサイト、移転先をチェックしているサイトを集めてみました。

これは一体どうゆう原理なんだろうなァ…。
橋本敬史氏。

蛇足的脚注

*22-1 : 右耳の奥
思い起こせば…一番最初は…まだ 20代の学生の頃、 いろんなレコード (CD は出回り始めで普及してなかった) やカセットの音楽を、 「音を拾いたい」一心でヘッドホンで比較的大音量で長時間聞く習慣が続いていたところ、 突然奥の方がズキンッーー!! と痛む、という症状が出るようになったあたり。だったかも。 その後音量を少し加減するようになったら痛みの症状はだんだん出なくなっていったが。
まあしかし現在ヘッドホンはほとんど使ってないし、 最近起き始めた症状はこれとは直接関係はないかもしれない。
ちなみに左耳は当時から現在に至るまでまったく問題ない。

2011-10-31 (Mon)

> 一応 10月分。
今「10がつ」と入力しようとして間違えて「10がう」と入れてしまったら (最近この手のミスタッチが多い)、 なんと「10號」と変換された。IME は skkime for win。 誰だ skkdic にこんな登録したのは。 過去の自分かな、と一瞬思ったがメイン辞書に入ってたからたぶんワシじゃないよな。 いつ頃登録されたのかなこれ…。
> 右アゴと右カタのその後。
右顎の痛いのはだいぶ治ってしまった。 口を大きく開く時に微妙に違和感はあるが、痛いという感覚ではない。
右肩 (右腕) の痛いのは一向に治らん。 右腕は寝てる間に寝返り打ったりするとテキメンにビキーッとくるんで困る。 あと「腰に手を当て」たり「後ろ手」に回せないのでパンツ・ズボン類の脱ぎ着が不自由。 その他はまァ…腕組みすると痛いとか、体の前から左側に回しても痛い (痛くて力が入れられない) ので風呂とかで不自由だったりとか。 しかし、重い物を持って上に持ち上げる動作などにはほとんど影響ない。 なので折り畳み自転車を階段経由で階下に降ろすのに、 右手でフレームを左手でハンドルを持って持つのも特に支障はない。 ちょびっと痛いけど力は十分入れられる。 そんな感じだな。
この、右腕 (肩周り) の痛いのをかばうせいなのかなんなのか、 右肩が異様に凝っていて、左手で指圧をするとかなり気持ち痛い。 左肩は不明。右腕が痛くて左肩 (僧帽筋周辺) を押せないもんで…。
以上、単なる記録。
> いつもどおりずるずる長文で記録する、 インターネット接続回線、その後。10月分の顛末。
9月末でサービス終了だった「TEPCOひかり」 (旧名。現「auひかりone T」)、 別契約へ移行する間の猶予措置として 10月いっぱいは使えるので、 今月 15日までにどうするか決めて連絡せいとのことだったが、 例によってうだうだしてるうちに 15日になってしまい、 とりあえずサポートにいくつか不明な点を問い合わせてみてから決めようと電話したら、 プロバイダの通常サポートは土曜は休みだったのであった。 とりあえず土曜も受け付けていた技術サポートの窓口で応対してもらえたが…。
乗り換え候補としては WiMAX と Bフレッツ、実際問題としてはもう Bフレッツくらいしかなくって (auひかりone ギガ または auひかりone ギガ得を選択肢外とした場合)、 まァいっぺん試しに使ってみてもいいか…最近、昔ほどにはコダワリ心もなくなってきたし… と思いつつ、Bフレッツの実際の回線形態 (と料金体系) が実に細かく分かれていて、 自分の契約するのがドレなのかよく分からなかったので、 その件についての確認。 NTT のサイトでもプロバイダ (ASAHIネット) のサイトでも、 住所を建物名まで入力すると適用可能なプランが表示されるんだが、 おおこれは便利! と一時ぬか喜んだものの、 よく見たらどうも微妙にバラバラで一致してない。 その後念のため電話で NTT に直接問い合わせてみた結果とも一致しない。 一体どれなんだよ! っていう。全部料金微妙に違うじゃん! っていう。 もうひとつ WILLCOM で利用している「A&B割」という割り引きサービス (WILLCOM 指定のブロードバンド回線と契約すると WILLCOM 料金が 15% 割引される) が、 引き続き有効かどうかの確認。 A&B割は新規申し込み受付が終了しちゃっているもんで、 万一プロバイダのプラン変更が“一旦解除した上での再契約”と解釈され(*31-1)、 A&B割の適用が終わってしまった場合、結構フトコロに響くので… (といっても月額 1K 程度だが)。 その場合、他の選択肢も候補に上がってくる可能性もあると思ったのだった。 結局 A&B割の件は WILLCOM の方に直接問い合わせてくれと言われ、 フォームから WILLCOM に問い合わせメールを出して継続利用可なことを確認できた (一旦「それはプロバイダに聞いてくれ」と返事が来て、再度質問メールを投げ直したりしたが…)。
