駄日記 (未完結間欠日記)

2018年 5月


2018-5-5 (Sat)

> Twitter 運営からパスワード変更をおすすめするメールが来た。 このところずっと、似たよーなフィッシング目的の spam が来てるんで警戒しちゃったわ…。 なんでもバグでハッシュ化する前のプレーンテキスト状態のパスワードをログに (ずっと) 記録してたのがつい最近発覚したらしい。 流出したりした形跡はないらしいが、念のためパスワードを変更した方がいいっちょ、ということらしい。 うーんなんだかなあ…。 一応変更しておくか…めんどくさいけど…。
> googledrivesync が google photos backup の代替 (後継) としててんで使えない件だが、 その後、オリジナルの画像保存フォルダのまるごとコピーを別ドライブに作成して、そっちでさらに実験をしてみたところ、 .tmp.drivedownload 内に大量に読み出し専用 (書き込み禁止) 属性の一時ファイルができる件と、 元の撮像ファイルにつけてあった書き込み禁止属性を片っ端から解除しやがる件は、 どうも関連していたらしいことが判明。 デジカメ画像以外の (書き込み禁止属性をつけてない) 画像のディレクトリも Google Photos へのバックアップ対象として加えてテストしたところ、 デジカメ画像以外の画像のディレクトリ内の .tmp.drivedownload 内には一時ファイルが作成されっぱなしにならなかった。 もしかして、googledrivesync が (バックアップではなく) “同期”動作をするにあたって、 ローカル側のファイルが書き込み禁止になっているため、 そのファイルを .tmp.drivedownload に (ハードリンクを張る的に?) 避けておいた上で、 元のファイルの書き込み禁止を片っ端から解除しやがったんではないだろうか。 解除されたファイルとされてないファイルがマダラに存在している (ように見えた) のは、 その解除を逐次的に行なっている最中に発見したためではないか。 と推測して、基本的に同期が完了した状態のローカル側のファイルの書き込み禁止属性を手動ですべて解除したところ、 しばらくして .tmp.drivedownload 内の一時ファイルが綺麗に消えた。 なるほどそういうことか。という。
そして相変わらず、Google サーバ側 (の「マイノートパソコン」フォルダ) で たとえば Web ブラウザからファイルをアップロードしたりファイルを更新したりすると、 これはやっぱりローカル側に勝手に“書き戻”される。 削除だけは googledrivesync のオプションで「削除するアイテム」の設定を「他の場所からアイテムを削除しない」にしておけば、 かろうじて「同期」つまりローカルファイルの削除はされないが…。 あのさー、「バックアップ」ってのは「リストア」とセットの概念でさー、 でもってファイルのオーナ的には「バックアップ」と「リストア」ってのは明確に区別したいわけよ。 サーバ側での改変だの新規追加だのが勝手にローカルにも「同期」されるようなのは「バックアップ」とは言わんのよ。 かろうじて削除だけは勝手にされないようオプションで対応してるが、 ローカルの元ファイルの属性を勝手に変えたり改変データで上書きしちゃうんじゃ意味ないのよ。
つーわけで、 どうも googledrivesync は「バックアップと同期」などという名称に反して元々複数環境間でのファイルの“同期”しか考えてないっぽい。 だったらアプリ名を「バックアップと同期」じゃなく「同期」にしろよ。 そりゃその挙動のまま“バックアップ”に転用できるわけがないわな。 ムリな一本化なんぞせずに、google photos backup の使い勝手を向上させときゃよかったんだよ > google (最低限、google photos backup は複数アカウントからの同時利用に対応すればそれでオッケーだよ)。 いずれにしても勝手にローカルのファイル属性を書き換えるしうっかりすると一時ファイルをテンコ盛りに溜め込むし、 “バックアップ”せずに“同期”しようとしやがるしの三重苦で、 Google Photos Backup の代替にはなり得ないことに変わりはないんだが。 そしてたぶん先行きもこのままなんでつまり Google Photos へのバックアップは捨てるしかないんだが。 Google 提供のアプリを使わず API を利用して直接、という方法が取れないかちょびっと検索してみたが、 以前は Picasa 用の API が (Picasa 終了後も) Google Photos 用に流用できていたらしいけど、 その後使えなくなっているっぽい。 そして Google Photos 専用の API は提供されてないっぽいニオイ…。
まあデジカメ撮像も以前はローカルの別ドライブへのバックアップしかしてなかったし、 外部サーバ (クラウド) へのバックアップが必須って訳でもないんだが。 Google Photos 以外でマトモに「バックアップ」として使える他の (無料の) サービスなり方法はないもんかのう。 Amazon プライムにカネ払うと (現時点では) 画像に関しては無制限にアップロード可能になるらしいけど、 Amazon に買い物以外で余分なカネ落としたくないんでこれは選択肢外だな。 Amazon はサービス (料金体系とか) ころころ変えるから安心して利用できないし。 Flickr はデジカメ画像限定だけど無料ユーザでも 1TB まで使える上に非公開にも設定できるらしい。 んだが、そもそもが画像投稿が軸のコミュニティ目的のサービスなので、 個人データのバックアップ先として利用するには若干の不安はある…。 たぶんユーザの大半が、公開前提のファイルを (その前提のファイルしか) アップロードしてない可能性が高く、 サービス提供側もその前提で運営しているバイアスがかかっていそうで。 まあ勝手な心配なんだけど。 米 Yahoo! 資本なのもちょびっとアレかな…? あとは自動バックアップのできるような常駐物 (アプリケーション) があるのかな。 Web インタフェースしかないんだと全部手動になっちゃいそうだな。 まあ API は提供されていて Perl にもモジュールがあるみたいだからそのへんはなんとでもなるか。 とかいいつつたぶん利用しないけど。
> 追記。 googledrivesync はやたらとメモリを消費する。 Google Photos Backup は常駐しっぱなしでせいぜい 10~20MB 程度の消費量なのに対し、 googledrivesync は複数プロセスが起動して 700~800MB ばかり常時食う。 同期対象ファイルの多さ (ファイル数か合計容量か) によっても変わりそうだが、 まあケタ違いなのは確か。 この違いはナニ?って感じだな。 やはり Google Photos Backup の方が Google Photos 利用者にとってはずっとよかった。 たまに見つけるおかしな挙動 (常に同期し残しのファイルが 2つあるように表示されてるとか) の修正だけしてくれればそれで十分だった。
> それはそれとして。 Google Photos を当初の目的のひとつだった「写ってる人の顔別などで勝手に分類」させてみる用途で、 継続利用するのはまあアリではある。 つっても大元のオリジナル保存ディレクトリを直接バックアップ (と称する同期) 対象に指定するのはキケンなので、 前述の実験でやったように別途まるごとコピーしたディレクトリを対象にする形になるけど。 そうすれば最悪の事態 (オリジナルの画像ファイルの損失、改変) は防げるので…。 その代わり定期的に元ディレクトリをコピー先ディレクトリに差分更新かけないといけないけど。 なんの手間だよ、って話だが。
しかしこの Google の「勝手に分類」も、分類の仕方の「学習」を任意ではさせられないので エンドユーザ的な使い勝手の面ではいまひとつなんだけどね。 基本的に、分類されたグループ内の誤分類を削除することと、 同一人物が別人として複数グループに分類されていた場合にひとつにまとめる、以外はできない。 例えば任意の人物を指定して、その人物が写っている写真のグループを新規に作成する、とか、 あるグループに (そのグループにまだ入っていない) 任意の写真を指定して追加する、 みたいなことはできない。 そして、それが分かった時点 (現時点) で、継続利用する意味もあんましなくなっちゃってるんだけど。
まあ学習が自動でしかできないのはたぶん Google の AI エンジンの学習を勝手に (ユーザの意図どおりに) 誘導されたくないんだろうな。 たぶん。推測だけど。 つーか Google ってほんとに「ユーザの意図を極力取り込まずに勝手に自動的にやる」サービスが多いよなー。 そして往々にしてそいつらが「余計なお世話」になっちゃってるという (ワシ的に見て)。 でも決して懲りない諦めない。 そこにシビれないアコガれない。

