駄日記 (未完結間欠日記)

2000年 6月


2000-6-5 (Mon)

購入記録

  • 書籍?「アンヌとゆり子」ひし美ゆり子、同文書院 ISBN4-8103-7709-1 C0076 ¥1500E
  • MOOK「オーバー・ザ・シュート」大谷泰顕、メディアワークス ISBN4-07-311591-X C0075 ¥1400E
  • MOOK「プロレスの達人 1999 Vol.17 三沢光晴克服の軌跡」BABジャパン ISBN4-89422-324-4 C0075 ¥943E
  • MOOK「東映特撮ヒロイン写真集 RED」ROMAN ALBUM HYPER MOOK 7、徳間書店 ISBN4-19-720097-8 C9474 ¥1905E (0)
  • MOOK「東映特撮ヒロイン写真集 BLUE」ROMAN ALBUM HYPER MOOK 8、徳間書店 ISBN4-19-720098-6 C9474 ¥1905E (0)
  • コミックス「いいようにはしないから (2)」伊藤理佐、講談社 ISBN4-06-337414-9 C9979 ¥571E (0)
  • コミックス「愛ラブSHOCK!!」オーツカヒロキ、宝島社 ISBN4-7966-1831-7 C9979 ¥686E

あ~。買ったのだいぶ前かも。 池袋PARCO 7Fの書店で買ったんだが、 「RED」はきっちりラッピング (なんていうんだ、透明なフィルムを加熱圧縮?して密着して包んである状態) されてて、 買って帰って開けたらびっくり、 手垢だの印刷のこすれだのページめくった折り癖だのでヨレヨレの状態。 古本屋だったら 300円以下だなこれ。 (買い取り価格じゃなくて売値で) ヒドいものを買わされてしまった。 もうあの本屋では二度と買い物しないよ。 (こうして「二度と買い物しない店」が着々と増えていくんだなこれが…) プロ達は馬場さんが亡くなる直前くらいに出た本で、 「馬場さんがいない全日」を前提には語られてない。 でもこれからの三沢体制みたいな語り口が中心で、 向かうべき方向はこの時点ですでにほぼ決まっていたのかな、みたいな。 オーバー・ザ・シュートは馬場さんが亡くなった数ヶ月後くらいに出ていて、 この中でジャンボ鶴田が語っている「プロレス論」が非常に腑に落ちる内容だったのであった。 「腑に落ちる」って用法間違ってるかな? (この本買ったのもジャンボが亡くなる前だったかも…) 監修の大谷泰顕がしつこくこだわっている、 ジャイアント馬場言うところの「シュートを超えたものがプロレス」ってあたりの意味合いに、 すごく分かりやすい説明をしておるというか。 ああ、頭がいい人なんだ…という。 プロレス界は、ほんとに惜しい人をなくしてしまったのかも…。
伊藤理佐は…いいですなあ。 昔は松井雪子を、うまいなー、この人頭いいな~と思って読んでたけど、 最近の松井雪子は頭いいっていうより感性 (慣性?) で書き流して (描き散らして) るだけのように見えて…。 なんつーか、組み立ててないというか、昔はそれでも読めたんだけど、 今はとっちらかっちゃってて読みづらいというか。って伊藤理佐の話だったな。 伊藤理佐はダレないっていうか、どんどんうまくなってるような気もする。 基本的なパターンは昔から一緒なんだけど、 毎回ちゃんとオチを考えてるというか。 それも、気持ちよく落とす事を考えて描いてるっていうか。 ある意味完成されてるかも、っていうか。 よく分からんが。う~ん。単に好みの問題かねぇ。
ところで、どうでもいいけどヒドい文章だねこれ。

2000-6-8 (Thu)

東芝内視鏡問題 だが、 なんと東芝側が訴訟を起こしたらしい…。 あっきれかえっちゃうっつーか、なんつーか。 結局、まったく学習できてない、体質はゼンゼン治ってなかったつーことなんすか。 いや、「東芝」って名前で十把一からげにしちゃいけないとは思いつつ、 こういう話聞いちゃうと「東芝」製品買う気失せるよねぇ…。 やっぱりなんとなく。 もっともわし、今のところ東芝製品何も持ってないケド。
それにしても BBS 読んでると、 東芝がらみの「悪い」話が次々出ること出ること。 (「会社の体質」の話がほとんど) まっとうに働いてる社員が気の毒じゃのう…。

