駄日記 (未完結間欠日記)

> 今年も元日午前中移動で帰省。 今回は若干長期滞在しよ～かなと思って自宅マシンどもにいろいろ仕掛けをしてきたのに (って余計なことを書くなよ) 最後のツメをシッパイしてしまい、意味なしに。 う～む幸先いいなァ。

> そんな訳で今年もよろしく > ワシ。

> 腕が冷えてよく動かなくて字が打ちにくい。 やっぱし実家の方が寒いなァ…。 (ていうか自宅が暑すぎるんだろうけど。夏場に地獄なだけのことはある) ストーブさえつければ実家の方が暖かいんだけどねぇ。 あたりまえか。

> 結局、 自宅マシンのいろいろ仕掛けというのは単に VNC (UltraVNC) サーバ仕込んで PC 立ち上げっぱなしで来たってだけのことだったりする。 (あとルータに ssh ポートの穴開けて、 外から自宅サーバの Web を rsync で更新できるようにした。帰省の間だけ)
しかし実家に着いていざ VNC につなごうとしてもサーバが無反応。 ポートは開けてきたハズなんだけど、もしかして肝腎の VNC サーバを立ち上げずに来てしまったのか…。 と思っておバカなことに一昨日の昼間に自宅までわざわざ戻って PC を確認。 あれ、ちゃんと VNC サーバ動いてるよ。 帰省前の試行では確かに LAN 内からはつながったんだけど…。 ルータのポートを開け間違ってるんだろうか…。 とかいろいろ首をひねりつつ、 解決法を検索しつつ。 もう一台のノーパソは実家に置きっぱなしだし、 どっちにしても LAN 内から何度接続テストしても意味なさそうだし…。 と思ってたら Windows Mobile 5、つまり W-ZERO3 [es] で使える μVNC っつークライアントがあることに気づく。 おおこれじゃ! と思って速攻拾ってきてインストール。 (追記：ちょと勘違いしていた。 実際にインストールしたのは、 .NET VNC viewer ってやつだった。 「W-ZERO3 TIPS: .NET VNC viewerで遠隔パソコン操作」 てーか、そもそも μVNC は W-ZERO3 じゃ使えないし… (^^; バカな勘違いでした) (実用になるかどうかは関係なくって接続のテストができればとりあえず良かったので) で、W-ZERO3 から VNC でつないでみたが、やっぱし反応なし。 VNC サーバ側の方も、特にどこかから接続されようとした形跡もなし。 う～んとアタマ抱えつつルータ側で開けるポートをいろいろ変えて試し続けたがぜんぜんアカン…。 …で、ふと ZoneAlarm を切ってからつないでみたらなんとイッパツで接続に成功した。 ああっそうか。なんだ。単にそういうことだったのか…。 ZoneAlarm の簡易ファイアウォールが、 LAN 内のプライベート IP 以外からの接続を一切ブロックしていただけだったんだ。 なんとなくルータの IP アドレス (192.168.0.1) がトラストの設定になってれば、 ルータから IP マスカレードで送られてきたパケットはトラスト扱いで受け取れるよーな気になっていた。 んなわきゃないわな…。 (よく考えればアタリマエ)
で、回避法をしばし思案。 一番カンタンなのは ZoneAlarm を落としちゃっておくことだけど、 さすがにそれはちょっと…と思ったんで、 設定でなんとかできないか、改めて検索しつつあれこれ悩んでみた。 接続元 (VNC クライアント側) の IP アドレスが分かっていて、なおかつ固定もしくは半固定で変動がなければ、 その IP アドレスをピンポイントでトラスト扱いとして Zone Alarm に設定すればいいんだけど。 しかし実家は ADSL で IP も動的な割り当てなんでそれもちょっと…。 で、インストールした Ultra VNC のスタートメニュー項目を眺めてたら、 VNC リピータっつーのが同時インストールされているのを発見。 説明は英文だけど図解入りだったんでなんとなくどういうモンか判明。 (ていうか、リピータっつう名称で自動的に判明) なるほど…。リピータみたいなモンで VNC パケットを転送してやれればいいのかも。 しかし、VNC サーバ機にインストールされたこの VNC リピータでは、 結局 Zone Alarm にブロックされちゃうことに変わりはないので、 これは使っても意味がない。 LAN 内の自宅サーバ用 Linux 機は、 ローカルプロキシも何も動いてないハダカ状態なので、 そっちで VNC のパケットを一旦受けて、 Windows 機 (VNC サーバ) に転送するような仕掛けがあればいいんじゃないか、 という訳で Linux 版の VNC リピータの類を検索してみたら、 VNC 専用ではなく、汎用のパケットリピータで stone というのを発見。 早速いただいてきてコンパイル…が通らない…。 どこの stone 解説サイトにもそんなコンパイルエラーは見あたらない…。 分からん…。ダウンロードサイトには詳しいコンパイル方法も何もないし…。 検索語をとっかえひっかえしていろいろ探してみたら、 stone の作者の人の Weblog にちゃんと記述があった。 特に説明もなにもなくデフォルトで有効になっているコンパイル時オプションをひとつ外してやればいいだけだった。 (「仙石浩明の日記: stone 2.3c のバグ (select 版の make 方法)」) これでコンパイルもすんなり通り、 make install …はできず (Makefile に install 用の記述なし) 単に出来上がったバイナリを /usr/local/bin あたりにコピーしてインストールも完了。 (*4-1) で、ルータの IP マスカレード先を Windows 機から Linux サーバへ向け直して、 Linux 機側では VNC ポートのパケットを Win 機に転送するように stone を起動してやったところ、 今度は Zone Alarm 有効なままでも、 W-ZERO3 [es] から自宅の VNC サーバへ問題なく接続成功。 やれやれ。 この間約 3時間半…。 いい勉強にはなったけど、 おバカな正月 2日目になってしまった。
ついでに自宅に届いていた年賀状 2枚に目を通し、 帰路の電車内で W-ZERO3 からメールでお返事。 (揺れる車内で細かい画面見ながら文字打ってたら酔ってキモチ悪くなってしまった…。 おバカのダメ押し)