購入記録

  • 雑誌「まんがホーム」2018.6 芳文社
    • らいか・デイズ (むんこ)
    • 孔明のヨメ。 (杜康潤)
    • 河原課長とギャル部下ちゃん (おりがみちよこ) (新連載)
    • 転生したら蘭丸でした (真田寿庵)
    • ふみのさんちの大黒柱 (池田乾)
    • 菓子男リノベーション (胡桃ちの) (新連載?)
    • シロクマはシェーカーを振れません (佐倉色)
    • 王子様育成計画 (市川なつを)
    • おんなのおしろ (辻灯子)
    • ちっちゃい先輩が可愛すぎる。 (あきばるいき)
    • 広島さん、友達になってください (こみちまい)
    • マツ係長は女ヲタ (奥十)
    • けいさつのおにーさん (からけみ)
    • 天国のススメ! (宮成樂)
    • スナックあけみでしかられて (松田円)
    • 巨匠のほほえみ (じろあるば) (ゲスト)
    • 週末親子 (楯山ヒロコ)
    • もっと! 夫婦な生活 (おーはしるい) (最終回)
    • 座敷童子あんこ (エミリ)
    • うちの秘書さま (ミナモ)
    • 歌詠みもみじ (オオトリキノト) (ゲスト)
    • もんもん (熊野みみ) (ゲスト)
    • 目次4コマ:ハイキング (杜康潤)
  • 雑誌「まんがくらぶ」2018.6 竹書房
    • リコーダーとランドセル (東屋めめ)
    • 父とヒゲゴリラと私 (小池定路)
    • 有閑みわさん (たかの宗美)
    • のみじょし (迂闊)
    • 森田さんは無口 (佐野妙)
    • 恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 (渡井亘)
    • 鳩子のあやかし郵便屋さん。 (雪子)
    • でぶぼの (いがらしみきお)
    • 田舎で、暇だから、モテたい (お肉おいしい)
    • 高尾の天狗と脱・ハイヒール (氷堂リョージ)
    • 鉄道少女ふたり旅 (山口悠)
    • 愛のたたき売り物産展 (胡桃ちの)
    • ゆるめいつ (saxyun)
    • 白滝高校きぐるみ部 (橘紫夕)
    • さかな&ねこ (森井ケンシロウ)
    • 死神見習! オツカレちゃん (コハラモトシ)
    • 私たちは恋を知らない (あきばるいき) (ゲスト)
    • 佐伯家長男の妹 (のん)
    • みのりと100人のお嬢様 (藤沢カミヤ)
    • ひどいよハアちゃん(5才) (雪本愁二) (ゲスト)
    • フリーターが地球に異世界転移するマンガ (あまおう)
    • まんがでわかる動物講座 (高橋のぞむ)
    • 麻衣の虫ぐらし (雨がっぱ少女群)
    • 千川さんのヘルパー日和 (財政ろろ) (ゲスト)
    • じじ柴しぐさ、もえがたり (コノマエヨミ子)
    • 目次4コマ:ひとりみ天国 (むんこ)
  • 雑誌「まんがタウン」2018.6 双葉社
    • 新クレヨンしんちゃん (臼井儀人&UYスタジオ)
    • コミックエッセイ特集~私の好きなしんちゃん映画~ (野田彩子/相澤いくえ/山田まりお/野広実由/村岡恵/明)
    • 新婚のいろはさん (ÖYSTER)
    • 恋するヤンキーガール (おりはらさちこ)
    • ようこそ! スマイリーバーガーへ (乃花タツ)
    • 純喫茶のプリムラさん (ほっぺげ)
    • 俺の生徒は神メイド (桐原小鳥)
    • ちこはゲーセン一番星! (とく村長)
    • 野原ひろし 昼メシの流儀 (塚原洋一)
    • かりあげクン (植田まさし)
    • かわいい先輩と残業めし (梨尾)
    • ひなたの総務メイト (佐野妙)
    • 中年マンガ家ですが介護ヘルパー続けてます (吉田美紀子)
    • 喪女が勇者と暮らしたら (瀬田ヒナコ)
    • みんな猫に恋してる (唐草ミチル)
    • メタボリックダーリン (湖西晶)
    • うちの大家族 (重野なおき)
    • 鎌倉ものがたり (西岸良平)
    • 派遣戦士山田のり子 (たかの宗美)
    • 小春さん、ずれてない? (東屋めめ)
    • 桜田ファミリア◆ツーリスト (胡桃ちの)
    • あいたま (師走冬子)
CM に適用できるコンテンツかどうかの判断ができてない。 なぜなんだ。なぜこれが通っちゃうんだ。不思議すぎる…。

――森友学園の決裁文書改竄について、官邸から何らかの圧力があったと考えられますか。

前川:こういったことが霞ヶ関のあちこちで起こっています。名古屋の中学校で私が授業、講演をした内容について文科省が「調査」を行いましたが、これは「自らの判断で行った」と、いまでもそう説明している。しかしこれは「自民党の文教関係の重要なポストを占めている人(=自民党文科部会長の赤池誠章・参院議員と部会長代理の池田佳隆・衆院議員)が指示、それに基づいて行った」ということはもう明らかです。

明らかであるにも関わらず、「その人たちは関係ない。役人たちがやったことです」と説明しようとしている。これはイジメの構図に等しい。イジメられた子供はイジメられたことを言わない。『階段から自分から落ちて怪我をした』と言う。そういう構図によく似ていると思います。

公務員は全体の奉仕者。いま、官僚の矜持や使命感がものすごくズタズタにされて、貶められている状況にあります。『官僚組織が腐敗・劣化した』のではなく『歪んだ政治によって、公正公平・中立透明であるべき行政が歪められた』という非常に由々しき事態ではないかと思うのです。行政の劣化とか腐敗と呼ばれる状況は、政治が変わらなければ。政治の責任です。

ケンブリッジ・アナリティカ。
例によって自民党議員→都教育委員会。

内閣府大臣官房政府広報室が運営する「国政モニター」のサイトに、在日コリアンへのヘイトや、特定の人物に対する誹謗中傷とも受け止めかれないコメントが投稿され、放置されている。

またクソみたいな「閣議決定」か。
これは有益な情報…。

私は今回訴えた側のテレビ局で働いてきたが、色々なところで語られているように、テレビ局も決して褒められた環境ではなかった。

「顔色悪いね。彼氏とお泊り?」

ワシがずっと以前感じた「これってセクハラだろ」はやっぱりセクハラだったんだな…と最近改めて思う機会がちょくちょくあるなー。

(プチ鹿島)まあ、山口メンバーにはちょっと3年ぐらい禁酒していただいて、せっせとがんばっていただいて。

「芝浜」オチに持ってってるけど…アルコール依存症が理解できてないのか、ワザとやってるのか…。 こういうのを垂れ流して垂れ流しっぱなしにするのもマスメディアの欠点だな…。
TOKIO と財務省。
SIMロックと IMEI制限。 くそめんどくせえ…。
メモ。金田めろん = 山口尚己 (yamaguchi naomi)。
紀元前、インド亜大陸を征服したアーリア人が先住民族を肌の色で差別したのがカーストの起源。 1947年の独立後、憲法でカーストによる差別を禁止しているが、根強く残っている。
こんな気違い沙汰が現在進行形。
「弟の夫」ドラマになってたんだな。
うちにもメール来た。
なぜか自虐ギャグがガマンならないっつータイプの心性の持ち主っているんだよね…。 元同僚の某氏もそうだったらしい話を聞いたことがあって、へーと思った覚えが。 なんでだろうね。 まあ人によって許容できる程度やポイントが違うってのはあるかもしれんけどね。

2018-5-8 (Tue)

>
QL17現物の写真
叔父の形見の、古ーい CANONET QL17 があるんだが。 ずっとほったらかしておいたやつをふと思い出して掘り出してみた。 皮のケースがカビで白っぽくなってた。 ウェットティッシュで拭いたら真っ黒になった (皮革をウェットティッシュで拭くんじゃない)。 中身は…カビっぽさはあまりない…。 シャッターは動くっぽいしフォーカスリングも回る。 でもレンズはたぶんカビてる (見てもよくわからんが)。 一応 1B (skylight) フィルタがついてるけど。 昔はレンズの保護用に Skylight フィルタ推奨してるのをよく見かけたような記憶があるなそういえば。幾分安かったからかな? ファインダを覗くと、ぼやっと曇ってよく見えないので、これは十中八九カビてるだろうな。 これって、業者にオーバーホールに出したらいくらくらいかかるかなあ…。 高いかなあ…でも自分でオーバーホールする技術も意欲もないしなあ…。 業者で見積もりだけ取らせてもらえるかな? いやオーバーホールしたところで使う予定も特にないんだけど…。 形見なんで売る予定も特にないし…。
ちなみに父親の形見の NIKON F70D というヘンな一眼レフ(*8-1)は実家に置きっぱなしにしてきてしまった。 これはレンズが単焦点とズームの 2本あったけどどっちもカビていたのは確認 (記憶) している。 退職金で買って、旅行などでちょっと使ったものの、その後ほったらかしにしていたらしい。 最晩年はワシがあげた PENTAX の Optio 330RS(*8-2) という小さいデジカメを使ってたな…。 F70D は母親がやたら売り払いたがっていたが、 これは不人気機種みたいだし状態もよくないし売っても二束三文にもならないよ、 と言って売るのは阻止したものの、引き取ってきそびれてしまった。 もう近所のブックオフあたりに売っちゃったかあるいは捨てちゃってるかしてるだろうなたぶん。
まー、フィルムカメラはさすがに今から積極的に手を出す気にはもうならないけど (お金かかるんで)、 しかし一眼レフではなくてもいいからフルサイズのカメラはまたちょっといじってみたいかな…。 デジカメでフルサイズって選択肢の数とかコストとかそもそもどうなんだろうな…? …レンズ交換式の場合まずはレンズの (現実的な) 選択肢がどれくらいあるかの方が大事かな…。

購入記録

  • 雑誌「まんがタイム」2018.6 芳文社
    • おとぼけ部長代理 (植田まさし)
    • らいか・デイズ (むんこ) (ゲスト)
    • ハニトラなんか怖くない! (東屋めめ) (ゲスト)
    • ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ)
    • 大家さんは思春期! (水瀬るるう)
    • レーカン! (瀬田ヒナコ)
    • 軍神ちゃんとよばないで (柳原満月)
    • 瀬戸際女優! 白石さん (櫻井リヤ)
    • はこいり良品 (井上トモコ)
    • さわらせてっ! あみかさん (トフ子)
    • 神シュフ☆エンタ (胡桃ちの)
    • おねがい朝倉さん (大乃元初奈)
    • 天子様が来る! (安堂友子)
    • 茨城ってどこにあるんですか? (真枝アキ) (ゲスト)
    • 見上げればいつも妹が。 (市川和馬)
    • 銭湯の女神さま (えのきづ)
    • ウレ漫とガケ漫 (綾野綾乃)
    • お天気おねえさんの晴れ舞台 (きなこ) (ゲスト)
    • モンスターだってうまい飯が食べたい! (ぼく)
    • 七瀬先輩のレキシスイッチ (高橋祐) (移籍ゲスト)
    • 乙女たちの花筋 (都築真澄) (移籍ゲスト)
    • そとバンド! (横道曲郎) (ゲスト)
    • 新人まんが展:すしねこ与兵衛 (新井友規)
    • 目次4コマ:つながれ! 黒電話ちゃん (瀬田ヒナコ)
せっかくのデジタルデータの特性を殺すように殺すようにしか持っていけないアホなコンテンツホルダーばかりが多すぎてなあ…。
アタマのよさはあんまし関係ない。 若い人ほど引っかかりやすい。