で、その後またもやうだうだしているうちにプロバイダのサポートから確認の電話が来てしまった (全然余談でかつど~でもいいことだがちょうど PHS の着メロを気まぐれに France Gall の Poupée de cire poupée de son (夢見るシャンソン人形) に変えた日で、 買い物から自転車で帰る途中にイントロのフルート (?) がでっかく鳴り響いて一瞬パニクりかけた)。 10月いっぱいで接続延期サービスも終わってしまうので…とのことで、 その電話でいろいろ質問の補完もしつつ、 Bフレッツマンションタイプ (VDSL 式 プラン2) への変更手続きを済ませてしまった。 で、後日 NTT から工事日確認の電話が来て、 工事日は 11月 11日以降 (法的に一定期間猶予を置くような決まりになっているっぽいことを言っていた)、 とのことだったので 11日に決定。 その確認の電話口でサラッと、「あ、それからお客様の契約は最大で 50Mbps となっております」だと。 Bフレッツマンションタイプは最大 100Mbps って書いてあったのに! 料金ほとんど変わらない (?) Bフレッツネクストなんかだと最大 1Gbps だったりするくせに! でもそういえば建屋の回線工事が終わってしばらく 共同玄関に貼ってあった Bフレッツの宣伝ポスターにも、ちっちゃく最大 50Mbps って書いてあったっけ。 よくわかんねえが建物によっては諸事情によりそういうことになっとるらしい。 でも料金は最大 100Mbps のサービスと変わらないらしい。こういうところはいかにも NTT だわな…。 ま~この際なんでもいいやもう。 あまりにも使えなかったら違約金払ってでも解約して別のサービスにしたるわ(*31-2)。 そんな金はないけど。
さて、TEPCOひかりの使用延長は 10月いっぱいということだったが、 工事日が早くて 11月 11日だとその間はどうすればいいのであろう。 ま~イザとなったらダメ元で、WiMAX の 2週間無料お試しでも使ってみるかなっと…。 と、この時点では思っていた。
> そんなこととはまったく関係なく「さらばシベリア鉄道」の話。
この歌、実は最近になるまでよく知らなかった。 リアルタイムで流行っていた (?) 時期に全く引っかからなかったので…。 で、きっかけは忘れたけど、ある時ふと思い立って YouTube で探してみたら、 太田裕美のオリジナル版の他に、 作曲者の大瀧詠一のカバーバージョンと、 坂本冬美のカバーバージョンと、 なんと小林旭のカバーバージョンまであるのを発見 (このうち坂本冬美バージョンは権利者によりブロックされていて残念ながら結局聞けず)。 オリジナルの太田裕美版がそもそも歌詞の旋律への当てはめ方 (節回し?) が独特で、 覚えるのにちょっと時間がかかったが、 大瀧詠一版はこの節回し (?正確にはどう言うのかは分からんが) が一部違うだけでなくサビの部分の旋律までちょっとアレンジ入っていた。 さらに小林旭版は旋律も節回しもゼンゼンといっていいほど違っていた。 よく見たらタイトルも「アキラのさらばシベリア鉄道」だった。 ううむ…。 元々、歌い方が特徴的な曲なのに、カバー版はさらにヒネってアレンジしてあるという…。 いや小林旭版はむしろ節回しは一般的な歌謡曲に近いアレンジのような気もするけど。 それはそれとして。 よく分からんけどなんとなく「さすがはプロだ」と感心してしまった…。 ちなみに太田裕美版は (スタジオ録画などの) 複数の音源で聞き比べたが、 どれも同じ決まった節回しで歌っていて、レッスンを積んだ上での歌唱である模様。 当然っちゃ当然だろうけど。 これら 3パターンの歌い方をそれぞれ覚えようと思って、 10月後半の一時期集中的にリピートかけて聞きまくってしまったり。
改めて。 サビにかかる直前の「フィーニー」は何語で、どういう意味なんだろう、固有名詞かしら、 とかずっと思っていたんだが、これが日本語の「ふいに」だったことを初めて知る。 フィーニーはともかく歌詞がどうも部分的に日本語として不自然だなァ。 「あなた以上冷やかな」とか、 「君は近視」とか… (どの歌い方も「きんし」の次で一旦音を切って歌っているが… 余計に苦しい感じ)。 ま~歌謡曲の歌詞にツッコんでもしょうがないのかもしれないけど…。 あと、旋律の繰り返しがちょっと多すぎて何度も歌ってると飽きる。 4小節単位でのパターンで見ると A A B A - A A B C D1 D2 A という繰り返しで、 A は特に盛り上がって終わるようには作られてない旋律パターンなのに、 これが全体の半分以上繰り返されるのに加えて最後の最後に駄目押しで 1回来るので、 歌い終わりでなんとなく投げっぱなされたような物足りなさが残る…。 前奏や間奏のバリエーションでつないでる感じだけど…。 「鉄道」に引っかけて繰り返しの多いパターンなんだろうなァ、 間奏の、2番が始まる直前の部分もポイントを通過する際の音のイメージなんだろうなァ、 などとは思いつつも。 以上、音楽的理論も詩 (詞) の理論もさっぱり知らない一ドシロートの感想。 あと文中敬称略。