2000-6-13 (Tue)

三沢が全日社長解任、退団…げげっ。 新団体設立か?だって。 う~む。 一部の役員との意見の衝突が続いていたらしいが…。 結局解消されなかったらしいとか。 どうなっちゃうんだろう。 「歴史は繰り返す」ことになるのか…? とはいっても、ジャイアント馬場が全日を立ち上げた時とは事情も大分違うだろうけど、 中継は? レフェリーは? 他の選手は? 全日の試合は和田京平レフェリーのレフェリングが好きなのだが…。 (新日ファンには悪いけど、 新日のレフェリーあんましよくないです。 な~んか不透明なレフェリング多いし…)
試合一度も見に行ってないヤツになにも言う資格はないけどね。(^^; 馬場さんが生きてたらどうだったんだろうなァ…。 生きてたらもめることもなかったのかな…もしかして。 あるいは鶴田が生きていたら…。 「たられば」は言ってもしょうがない、とはいうけど…。

2000-6-15 (Thu)

えのやん氏が、この日記のアンカータグのオプションミスを指摘してくれた。 ありがとうな~。 いや~、どっちかつぅと次になにが起きるかワクワク感の方が強いとはいえ、 さすがに三沢解任のニュースでちょっと動転してたかも…。(^^; (ワクワクってのは語弊があるかもしくは不謹慎 (???) かもしれないけど…)
あれから、あちこちの全日ファンサイト (主に掲示板) を探して回って情報を収集…。 スポーツ紙も久々に買っちまった…。 スポーツ全般に関心がないので、全日関係の大きいニュースがあった時に東スポ買うくらいなんだが、 情報が欲しくて2~3紙…しかし東スポ以外は1面で載せてるだけ。 東スポもプロレス記事は1面と5面のみ (だったかな?) 。プロレスって虐げられてるなァ…。 で、結構載ってる記事内容にバラつきがあって、 トーンは一緒なんだけど記者が推測で (先走って) 書いてるっぽい内容もあったり。
その他、もちろんインターネットのニュースサイトも探して回った。 しかし「スポーツ紙」系のサイトでは扱っているところもあったが、 大新聞のスポーツニュース関連ページには「皆無」。 読売ですら! (伝染るんですのかわうそのセリフじゃないが…) それともワシが見つけそびれてるだけか? いや、トップページから容易に探し当てられないんじゃ同じことだよな…。 世の中にスポーツっていったらプロ野球とサッカーとオリンピックしかないみたいなサイトすらあり…。 マスコミがこんなんじゃ、レスラーがいくら頑張ったところで、 「プロレスをメジャーに」するのなんか遠い遠い道のりだよなァ…などと思ったり。 (まァ、テレビ局もね)
で、結局まだ全日 (会社) 側、三沢側双方から公式のコメントがない状態で、 分かっているのは三沢が先月末の役員会で社長を「解任」されたことと、 13日の役員会で三沢の他小橋、田上、百田兄弟 (!) を含む 6名の役員が辞任を表明したこと、 川田と渕は残留すること (和田レフェリーも残るらしい…う~んちょっと残念) 、 ほとんどの選手は通常 3月末に完了しているはずの契約更改を保留したままなこと、 今回の件は「元子 (馬場夫人) 派」と「三沢派」の会社運営方針の違いからきているらしいこと…。
それでも早々に「 (ファンとして) 三沢について行く」と表明しているサイトが結構あった。 同時に、残る選手に対しても攻撃・罵倒することはするまい、 去る選手たちも残る選手たちも今後思うように試合ができるように、 そしていつかはまた交われるように…という意見があって、 その意見にはまったく賛成ですわ。 こういう意見の出るところがなんか全日ファンぽいなァ、と思ったり。
中には「三沢は信用できません」だのと掲示板に得意げに (?) 書いてる奴もいたけど…。 私ゃ三沢選手を個人的に知っているわけではないが、 いろんな方面から得られる情報から総合的に判断するに、 「三沢は信用できない」なんてホンキで思っているような奴の方がよっぽど信用できないなァ。 身近にそんな奴がいたら絶対に親しくなりたくねぇですな。
