>
			ものすごく今更だが、最近 Windows のおまけゲームのフリーセルにちょっとハマっている。
			実はルールをごく最近まで把握できずにいたんだが、
			ある日ふと、基本ルールは単純なハノイの塔方式 (厳密には違うけど) というのがやっと分かったんだった。
			それでもまとめて動かせるケースと動かせないケースの違いを感覚的に掴むまでしばらくかかったが…。
			で、それまではたまにソリティアとスパイダーソリティア (もっぱら初級、たまに中級) ばかりやってたんだが、
			フリーセルのやり方を覚えたら、どうもこちらの方がなにやら一段奥が深い感じがする。
			クリアした時の達成感 (というかキモチよさ) がナゼかちょっと違う。
			そういえばソリティアやスパイダーソリティアだと、解くまでの時間や手数の少なさで順位が記録されるけど、
			フリーセルは解けたか解けないかだけで、手数や時間は考慮されてないな。
			これはつまり、ソリティア達は解くこと自体はそんなに大変ではなく (運の要素もからむし)、
			順位を競うみたいな要素を追加しないと物足りないからなのかも。まァ勝手な想像だが。
			
			しかし Windows 95 の頃から 20年近くもスルーし続けてきたのに、なんで今頃になってハマってんだろ、
			というか、なんで今頃になってやっとルールが理解できてるんだろ、という。自分でもちょっと不思議。
		
 
		
			>
			写真撮影の基礎知識のうちの「露出」について、人に説明しようと思って、
			よく考えたら自分もかなりあいまいにしか認識してないことに気づいた。
			アカンやん。
			という訳で人に説明する前にまず自分用に基礎から調べ中…。
		
 
		
			>
			Windows 7 (x64) 上の cygwin (x86) に apt-cyg で PHP をあっさりインストールできたのはいいが、
			なぜか mbstring がまったく有効にならない…。
			情報を漁ってはみたものの原因がさっぱりわかりもはん。
			なんか罠だなァ…。そして劣化してるなァ頭 (元々か)。
		
 
		
			>
			裸族のスカイタワー欲しいな… USB 3.0 接続で SATA HDD が 10コ入るやつ…。
			RAID とかついてなくて全部個別に電源 ON/OFF できる、というあたりが、ややこしいシステムをあまり信頼 (≒理解) できないロートルのビンボ人向けでよい。
			できれば全台 SSD 運用とかしてみたいところだが、まあいずれにしてもバックアップは必要だろうから実際はコスト的に HDD 入れることになるだろうけど。
		
 
		
			>
			体重が順調に増加を続けてとうとう過去最高記録に。といっても 10年以上前に一時到達した値ではあるが。
			でも BMI を計算すると 25.7 くらい。BMI で肥満とされるのは WHO 基準だと 29 以上らしいのでこれでもまだ一応標準体重の範囲なのか…
			(あともう 10kg ほど太らないと肥満の域に達しない)。
			
				(追記 : WHO では 25 以上で過体重、30 以上で肥満らしい。日本 (日本肥満学会) だと 25 以上で肥満らしい。まあデブ寄りには違いない)
			
			そうはいっても腹も出てるし寝てる間に呼吸も止まりがちっぽいしなー (これは元々だけど)。
			大したモンは食ってないハズなのになんで太るのかな~やっぱり動かないせいか。
			…まあ BMI は単なる目安に過ぎないんで、気にするべきは本来健康診断の検査結果とかの方なんだが…。
			でも血管系の病気の発作とかで即死できるんだったらそれはそれでいいかもなァ。うっかり苦しんで死ぬよりはマシかもしれん。
			いや死んだあとのことをなにも考えておかずにいきなり死ぬのはアレかもしれんけど…。
			でも死んじゃった当人からすればあとどうなろうと知ったこっちゃないという面もなくもないしなァ。なにしろ死んじゃってるんだし。
			何の話だ。
		
 
		
			>
			作業机のキーボードの手前側、手首を乗せるところに、以前はリストレストとして厚手のスポーツタオルを折り畳んで敷いていた。
			もっと以前はジェル入りやビーズ入りの専用のリストレストを使っていたこともあったが。
			ある日タオルを敷いてみたら、手軽な割に重量分散が理想的だったのと洗濯が利くので常用するようになったんだった。
			ちなみにタオルでない普通の布類だと、織り目が結構皮膚に当たって赤く跡になる。あんまし快適でない。
			でもタオルって汗や皮脂を吸って割と早いうちになんとなくベットリしてきちゃうんだよね…。
			まァマメに洗濯すりゃいいんだけどね…。
			そして転居後、使っていたタオルが行方不明のまま、リストレストなしでずっとキー打ちをしていた (ってもう 1年半以上たってるけど)。
			しかし先日ふと、通販の梱包クッション材の丸めたざら紙を伸ばして敷いてみたらこれが結構快適。
			さすがにクッション性はないが、表面がざらついているせいかペットリくっつかないしヒヤっと冷たい感触もしない。
			おまけに紙だからちょっとしたメモ用紙としても使える (不精者)。タオルと違って上にどんぶり置いても安定している (当たり前)。
			という訳でクッション性以外はリストレストとしてけっこう理想的かも。
			まあ使っているうちに汚れてくるので定期的に交換したいんだけど、さすがに梱包材用のざら紙ってそこらでは売ってなさそう。
			通販なら買えるけど…さすがに量が多い。それに比例してお値段も少々お高い。
			どこかで少量を安く分けてもらえればな~。って、そんなアテはないけど。
			まあまた適当なタオルでも探してくるか…。
		