武田武彦氏。 修正履歴を残さずにしれっと修正 (改変) しちゃうので不評を買っているのだが一向に改まらない模様。
輪行向き。値段はいくらになるかな。あと変速機構は…ついてなさそうだな。
まったくその通りだなあ。
ブログ主はエホバの証人ではなくキリスト教徒の (元) 二世。 やはり物心つかない頃から信仰を半ば強制されて精神的にダメージを負った方らしい。 二世問題ってエホバの証人に限った話じゃないんだな…。
図書館からどんどん本 (稀覯本含む) が「捨てられて」いる、という話…。 米国の話のようだが、日本ではどうなんだろうな。 同じ穴のムジナになりそう (既になってそう?) だが…。
「いますぐ書け、の文章法」堀井憲一郎、筑摩書房(ちくま新書) ISBN978-4-480-06629-9 ¥777 (2011.9)
これはおもしろい。 KORG monotron とは KORG から出ている電池駆動式のアナログシンセサイザー。らしい。
なにかとても気軽そうに作ってるけど実際はセンスも技術も必要なんだろうな~。 と思って見てるうちに、遠い記憶がよみがえってきた。 その昔、下校時の小学生をターゲットに、道端でいろんな“おもちゃ”を商うオジサンたちがいた。 一年中いる訳ではなく、ある日突然いつもの下校ルートに現れ、 道端に“店”を拡げて子供達を呼び集め、周りに集まってきたら実演販売をする。 いろんなモノを商っていたが、売っているものは一度に一品。 既に見かけなくなっちゃったけどデパート内やアキバ駅前での実演販売の地べた版みたいな感じか。 ブツは、科学おもちゃの類が多かった気がするが、 その中に、カーボン紙と元絵 (塗り絵のような輪郭線だけで構成された漫画絵) をセットにしたものがあった。 いずれも文房具屋に行けばずっと安く買えるようなシロモノで、 他の科学おもちゃ系商品と比べるとブツ自体は見劣りするものなんだけど、 そのオジサンは巧みなトークとともにトレス絵の実演をするのだ。 完成したトレス絵はなんともいえない出来栄えで (子供だからそう見えただけかもしれないが、しかしある程度の修練は積んでいたろうと思う)、 自分も同じようにして上手なトレス絵をあのセットで描きたい! と思わせるに十分だった。 で、その商品をねだって買ってもらったか、 もしくは安いカーボン紙とテキトーな下絵を親に当てがわれたか、 もしくは買ってもらった友達のを使わせてもらったか、そのへんは忘れたが、 自分でも描いてみたトレス絵の出来は惨憺たるもので、自分でひどくガッカリしたような記憶がある。 あァ、誰でもカンタンにキレイにトレス絵 (漫画絵) が描けるというのは、 セールストークだったんだなァ…カンタンそうに見えたけど実はそれなりにテクニックが必要だったんだ。 と子供心に悟ったような覚えが。 ふと、そんなことを連想的に思い出したんであった。
これはおもしろい。 (そればっか)
16重人格の女性のノンフィクション「失われた私」(邦題) が実はでっちあげだったことが分かった。 という本 (“Sybil Exposed”) が、いま米国で話題になっているらしい。 町山氏の概説によると、近年患者 (シビル・仮名) のモデルとなった当人が亡くなったために、 関連資料が (若干のすったもんだの末に) 公開され、 それを調べたジャーナリストによって、 当人からの「多重人格は演技だった」という治療者に対する告白の手紙が発見され、 しかし既に学会などで研究発表をしてしまっていた治療者はその事実を隠蔽した、と。 「失われた私」が書かれたのはその後だったらしい。 後に患者と治療者と本を書いたライターは同居 (同棲) していたらしい。 しかしそれを暴露した「Sybil Exposed」の方こそでっちあげだとか一部モメているらしい。 でもプライバシーを守るという名目で資料がかなり破棄されているとかいう話を聞くとなァ…。
昔読んだな「失われた私」…。 多少脚色はあるかもしれないにしてもすっかり事実のつもりで読んで、 事実のつもりで記憶していたんだが。 なんとまあ。って感じ。 まったく世の中油断も隙もない。
「十分な」というだけでなく「必要なだけの量」の意味も含むらしい…。 「必要十分な」? もしくは、辞め時とか止め時的な意味もあるのかな。 こういう異なる言語間の語義の微妙な違いって面白いったら面白いけどまあ面倒といえば面倒だな…。
おもしろいなー。
こんなゲームあったっけ…?