あと、三沢を天龍や前田に例える奴がいて、これがよく理解できない。 天龍が選手を大勢引き連れて全日を離脱した時は、 たしかメガネスーパーが金にものをいわせて引き抜きを計ったんじゃなかったっけ…? “真相”についてはゼンゼン知らないけど。 (真相があるんだとしたら…の話。 どうも掲示板見てると、天龍の離脱への悪評は「誤解」である、って意見をよく見かけるような) でも、「天龍を裏切り者呼ばわりする者は三沢もそう呼べ。 三沢を糾弾しないんだったら天龍も糾弾するな」って理屈を述べてる人がいるのがよく分からん。 ていうか、人にも寄るけど (個人的に天龍選手に悪感情はない。 なにしろ大量離脱の時はプロレス見てなかったし。 先日、鶴田追悼がらみで日テレが流した鶴田対天龍の試合がなんかものすごかったんで、 その映像の印象が今は一番強く残ってたりする…)
あと、暴行・狼藉で有名な前田。 (ワシは U 系の歴史もよく知らないです。 っていうか新日あんまし好きじゃないんで、つまり新日系は全般的に知らないんだけど。 いや新日が好きじゃないっていうより創設者が…というべきか…?) 三沢解任の記事が載ってるのと同じ紙面に、 前田がパンクラスの社長を暴行して告訴される記事が載ってたりしてて…。 新日を追い出されたのも団体内で暴力振るったのが間接的な原因なんじゃなかったっけ? (違った?) そんな、人間性に問題があっても「レスラーだから」「強かったから」 世間 (やファンや業界) から大目に見てもらえているような人 (?) と、 選手からの人望が厚いゆえに中堅・若手レスラーが (自主的に) 一緒について行って新団体設立は確実だろうなんて記事を書かれている三沢を、 同列に並べて述べられる神経 (というかアタマの悪さ) が私にゃ分からん…。 (前田ファンが読んだら気を悪くするかもなこの書き方)
他には「新日とは交わってほしくない」という意見もあったなァ。 (“目立った”とか“多かった”とかイーカゲンなアイマイな表現ですびばせん。 いいんです日記だから。不正確でも) 新日の「選手」との対戦は見てみたいけど、 団体としての「新日」にからんだとたんにいいように利用されてポイになりそうで…という。 三沢はその辺はちゃんと分かってると思いますがな…。 そんなバカだったら人望も得られないし社長もつとまらないはずだもん。 (ある意味失礼な物言い) 故ジャイアント馬場の提唱し築いてきたプロレスの在り方 (「明るく、楽しく、激しいプロレス」) をホントに継承する (できる) のが、 実際に馬場や鶴田などの先達にプロレスを教わってきた三沢たち選手なのはほぼ確かなので…。 そういう人が、敢えて“なんかちょっと違う”団体に、 進んで取り込まれに行くってことはあまり考えられないのではないか。 でも三沢がその辺承知の上で敢えてそういうパターンを選択するっていうんだったら、 それはそれでついていくぜ、ってのも「三沢ファン」の心意気なんでしょうな。きっと。
もひとつ、馬場元子オーナーに対してはともかく (なんだか早速 FAX で各マスコミに三沢攻撃の声明を送ったらしい…) 川田 (、渕) についても、 早くも BBS などでバッシング始めてるアタマ悪い人もごく一部にいるようだが… あえて (苦渋の選択として) 残ったのではないか、という大勢の見方に賛同したい。 川田が契約更改したことについて「全日本という会社への思いから」残った、というコメントに続いて、 「もっと自由にやらせて欲しい」という一言が加わっているのを見ても…。 でもって、団体としての「全日」がとうてい続かなくて解散ということに遅かれ早かれなってしまえば、 残留組も「あとから合流」できるワケで…。 そう考えるとこの分離も選手から見れば一時的なものである可能性も充分あるんじゃないかと。 勝手にそう思ってるんですが。 (というか、残った川田にひょっとしたらそんな判断が働いたのもあって、 敢えて残る組に入ったんではないか、と根拠もなく思ったって話)
(以上、敬称略)
とりあえず、今まで一度も会場に試合を見に行ったことはなかったんだけど、 これからは心を入れ替えて、三沢選手 (達) の試合を見に行こう…と思う。 (とりあえず気持ちだけは…(^^;) ホントは…できれば一緒に観戦しにつきあってくれる プロレス観戦友達が近くにいるとうれしいんだがなァ…。 ん~。まァいいか。