 
		
			>
			大江麻理子アナ (もうアナウンサーじゃなくなったんだっけ?) と仲間由紀恵嬢がたて続けに結婚発表。おお、めでたい。
			お相手がどちらも 10歳以上年上って面白いな。いや別に面白くはないか。
			
			
…そういえば山寺宏一・田中理恵夫妻もそんな感じの年齢差だった。
		 
		
			>
			W-ZERO3[es] のバッテリがどうやら 2度目の寿命を迎えた模様…。
			買ったのが 2006年だから、まあ 4年ごとくらいに寿命が尽きてる感じか。
			う~ん機種変更 (+ 必然的にプラン変更) をするか、それとも 3コめのバッテリを購入するか…。
			ちょっとだけ前者の可能性 (選択肢) も探ってみっかな…。
		
 
		
			
			
				- ●雑誌「まんがホーム」2014.10 芳文社	
 
				- ●雑誌「まんがくらぶ」2014.10 竹書房	
 
				- ●雑誌「まんがタウン」2014.10 双葉社	
 
				- ●雑誌「まんがタイム」2014.10 芳文社	
 
				- ●雑誌「まんがライフオリジナル」2014.10 竹書房	
 
				- ●雑誌「まんがタイムジャンボ」2014.10 芳文社	
 
				- ●雑誌「まんがタイムファミリー」2014.11 芳文社	
 
				- ●雑誌「まんがライフ」2014.11 竹書房	
 
			
		 
		
		
		
			
			
				内海聡医師がおかしくなっていった過程…。まあある種の裸の王様的な…。誰にでもある罠なのかもしれんねえ。
			
		 
		
		
		
		
		
		
		
		
			
			
				食事調査にかわって蓄尿中のナトリウムとカリウムの量で食塩摂取量を調べた結果…。従来言われていたよりも過剰に摂取しておるらしい。
			
		 
		
		
		
			
			
				Perl 話中心。メモ。…まあ今後参考にする機会もないかもだけど (個人的には)。
			
		 
		
		
			
			
			
				けっこう充実しそうなラインアップなんだが、誰のサイトなのか名前がないのでよくわからない…匿名かな?
				1960年代初頭に TV 視聴していたそうなので還暦前後くらいの年代の人。
			
		 
		
		
			
			
				やまもといちろう。“賢い”のと“頭の回転が速い”のはちょっと違うんだなァ。
			
		 
		
		
			
			
				出版社 (編集者) のイビツな自主規制の話。
				この手の話はホントにキリがないな…。
			
		 
		
			
			
				南京虐殺の否定だけでは飽き足らず (?) 関東大震災の朝鮮人虐殺まで否定してる奴らがいるのか…。
			
		 
		
			
			
				産経新聞の総帥 = 鹿内信隆 (故人)。サンケイをタカ派につくりあげた張本人らしい。
				記事はエンジョウトオル氏。
			
		 
		
		
			
			
				一部でやたら問題視されていたあれ。
				まあ問題視していた人は「問題なのはそこじゃない」って言うだろうけど。たぶん。
				(そういうコメントも見かけた)
			
		 
		
		
		
		
		
			
			
				わざわざ捨てアカ作ってまでデマ流すゴミというかキチガイがいるんだなァ…。
			
		 
		
			
			
			
				GoPro 系か。これはちょっとそそられてしまう…。画質はどうかな。
				まー買わないけどねー。 (棒)
			
		 
		
		
		
			
			
				それもうヒヤリハットじゃねーだろ、とコメントにツッコミ多数。
				
					モラルのない不動産屋は儲かり、
 モラルのある不動産屋は儲からず、
最もモラルのあるものはそもそも不動産屋にならない。
				
				不動産ジョーク。
			
 
		 
		
			
			
				togetter のまとめの写し。togetter は理由告知なしでまとめをいきなり削除される可能性があるらしい。
				Twitter 本体の最近の規約改悪・仕様改悪とか、Twitpic イジメによるサービス終了とか、周辺も含めて使いづれえシステムになってきちゃってんのかな。
			