32bit版Windows管理外のメモリをRAMディスクとして使えるGavotte RamdiskのまとめWIKI
という訳で Windows XP でも 4GB 超のメモリを (RAM ディスクとして) 使えるらしい。 ほうほう。 ま~ウチにあるのは 2GB しか積めないノーパソ 1台きりなんで試す機会はなさそうだけど、 とりあえずメモだけ。
すごいな…。支えなしで歩いているのかこれ? 化学兵器防護服実験用として開発した (開発中の?) ロボットらしい。
京都市西京区の法輪寺にある電電宮、別名「電気神社」。 電気製品や電子機器への御利益ねえ…ううむ。 ある意味ハイブリッド…。

購入記録

  • 雑誌「まんがホーム」2011.11 芳文社
    • らいか・デイズ (むんこ)
    • 椿さん (楯山ヒロコ)
    • 天国のススメ! (宮成樂)
    • 孔明のヨメ。 (杜康潤)
    • はっち・ぽっち (高野うい)
    • ギフコン (胡桃ちの)
    • さくらんぼ。 (芳原のぞみ)
    • まりかちゃん乙 (ユキヲ)
    • となりのなにげさん (橘紫夕)
    • そよ風そよさん (櫁屋涼)
    • ただいま独身中 (辻灯子)
    • うさぎのーと (師走冬子)
    • ふつつか文香さん (山田ヒツジ) (ゲスト)
    • 半透明勤務 薄井さん (来瀬ナオ) (ゲスト)
    • 中2限定!?ガールズトーク (坂巻あきむ)
    • この果実は誰のもの (仙石寛子)
    • 紫乃先生〆切前! (王嶋環)
    • 東京! (カワハラ恋)
    • 恋に鳴る (山名沢湖)
    • センセイあのね? (小石川ふに)
    • 横浜物語 (こいずみまり)
    • つくしまっすぐライフ! (松田円)
    • おきばりやす (久保田順子)
    • おしのびっつ! (神堂あらし)
    • 腐女子主婦がゆく! (青沼貴子)
    • メルヘン父さん (吉田美紀子)
    • おかあさんがいっしょ (木村和昭)
    • 天子様が来る! (安堂友子)
    • あかるい夫婦計画 (井上トモコ)
    • 夫婦な生活 (おーはしるい)
    • 目次4コマ:なんだその選択肢 (宮原るり)
  • 雑誌「まんがくらぶ」2011.11 竹書房
    • 有閑みわさん (たかの宗美)
    • 天使の事情 (神仙寺瑛)
    • うちは寿! (小池恵子)
    • 100万ボルトの彼女 (楯山ヒロコ)
    • 父とヒゲゴリラと私 (小池定路)
    • ひよわーるど (橘紫夕)
    • 白鳥課長の素敵な生活 (神奈川のりこ)
    • 愛のたたき売り 物産展 (胡桃ちの)
    • 居酒屋きょーだい (忍田鳩子) (ゲスト)
    • 父派なわたしじゃいけません? (渡辺圭祐)
    • 数学女子 (安田まさえ)
    • ゆるめいつ (saxyun)
    • おとめ♥輪子さん (町野マチコ) (ゲスト)
    • けものとチャット (みずしな孝之)
    • せんせいになれません (小坂俊史)
    • ぶんぶくかまのめし (田丸さと)
    • にぃづまごっこ (おりはらさちこ) (ゲスト)
    • まやまや (イシデ電) (ゲスト)
    • 桜色デイズ (高野うい) (最終回)
    • 田中さんちの白米ちゃん (池尻エリクソン)
    • お風呂のアレ (山野りんりん)
    • オトウフようちえん (オトウフ)
    • シークレット5 (真枝アキ)
    • 並盛サラリーマン (木下晋也)
    • どれみ楽団 (中村ユキチ)
    • 輝きジョシ子さん (原作:ダ・ヴィンチ・恐山/漫画:嘘空まこと)
    • いつかはできるもん! (大沢あまね) (ゲスト)
    • 百合グラフ (八色) (ゲスト)
    • ぼのぼの (いがらしみきお)
    • 森田さんは無口 (佐野妙)
  • 雑誌「まんがタウン」2011.11 双葉社
    • 新クレヨンしんちゃん (臼井儀人&UYスタジオ)
    • あつあつふーふー (佐藤両々) (新連載)
    • 派遣戦士 山田のり子 (たかの宗美)
    • ちはるさんの娘 (西炯子)
    • うちの大家族 (重野なおき)
    • パンクかあさんとロリータむすめ。 (阿部川キネコ) (隔月連載)
    • 偽装男子 (東屋めめ)
    • アキナイ☆ダマシイ (胡桃ちの)
    • トラノイー カルナ (後藤羽矢子)
    • 光の大社員 (ÖYSTER)
    • 今夜も家呑み! ご当地グルメでカンパーイ! (カツヤマケイコ)
    • 無敵なおかん (神奈川のりこ)