2000-6-18 (Sun)

6/15 の記述は…書くだけ書いて、でもなんとなくアップロードしないでおいといたんだけど。 まァいいか。修正しないで上げちまえ。
ここんところ毎日、プロレス系サイトの掲示板巡り。 (ついでに東スポも連日買ってたり。 あるいは隣の事業部の F さんが買って来たのをもらったり…(^^;) おかげでいつも巡回しているニュースサイトの記事が読めないままどんどん流れてっちゃって、 結構大変だったり。 (なにが)
馬場元子オーナーの三沢攻撃 FAX については、 おいらが巡った範囲の板では憤りと危惧の声が目立った。 あれじゃ自分の首を締めているようなもんだ・ 悲しくなった・ アキレた・ 「馬場さんが生きていたら」(声明の中の一文) もちろんこんな声明は出さないだろう・ 泥仕合に持ち込まないで欲しい等々。 あとは、残った川田達に対しても応援する! という声も多くあり。 どっちも責めるつもりないし、どっちも頑張ってほしい、という。 (まったく同感です) もっともこの辺の論調については、 掲示板のメンツによっていろいろ違いはありそうで、 基本的に自分が読んで不快じゃない板を選んで巡ってるんで結果的にはあまり見かけなかったけど、 中にはさかしらにネガティブな意見だのカンチガイな意見だの、 どっちか (または両方、あるいはファンも含めたあらゆる方面?) への攻撃だのをぶりぶり書いてる人なんかも。 「馬場が諸悪の根源」だの「俺は前から分かってた」だの… (^^; 例の声明についても間髪を入れずに「そらみろ! 三沢は卑劣だ! 裏切り者だぞ!」って言ってるやつもいるし…。 ようするに (数はどうあれ) いろいろいるってことですね。 てわけで今回は 2ちゃんねるも間接的情報から「書き込みの質が悪」そうだったので全然巡回してない。 (あそこもスレッドによっては面白かったりタメになったりするんだけどね~) プロレス系の掲示板ではある種名物になってるらしい某氏が、 「最後の挨拶」と称してあちこちに素頓狂な持論を書き散らしている痕跡などもあり…。 (私が見た範囲ではあまり相手にされてなかったけど、 2ちゃんねるのとあるスレッドあたりではなんと「尊敬」されちゃったりしているらしい…ホントかや)
しかし、攻撃したり否定したり斜に構えたりしててこの人 (プロレスファン) たちは、 一体なにが楽しいのかねぇ…。 理解できんです。 (こういう方々がひょっとして会場で幼稚な野次をとばしたりしてるのかな…? いや分からんけど) …いやまァ、「ネガティブ思考」に関しては、 自分もふだん割とやってる方だからアレだけど。 でもプロレスをこんなネガティブに見ても面白くないと思うんだけどな。 「ファンはだまされている」って、 だまされても、それでプロレスを“楽しめ”ればいいのではないか… 亡きジャイアント馬場も「裏切るより裏切られる方がいい」って言ってたそうだし。 (文脈ちょっと違うか?)
で、 16日に三沢が新団体設立の記者会見。 結局契約更改したのは選手では川田、渕だけ。 (あ、モスマンもいたっけ) スタッフでは和田京平レフェリーと、木原文人リングアナ。 あとは選手、スタッフ含めてみんな三沢と行動をともにすることに。 なんと、一度は引退したレフェリーのジョー樋口さんまで加わっている。 三沢は会見で、馬場元子氏の FAX については、会社の内部の事なので触れたくない、 元子さんとはケンカするつもりは全くない、とコメント。 心配はしてなかったけど、この返し方こそは「馬場直伝」でしょう。 ていうかみんな馬場・鶴田の薫陶を受けて育ってるんだよねぇ。 全日のWebサイトの冒頭にお詫び文が載ってて、 「信頼を旗印に27年にわたりプロレス興行を運営してまいりましたが…」という一文で始まってるんだが、 今は亡き馬場さんが「裏切られても、裏切らない」「誹謗中傷しない」を貫いて勝ち得た信頼こそが、 全日本プロレス最大の武器だったんじゃないか、と思うわけで。 (ある意味、猪木イズムってやつの対局じゃないかと思うんですがどうなんでしょう。 私イノキファンじゃないからよくは分かりません)
で、この記者会見の様子を読売のサイトで Real フォーマットのストリームで流してるんだけど、 これをローカルにダウンロードできないんだよねぇ。 (Real の smil ってフォーマットでまとめてるやつ) そういう仕様なんだね。 こういう、閉じた、メーカー固有のフォーマットってヤだね。 まったくもってムカつきます。 ストリームデータをローカルに保存するためのユーティリティが確かあったはずだと思って探したんだけど、 見つからなかった。 う~む見つけた時点でとりあえず拾っておけばよかった。 (今 Real のサイトの説明を見たら、 SMIL 自体は W3C が勧告したものらしい。 (Synchronized Multimedia Integrated Language だそうな) じゃ、ローカルに保存できないのは SMIL だからじゃなくて、 やっぱりあくまでも中身が Real だからなのかね)