> バカついでに、 一時帰宅の際、 HDD レコーダ内のデータ (PC へバックアップ済、でも未見) の一部をざくざく削除して、 帰省中たっぷり録画予約した分があふれないよう空き容量を増やしてきた。 そんなにみっちり録画したってど～せ消化しきれねーくせになァ。
次回 (いつだ) までには、 TV モニタを映す USB カメラと、 PC から直接 HDD レコーダをコントロールできるような赤外線リモコンデバイスを用意して、 HDD レコーダの電源管理なんかも含めて外部からできるような仕掛けを何か考えてみようかなァ…。 容量のいっぱい空いた記録デバイスを PC につなげとけば、 録画した端から退避して HDD レコーダ本体から順次削除し、 録画予約を追加していく、みたいな感じで数ヶ月程度は家を空けてよそへ滞在も可能かもしれない。 まァそんな滞在の必要が生じる可能性は当面ないけど。 (ていうかそうまでして留守中にも録画を続けたいのはナゼ? > ワシ、って感じだけど)

> 元会社の業務用に 5年も前に書いた Perl の CGI コードを、 あとを引き継いだ業者の人がリライトしたらしい。 まだ差し替えられてはいないみたいだけど。 (業者の手元のサーバでテスト運用 (??) 中らしい) まァ、書き直した方がいいだろうな～。あれは…。 「require 5.004;」はまァいいとして、 「require "cgi-lib.pl"」で「require "jcode.pl"」だけど、 「use strict;」じゃない、ってなコードだったりするしな～。 そんなだけど元のサーバがポシャって新しいサーバに移植した後も、 とりあえず問題なく稼働してる現役なスクリプトではあるんだけど。 できればどんな風に書き直したのか、ちょっと見てみたいなァ。 で、出来が良かったら安心して去る。 出来が悪かったら「あ～あ。ザマーミロ」とか思いつつ去る。 みたいな。 (ぉぃ) いや、単純にコード書く仕事をする人がずっと周囲にいなかったんで、 コミュニケーション取ってみたい気持ちなだけかも。 そーゆー意味ではちょっと悲しい職場だったよな…。 (約 10年間)