    • 70's 愛ライフ (吉田美紀子)
    • クレヨンしんちゃん SHIN-MEN (原作:臼井儀人/脚本:中島かずき/作画:相庭健太)
    • 三色だんご (山田まりお)
    • 節約家(セツヤカー)・カオルさん (くらた美香)
    • ケイくんとアヤメさんがルームシェア (ボマーン)
    • かしこみっく (池尻エリクソン)
    • 鎌倉ものがたり (西岸良平)
    • 松井雪子の今月のおとりよせ (松井雪子)
    • しましま日誌 (佐野妙)
    • 子供失格 (松山花子)
    • こわれたてのレディオ (武井達人)
    • 蝶のように花のように! (柳瀬ルカ)
    • 我が名はウェルシュ (よこ)
    • せんせといっしょ! (笹野ちはる)
    • かりあげクン (植田まさし)
    • 少年アシベ (森下裕美)
  • 雑誌「まんがタイム」2011.11 芳文社
    • おとぼけ課長 (植田まさし)
    • だってあいちてる (むんこ)
    • らいか・デイズ (むんこ) (ゲスト)
    • ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ)
    • わさんぼん (佐藤両々)
    • みそララ (宮原るり)
    • ロコ・モーション (藤井理乃) (ゲスト)
    • ひまじん (重野なおき)
    • ジムメン! (岩城そよご) (ゲスト)
    • ぽちゃぽちゃ水泳部 (遠山えま) (ゲスト)
    • パパロバ (胡桃ちの)
    • わかば先輩未満 (佐野妙)
    • タマさん (森ゆきなつ)
    • ハードボイルドになりきれない (宮下二三)
    • Welcome! つぼみ園 (おーはしるい)
    • サクラ町さいず (松田円)
    • ニッポンのワカ奥さま (木村和昭)
    • はこいり良品 (井上トモコ)
    • スキップAD! いろはちゃん (大乃元初奈)
    • ソフテン! (板羽智)
    • ねじゆるゆる (風上旬)
    • 営業侍 和華さん (G3井田) (ゲスト)
    • まだまだ浅野さん (城戸みつる)
    • 天子様が来る! (安堂友子)
    • ふたりぽっぽ (山口舞子)
    • もいんの高校野球日誌 (きんのりふみ)
    • 天然☆無農薬一家 (筒井旭)
    • 新人4コマ大賞:上期最終候補者発表
    • すいーとるーむ? (東屋めめ)
    • 企画:おとぼけ課長アドリブ大賞!!
    • 目次4コマ:安堂友子の生きてます日記 (安堂友子)
  • 雑誌「まんがライフオリジナル」2011.11 竹書房
    • おうちがいちばん (秋月りす)
    • 動物のおしゃべり♥ (神仙寺瑛)
    • ちぃちゃんのおしながき (大井昌和)
    • しょっぴんブギ (佐藤両々)
    • セトギワ花ヨメ (胡桃ちの)
    • リコーダーとランドセル (東屋めめ)
    • ばつ×いち (おーはしるい)
    • 野村24時 (板倉梓)
    • よこしま♥ゼミナール (松田円)
    • ファイト!息ぎれOL (吉田美紀子)
    • 貴美TALLEST (美月李予)
    • なごみクラブ (遠藤淑子)
    • よんこまのこ (重野なおき) (新連載)
    • ウサマニ (原作:瀬璃春杜/作画:鳥原秋) (ゲスト)
    • ういうい♥days (犬上すくね)
    • 店長の憂鬱 (碓井尻尾)
    • ひみつの花園 (みなづき忍)
    • けんもほろろ (ハトポポコ)
    • GBパーク (オノ・ナツメ)
    • エデンの東北 (深谷かほる)
    • 奥様うでまくりっ! (野中のばら)
    • MEDIGIRL (道端千揺/原案監修:有好從桜)
    • ベルとふたりで (伊藤黒介)
    • 12月生まれの少年 (施川ユウキ)
    • ゆにいる (渡邊)
    • ふたごもんじゃ (矢直ちなみ)
    • とーこん家族 (よしもとあきこ)
    • なりきりコスピーちゃん (いがらしみきお)
    • 大カラスヤサトシの大発明大王 (カラスヤサトシ)
    • モノローグジェネレーション (小坂俊史)
    • わたしのハテナちゃん (柘植文)
    • うちの3ねこ (松本ぷりっつ)
    • すべての映画は、ながしかく (施川ユウキ)
    • 目次4コマ:けものとしなっちょ (みずしな孝之)
  • 雑誌「まんがタイムジャンボ」2011.11 芳文社
    • じょしもん (重野なおき)
    • レーカン! (瀬田ヒナコ)