2000-6-21 (Wed)

う~。仕事が切れ目なくて日記書いてもアップロードできん。 ていうか見直し書き直ししてると日がどんどん変わっちゃうずら。 6/18 (日) のジャンボ鶴田の献花式では、 馬場元子取締役と三沢選手のニアミスはなかった模様。 月曜の記者会見で、川田が新日との交流戦を考えていると発表。 (馬場元子氏の会見はなし) 藤波社長もこれを受けて、前向きに考える旨の談話。 この件については、 Web (BBS) でも賛否両論かまびすしい。 あと、日テレも早々に全日プロレス中継打ち切りを発表。 次の放送で最後だそうな…。 後番組は、総合格闘技情報番組で、 従来通りの 30分枠でいろんな団体の情報と、 その週のベストバウトを (団体問わず) 完全中継するとか…。 放送の本拠地は、三沢の新団体の本拠地になるとも言われているディファ有明。 てわけで、新団体旗揚げまでのつなぎとしての放送、という感じがするな。 それにしても番組の質は保たれるのだろうか。 頑張ってほしいけど、一抹の不安もなくもなかったりして。 (司会が掛布…)
で、川田の新日交流戦発表 (といっても交渉も何もかも全部これかららしいが) だが、 新日本プロレスという団体が、 他団体の選手は捨てゴマくらいにしか考えておらず、 今まで幾多の選手がツブされて捨てられてきた経緯がある、という理由で、 危惧を表明しているファンも多い模様。 (なにしろ元 (?) 新日の武藤選手までそんな談話を発表しているくらい、 新日という会社は底知れない存在らしい) …確かに新日のやり方ってそんな感じな気はする。 しかもテレ朝のプロレス中継はメッチャメチャへたくそ。 アナウンサーが全然勉強してないし。 新日そのものがどうこうよりも、テレ朝の中継の質ではちょっと見たくないなァ…という方が懸念かも。 (日本語ヘン) でも一方で、川田と新日の選手とのからみが楽しみ、という声もあり。 そうだな~確かに楽しみだな。 川田は「全日を守るのが自分の使命」って言ってたけど、 そもそもその全日が即効でツブれて元々なくらいの現在の状況を考えれば、 ある意味失うものはなにもない状態とも言えるのではないか。(ぉぃ) “全日らしさを守るんじゃなく、全日の看板を守ることに目的がすり替わってしまっている” なんて記事もどっかの新聞にあったけど、 実は川田は「全日を守るため」という大義名分・錦の御旗の下に、 ある程度自分のやりたいように事を進めようとしているんだったりして。 いや、うがった見方ではあるとは思うけど。 ちょっと、災い転じて福、みたいな感じにも見えなくもない。 日テレが専属放映権を放棄 (放映打ち切り) したことで、 ヨソの局に映ることも問題なくなっちゃったしねぇ。 でもって、案外全日 (という団体) も、 新日に食われることなく生き残っちゃったりしてね…。 (もちろん形はある程度変えて、だろうけど)
馬場元子さんも、これを機に、少しは頭が冷やせればいいなァ…と思うが、 ムリかもしれないなァ。 彼女にはきっと「馬場さん」しか (それも自分の都合の良いように解釈できる頭の中での理想の姿しか) 見えてないんだろうし…。 この間買って読んだ自叙伝で、 な~んとなく見えてきた部分もあり…。 要するにジャイアント馬場という巨大な求心力がなくなっちゃった時点で、 こうなることはなかば必然でもあったのかも。 (馬場さんはきっと、自分が引退した後のことも考えて、 徐々に体制を移行するつもりでいたんだと思う。 ていうか実際にユルユルと移行していたんだろうな。 でもまさかこんなに早く自分が死んじゃうとは思ってもみなかったんだろうなァ…) ともあれ、「TV観戦歴のみ約10年」の一全日ファンとしては、 全日も新団体もどっちも見守り続けたい模様。 (ていうか会場に足を運べよって?)
今ちょっと心配なのは、 三沢新団体の演出面がどうなるのかな、ということですかねぇ…。 「もっと今風に演出もしたいし…」みたいな三沢の発言もあったし、 前から演出が地味だ、という声が非常に多かったらしいが、 実は全日のあの地味~な衒(てら)わない入場シーンだの選手のコールだのが結構好きだったので。 スモーク焚いたり花火鳴らしたり、ってのは、 あんましうれしくないような気がするんだけど。 まァ、会場に一度も足を運んでないやつが、 なにを言う資格もないか。(^^; (また、 TV で見るのと生で見るのと違うかもしれないし)
そういえば三沢解任って、 動議を出したのは三沢とともに役員を辞任した百田取締役だったんだね。 ていうことは、 形は解任だけど、中身はやっぱり辞任だったんだね。なるほど。 ちゃんと前々から辞める準備はしていた、ということなんですな。 無計画に発作的に辞めたんじゃなくて…。 それでも、きっと辞めるか辞めないかの選択はいつでも翻せるように、 くらいの感じで、両睨みで交渉を進めてきていたんだろうなァ…。
もう一つ、土曜の東スポの小橋へのインタビューで、 「 (三沢に) ついて行く、という意識はない。 一緒に、プロレスを良くするために頑張る」 と答えていたのが印象的だった。 この小橋の答えに、 三沢の新団体は「独裁体制」をしくことなくやって行く (やって行ける) だろうな、と思えたのであった。