		 
		
		
		
			
			
				
					資料として、話題の本を借りてみたが……おそらく問題となるという意識がなかったんだろうな、という感想。本の書きぶりがとても「無邪気」。そのズレこそがヤバイ気がする。
				
				ちなみに 20年前の本らしい。20年前でもここらへんの一般的な価値観て別にそんなにユルくはなかったよなァ…。
			
 
		 
		
		
		
		
		
			
			
				
					日本の再分配機能は、先進国の中ではひどく貧弱だ。アメリカとほぼ同様の、新自由主義国家にすでになっているようにも見える。
				
				ふむふむ。
			
 
		 
		
		
			
			
				
					みなさまへ
このたび、マネックス証券の松本大さんと結婚することになりました。いつまでも互いを慈しみ、感謝し合える夫婦でありたいと思っています。これからも変わらず仕事に邁進してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。
				
				おおなんと。
				しかしお相手はなんと 50歳かァ…。
			
 
		 
		
			
			
				「キュレーション」つー語は某佐々木俊尚が大安売りして以降すっかり陳腐化しちゃったからなァ…。
			
		 
		
		
		
		
			
			
				
					来年、テレビ東京開局50周年企画として、百田尚樹氏の小説『永遠の0』(太田出版)がドラマ化されるそうである。
				
				あ~あ。
			
 
		 
		
		
			
蛇足的脚注
			
		
	 
	
		
		
		
			>
			新しい PC にしてから xyzzy の howm モードが実用に耐える速度でさくさく (の一歩手前くらいで) 動くようになったので助かる。
			変更を保存するタイミングでファイルをスキャンするんで、この時にちょころびっと時間がかかるんだな。
			TP R50e ではこれが 5~6秒、へたすっと 10秒ばかりかかっていたのが、1~2秒以内くらいに完了するようになったので。
			しかし howm はもっと使いこなせばもっと便利なんだろうけど、今んところテケトーなスケジュール管理とか記録とかにしか使ってないな。
			階層型 (ディレクトリ型?) のデータ管理方式にすっかり脳が馴染みきっちゃっているあたりがネックなのかもしれん…。
		
 
		
			>
			そういえば内蔵 HDD の温度が、旧マシン (R50e) では室温 + 10℃、だったのに、新マシン (T400P) では室温 + 14℃くらいなんだよな…。
			R50e は自分で換装した HGST 製の HDD だったからかな?
			これから寒くなっていくので当分はまあそんなに心配しないでもいいだろうけど…。
			今入ってるのは Western Digital 製だし。
			まあそのうちこいつも換装したろ。
		
 
		
			>
			なんと「まんがくらぶオリジナル」 (竹書房) が次号 12月号で休刊、だそうな…。ううむ。
			連載はどうなるんかのう。続きが気になる作品がけっこうあるんだけど…たぶん終わったり他の雑誌に引っ越したりするんだろうけど…。
			終わっちゃうのももったいないけど、引っ越すにしても、
			“本当にあった○○な□□”系やたかの宗美系の雑誌は購読してないんで、そっちに引っ越しちゃったらもう読む機会なくなっちゃうかな…。
		
 
		
			
			
				- ●雑誌「まんがくらぶオリジナル」2014.11 竹書房	
 
				- ●雑誌「まんがタイムスペシャル」2014.11 芳文社	
 
			
		 
		
			
			
				なんか格安通信サービスの一覧表があったんであとで見る。
				ここらへんはもう完全になにがなんだか全く把握できてないので。
			
		 
		
			
			
				
					
						個人的意見ですが・・・
						セキュリティを確保するにはシステムのアップデートが欠かせませんが、PHP は後方互換性に乏しく、バージョンアップが高コストなため、問題のあるバージョンのまま放置されたシステムになりやすく危険な言語だと思っています。
						これは Ruby も同じで、私が言語を選べるなら、どちらも使いません。
						堅い言語なら Java か C#(ASP.NET)、スクリプトなら Perl を選びます。
					
				
				おおう。「バージョンアップが高コスト」かどうか、というのは確かにあるだろうな~。
			
 
		 
		
			
			
				日本聖書協会 (他) の提供している聖書検索サービスでキーワードを検索してみると、聖書や教義の矛盾がよくわかる。らしい。
			
		 
		
			
			
				このシリーズ (?) はずっとエンジョウトオル氏。
				しかし TV も新聞も見てないんで雰囲気しかわからんけど、なかなかヒドい状況にあるっぽいな。
				この件に限らずネトウヨ界隈が図に乗りまくってる真っ最中なんだろうなあ…。
			
		 
		
			
			
				語られている「悪影響」って実際は勝手な妄想からくる言いがかりがほとんどなんじゃないのかねよくわかんないけど。
				そんな悪影響の実例って見た記憶がないしなァ…。
			