    • おねがい朝倉さん (大乃元初奈)
    • サチウス (水森みなも) (ゲスト)
    • 中2限定!? ガールズトーク (坂巻あきむ)
    • 半透明勤務 薄井さん (来瀬ナオ)
    • でり研 (ひらふみ)
    • 花の任侠物語 (火ノ鹿たもん)
    • あねざかり (藤凪かおる)
    • 先生だって嘘をつく。 (にょりこ)
    • そよ風そよさん (櫁屋涼) (ゲスト)
    • 桜乃さん迷走中! (えのきづ)
    • ちっこいんちょ (トイシキ) (ゲスト)
    • 江戸川スイートエージェンシー (弓長九天)
    • やさぐれ刑事純情系 (今豊太郎) (ゲスト)
    • でり研番外編 (ひらふみ)
    • 炊飯器少女コメコ (うず)
    • かみおとめ (桐原小鳥)
    • 時代はメグルちゃん (雨水りんの) (ゲスト)
    • あゆみさんは心配性 (ミナモ)
    • ボクの社長サマ (あろひろし)
    • 秘書メロ♪ (松嶋でぇご)
    • ひめとりものがたり (かわちりえこ)
    • はなな大増刷!! (あおなまさお)
    • 天文むすめ (高内優向)
    • 太陽くんの受難 (みなづき忍)
    • 輝け☆星の川高校自由形 (幸宮チノ)
    • 目次4コマ:じょしもん番外編 生物図鑑(19)サメ (重野なおき)
  • 雑誌「まんがライフ」2011.12 竹書房
    • 動物のおしゃべり (神仙寺瑛)
    • ポヨポヨ観察日記 (樹るう)
    • カタコイカノン (胡桃ちの)
    • スパロウズホテル (山東ユカ)
    • Good Morning ティーチャー (重野なおき)
    • ななこまっしぐら! (小池恵子)
    • わく♥わくワーキング (おーはしるい)
    • お姉ちゃんが来た (安西理晃)
    • 裸眼でGO! (吉田美紀子)
    • プアプアLIPS (後藤羽矢子)
    • かてきょん (あづま笙子)
    • ギンダラとキンメダイ (渡辺伊織)
    • チェンジアップ! (秋吉由美子)
    • だってヤンママ (すみれいこ)
    • 森田さんは無口 (佐野妙) (ゲスト)
    • ただいま警官見習い中 (大川マキナ) (ゲスト)
    • キャバはじめました (忍田鳩子)
    • 田中さんちの白米ちゃん (池尻エリクソン)
    • だめっこどうぶつ (桑田乃梨子)
    • ラブリ~ばぶり~ (ひぐらしカンナ) (ゲスト)
    • 野獣女子高生 (吉田仲良)
    • うわの空チュートリアル (みずしな孝之)
    • おきらくごくらくデブ猫生活♥ (ビビック)
    • 新フリテンくん (植田まさし)
    • ぼのぼの (いがらしみきお)
    • ニワトリ様とアシ嫁な私 (谷口未紗)
    • ハレハレなおくん (ナカタニD.)
    • おわらいおん (たんたん/カネシゲタカシ)
    • 企画:コラムエクスプレス
      • 桃井はるこのももいでライフ♥ (最終回)
      • 流れ星キャン×キャンのお笑いリレーコラム 芸人交換日記 (最終回)
      • 京本有加画伯のテキトー時代 (最終回)
      • アイスに顔を作り隊 (鈴木恵子) (最終回)
    • ねこごよみ (さわだまこと)
    • 目次4コマ:荒井清和の4コマワイドショー (荒井清和)
  • 雑誌「まんがタイムファミリー」2011.12 芳文社
    • ぽちゃぽちゃ水泳部 (遠山えま)
    • ラディカル・ホスピタル(ひらのあゆ)
    • よめヨメかなたさん (あろひろし)
    • うのはな3姉妹 (水谷フーカ)
    • 教師諸君!! (駒倉葛尾)
    • 椿さん (楯山ヒロコ)
    • 博士の白衣女子攻略論 (香日ゆら)
    • はなとふたば (由多ちゆ)
    • ギュっとして! よねちゃん (しめ子)
    • 村ドル! (佐野妙)
    • ひよっこシスターの安息 (山田古都子)
    • 働け! おねえさん (水井麻紀子)
    • 的中!青春100% (秋☆枝)
    • やんぼらん (コナリミサト)
    • あとは若いふたりに (光晴ねね)
    • もふもふファミリー (うさ銀太郎) (ゲスト)
    • ココロ君色サクラ色 (桑原草太)
    • リフォーム! (おーはしるい)
    • めがねのキミと博物館 (井ノ上ふき)
    • くらドル (つむらちた)
    • ひめごとノート (さと)
    • おかいあげ! (おおた綾乃)
    • はちみつカフェ (ふじのはるか)