2018年5月7日 13時12分(最終更新 5月7日 14時26分)

 「だるまちゃんとてんぐちゃん」などで知られる絵本作家で児童文化研究家、加古里子(かこ・さとし、本名・中島哲=なかじま・さとし)さんが2日、亡くなった。92歳。

 福井県越前市生まれ。昭和電工の研究所に勤め、工学博士、技術士を取得した。子ども会活動に参加し、紙芝居を作って見せていた。59年に「だむのおじさんたち」で絵本作家デビュー。67年の「だるまちゃんとてんぐちゃん」は180万部のミリオンセラーとなり、シリーズ総計で約350万部以上発行されている。73年に同社を退社。絵本や紙芝居など著作は550を超える。

 2008年に菊池寛賞、17年に巌谷小波文芸賞を受賞。また、09年に「かがく絵本」などを執筆したことで、日本化学会特別功労賞の第1号に選ばれた。科学者の視点を生かし、科学的なテーマを子どもたちにわかりやすく解説する一方、絵かき遊びや石けり遊び、鬼遊びなど古くから伝わる伝承遊びの研究でも知られ、「伝承遊び考」(全4巻)にまとめた。

うわー…。70年前から進歩のカケラもないのか…。
ひでえな。

蛇足的脚注

*8-1 : NIKON F70D
遺品整理時のメモより。
  • 本体:NIKON F70D panorama
  • レンズ:TAMRON 71DN (28-200 F3.8-5.6)
  • レンズ:AF MICRO NIKKOR 105mm 1:2.8D
  • クローズアップレンズ:closeup adapter A9FB 1.2-1ml
  • ストロボ:Nikon SPEEDLIGHT SB-23
  • 三脚:LPL Tekno boy 1801
NIKON F70D は操作系が (従来のものと違っていて) わかりづらいとかで人気がないらしいが、 評価してる人はすごくしてるというちょっと変わったカメラ。 父親がたまさかに購入したカメラでそういうヘンなものを引いてくるってのがちょっとおもしろい。
*8-2 : Optio 330RS
当時型落ちで比較的安く売ってたやつをたまたま見つけて購入したもの。 安いといっても 16K くらい。 300万画素と画素数は少なめだが、撮像素子が 1/1.8 型で余裕があったんで、 画質的にはそんなにヒドくはなかったんじゃないかと思う。 で、そっちを父親に譲って、 自分は同時に買った IXY DIGITAL 40 (26Kくらい、300万画素 1/2.5 型素子) をずっと使ってた。

2018-5-13 (Sun)

> 近所のスーパーで、だし用のにぼし粉が「おつとめ品」で売られてたので買ってきた。 500mL のペットボトル容器ににぼし粉小さじ 2杯 (4g) と水を入れて冷蔵庫に一晩置くと、朝にはおいしいだしが。 と説明書きにあるが、だしを取らずにふりかける。 300g もあるのでここしばらくはいろいろとにぼし粉味に染まる予定。 5袋入り 200円の安いインスタントラーメンしょうゆ味にどっぱどぱかけたら、 魚介系みたいな味になった。そりゃそうだな。 粉が残ってるうちにいっぺんだしも取ってみるか…。
> 最近はもうブラウザも CSS 規格もどんどん進歩しているので、 HTML の TABLE の見出し部分固定スクロールも以前よりは簡単に作れるようになっているかも、 とふと思い、さくっと検索してみたところ、 fixed midashi という JavaScript ライブラリが無償公開されていた。 実に何の問題もなく、さくっと見出し固定 TABLE のできあがり。 うーんいい時代になったもんじゃ。 ありがたいありがたい。

購入記録

  • 雑誌「まんがライフオリジナル」2018.6 竹書房
    • みっちゃんとアルバート (森長あやみ)
    • ちぃちゃんのおしながき (大井昌和)
    • 動物のおしゃべり (神仙寺瑛)
    • リコーダーとランドセル (東屋めめ)
    • 晴れのちシンデレラ (宮成楽)
    • 出会ってしまったツルとカメ (むんこ)
    • クレオパトラな日々 (柳原満月)
    • よっけ家族 (宇仁田ゆみ)
    • 未亡人と魔女 (仙石寛子)
    • 仮免サンタのサンディさん (器械)
    • マンガ家ゲーム日記 (押切蓮介)
    • ねこようかい (ぱんだにあ)
    • ばつ×いち (おーはしるい)
    • 鬼桐さんの洗濯 (ふかさくえみ)
    • りふじんなふたり (松田円)
    • ネコぐらし (深谷かほる)
    • なごみクラブ (遠藤淑子)
    • そのアパート、座敷童子付き物件につき… (小夏ゆーた)
    • 底辺勇者だけど最強パーティのモテ主人公やってます。まおゆり編 (アオダ) (ゲスト)
    • セトギワ花ヨメ (胡桃ちの)
    • おうちがいちばん-アンコール- (秋月りす)
    • 中年女子画報 (柘植文)
    • 先生ロックオン! 2nd (神堂あらし)
    • 全ての映画は、ながしかく (施川ユウキ)
    • 新婚よそじのメシ事情 (小坂俊史)
    • ふくよかさん (井村瑛)
    • 出没! アダチック天国 (吉沢緑時)
    • 銀子の窓口 (唐草ミチル)
    • #庭バカ (カラスヤサトシ)
    • 猫喫茶いぬい (みずしな孝之)
    • とーこん家族 (よしもとあきこ)
    • さかな&ねこ (森井ケンシロウ)
    • ぼのちゃん (いがらしみきお)
    • 目次4コマ:ポポ時評 (施川ユウキ)
ゲーセンの筐体を模してるのか。
内容 (搭載ゲーム) はまだ未発表。
ぶっちゃけ歪みきってる印象しか残らん…。
扇動したネトウヨブログ (余命なんとか) と、それに乗っかったネトウヨ (複数) という構図らしい。
ここまでおかしくなっちゃうともうどうにもならんのだな…。
ハエトリグモ。
なぜ見出しが全然違う。
麻生太郎。 どんなバカ発言しても (記者から) ツッコまれないのは“見逃されてる”のか“見捨てられてる”のか…。
くそ間抜け > ソフトバンク。
これは…買わないと…。
Sky Mama。 楽しそうでよろしい。
Twitter ダメすぎる。 もちろん虚偽申請した連中が一番ダメなんだが。
最高時速 160km。
いまどきのおもちゃだなー。

2018-5-25 (Fri)