> たっっっぷりダラダラゴロゴロした後、 6日夜、実家より東京へ帰還。 翌 7日に恒例のアニドウ上映会に行くため…。 今回は昼の部と夜の部の二部構成。 しかしこの日はすんげ～強風で、 あおられながらチャリで要町・中野間の二往復はなかなかキビしかった…。 なぜか、台風だの強風だのに祟られる確率が高いような気がする > アニドウ上映会。 しかも睡眠周期の関係で夜の部の方は 1/3 がた寝ちゃったし…。 (もったいない!) ま～昼の部だけでも十分面白かったし、いいか。

> で、帰ってきてから腹が下ったり、眠くて眠くて夜寝て昼寝てまた夜寝たり…。 う～ん体調でも悪いんかのう。 (っていうか腹下ってる時点で体調悪いって言うだろフツー > ワシ) 実家で調子に乗っていろいろ食い過ぎたのかな…。

> 前会社で管理していたサーバのアカウント情報は root のパスワードも含めて先月頭くらいの時期に全て引き渡し済なんだが、 外部某サーバの root 権限をよこせ、と元上司から再三メールで催促が来ていたりする。 (一応文面は強圧的ではなく丁寧なんだけど、 っていうか必要以上にバカ丁寧な文面だったりして却ってムカつくんだけど) なんなんだ。 まるで何も把握していないんだろうかあの人は…。 もうホントに力抜けるっていうかなんていうかガッカリ…。

> 以下、先月とか今月とかにぼちぼち拾っていた分。

> あと、 subversion。 とりあえず単語だけメモ。

> 本日、渋谷で新年会なのだった。 おお。宴会たて続けだ。 渋谷なら自転車で往復できそうだな～まだやったことないけど～帰りは飲酒運転で道交法違反だけど～、 (*11-1) とか思いつつ、 ふと Google Earth をインストールして、 行き帰りの行程を 3D 画面でシミュレーションしてみた。 鳥瞰 (ちょうかん) 視点なのに建物がペタンコで分かりづれ～。 ポリゴンの建物を擬似的に生やすと向こうが見えづらいし…。 あとメモリの食いっぷりがすげえ。 でもなかなか面白いや。 これって立ち上げている間、 Google Earth の DB サーバかなんかに接続しっぱなしでデータを逐一拾ってきながら表示するんすな。 とりあえずなんとなく道程は把握した…かもしれない。 実際に移動するのは日が暮れた後なんで景色とか参考にならないかもしれんが…。 最悪行き着けなかった場合は新年会ドタキャンつーことで。 (ぉぃ)

> 元上司から、 とっくに管理権限引き渡し済なハズのサーバのアクセスログの集計をやって、と仕事依頼メールが来た。 なんでやねん。 (例によって文面とってもバカ丁寧) まァスクリプト作っちゃってあるからログをちょっとくぐらせて若干加工すればスグできちゃうし、 引き受けてればナンボか (数千円程度?) もらえる仕事ではあるんだが…。 しかしワシに振ってくるのはスジが違うと思うんだよなァ…。 (スジが違う仕事はヤだって散々言ってきたのに全く理解されてないままなんだなァ…) 新しい契約先に依頼すんのが単にメンドくさいのか、 それともナンボかの作業費をワシに恵んでくれようというつもりでもあるのか、 そのへんはよく分からんけど…。 それはワシじゃなくてもできる作業なので、 新規契約した先に依頼してください、と返事をしたら了承された。 (くだくだ説明はしなかったんで、 こちらの真意 (?) はたぶん理解されてないままだろうけど、まァいいや。 もうメンドくさいし…)