    • カフェねこコビ (市川ヒロシ)
    • まんしゅう (唯洋一郎)
    • おかあさんがいっしょ (木村和昭)
    • ぐ~すかうめ実さん (青沼貴子)
    • 新人4コマまんが大賞上期最終候補者発表
    • 目次4コマ:よろしく神田ちゃん (大乃元初奈)
  • 雑誌「まんがくらぶオリジナル」2011.12 竹書房
    • うちの姉様 (野広実由)
    • 企画:ざしきわらしに会いに行こう (小坂俊史)
    • 企画:行ってきたよ♪イーハトーブ (佐藤両々)
    • 人造人間 フラン (懸田大工) (ゲスト)
    • コラム:レキシズル流 歴史はポップが面白い (渡部麗) (新連載)
    • リコーダーとランドセル (東屋めめ)
    • けものとチャット (みずしな孝之) (最終回)
    • そんな毎日 (おーはしるい)
    • あにメカ (よしむらなつき)
    • まちこう! (浦地コナツ)
    • つくねちゃん +30 (ひらふみ)
    • ベルとふたりで (伊藤黒介)
    • ちぃちゃんのおしながき・繁盛記 (大井昌和)
    • おかあさまといっしょ (小池恵子)
    • ヒジキのお仕事 (山野りんりん)
    • S・Aで会いましょう (胡桃ちの)
    • みもりろっくおん! (みずなともみ)
    • いとをかし (楠見らんま)
    • ハルカな深宇宙 (たなべひろき)
    • さかな&ねこ (森井ケンシロウ)
    • つまもの (穂月想多)
    • ねこまんが (こいずみまり)
    • ヒナ書房へ行こう (都波みなと)
    • ほんわかぱっぱ♪ (古川紀子)
    • おかんとみっぴー (るうの)
    • アバタもミロクさん (志野ぱっぱか)
    • 病んカノ (唐草ミチル)
    • 青春ドーパミン (航本佳奈)
    • ランスカ! (中島沙帆子)
    • 凹(ペコミ)日記。 (千花)
    • もしもしぐま (梶原あや)
    • のぶながちゃん公記 (くりきまる)
    • いけどん三世帯 (黒金魚)
    • げぇ~むプレイ日記 (田宮まちこ)
    • しばいぬ子さん (うず)
    • 目次4コマ:人造人間フラン (懸田大工)
  • 雑誌「まんがタイムコレクション むんこ」まんがタイム12月号増刊 芳文社
    • らいか・デイズ (むんこ)
    • だってあいちてる (むんこ)
    • まりあ17 (むんこ)
    • まりあ17 描き下ろし (むんこ)
    • らいか・デイズ特別編 ラブリー花子 (むんこ)
    • 企画:らいかちゃんトリビュート (師走冬子/宮成樂/水谷フーカ/木村和昭/安堂友子)
    • 天国のススメ! (宮成樂)
    • 炊飯器少女コメコ (うず)
    • 野菜畑でつかまえて (まつもと剛志)
    • レーカン! (瀬田ヒナコ)
    • らいかちゃんカルトクイズ
  • 雑誌「まんがライフセレクション おーはしるい」まんがライフオリジナル12月号増刊 竹書房
    • ばつ×いち (おーはしるい)
    • わくわくワーキング (おーはしるい)
    • そんな毎日 (おーはしるい)
    • 不思議の国のわく×ばつ×ぷりな毎日♥ (おーはしるい)
    • ばつ×いち主要メンバー紹介 / こたえれルイ女王
    • SP企画:おーはしるい♥トリビュート (板倉梓/小笠原朋子/佐野妙/山東ユカ/師走冬子/神仙寺瑛/松田円/むんこ)
    • おしえて♥ルイ女王 (喜八さすけ)
  • 雑誌「まんがタイムスペシャル」2011.12 芳文社
    • 恋愛ラボ (宮原るり)
    • ベツ×バラ (曙はる)
    • 笑って!外村さん (水森みなも)
    • トンネルの華子さん (松田円)
    • ネコガミちゃん (しまだ) (ゲスト)
    • OLはとぽっぽ (たかの宗美) (新連載)
    • たまのこしかけ (荻野眞弓)
    • えすぴー都見参! (岬下部せすな)
    • 踊る!アントワネットさま (にしうら染)
    • ミッドナイトレストラン7to7 (胡桃ちの)
    • スーパーメイドちるみさん (師走冬子)
    • 野菜畑でつかまえて (まつもと剛志)
    • シュガービーチ (下村トモヒロ)
    • ひよりすと (魔神ぐり子)
    • おーがちゃん (コンノトヒロ)
    • 丸の内! (藤島じゅん)
    • 放課後のピアニスト (十野七)
    • ポンチョ。 (高嶋ひろみ)
    • カメラせんぱい (ジョニー) (ゲスト)
    • 少女カフェ (板倉梓)