		 
		
			
			
				世界中で。
			
			
			
				
					胡氏は、騒動があった19日の夜に友人と2人でごみ拾い活動を実施。渋谷のアップルストアで日付が20日に変わるまでごみ拾いを行った。
				
				そんな人も。
			
 
		 
		
		
			
			
			
				おもしろい。毒飲料の世界もなんか奥が深いんだな~。
			
		 
		
		
			
			
				T440s。
				本体の不調の連続っぷりもかなりの不運だが、それよりもこのサポートはなかなかひどい。
				うちの T440p は今んところ数度ほどヘンな固まり方をしたり BSOD で落ちたりした以外は順調なのでいいが、
				もし外れの機体を掴んじゃっていたらこんなことになってたんかしら…。
				しかし ThinkPad って IBM 時代から、
				言うほど高品質でも低トラブルでもなかった気がするなー。高価だった割には。
				今まで使った中で一番丈夫で順調だったのは廉価モデルの R50e だった (激遅だったけど)。
				本体とサポートを別々に選択できるなら ThinkPad 本体 + HP サポート、が個人的にはいいかな。
			
		 
	 
	
		
		
			>
			5年ほど前に買った特価品のエレコムの USB ハブの、プラスチック部分がなんか溶けてべとべとしてきた。
			うむむん。こいつがこんな劣化のしかたをするとは思ってなかった…。
			USB ハブとしての機能にはとりあえず問題はないんだけど、べとべとすんのはやだなァ…。
			新しいの買っちゃおうかしら…。
			今のノート PC は USB 3.0 コネクタがついてるから、折角なんで USB 3.0 対応のやつにしようかな…。
		
 
		
			>
			べとべと、といえば、DiMAGE A1 の外装の一部も最近手触りがビミョーにぺとぺとしてきてるんだよな。
			これもだんだんべとべとになっていくのかなあ…。
			ま~たぶん NIKON F70 ほどヒドくはならないだろうけど。たぶん…。
		
 
		
			
			
				- ●雑誌「月刊アクション」2014.11 双葉社	
 
				- ●雑誌「まんがタイムオリジナル」2014.11 芳文社	
 
				- ●雑誌「まんがライフMOMO」2014.11 竹書房	
 
				- ●雑誌「まんがライフSTORIA」Vol.8 竹書房	
 
			
		 
		
		
			
			
			
			
				PCM でも記録できてちっちゃいのはいいな。
				バッテリの交換はできるのかな…。
			
		 
		
		
		
		
		
		
			
			
				Twitter のはてブホッテントリbotより。
				あいかわらず秀和はつっ尖ってるなー。
				ちょっと読んでみたい。
				ラインアップがやたら充実してるけど、さすがに今の CPU 中心で懐かしの Z80 や 6809 や 6502 あたりがないのに一抹の寂しさが…まあ仕方ないか。
			
		 
		
			
			
			
				こんなのが国家公安委員長か…。
				まァあんなのが首相だしな…。
			
		 
		
		
			
			
				村岡花子訳がそんなに抜けだらけだったとは知らなかった…。
				昔読んだのは別の人の訳本だった。誰だったっけな…確か中村佐喜子訳 (角川文庫) だったかな?
				村岡花子訳もちらっと見たことはあるけど、
				言葉遣いが古めかしくて (といっても原作の時代を考えるとおかしくはないんだろうけど) 読んでてあまりすっと入ってこなかった印象がある。
			
		 
		
		
			
			
				順序ありきで教わり育った連中が教える側に回って…という無間地獄なんだったりして。
			
		 
		
		
			
			
				おお~~。完結したのかァ…。
				最初の十数巻くらいは持っている (いた)。
				捨てられてさえいなければまだどこかに埋もれてるはず。
			
		 
		
		
		
			
			
				就職差別、結婚差別は現在も根深く残っていると。
				身元調査ビジネスも隆盛。
			
		 
		
			
			
				ウソばら撒くのはアカン。立場がどうであっても。
				
					ちなみにyahoo知恵袋で質問を立てる者が現れたりもしているが、流言の真偽を知恵袋で尋ねようという心理がいまいちわからない。
				
				それってあるいは質問サイト経由で広めようとしてただけかもしれんな (ありそうなパターン)。
			
 
		 
		
			
			
			
			
				
					「分煙の誤解」に書かれている「ある場所でだけ放尿を許されたプールのようなものである」(p.146)は、本当にそうだと思いますね。
				
				現時点の“分煙”はあまりにも不完全だからな~。言い得て妙。
			
 
		 
		
			
			
			
				
					発達障害の子どもたちが一番つらいのは、「無理解なのに熱心な人」だ。
				
				そういえば「やる気がある / ない」「有能 / 無能」で分類して一番厄介なのは「やる気がある無能」、みたいな話があったっけ…。