> 無事に往復してきた。 ママチャリでだらだら走って、 要町←→渋谷間を山手通り沿いに片道およそ 1時間足らず、といったところだった。 ざっと計算すると平均時速 10km 前後。 (遅っ) 今回は記憶もなくさず楽しい新年会に。 しかし渋谷周辺も、ゴミゴミしてて道が入り組んでて分かりづらいっすな…。 古い街だからなのかな。 あやうくマイゴんなって遅刻するところだった。 W-ZERO3 [es] で地図表示させて道を確認しようとしたが、 表示がちっちゃくて老眼だとよう見えずに往生したり…。 (表示を拡大すると今度は一度に映る範囲が狭くってやっぱり往生したり…)

> 靴の中が臭うようになってきて、 ちょっと履いて歩いただけで靴下にも臭いが移るようになってきた。 う～ん洗うのもめんどくさいしなァ…と思いつつ、 ふと思い立って靴の中に消毒用アルコールをべしばし噴霧してみた。 しばらく置いて嗅いでみた限りでは、臭いはほぼ消えたっぽい。 うーんなるほど。 アルコールって臭い消しにもかなり有効だったんだ。 (って市販の除菌消臭系スプレーにもアルコール入ってるよな考えてみたら) これでもうしばらくは洗わんでも履き続けられるかな。
ちなみにアルコールは薬局で売ってるフツーの消毒用アルコール。 噴霧には、 ダイソーで買ってきた耐有機溶剤性の (かどうか知らないけど、コロンや香水も入れられるタイプの) スプレー容器を使用。 昔はメガネ拭くのに古～いメガネクリンビューの空き容器にエタノール入れて持ち歩いてたんだけど、 さすがにボロボロになって使えなくなっちまった。 次にコンビニで買った携帯消臭スプレーの空き容器を使ってたんだけど、 こいつは腐食に弱い材質だったらしくて割とあっけなくダメになってしまった。 今度のはたぶん長持ちすると思う。するといいな…。 (せっかくわざわざ買ってきたんだしな…)

> 松の内 (～7日) もとっくに過ぎ、 第二松の内 (～15日、っていうかそんな呼称はない) ももうじき終わるっつーのに、 正月帰省中に録画しといた番組を今頃ぼちぼち消化しつつあったり。 しかもまだ半分くらいしか終わってなかったり。 いや～長時間ダラダラ生放送のお笑い番組なんか、 正月気分の勢いでもなけりゃとても見てられんわ。 というわけで長々録画しておいて頭の方だけちょこっと見たきり消しちゃったやつもあったりして。 (なにやってんだか)

> gthumb と jhead。 Linux 用のソフト、前者は画像ビュア/ブラウザ、後者はデジカメ画像の Exif 情報を取得するもの。 とりあえずメモだけ。

> 以前持ってた初代京ぽんでは折り畳んだ状態でも背面の液晶で時刻がすぐ分かったので、 別途時計を持ち歩く必要がなくてちょびっと便利だったんだけど、 W-ZERO3 [es] だと普段は節電のために唯一の液晶表示が消えていて、 時刻を見るためには何かボタンを押して液晶が表示されるまで 1～2秒待たないといけなくなってしまい、 どうやら別途時計を用意した方がよさげな状況に逆戻ってしまった。 で、弟が十数年ほど前に遅めの新婚旅行に行った際ハワイ土産に買ってきてくれたクオーツの腕時計、 2～3年前に電池切れちゃって以来交換もせずほったらかしにしていたんだけど、 ふと思いたって東口のさくらやまで電池交換へ赴いた。 ちゃちゃっと交換してオシマイかと思いきや、 このよく知らないメーカーの時計は 200m 防水になっていて、 裏蓋がねじ式なので電池交換する際パッキンのチェックなどが必要になるため、 預りで 10日ほどかかります、とのこと。 料金も税別 2.5K 程度 (以上?) かかるそうな。 あらまァ…。 しかも、電池切れ状態で 2年以上置いといたんで、 もし中で液漏れしていたら修理でもっと費用がかかるかも、という。 (その場合は修理する前に連絡をくれるとのことだが) とりあえず、交換をお願いして帰ってはきたけど、 なにやら大袈裟なことになっちゃったなァ…。 ま～、せっかくまだ (たぶん) 使えるモノをこのまま電池代えずにうっちゃるってのもナンだし…。 仕方ないか。