購入記録

  • CD(古)「PERSONAL 2」日高のり子、PONY CANYON D32A-0291
  • CD(古)「MEGA BABE」日高のり子、Meldac MECP-30014
  • CD(古)「Dancing Queeen」かないみか/日高のり子/川村万梨阿/井上喜久子/篠原恵美、Meldac MECH-28103
  • CD(古)「だいなあいらん 音径」PolyGram POCX-1065
  • CD(古)「3×3 EYES -地之巻-」キング KICA-137
  • CD(古)「変 [HEN]」BMGビクター BVCH-1505
  • CD「電脳戦隊ヴギィ'ズ★エンジェル外伝 進め!スーパー★エンジェルス! 3」コロムビア COCC-14500
  • CD「電脳戦隊ヴギィ'ズ★エンジェル外伝 進め!スーパー★エンジェルス! 4」コロムビア COCC-14700
  • CD「電脳戦隊ヴギィ'ズ★エンジェル外伝 進め!スーパー★エンジェルス! 5」コロムビア COCC-14740
  • CD「電脳戦隊ヴギィ'ズ★エンジェル外伝 進め!スーパー★エンジェルス! 6」コロムビア COCC-14776
  • コミックス「からくりサーカス (13)」藤田和日郎、小学館 ISBN4-09-125683-X C9979 ¥390E
  • コミックス「悟空道 (1)」山口貴由、秋田書店 ISBN4-253-05666-0 C9979 ¥390E (0)
  • コミックス「悟空道 (2)」山口貴由、秋田書店 ISBN4-253-05667-9 C9979 ¥390E (0)
  • コミックス「悟空道 (3)」山口貴由、秋田書店 ISBN4-253-05668-7 C9979 ¥390E (0)
  • コミックス「悟空道 (4)」山口貴由、秋田書店 ISBN4-253-05669-5 C9979 ¥390E (0)
  • コミックス「悟空道 (5)」山口貴由、秋田書店 ISBN4-253-05670-9 C9979 ¥390E (0)
  • コミックス「悟空道 (6)」山口貴由、秋田書店 ISBN4-253-05671-7 C9979 ¥390E (0)
  • コミックス「悟空道 (7)」山口貴由、秋田書店 ISBN4-253-05672-5 C9979 ¥390E (0)
  • コミックス「悟空道 (8)」山口貴由、秋田書店 ISBN4-253-05673-3 C9979 ¥390E (0)
  • コミックス「悟空道 (9)」山口貴由、秋田書店 ISBN4-253-05674-1 C9979 ¥390E (0)
  • コミックス「悟空道 (10)」山口貴由、秋田書店 ISBN4-253-05675-X C9979 ¥390E (0)
  • コミックス「悟空道 (11)」山口貴由、秋田書店 ISBN4-253-05676-8 C9979 ¥390E (0)