> 14日、ぼやぼやしていたらアニドウ主催「もりやすじ原画展」の最終日になってしまっていたのでとりあえず赴く。 吉祥寺の「一日」という書店の一角のミニギャラリー。 想像してたのとだいぶ違ってスペースものすごく小さかった。2坪くらいしかない。展示も 10~20点くらい (数えてない)。 ワシはド素人なので 5分も見たらもう間がもたなくなった。 そして半分は物販目当てに行ったよーなもんだったんだが、 さすがに最終日だとほとんど何も残ってない。 まー物販目当てなら初日とは言わんまでもとっとと早いうちに行かなければアカンわなそりゃ。 最新の画集だけでも買って帰ろうと思ってたんだが品切れで、 スタッフらしき人もおらず、「夕方頃に入荷予定です」と札だけ置いてあったけど夕方までとても間がもちそうになかったので、 書店の店舗の方も見ずに帰ってきてしまった(*25-1)。 なにしろフランス語で同行者に原画の解説をしている西欧系の人 (の一群) とか、 その人と日本語で挨拶をかわす業界関係者らしき人 (日本人) とか、 見に来てる人はその世界の人っぽい人ばかりで、アニドウの上映会どころではないアウェイ感 (ドシロート迷い込み感) が…。 まあスペースの狭さ (= パーソナルスペースの取れなさ) も相俟ってという。
そして往復 2時間ばかり、ずっと立ちっぱなしだっただけで腰から下がへろへろに疲れるという脆弱っぷり。 この勢いだと還暦前には杖か補助カートなしでは外を歩けなくなりそうだな…。
> 某サイト、 というか Hagex-day info が、 毎回毎回読み込みが遅くて重くて重くて仕方なかったんだが、 ふと気づいて Yes Script(*25-2) のブラックリストにサイトを登録したら劇的に改善した。 SNS 関連の読み込みが原因かもしれんという推測が当たったのかな。 って調べもしないでテキトーに書いてるけど。 他にも重くてしょうがないサイト (ねとらぼとか) にもあとで試してみよう。
> 台所用洗剤用の、液だれ対応の容器を探してみているんだが、見つからない。 洗濯用液体洗剤の口みたいな、二重構造的なキャップになっていて、 垂れた洗剤がボディに戻るようになっていればいいんだけど…。 なぜどこも作ってないんだろうなあ。どこか特許でも取ってんのかしら。 小さめの洗濯用洗剤を買ってきて中身を入れ替えるか… とちょっと思ったけど、ウチの場合洗濯洗剤はほとんど使わないし、捨てたら洗剤がもったいないしなあ。 どうすっぺかな。 3D プリンタで自分でキャップだけ作っちゃえるような器用さがあればよかったが。 ワシの器用さはせいぜい手作業段ボール工作どまりだからな…。 まあ 3D プリンタも持ってないけど。
とりあえず、ペットボトルにつけるタイプのスプレーアタッチメントを百均で買ってきて、 空きペットボトルに洗剤入れて霧吹きで洗剤を出すようにしてみた…。 そうやってる人の記事を見かけたんでマネしてみたんだが。 霧吹きの穴は極小な分、液だれもしにくいのではないかという期待もあったが、 確かに液だれしにくいことはしにくいんだが、 台所の洗剤を置くのにちょうどいいスペースが窓際しかなくて、 西日がばりばりに差し込むので、 日内温度変化で内圧が上がって垂れてくるパターンが。 まあしょうがないな…置き場所変えればいいのかもしれないが…。 ただ霧吹きの穴が極小なため、 特に穴をふさぐなどの工夫をしなくても流水でラクに洗い落とせるのは利点といえば利点。 当面これで様子みてみる。
> 先月買った脱酸素剤、100個入りのをチャック付 PE 袋に小分けにしておいたんだが、 さっきふと見たらぼちぼちと赤茶色のシミみたいなのが浮いてきてるやつがあった。 どうも中の鉄粉が (酸素でなく水分と反応して?) 錆びかけてるっぽいなこれ。 まあたぶん多少効果は落ちてもまだ使えるとは思うけど…時間がたつほどにどんどん錆びていきそうな予感もするなあ…。 最初から小分けになってるやつを買って密封状態のまま保管しないと長期保存はムリなのかなー。
> 17日、西城秀樹氏の訃報が。63歳。
> 20日、浅丘雪路さんの訃報 (4月 27日)。82歳。アルツハイマーで療養してたんだな。 旦那が津川雅彦氏…兄の長門裕之氏の奥さんの南田洋子さんも晩年認知症だったなそういえば…。 津川氏は報道の写真で鼻にチューブつけてきたけど気胸らしい。喫煙由来の肺気腫じゃないのかな…。わからんけど…。
> ステンレス製の保温マグカップの茶渋を取ろうとハイターつけといたら錆びた。 まだ渋が取れないなーと長いことつけといたんで余計に錆びた。 ステンレスは塩素系漂白剤で錆びる…まあ薄々分かっていたんだけどね…。 前にちょっとやった時には綺麗に渋が取れたもんで…。 大丈夫かなーと思ってやっちまったよ。 つーかちょっとつけとき過ぎちゃったよ。 まあ少々錆びても使えない訳じゃないからオッケーだよ。 いざとなったら買い換えられるくらいの値段だし…まあもったいないからまだ当分使うけど。
> そういえば Google Photos Backup が先日とうとう接続できなくなった。 しょーがないんでクッソ使えねー googledrivesync をかわりに使ってみるか。しばらく。 必須というほどのアレでもないんで、いつヤメてアップロード済ファイルを全削除しても構わんのが救いだな…。 Gmail くらいはずっとマットウに使えるサービスでいてくれるといいんだがな… (Web インタフェースからの送信では文字コードが UTF-8 しか使えない時点ですでに若干アレだけどな…)。

購入記録

  • 雑誌「まんがライフ」2018.7 竹書房
    • 動物のおしゃべり♥ (神仙寺瑛)
    • 夜のメイドさん (あづま笙子)
    • スパロウズホテル (山東ユカ)
    • お姉ちゃんが来た (安西理晃)
    • 四ッ谷姉妹は相容れない (瀬川あべる)
    • マンドラさんとヒト科たち (ほずの都)
    • 眠り姫と起こさない王子 (渋谷一月)
    • アスクミ先生に聞いてみた (後藤羽矢子)
    • 白衣さんとロボ (柴)
    • キャバはじめました (忍田鳩子)
    • ファーストクラスニートましろ (えきあ)
    • エッセイまんが不適合者 (渡辺伊織)
    • めんつゆひとり飯 (瀬戸口みづき)
    • 紡木さん家の場合 (碓井尻尾)
    • ホラーハウスは内より裏が怖い (胡桃ちの)
    • 大神先生は鼻がキく (佐野妙)
    • わくわくワーキング (おーはしるい)
    • ななこまっしぐら! (小池恵子)
    • だめっこどうぶつ (桑田乃梨子)
    • がーでん姉妹 (竹本泉)
    • ねこごよみ (さわだまこと)
    • ぼのぼの (いがらしみきお)
    • 新フリテンくん (植田まさし)
    • さかな&ねこ (森井ケンシロウ)
    • 目次4コマ:ひまつぶし4コマ (山本さほ)
  • 雑誌「主任がゆく!スペシャル」Vol.123 ぶんか社
    • 主任がゆく! (たかの宗美)
    • 金髪女将綾小路ヘレン (たかの宗美)
    • 指せない二人▲ (桜沢鈴) (ゲスト)
    • くそじいじと私 (うず) (ゲスト)
    • 桃川桜は変わりたい (師走冬子) (ゲスト)
    • コミュ研部員は打ち解けない (瀬野反人) (ゲスト)
    • 農学女子 (そめい吉野)
    • あい・ターン (おーはしるい)
    • オトメ巫女さんと妖精神主 (野広実由)
    • 双子コンプレックス (おりはらさちこ)
    • とろみ極道 (住吉文子)
    • おさな妻の星 (後藤羽矢子)
    • ゆえちゃんは今日も遊びたい (佐野妙) (最終回)
    • きっこと申します。 (海野倫)
    • ふわこさんはハイカロリー (井村瑛)
    • つれづれ花譚 (長田佳奈)
    • モノズキ散歩 (胡桃ちの)
    • ささくれジャーナル (碓井尻尾)
    • 花色プロセス (安西理晃)
    • 楠瀬くんは管理人不行届 (うさみ☆)
    • 絶滅石 (倉薗紀彦)
    • それいけ! せっぷく丸 (大塚みちこ)
  • 雑誌「まんがタイムスペシャル」2018.7 芳文社
    • ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき)
    • 大家さんは思春期! (水瀬るるう)
    • ミッドナイトレストラン7to7 (胡桃ちの)
    • 恋愛ラボ (宮原るり)
    • 課長と私のおかず道 (梨尾)
    • おにいちゃんと呼ばないで (桐原小鳥)
    • ざしきわらしと僕 (西岡さち)
    • 可愛い上司を困らせたい (タチバナロク)
    • ちんまり経理のヒメ先輩 (kera)
    • 年上の物理女子は可愛いと思いませんか? (ミツナナエ)
    • ふたりが家族になるまでに (黒麦はぢめ) (ゲスト)
    • うちの可愛い掃除機知りませんか? (裕木ひこ)
    • 穂積くんは猫に勝てない (ほしな)
    • 渚は太陽をひとりじめ (山東ユカ)
    • この恋は深見くんのプランにはない (ひのなつ海)
    • なごみ先生は職場のお医者さん (按図よしひろ) (新連載)
    • 先生んちのヒミツな家政婦 (ナルセヤスヒロ) (ゲスト)
    • 偏食女子は恋でおなかを満たしたい (野澤ゆき子) (最終回)
    • 僕しか知らないあやの先輩 (いつみまお)
    • この恋は合法ですか? (雨沢もっけ) (最終回)
    • あの日の海と16歳の夏休み (川泉ポメ) (ゲスト)
> 「主任がゆく!スペシャル」が、先月までの税込 400円から、税別 400円 (= 税込 432円) にしれっと値上げしてた。 最近こんなんばっかしだ。
RQ-556、リモコンMAC。 子供の頃持ってたやつだ。なつかしい…。 ちなみにワシの買った個体はカセットテープ駆動用のモーターが最初から不良で、 回転が安定しなかった…。 近所の電気屋に乏しい小遣いから修理費を払って何度も何度も修理に出したがとうとう直らず (田舎のポンコツ電気屋だったんだな…)。 そんなのでもガマンしてずっと使ってたっけ…。 最後はモーター分解してみたら中のブラシが片方折れてたという。 そりゃ回転安定しねーわっていう。 つーかブラシ片方折れててよく回り続けてたもんだ…。
目からビーム。
9時から 9時まで週 6日。
DND 出口俊一。
これをおもしろいと思ってるバカどもがいるわけだなー。
「2018-05-12: 機種変更」に、 (WILLCOM と比較して) Y!mobile のサービスの劣化具合と、 Android (Google) のアホ具合の記述が。 その後も引き続き Y!mobile のダメサービスっぷりと Android の間抜けっぷりが。 これがソフトバンク & Google クオリティか。 そうそう My Y!mobile 見づらい (わかりづらい) よねえ。 まあ NTT tabal も見づらい (わかりづらい) けど。
毎日新聞社系 (マイナビとかマイコムとか) は時々やらかしてる印象あるな。
イギリス。 なんとなく監視カメラ国イギリスらしい筋の (頭の?) 悪い法律なニオイがする…。
こーゆーのを画像認識でやらせるのは筋が悪いと思うがなー。
桑野さんじゃなかった。 つーか桑野さんもう着流しじゃなくなってるんだったな。
ハーネスがプッシュ型ならこちらはプル型か (ちょっとなに言ってんのかわかんない)。
心底くだらなさすぎる。 さくっと元号廃止すれ。 ほんっっっっっとに馬鹿な運用だわ…。
プラグインの問題っぽい。 Sylpheed は載ってないな (そもそも検証対象から外れてるかな?)。
トンデモの香りがするな。 移植されたのは「記憶」じゃないんじゃねーの? GIGAZINE はこういうのの検証能力はあんまし (ほとんど?) ないからな…。
イスラエルとトランプの始末の悪さ。 原理主義 (ユダヤ教、キリスト教、イスラム教) の始末の悪さ…。
サファリパーク側の警告を無視して車から降り、 縄張りを侵害されたチーターに追われてあわてて逃げる。
飛び立つのがヘタなんだな。 10回に 1回くらいしかうまく飛び立てないらしい。 でも虫サイズだから落ちても大丈夫なんだよな。
そういえばむかーし何かで見た月面車の車輪もこんな感じのスプリングっぽい構造だったなあ。 材質は違ったけど (金属だったはず)。
1年くらいの延期はどうってことない気がするなこれに関しては。
百年前、ラジウム関連製品の工場。
しかし運営のくそっぷりがすごいな。
劣化は進むよどこまでも。 単に技術面だけじゃなくいろいろと。