> …もうひとつ、 30年近く前に (生まれて初めて自分で) 買った 150m 防水の SEIKO の自動巻腕時計も、 だいぶ以前に動かなくなっちゃったのをまだ捨てずに持ってるんだけど、 これ分解掃除に出したら復活するかなァ…。 いっぺんどこかに出してみようと思いつつ、 ずっと放ったらかしなんだけど。 愛着もあるんでこの先も捨てるつもりはないけど、 復活させても日常使うようにはならんだろうしなァ…。 (そもそも現在の生活パターンでは自動巻の腕時計なんかしてもネジ巻き不足で数日置きに止まっちゃいそうだし…)

> あ～～～。間あきすぎかな。 なんか To Do がいっぱいたまってるんだけどどれもこれも手つかずなままだわ。 あかんなァ…。

> 先週某日、今年 2ツめの新年会。 おお奇跡だ。 (なにがだ) あんましお金ない人達の集まり (?) だったので、 軽く腹ごしらえをした後、 平日昼間の安い料金狙いで昼過ぎから早速カラオケ。 (1オーダー制だったけど各人、茶をデカンタで 1つずつ頼んだっきりで乗り切る) その後ちょっと飲んで (飲めない人ばかりなので酒量も控えめに)、 最後に駅前で 100円マックのメニューをつまみつつちょっとだけダベって解散。 おかげでハシゴ軒数の割には出費が安めに済んでしまった。
や～しかしカラオケは久しぶりだったんだけど、 楽しかったのは楽しかったんだけど、 やっぱし間遠だと声とか出にくくなってくるような気がするなァ…。 (単なる勘違いの可能性含む) ドケチカラオケじゃカラオケ屋 (パセラ) には悪いけど、 試しにたまに平日昼間狙いでちょくちょく行って歌ってきてみようかなァ…。 誘う相手もいないんで一人カラオケで。 今までやったことないんだけど…一人だと間がもたない可能性があるかな。 ま、ものは試しっつーことで。

> GC 版「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」をようやっとクリア。 風のタクトの時よりも攻略サイトをカンニングする頻度が高かった…。 (へたれゲーマー) ラスボスとの騎馬戦が結構シンドくて若干難儀したけど (つーか騎馬関連イベントはどれもキツかったな…ヘタなもんで)、 最後の最後は攻略サイトでとんでもないウラワザ (???) を見ちゃってたもんで、 割とあっけなくクリアできてしまった。 で、本筋クリアの後にサブイベントもひととおり終わらせようとしばらく頑張ってみた。 ゴーストコンプリ道中にうっかり死んでしまい、 油断してセーブしてなかった上にこれまたうっかりやり直しせずそのまま終了しちゃったもんで、 かなりの範囲のゴーストをもう一度取りに回らねばならなくなったり…。 攻略サイト見ながらなのに最後の数匹がなかなか見つからず、 空中都市なんかムダにもう一周しちゃってみたり。 (あそこはひととおり一周するのすげ～メンドくさいんだよな～、ってダンジョンはどこもそうだったけど…) あとはサブイベントのミニゲームがどれもなかなかクリアできなかったり。 (雪すべりは何百回繰り返したことか…。3回に 2回はガケ下に落ちてたしな…ヘタなもんで) とりあえずひととおりやれることはやってしまった。 あと残ってるのはミニゲームの記録更新くらいか。 今度は、最初から一度も死なずに (コンティニューなしで?) クリアを目指してみようかな。 そうすると最後のムービーでちょっと違うモノが見られるらしい…と攻略サイトにあった。 (そういえば試練の洞窟の最下層でも見逃してしまったものが…。 でもあそこにもう一度入るのはちょっと気が重いなァ… 2回ほど、あと一歩までってところで死んじゃって、 3度目にやっとのことでギリギリでクリアできたんだけどホントにキツかった…。 しかも 1度クリアすると 2周目 (?) は難易度が上がってるらしいし… ひぇぇ)