    • だんつま (渡辺志保梨)
    • 69億のクリスマス (三谷知子)
    • 21時のシンデレラガール (藤凪かおる)
    • あつむトイタウン (水城まさひと)
    • ないしょのミルクティー (吉岡七見)
    • おすすめ! 看板娘あんちょこ (おおた綾乃)
    • 新人4コマまんが大賞上期最終候補者発表
    • 目次4コマ:おてんき小春ちゃん (ふくやまけいこ)
  • 雑誌「まんがタイムオリジナル」2011.12 芳文社
    • ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ)
    • 満開! Sister (東屋めめ)
    • らいか・デイズ (むんこ)
    • おかん (小坂俊史)
    • よゆう酌々 (辻灯子)
    • そこぬけRPG (佐藤両々)
    • あかるい夫婦計画 (井上トモコ)
    • 天使な小悪魔 (芳原のぞみ)
    • トリセツなカテキョ (山東ユカ)
    • ひよっこシスターの安息 (山田古都子) (ゲスト)
    • ひよりすと (魔神ぐり子) (最終回)
    • あねぐるみ (森繁拓真)
    • 夏生ナウプリンティング! (大乃元初奈) (最終回)
    • 明日もひまわり荘! (松田円)
    • 先生のたまご (みなづき忍)
    • おゑど恋愛帳 (江茂タツキ) (ゲスト)
    • おやすみ魔法使い (ふじのはるか)
    • ぎんぶら (安堂友子)
    • アサヒ! -動物園に行こう- (吉田仲良)
    • 恋は地獄車 (瀬戸口みづき)
    • さくらこRule (日下さつき) (ゲスト)
    • ハッピーエンドではじめよう (本山理咲) (最終回)
    • 脳内フェスタ (松永みやこ)
    • トツファミ! (鈴木まい) (ゲスト)
    • だぶるる!! (大石コウ) (ゲスト)
    • ねもころ (つばな) (ゲスト)
    • まんしゅう (唯洋一郎)
    • Oh! トラブル小町 (新田朋子)
    • お茶の間クエスト (まがりひろあき)
    • オトメシュラン (王嶋環)
    • 新人4コマまんが大賞上期最終候補者発表
    • 目次4コマ:やくみつるのズバリ!!一発勝負 (やくみつる)
  • 雑誌「まんがライフMOMO」2011.12 竹書房
    • せんせいのお時間 (ももせたまみ)
    • 咲丘TVショー (神堂あらし) (ゲスト)
    • しばいぬ子さん (うず) (ゲスト)
    • 森田さんは無口 (佐野妙)
    • 晴れのちシンデレラ (宮成楽)
    • 奥さまはアイドル♥ (師走冬子)
    • 家政婦のエツ子さん (こいずみまり)
    • 数学女子 (安田まさえ)
    • 初恋♥症候群 (瀬戸口みづき)
    • ちとせげっちゅ!! (真島悦也)
    • うちの姉様 (野広実由)
    • おうちでごはん (スズキユカ)
    • お姉ちゃんが来た (安西理晃) (新連載)
    • ポヨポヨ観察日記 (樹るう)
    • 崖っぷち天使マジカルハンナちゃん (佐藤両々)
    • 青春甘辛煮 (碓井尻尾)
    • ロボ娘のアーキテクチャ (山東ユカ)
    • チカちゃんは知りたがる (竹内元紀)
    • 激戦区・ツンぷに食堂 (RYU-TMR)
    • おんなまえ (しいなみなみ)
    • めがもの! (永井道紀)
    • マンドラゴるァ! (石田敦子)
    • イヴ愛してる (伊藤黒介)
    • おかたづけマンボ! (吉田美紀子)
    • おがにくうーちゃん (胡桃ちの)
    • わびれものゴージャス (小坂俊史)

蛇足的脚注

*31-1 : A&B割適用の強制終了
そんなヘンな解釈はフツウはまずしないだろうとは思うものの、 資本があの SOFTBANK に買われちゃったので…。 それくらいセコいこともひょっとしてひょっとしたら、 やりかねないかもしれない…と用心してみたんだった。 ワシのソフトバンクに対するイメージって、 収益のためなら目立たないところでそれくらいアクロバティックなことをやっても不思議じゃねェな、 くらいな感じなんだなァ。と再確認してみたり。
*31-2 : 違約金
プロバイダの方は最低 1年間、 NTT (フレッツ) の方は最低 2年間、 契約を続けずに途中解約すると違約金を取られるらしい。 前者は 2100円、後者は 8400円、だったかな? まァ auひかりone とかの 「n年ごとちょうどに解約しないと永遠に違約金縛り有効」みたいなのと比べると、 縛りとしては多少はマシかも。