もともと、労働基準法は週40時間、一日8時間の法定労働時間制の範囲であれば、どのような賃金制度を契約しても、それは労使自治の問題である、という考え方をしています(ただし最低賃金法の規制はあります)。成果があがった労働者の賃金を高くすることも、成果をボーナス査定することも、何ら禁止されていないのです。

 しかし、そうだとすると高プロ制の「時間ではなく成果」「脱時間給」というフレーズは「残業代ゼロ」を言い換えただけ、ということにもなります。このように労働時間規制を取り払うだけでは、まさに「過労死促進法」となってしまいます。

床屋ー! くそ床屋。

2018年5月16日 10時00分(最終更新 5月16日 13時58分)

毎日新聞アンケート

 「記者から差別用語を言われた」「トランスジェンダー男性だと伝えて取材を受けたのに、女性用トイレを案内された」ーー。メディアから取材を受けたことがある性的少数者(LGBTなど)70人に、毎日新聞がアンケート調査したところ、約8割の54人が「報道の中で誤った用語の使い方や説明がされている」と感じていることが分かった。一方、「取材を受けて良かったと思ったことがあるか」という問いには9割が「ある」と回答した。同性パートナーシップ制度などをきっかけに、メディアでLGBTの問題が取り上げられる機会が増えたが、取材側の課題が明らかになった。【藤沢美由紀、中嶋真希】

 アンケートは4月、新聞、テレビ、ウェブメディアなどの取材を受けたことがある70人にネット上で実施。年代は20~60代で、セクシュアリティーは同性愛が49%で、トランスジェンダーが19%、Xジェンダーが19%、その他が24%だった。

 取材を受けて経験したことについて複数回答で尋ねたところ、66%が「記者が勉強不足だと感じた」と回答。「同性愛とトランスジェンダーの違いを理解してほしい」といった声があった。同性愛は「誰を好きになるか(性的指向)」、トランスジェンダーは「自分で自分の性をどう思うか(性自認)」の問題。それぞれが抱える問題や、社会に求められる対応も異なるため、違いをしっかり理解する必要がある。

 「(正式な呼称のレズビアンではなく)レズと言われた。差別用語であることを知らないのかも」「『私は(同性の)男性を好きになるなんて理解できない』と笑われた」など、取材者が差別的な発言をしていた事例も。男性として暮らすトランスジェンダーが記者が勤める会社内で取材を受けたところ、女性用トイレを案内されたという例もあった。

 「特定のイメージを押しつけられた」という回答も46%あった。「LGBTはかわいそうな人たちではないと説明したのに、理解してもらえなかった」「記者の考えにパズルのピースを当てはめるかのように質問された」「LGBTの人は優秀といったポジティブな決めつけが気になった」という声があった。

 ほかに、男性として暮らしているのに「女性」として報道されるなど、「書かれた記事や番組上で、自分の性自認や性的指向が尊重されていなかった」は26%。「自分や周囲の当事者の、顔や名前、セクシュアリティーに関する情報を、同意を得ずに報道された」は21%だった。「許可なく写真を撮られた」「交流会の開催場所を知らせていないのに書かれた」などの事例が寄せられたが、これらは本人の許可なく周囲にセクシュアリティーを暴いてしまう「アウティング」につながる恐れもある行為だ。

 また、この5年ほどの間で目にした性的少数者に関する報道全般で違和感を覚えた点について複数回答で聞くと、「誤った用語の使い方や説明」が77%、「先入観のある描き方」が73%だった。

9割が「取材受けて良かった」

 記者や、原稿をチェックする管理職などに望むことについては、「LGBTは総称。ゲイ男性をLGBT男性と表現することで、問題があやふやになる」「複数の記者で原稿をチェックしてほしい」といった声があった。一方で、「取材を受けて良かったと思ったことはあるか」という問いには、90%が「ある」と回答。「実態を伝えることができた」「多数の記者の方が関心を持って取り上げることで、少しずつ確実に周囲の認識も変わってきているように感じる」などの声があった。

 トランスジェンダー当事者として若者支援などの活動をしている遠藤まめたさんは、「記者自身も勉強し、当事者コミュニティーと関わることで理解を深めておく必要がある。LGBTはこうあるべきだという思い込みが、報道のすれ違いを生んでいる」と指摘している。

LGBT

 性的少数者を指す「LGBT」は、レズビアン(女性同性愛者)、ゲイ(男性同性愛者)、バイセクシュアル(両性愛者)、トランスジェンダー(出生時の身体の性別と性自認が異なっていたり、違和感を持っていたりする人。また身体の性別とは異なる性別で生きる人、そう望む人。性同一性障害も含まれる)の頭文字から取られている。ほかに、Xジェンダー(身体的には男性または女性だが、そのどちらでもないと感じている人を指す)、クエスチョニング(自分のセクシュアリティーが分からなかったり、迷ったりしている人や状態)、アセクシュアル(無性愛。恋愛や性的な感情を誰に対してもあまり感じない性的指向のこと)など、多様なセクシュアリティー(性のあり方)がある。

 国際的にはSOGI(ソジ、Sexual Orientation and Gender Identity)という総称で、性的少数者とそれ以外の人を区別せず、性を議論する流れがある。

→関連
まったくだわ。 しかし相変わらずコメント欄はワケのわからん元号使用擁護にいいねがいっぱいついてるなあ。

2018年5月18日15時26分

 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ問題で、麻生太郎財務相が「セクハラ罪っていう罪はない」と発言したことをめぐり、政府は18日の閣議で「現行法令において、『セクハラ罪』という罪は存在しない」とする答弁書を決定した。立憲民主党の逢坂誠二衆院議員の質問主意書に答えた。

 質問主意書では麻生氏の発言を「不適切」とし、撤回と謝罪を求めた。これに対し、答弁書では「セクシュアルハラスメントに該当し得る行為には多様なものがあり、これらの行為をセクシュアルハラスメントとして処罰する旨を規定した刑罰法令は存在しない」と説明。そのうえで、「セクシュアルハラスメントが刑罰法令に該当する場合には、強制わいせつ等の罪であり、『セクハラ罪』ではない」とした。

 麻生氏は記者会見で「セクハラ罪っていう罪はない」と繰り返し、各地で抗議活動が起きた。麻生氏の発言について、野田聖子男女共同参画相は10日の衆院総務委員会で「適切な表現ではない」と答弁した。

この政府バカしかいないのか。
人種差別主義者チャーチルをアクロバティックに美化。

「投稿内容の指定はされません。何を書いてもOKでした。ただ、各省庁にとって都合の悪い文言はカジュアルに改変されていた記憶があります」

「今回、問題になったような書き込みが黙認されていたということは、そうした内容が各省庁には差し支え無いものだったのだろうなと、感じています」

DNS
なんと…。
ダットン氏は「このシステムは、人間の影響を受ける前の生態系が、どのように機能していたかを示しています」と述べています。魚を窒息死させることもある川の流れは、一方では周辺に生息する鳥やワニなどの動物たちに食料を供給する役割をも果たしているというわけです。
クラウドファンディング型ふるさと納税、って、フツーカンパじゃダメなのかね。 話題性?
ほほう。PS のディスクを読み込まないからジャンクとして売られていたと。けど別に壊れてなかったと。PS のディスクもおまけにつけてくれたと。
米国にもおかしいのがおるな…。しかも弁護士か。

シュロスバーグ氏は、反ムスリムのデモに参加したり、観光客に「さっさと帰れ、アメリカがめちゃくちゃになっているのはお前のせいだ」と叫んだりするなど、過去にも人種差別的な言動が多数あったことが発覚している。