> 先週末、元会社では (当初の予定どおり?) サーバ機を一斉に入れ替えたらしい。 ファイアウォールまで別 IP にマシン構築してそっちに設定したみたいだ。 あ～もし Century XR-300/TX2 もう使わないんだったら払い下げてくれないかな～タダで。 (あとついでにもう使わないであろう OpenBlockSS とかも) 試しに Apache の 404 Not Found エラーを出してみたところ、 少なくとも Web サーバ機は White Box (RedHat Enterprise Server の後継??) で構築されている模様。 で、それはいいんだけど先週末から元会社のメールサーバに一切アクセスできなくなってしまった。 てっきり Web サーバ入れ替えの影響で不具合でも出てるのかと思い、 ま～週明け復旧するだろうと思ってホッタラカシにしてたんだけど本日夕方元上司の電話で起こされた。 (相変わらずどっぷし夜型) どうも、先方ではワシの分のアカウントだけパスワードが不明だったので仮パスワードを設定したらしい…。 確かに旧サーバのアカウント情報に関しては、 自分のログインパスワードだけは省いてリストアップして渡していたのだった。 でもメールアカウントのパスワードなら、 qmail-vida 使ってるんで POP3 のパスワードはしかるべきディレクトリ内に平文で記述されてるんだけどなァ…。 root 権限は渡ってるし、調べりゃすぐ分かるハズなんだけど…。 しかも元上司の話によると、ID と同じ文字列の仮パスワードにしてあるんだという。 なんじゃそりゃ! 当然、自分で変更できるようになってるかと思ったら変更はできないという。 なんじゃそりゃ! フツーは仮パスワードならとりあえずランダムな文字列か何かで設定するだろうに…。 しかし口頭でいくつか質問して返ってきた答を聞く限りでは、 どうも元上司が状態をちゃんと把握してないくさい。 (「何の」アカウントなのかとかそのへんすらいまいちアヤフヤ) いくらなんでもサーバ管理の知識を持った人間が、 ID と同じ文字列のパスワードを設定して 2日も 3日もホッタラカシってことはまずないと思うので、 真相は直接確認してみるしかないような気がするな…。 とりあえず、ログインできるかどうか試してからメールします、といって電話は切ったものの、 IP アドレスを頼りに各サーバ機へログイン・アクセスを試みても、 どのサーバにも ssh、ftp、pop3 いずれでもログインできず。 う～ん。サッパリ分からん。どうなってんだ。 状況を (おおざっぱでも) 把握したいので、設定変更に伴うドキュメントがあったら転送してくれ、 とメールしたんだけどなんの返信もないし…。 もうメンドくさいんで管理請け負ってる業者の方に直接質問しちゃおうかな。
(もっとも、もう仕事一切手離れってことでよければ、 旧メールアドレスさえ転送設定にしてもらったら残りのアカウントは全削除ってことでカンタンに済むんだけどなァ。 なんかまだぐずぐず言ってるから厄介なんだよなァ… (*29-1))