  • コミックス「悟空道 (12)」山口貴由、秋田書店 ISBN4-253-05677-6 C9979 ¥390E (0)
  • コミックス「悟空道 (13)」山口貴由、秋田書店 ISBN4-253-05678-4 C9979 ¥390E (0)
  • コミックス「ドラゴン・ナイト」山口美由紀、白泉社 ISBN4-592-17757-6 C9979 ¥390E
  • コミックス「TRIGUN MAXIMUM (1)」内藤泰弘、少年画報社 ISBN4-7859-1842-X C9979 ¥495E
  • コミックス「TRIGUN MAXIMUM (2)」内藤泰弘、少年画報社 ISBN4-7859-1888-8 C9979 ¥495E
  • コミックス「TRIGUN MAXIMUM (3)」内藤泰弘、少年画報社 ISBN4-7859-1948-5 C9979 ¥495E

他にもなんか買ったような気がするけど思い出せない…。 (あっ ぷにぬい …) (*21-1)
てわけでちょっと思い出した分を追記。
オリンパスの 300万画素デジカメ を、 買おうかどうしようかうだうだしてるうちにまたもや新機種が出てしまった。 C-2100 UltraZOOM 。だそうだ。 画素は 200万画素。ズームが手振れ補正機能つき 10倍ズーム、という。 前々から、新機種ラッシュの 300万画素クラスの CCD はクリティカル (ラティチュードが狭い) と、 この辺のサイトで書かれ続けているので、 機能てんこ盛りで面白そうと思いつつ C-3030 を買いあぐねていたのはそのせいもあったんだが…。 CCD は C-2020 クラス、 機能は C-3030 の血筋、って感じでよさげなんだけど~。 問題は、 10倍ズームだけあってレンズ部がでかい。 これ気軽に持ち歩いてブン回して撮り倒すのにはちょっとかさばるかなァ…。 う~む。 あと、人を撮るのには望遠よりも実際に寄って撮った方がいいんですが。 (ってなかなか寄っては撮れないけどなァ…) 発売は 8月上旬だそうだから、もうちょっとうだうだ考えるか。
それはそれとして買う金はあるんか…?

蛇足的脚注

*21-1 : ぷにぬい
タカラ「To Heart ぷにぷにフィギュア」が正式名称らしい。 1999年初夏ごろ限定発売されて、今では市場にほとんど残ってない。 かろうじて耳に飾りのついてるやつが散見できる程度。 (散見って…) ホントは髪の毛の赤いやつが良かったんだけど。 いや、キャラへの思い入れとかじゃなくて、単に一番出来がよさそうに見えるので…(^^; ちなみにこいつら、元はエロゲーのキャラ。って書いちゃうとミもフタもないですな。 なんでこんなもん買ったかというと、 “手に入りにくいとなると欲しくなる”というバカちんな習性のなせるワザです。 (ワザって…)

2000-6-23 (Fri)