しかし、法律事務所のサイトでの自身のプロフィールでは、「スペイン語に堪能」と紹介し、またLinkedInでは語学を習得していることを実績としている。

大学時代には、スペインへの留学プログラムに参加していたという。

ジョージワシントン大学のロースクールで同級生だった女性は、BuzzFeed Newsの取材に対し、昔は暴言を吐くような態度を見せることがなかったと話す。

しかし、「15年の間で結構変わってしまうものなのかもしれない」と付け加えた。

子供育て。
返ってきたのは全体の 2/3。 年齢による違い、収入による違い、性別による違いはなし。
なんのためにルールを作ってるのかわかんなくなってる場が多いよなー…。 でもって検証の目が入らない (入りにくい) 状況でどんどんひどくなるという。 そしてルールを守ること自体が目的化する。
「必要なのは、道徳教育ではなく人権教育です」
「重篤な有害事象」は“副作用”ではない。 そして対照群にも同じだけの「重篤な有害事象」が起きている。
うーんこれはダメだな。
トンデモのニオイがプンプンするなー。 なんかすごく ID 系くさいよ…。
自称“九州男児”。
まだなんかグダグダ言ってやがる。
オープンアクセスへの転換が求められている…。
マネタイズじゃねーだろ。 無断無許可で端末の CPU リソース食いまくるならマルウェアだろ。 客の財布から金を掏り取るのは“商売”とは言わん (隠語以外で)。
サバと合う味の日本酒。
日大側は5月22日、コーチが試合前に選手に言った「つぶせ」という言葉は「最初のプレーから思い切って当たれという意味」などとするコメントを発表した。
思い切って当たれ、なら「相手の選手がけがをして秋の試合に出られなければ得」なんて言わんだろ。 まあ現政権なんぞはもっとヒドい屁理屈でしのげると思ってるようだから推して知るべしなのかもしれんが。

ただ、森氏は、日大のコーチが選手に対し、相手の選手がけがをして秋の試合に出られなければ得だと話したことについては、「考えられない」と話す。

選手に対する数々のコーチの発言も考慮すれば、「選手が『けがさせろ』の意味で理解しても全く不思議ではない」と述べた。

2018年5月22日19時12分

自民党の村上誠一郎・元行革相(発言録)

 (加計学園や森友学園の問題は)日大アメフト部の悪質タックルとよく似ている。監督はいまだに選手に指示出していないと。だけど、選手はタックルでけがさせたわけでしょ。永田町に振り替えてみれば、命令していないというけど、(公文書を)改ざんしているわけでしょ。

 国会を愚弄(ぐろう)するというか、国会軽視。パブリックサーバント(公僕)が一番やっちゃいけないことを2年近くもやり続けていることだけでも万死に値する。行政の長の総理と財務省の最高責任者の麻生さんの責任は絶対に免れない。壊した本人がどうやってうみを出して、立て直すことができるのか。

 森友も加計も最初否定してて、あとで文書がでてきて、改ざんまでしていた。今までの行動パターンをみたら、総理が本当のことを言ってると思えない。愛媛県の職員がなぜウソをついてまで書く必要があるのか。(県職員は)忠実だから、ウソは書いてない。柳瀬(元首相秘書官)より信用がおける。ということは、総理の信用は愛媛県の職員より落ちちゃったってことだ。(国会内で記者団に)

netgeek、百田尚樹。 しかし朝日新聞も (むかーーーーーーーしからだけど) いいかげん古い記事を自動的に削除するのヤメた方がいいと思うよ。 いやホント。
ほんと異常な国だわ。
谷内六郎氏も草葉の陰で泣いとろう…。
HENTAI が元の意味とちょっと違って使われてるとかいろいろあるな。
アリゾナ州。 米国はあちこちで年がら年中やってるな。
Amazonからの回答は、「Amazonはプライバシーについてとても深刻に受け止めています。私たちは何が起こったのかを調査した結果、極めて稀な出来事だったことを確認しました。将来、同じことが起こるのを避けるように対処しています」だったとのこと。
どう頑張って対処しても絶対似たようなことは起きる。 まあ「便利さ」を前面に出さずにもっとフェイルセーフ寄りで設計すれば防げる確率は上がるだろうけど、 そうすると不便で煩わしくなって使わなくなるだろう。 この手のアイマイかつブラックボックスかつオリコウに見えてぜんぜんそうでないシロモノが、 本当に実用に耐えるようになるまであとどれくらいかかるんだかな。 たぶんぎりぎりワシが生きてるうちには間に合わない気がするが。 少なくとも現在手を出す気には全くならんな。
なんつーか。
なんだこりは…。

蛇足的脚注

*25-1 : 書店
帰り際、最近まで「編プロ☆ガール」を「主任がゆく!スペシャル」で連載していた川崎昌平氏の同人誌が値札もつかずに並んでいるのはちらっと見かけた。 なんかいろいろ濃ゆい感じの店だった…池袋在住者としては「おおなんか吉祥寺っぽいな!」という感想 (いわゆる小並感)。
*25-2 : Yes Script
JavaScript をデフォルトで無効にする Firefox 系アドオン No Script (ホワイトリスト方式) の代替アドオン。 JavaScript をデフォルトでは有効のままにし、ブラックリストに入れたサイトのみ実行をブロックする。

2018-5-29 (Tue)

> 何年か前、間欠的に付き合いの長い友人某と久々に会って飲んで話をしてた時にワシがコミュ障だと言われたことがあった。 その時は、えっどこが?っていう感じのプチ衝撃を受けた。 その後時々思い出しては、ワシのどこらへんがコミュ障なんだろうなあ…と考えていたんだが、分からない。 奴の定義するコミュ障とワシが考えてるコミュ障が一致してない可能性も十分あるし、 そもそも世間で言うコミュ障の意味も (「おたく」なんかと同じくらい) けっこうバラついてる気がするし。 つーか、まあ彼に限らないんだけど、思考の前提としているところの“常識”がワシと先方とであちこちいろいろ違ってることが、 話をするたびになにかしら発覚するし。 要するにどこらへんをどう捉えてコミュ障だと判定したのかちょっと知りたい。 まあ直接聞けばいいんだろうけど、当人は現在脳血管疾患の後遺症で長期リハビリ中だからたぶん聞いても分からんだろうし (というか覚えてない可能性が高い…と思う)。
> まあでも人間関係メンドクサイと思うことがけっこうあるのは確かかも…。 そのへんなのかなー。 基本的に、あんましじっくりと濃い、あるいは多方面にわたる社交的な人付き合いは望まないというか。 といっても人嫌いの領域までは行ってない程度だけど (たぶん)。
いやーなんか高校の同窓会 (10年以上ぶり) の案内が来てるんだけど、 妙に気が進まないんだよねえ…。 やけに会費が高い (オノレの懐的に) というのもあるけど。 えっこの金額で高いって…?って言われそうだけど。 そもそも長らく会ってなかった (だけでなく、そもそも大半は当時もロクに面識もなかった) 人たちと会う (かもしれない) とかが特に楽しみでもなんでもない。 別にどうでもよろしい…。 当時親しかった人とは久々に顔を合わせるのも悪くはないかもしれないが、 どうしても会いたきゃ個別に会えばいいだけの話で… (連絡先知らないとムリだけど)。 当該の人物が来るのかどうかもわからない全体の同窓会に参加する動機には個人的にはなりにくい…。 しかし過去の経験から、行ったら行ったで大体はそれなりに楽しんで帰ってくるんだよね~。 なんでか知らんけど。 だからアタマで考えれば行くのは別に吝かではないハズなんだけど。 懐の問題がなければ (まあ他にもいくつか引っかかりはあるんだけど…それはそれとして)。 でも気持ちがぜんぜん乗らない…。なんでかなー。 で、返信の締め切り間際でチラホラ催促も来てるんだが、まだ悩んでいるという。 うーん。
> 同窓会とコミュ障、といえば。 って直接は関係ないけど。 某漫画では、 混み入った人付き合いは苦手だが 赤の他人との定型句による挨拶なんかはスムースにこなせる、 という描写になってて、 なるほどこういうのをコミュ障とする向きもあるのか、と思ったんだが。
むかーし、高校の修学旅行のグループ別行動の日、 京都嵯峨野あたりを 5~6人のグループで歩いている時に東京から来たという観光客のおじさん (といってもたぶん当時 30代くらいだったろうか…よく覚えてないが) に突然話しかけられて、 ワシらのグループはその人と会話のやりとりを (ほとんどワシが) しながらしばらく一緒に歩いて、 その後行き先が別々だったので別れた後、同じグループの同級生の一人 (ワシとはあんまし親しくなかった。 当時たぶん先方はこちらを嫌っていたんではないかと思う。 ワシも彼がちょっと苦手だった) に「知ってる人?」と聞かれたんで、いやぜんぜん知らない人、と答えたら、 ぜんぜん知らない相手と妙に親しげに会話していた (ように見えた) のがよほど不思議だったらしく、 やけに気味悪がられた、という記憶がある。 まあ、身近な大人たちが出先でまったくのゆきずりの人と親しく会話のやりとりをするなんて光景を見ていたし、 個人的には特にヘンな行動でもないつもりだったんだが、 彼にとってはそんなに不思議だったのかな…。 もうン十年も昔の話だが。 ちなみにその友人というのが今回の同窓会の幹事の一人だったりする (それで思い出したという訳ではないが)。
> 自前のヤフオク新着チェッカー、 あちこち手を入れたりバグを取ったりしつつ、 3ヶ月ばかり使ってるんだが、 こいつのおかげで今月はだいぶはかどってしまった。 ムダ使いが…。 しばらく使うのヤメとくか…。 いやでもまだ取り切れてないバグもあるしなー (それがどうした)。
これでムダ使いがはかどっちゃったのも同窓会の会費が余計に高く感じる原因のひとつかもしれんな。 まあそれだけじゃないんですがな…。