> サーバの設定まわりのドキュメントを PHS のメールアドレス宛に転送してくれるよう昨夜元上司にメールした件、 どうやらドキュメントを転送せず、 かわりに会社のメールアドレス宛メールを PHS のメールアドレス宛に転送 (Alias) 設定しやがった模様。 あああ～。なんでフツーの日本語が通じないんだ。 大体、いきなり Alias 設定したらそれまでに届いていた (はずの) メールが読めねーじゃん…。 (まァ、読む必要のないメールしか届いてない確率の方が高いけど) …どうも、このところ元上司のコミュニケーション能力…っていうか日本語理解力が微妙に破綻してきている気がするんだが…。 よもや若年性アルツハイマーとかが出始めてたりはしないだろうなァ…。 まさかとは思うけど…。 (つーか、もし本当に症状出始めてたら日常業務の支障度合いで周囲の人がぼちぼち気づいてる頃だろうし) しかも一部サーバの root アカウント宛メールの転送先がワシ宛になったままだし。 サーバの管理責任はとっくに移ってるんだからとっとと変更しろっつーの。 そのためのアカウントのリストも今月頭に送ってあるのになァ…。

> 昨夜の依頼メールの返事が今日の夕方やっと返ってきた。 (後任の担当業者の人から) 連絡してきたのはメールと FTP のパスワードのみ。 (“パスワードを変更しました”と書いてあったんだけど、 よもやホントに ID と同一の仮パスワードに設定してあったのか…? ちょっと信じられないんだけど…) ホントは FTP のかわりに SFTP で転送したいんで ssh のアクセス権が欲しいところなんだけど、 その気はないようなんで仕方ない。 で、とりあえず FTP でログインしてみたら chroot されたカラッポのディレクトリにつながっただけだった。 FTP のアカウントが何故必要かというと、 制作ブツを納品前に Web サーバにいったん上げて、 クライアント (お客) に確認と修正指示をしてもらうためなんだけど、 カラッポのディレクトリにしかアクセスできないんじゃ何の意味もないですな。 メールの文面によると、そこにファイルをアップロードした後、 元上司に連絡してその都度 Web コンテンツを置いてあるディレクトリにファイルをコピーしてもらってくれ、とのこと。 うーん。理解 (把握) してないのか、単にナメてるだけなのか…。さっぱり分からん。 (*30-1) メール (POP) も連絡してもろたパスワードでアクセスを試みてみたが、 こちらはなぜか弾かれてしまう…。 うーんなんでだろーなんでだろーと思いつつ、 ふと APOP でなくフツーの POP3 でログインしてみたらアッサリ認識された。 なんじゃそら! APOP 不可かよ! (ていうか以前は POP3 不可で APOP のみ可、に設定してたのに、 今度は逆に APOP 不可で POP3 のみ可、にしちゃったのか) ひょっとして MS 系のメーラ (Outlook や Outlook Express) が APOP 非対応なんでそのへん考慮でもしたのかな…? でも社内の連中全員 Mac OS X + Eudora で Outlook 関係ないしなァ。 また社外の人にも一部アカウントを提供しているけど、 連中も今まで APOP のみの設定でとりあえず問題なく運用できてたんだしなァ…。 それに POP3 を許容するにしても APOP と両方 OK にすればいいものを…。 しかしたぶん、依頼した側 (元上司) からはどこがどう違うのかきっと全く理解でき (て) ないんだろうな～。 まーそれはそれでいいか。
APOP 使えないメールサーバってのも (せいぜい気分の問題とはいえ) 今更なんかヤだし、 FTP に至ってはアカウント設定した意味がまるでないしで、 こりゃもうメールは実アカウント削除 + Alias 設定にしてもらって、 FTP アカウントも削除してもらっちゃって仕事もカンペキにオシマイにしてもらう、ってのがよいかも。 なんか呆れてどうでもよくなってきちゃった。 あとで返事出しとこ。

> あ～なんでこの手のネガティブな内容の文章だとこうさくさく書けちゃうんだろう。 基本的に性格悪いんだなきっと。