購入記録

  • 雑誌「まんがタイムオリジナル」2018.7 芳文社
    • ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ)
    • らいか・デイズ (むんこ)
    • おしかけツインテール (高津ケイタ)
    • 妹のおシゴトは時給2000円 (遠山えま)
    • ここから風林火山 (柳原満月)
    • コスプレ先生の絵画教室 (東屋めめ)
    • スズちゃんでしょ! (辻灯子)
    • 社外秘! 神田さん (大乃元初奈)
    • ひとりで飲めるもん! (コナリミサト)
    • 美軍師張良 (秦和生)
    • きっと愛され女子になる! (瀬戸口みづき)
    • 予行恋習カノジョ (アジイチ)
    • 小森さんは断れない! (クール教信者)
    • 委員長の愛はちょっとおかしい (もすこ) (最終回)
    • ねこにまたたび恋ばなし (松田円)
    • わさんぼん (佐藤両々)
    • カントリー少女は都会をめざす!? (鬼龍駿河)
    • 少女Switch (ねこ末端) (ゲスト)
    • マイ.ベスト.腐レンズ (星海はやと) (ゲスト)
    • ウチが古武道宗家 (さくまりょう) (ゲスト)
    • 部屋にマッチョの霊がいます (nev/原案協力:大澤めぐみ) (最終回)
    • ゆとりの町長 (小坂俊史) (最終回)
    • 目次4コマ:やくみつるのズバリ!!一発勝負!! (やくみつる)
  • 雑誌「まんがライフMOMO」2018.7 竹書房
    • 奥さまはアイドル♥ (師走冬子)
    • 森田さんは無口 (佐野妙)
    • お姉ちゃんが来た (安西理晃)
    • 晴れのちシンデレラ (宮成楽)
    • ファミレスのナガイさん (真島悦也)
    • 博多女子は鬼神のごとく気が強か!? (山東ユカ)
    • ヲタクは黒歴史の夢を見るか (胡桃ちの) (ゲスト)
    • おうちでごはん (スズキユカ)
    • さつまと飼い主 (o-ji)
    • 海咲ライラック (険持ちよ)
    • かみびと太子! (まさる)
    • 宮尾さんは生えている (TOもえ)
    • 針棘クレミーと王の家 (唯根)
    • お兄ちゃんビフォーアフター (内村かなめ)
    • さかな&ねこ (森井ケンシロウ)
    • 見張らないで美春ちゃん (枕辺しょーま) (ゲスト)
    • ト或ル夫婦ノ日乗 (崎由けぇき)
    • L▵L▵L (とく村長) (ゲスト)
    • びわっこ自転車旅行記 -淡路島編- (大塚志郎)
    • 三護さんのガレージセール (黒谷知也)

2018年5月23日 07時00分(最終更新 5月23日 08時38分)

 松本、地下鉄両サリン事件などに関わったオウム真理教の元信者、中川智正死刑囚(55)が、毒物研究の世界的権威である米国の化学者と連名で執筆した化学兵器の神経剤VXに関する論文が21日、日本法中毒学会の学術誌「Forensic Toxicology」電子版に掲載された。拘置所で死刑囚の執筆した論文が学術専門誌に掲載されるのは極めて異例だ。【統合デジタル取材センター/岸達也】

オウム真理教と金正男氏暗殺

 共同執筆した化学者は台湾出身で米コロラド州立大名誉教授のアンソニー・トゥー氏(台湾名・杜祖健)。専門はヘビ毒の研究だが、化学兵器などにも精通している。2011年12月以降、研究目的で東京拘置所で13回、広島拘置所で1回の計14回にわたって、中川死刑囚と面会を重ねていた。

 論文は英文で、タイトルは「Murders with VX:Aum Shinrikyo in Japan and the assassination of Kim Jong-Nam in Malaysia(VXによる殺人~日本におけるオウム真理教とマレーシアでの金正男氏暗殺)」。

 論文では、1994年に教団が大阪府内で起こしたVXを使った世界初の殺人事件について、日本の捜査当局がどのような科学捜査で立証したかなどが説明されている。

「経験を社会に役立てたい」

 また、昨年2月にマレーシア・クアラルンプールの国際空港で発生した北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)・朝鮮労働党委員長の異母兄、金正男(ジョンナム)氏暗殺事件に関しては、襲撃役とされる、ベトナム人とインドネシア人の女2人の衣服などからマレーシア当局が採取した化学物質の分析結果を考証。正男氏の顔でVXの前駆物質を混ぜ合わせる「バイナリーシステム」という方法でVXを合成した可能性が高いと分析している。

 トゥー名誉教授は「私はテロ対策の目的で面会を重ねましたが、中川死刑囚はいつも記憶に従い率直に話してくれました。昨秋の面会時に、中川氏から『自分の経験を社会に役立てたいので英文で論文を書きたい』と聞いて協力し、権威ある専門誌に掲載できました。長年、日本の法務省や拘置所が面会を許可してくれたことに感謝しています」と語っている。

PENTAX のデジタル一眼レフ (の特定機種?) には絞り制御が不調になるという割と発現確率の高い不具合がよくあるらしい。 昔の、リチウムイオン充電池のかわりに単三電池を使える機種だと、 単三電池を使うことでこの症状を (ほぼ) 回避できるようになるらしい。

私は同性を好きだって、わざわざ公表をしないといけないって、本当は変ですよね。私は左利きですって、いちいち公表しないのと一緒で。

でも、LGBTのカミングアウトには勇気がいる。それこそが、偏見や差別が残っている証です。

まーそうだよね。
細野豪志、衆議院議員、元希望の党。
「盗み寄生」で悪名高いハクトウワシ。 米国の国鳥…。
ミシェル・ウィリアムズ。
萩生田光一。 はぎうだじゃなくてアホウダだな…。
そうかもしれんな。
麒麟麦酒が係争中らしい。 なんで今頃になって? つーか類が違うんじゃないのこれ? 麒麟麦酒最低だな。当分飲むのやめる (←そもそもメーカーによらず酒も清涼飲料水もほとんど飲んでない)。

2018-5-31 (Thu)

> へー…110フィルムとフォーサーズってサイズがほぼ一緒なのか…。
> つーわけで、今月立て続けにやっちまった分についてはそのうち書く…。 とりあえず 110フィルムとフォーサーズは関係ない。
> 同窓会は…超久々だし参加しておいた方がいいかのう…と返信用葉書の出席にマルつけて、 案内の文面を読み返しているうちにふいに「やっぱり行きたくないなー」感が閾値を超えてしまい、 出席を消して欠席にマルつけて出した。 “決定的な「行かない理由」がなければ行く”か、 “決定的な「行く理由」がなければ行かない”か、 どっちにデフォルトの比重があるかだな…。 まあ生きてたらそのうちまた機会もあるじゃろ。 生きてたらね…。

購入記録

  • 雑誌「まんがライフSTORIA」Vol.30 竹書房
    • ラーメン大好き小泉さん (鳴見なる)
    • ちぃちゃんのおしながき 繁盛記 (大井昌和)
    • ふたりのじかん (おにお)
    • 晴れのちシンデレラ -プリマ・ステラ- (宮成楽)
    • 泉さんは未亡人ですし… (板倉梓)
    • 誘惑しないで! ゆずきくん (わたりさえ) (読切)
    • 放課後の哲学さん (渡辺伊織) (新連載)
    • おれの星に手を出すな! (静子)
    • 妹はメシマズ (青木U平)
    • 漫画の森から女子高生 (美川べるの)
    • ゆづちゃんはハリネズミがささってる (雪本愁二) (読切)
    • 死神見習! オツカレちゃん (コハラモトシ) (ゲスト)
    • パンクティーンエイジガールデスロックンロールヘブン (ハトポポコ)
「デジカメアイテム丼」バックナンバー。 そうだよなー。昔父親が持ってた一眼レフのスクリーンは確かにスプリットマイクロだった。 あるいはスプリットだけだったかもしれない…正確には忘れたが。
50年以上前のレンズ。 もちろんマウントアダプタで今のカメラにも問題なく使える。 もちろん露出 (絞り) やピントは手動である。

 インドにはワンチュクさんのようなチベット難民が、およそ10万人いると言われています。

 チベット亡命政府のあるインド北部ダラムサラには、2007年までは年間2千人前後がやって来ていましたが、昨年は116人にまで減りました。国境管理の厳格化が背景にあるといいます。

その昔他国からされたことを今チベットに対してやってる中国。
昔からいた奴が年とっただけのような。
インドで8歳の少女がレイプされ、殺害された。捜査の展開が激しい議論を呼んでいる。」 ヒンドゥー至上主義者による。警察官も関与。

北海道クラシックゴルフクラブのサイトには「外国籍の方のご予約は、会員同伴を要します」と表記されている。

北海道クラシックゴルフクラブによると、日本人であれば会員でなくてもビジターとしてプレーができるが、外国籍の場合は会員の同伴を義務付けているという。

担当者はハフポストの取材に対し、「プライベートコースですので、原則として会員がゴルフをする場所となっている」としたうえで、外国籍の人と日本国籍の人で違いがあることについては「理由は特にございません」と答えた。

恥ずかしい会社…恥ずかしいサービス…。
まあ昆虫食はだんだんメジャーになっていくんだろうな。 今のところ積極的に (自分から) 食べようとはしてないけど。 食う機会も増えてくんじゃないかな。 楽しみにしとこ。
まだやってる週刊馬鹿新潮。 しかしなんだろうね長い歴史もへったくれもないこのくそまとめサイト並のクオリティ…。
次々に…。
SAY企画。年金機構のあれ。 再委託 (契約違反) 先の中国業者の入力データの方がミスが少なかったとかいうやつだな。

「あなたがたは4月をもって会社を辞めてもらいます。会社は倒産させます。給与は払えないので国からもらってください。私は弁護士から雲隠れするように言われており、自己破産するつもりです。無一文になる私は、いったいどうなるんでしょう」

 この“演説”は1時間に渡った

 23日の会見で司会を務めたのは、日大広報の米倉久邦氏。共同通信社で論説委員室長を務めた元記者で、2002年に同社を定年退職している。会見中「しつこい」「(たくさんの人が会見を)見ていても見てなくてもいいんです」「監督、話さないでください」「(日大のブランドが落ちますよという問いかけに)落ちません!」などと発言し物議を醸していた。

へー。元記者だったか。
審判の責任。

5月29日 15時17分

「日本の水資源が狙われているらしいー」インターネットを中心に広がったこのうわさ、記憶にある方も多いのではないのでしょうか?そのきっかけとなったのが北海道庁が発表したある調査。資産価値の少ない森林が外国の法人や個人によって相次いで買収されていたことが発覚したことでした。あの騒動から8年。本当に水資源は狙われていたのか?調べてみると、意外な真相が見えてきました。(札幌局記者 藤本智充 川口朋晃)

“日本の水源狙われている問題”とは

騒動のきっかけとなったのは、8年前に北海道庁が議会で明らかにしたある調査です。

平成21年の1年間に砂川市や蘭越町などの森林合わせて400ヘクタール余り、東京ドーム87個分が外国の法人などに買われていたことがわかりました。その2年後には、買収された面積が1000ヘクタールを超えたことも判明。さらに、買収していたのは中国やシンガポールの法人や個人だったこともわかりました。

どうして、外国の法人が資産価値の少ない森林を買収するのか。謎の現象に、自治体をはじめとする関係者は頭をひねりました。

そんな中、インターネットを中心に「日本の水資源が狙われている」といううわさが広がり始めたのです。

それは、人口の増加が続く中国では将来的な水不足が懸念されているため、北海道の豊富な水資源を確保する狙いがあるのでは、というもの。一部、メディアなども取り上げ、一気に全国的に拡大しました。

世論の高まりを受けて北海道庁も動きます。

外国資本から水資源を守ろうと、条例を制定。59市町村の176の地域を水資源の「保全地域」に指定し、売買する場合は3か月前までに利用目的などを届け出るよう義務づけました。

この流れは全国にも波及し、各地の自治体で水資源保全のための条例が作られました。

森林買収はさらに増えていた

あの騒動から8年。実際、水資源は狙われていたのか、調べてみました。

北海道庁の調査によると、去年(平成29年)12月末時点で、森林を所有する外国の法人や個人は合わせて159に上っていました。

面積はおよそ2500ヘクタール。

所有者数、面積ともに5年前の2倍以上に増加。

北海道では外国の法人などによる森林の買収がさらに進んでいました。

やはり、水資源が狙われているのではないか…。

そう思った私たちが次に調べたのは、水資源の「保全地域」での森林の売買についてです。

騒動のあと、新たに整備された北海道の条例では「保全地域」にある森林を買う場合、事前の届け出が必要となりました。

当然、このエリアでの売買も増えているはずと思い、北海道庁の担当者に聞いて見ると…。

「保全地域」での売買は去年12月の時点で中国系企業などの4件のみ。しかも目的は水資源ではなく、太陽光発電の施設建設や資産保有でした。

さらに、北海道庁に聞くと、これまでに外国の法人などが所有する森林が水資源をめぐるビジネスに使われたケースは確認できないといいいます。

つまり北海道では外国の法人などによる森林の売買は水資源が目的とは考えにくいのです。

“水資源”は狙われていなかった?

では、なにが目的なのでしょうか?

そのヒントは北海道の調査結果にありました。

外国の法人などが買収した森林の場所を詳しく見てみると、7割近くが「ニセコエリア」に集中していました。

近年、外国人に大人気のリゾート地です。そこで、私たちはニセコエリア周辺の森林の登記簿で、所有者や取引の経緯を調べました。

その結果、外国資本による所有が確認できた森林は合わせて51か所。香港やシンガポール、タイなどアジアの国々の法人が中心でした。

実際に、どのような場所が買われているのか。そのひとつに行ってみました。

こんな場所になぜ?

ニセコエリアに隣接する共和町。

人口はおよそ6000人で、町の面積の半分余りが森林です。

ここで5年近く前、香港の法人が163ヘクタールもの森林を買っていました。

地図を頼りに現場近くまで行ってみると、そこは民家も畑もない山の中。

しかも、法人が所有する森林は木々を分け入った先にあり、簡単に入れるような場所ではありません。

ぎりぎりまで近づけそうな道を1本見つけましたが、入り口には通行止めの看板が。地元の住民に聞くと、除雪作業が行われないため、5月初旬までは通れないといいます。

また、町によると開発計画なども今のところないとのこと。

担当者は、「道路に面しているわけでもなく値上がりが期待できる場所でもない。なぜ買ったのか疑問だ」と首をかしげていました。

森を買う本当の理由とは

そこで私たちは、香港の法人に森林を売ったとみられる元の所有者から話を聞くことにしました。

登記簿によると、森林を所有していたのは、ニセコエリアにある不動産会社です。国道沿いにたたずむ小さな平屋建ての事務所を訪ねると、初老の男性が1人、その中にいました。

はじめは「古い取引のことは忘れた」などとはぐらかしていましたが、男性は徐々に、当時のことを語り始めました。人が立ち入れないような森林を、香港の法人がなぜ買ったのか。

ずばり、その理由を尋ねると、返ってきたのは意外な答えでした。

「友人に自慢できるから」

法人のオーナーである香港の富裕層が、男性にそう話していたというのです。

その背景には、中国国内の不動産事情があるといいます。中国では、個人が土地を所有することは認められていません。

このため、中国の富裕層にとっては、北海道のような知名度の高い観光地に土地を持つこと自体がステータスになるのだといいます。

「誰も買い手がつかない1坪数十円とか数百円の森林だったが、パウダースノーで有名なニセコエリアの隣接地に広大な土地を所有できる。香港の富裕層はそのこと自体に価値を見いだしていたようだ」

男性はこう話してくれました。

富裕層が決める森林の価値

「友人に自慢できるからー」そんな理由ってある?

疑う私たちに倶知安町のリゾートエリアに集まる外資系の不動産会社も同じような話をしてくれました。

代表の1人で、オーストラリア人のグラント・ミッチェルさんによると、ニセコエリア周辺の不動産を買うのは香港やシンガポールをはじめとするアジアの銀行マンや医者、弁護士など。

別荘地の開発や転売を考える人がいる一方、ステータスとして所有するケースもあるといいます。彼らは別荘などに友人を呼んでパーティを開き、所有する不動産の自慢をすることもよくあるということです。

このため、日本人では買い手がつかないような森林や原野でも、景観がいいといった理由で高値で取引されることがあるというのです。

実際、ミッチェルさんの会社では公的な評価額が1500円の原野を、香港の富裕層に5000万円で売ったケースもあるといいます。

「海外の富裕層は感情で土地を買います。価値はその人が払ってもいい金額で決まる。日本の評価額はもはや意味がないんです」

ミッチェルさんはこう説明してくれました。

森林買収の背景には私たち庶民には到底理解できない海外の富裕層ならではのステータス意識と価値観があったのです。

ちなみにミッチェルさんに「水資源狙いの可能性は?」と尋ねてみると、「ありえない」ときっぱりと否定されました。

“水資源説”のルーツは?

ただ、「水資源説」が生まれるきっかけとなる動きは当時、確かにあったようです。

札幌市の不動産関係者は、7、8年前は水資源目的で森林を買おうという動きが一種のブームになっていたと明かしてくれました。

この関係者の元にも当時、地図にマーカーで線を引いて「この辺りを1000万円で買いたい」などという外国人が訪れていたといいますが、その背後には必ず日本の不動産ブローカーがついていたということです。

別の不動産会社の幹部によると、当時の不動産ブローカーは牧場経営などに失敗した人が多く、今では姿を見かけることはなくなったということです。

札幌の不動産関係者は、当時の騒ぎを次のようにふり返りました。

「彼らが求める森林は水源として価値のあるところはほとんどなかった。結局、事情を知らない海外の富裕層がブローカーにどうにもならない土地をつかまされたというのが真相だ。今ではブローカーもいなくなり、このあたりでは買収の話はなくなった」

結局、今回の取材で少なくとも北海道では外国人が所有する森林が水資源をめぐるビジネスなどに使われたケースは確認できませんでした。

それどころか狙われていたのは水資源ではなく、海外の富裕層だった可能性さえー。

ただ一方、気になることも。今回の取材で判明した外国資本の中には、マンションの1室などに拠点を置くペーパーカンパニーと見られる法人も多く、誰が本当の所有者なのか、一見してわからないものが多かったことです。外国人による森林売買。まだまだ謎がありそうです。引き続き、取材をしていきたいと思います。

クロサッワン (マガジンハウス) の記事。 本田明子、料理研究家。藤田紘一郎、東京医科歯科大学名誉教授。 素手で握ることの可否は、まあケースバイケースだとしても、 いくらなんでも発酵食はないだろ。
X線写真が撮れるくらいの量。 ただし真空中での話。 空気中では発光する。
ロザンヌ・バー。 トランプ支持者で差別発言常習者らしい。
ふむふむ。 さすがにちみっと高いな…。
もう未熟なベンリ機能は片っ端から要らんわ。 って気分にだんだんなるな。
個人をバッシング (リンチ) してオシマイではなんにもならん。
こんな写真くらいじゃ依存状態になってる喫煙をやめる人はたぶんほとんどいないんだろうなあ…。 慣れちゃうんだろうしなー。