「悟空道」は、作者の山口貴由の前作「覚悟のススメ!」のファンなので、 たまたま寄った書店で全巻見つけて衝動買い。 いや~面白ぇ! 途中ちょっと中だるみっぽい展開にはなるけど。 大マジメなのかフザケてるのか分からない絶妙な作風が好みです。 最初、 「覚悟のススメ!」を某 K氏にいつもの調子で「面白いですよ~!」とそそのかされて、 買うには買ったものの、 第 1巻の最初の数ページの描写のグロさにしばらく読む気が起きず封印していたんだけど。 引っ越しの荷物の整理かなんかの時に掘り出して、 掘り出したついでに読んでみたらこれがアータ、メチャメチャ面白かった。 (基本的に「愛のない」作品は好きになれないので…そういう意味では私の好みではあったワケです。 ちょっと描写のグロさに慣れる必要があった、ってことで。 グロいのは全然ダメなので…) 「悟空道」も本誌を読んでなかったんで単行本で一気に読めてヨカッタ。 (たまたま最終巻出たばかりだったのね) なんてったって「仏の契り」と書いて「仏契ぶっちぎり」だもんね。
「TRIGUN」も、本誌では全然読んでなくて、これはアニメで知った口だけど…。 (脚本・構成が黒田洋介。 海外下請けプロダクション使いまくりの TV シリーズだった割には比較的デキのいい作品でおました… 最近の下請けプロはなかなか侮れない。いやまったく。 侮れるのも多いけど) このマンガも掲載誌を転々としているみたいだなァ。 (*23-1) マンガは面白い…と思うんだけど、 今一つ絵が見づらくてなにが描写されているのか分かりづらいところが…。 (絵、うまいとは思うんだけどね)

購入記録

  • コミックス「ああっ女神さまっ (21)」藤島康介、講談社 ISBN4-06-321114-2 C9979 ¥438E (0)

前出の某 K氏あたりに言わせると、 ハナっから予定調和でつまんねーマンガ、ってことになるようだけど、 このハナっから予定調和な展開がオイラにゃ心地好いんですわ。 もういくらダラダラ続いてもオッケー。
プロレスネタといえば書き忘れていたのが、 PS2 の「オールスタープロレスリング」。 (ほぼ新日メンツなくせに“オールスター”か~。ま~いーけど) で、会社の前のセブンイレブンのデジキューブでデモ画面 (?) を映していたのを見たが、 動きは大した事なさそう。ゲーム性はどうか…遊んでみないと分からないが、 ネットの評判などを読む限りでは、これもどうってことないようだ。 (そらまァ、作ってんの“□”だしねぇ) 新日の選手主体で作ってくれたおかげで、 ショボいゲームを動かすためだけに PS2 なんぞを入手せずに済んで個人的にはよかった。 プロレスゲームはスーファミの全日本プロレスと、 サターンのやはり全日本プロレスしか持ってないんだけど、 まァプロレスゲーとしてはこの 2つが出色のできなんではないか、と、 勝手に思っている次第。 (サンプリング数少なすぎ… (^^; ) ハードスペックの関係で、画面はちょっと寂しいけど。 (でもゲーム性はピカイチ! っていうか SS の方はちょっとツマラン遊びが入っていて減点要素なんだけど (東スポじゃないよ。非現実的な、というより反物理法則的な隠し技のこと)、 補って余りある、馬場を筆頭とした現役選手によるモーション取り風景の特典映像入り…。 これだけでもう元は取れた。いやホント) とりあえず早いとこ (市場にあるうちに) DC と DC 用の全日プロレスゲーを買っておかなくては。 そういえばコナミが三沢の新団体と、ゲーム化の「肖像権」の交渉を始めただのなんだのと言うウワサが…。 なんかあの会社そんなんばっかし…。 たぶんプロレスのことなんか全然知らないコナミ風情に、 プロレスゲーム (それも三沢の団体の) 作られてもケッタクソ悪いだけだけど。 もしも出ちゃったら仕方ないからとりあえず入手だけはしておくかな。 (当然、中古ですかな。 そういえば PS でも (元) 全日のプロレスゲー出てたかな? あっ N64 にも?)
どうもここんとこ、 URL・メール転送サービス の転送の調子が悪いような。 ここんとこ、じゃないな。なんか最初からずっとかも。 メール転送されるのに半日以上かかってるし。なんじゃそら。 別の転送サービス探そうかな~。 しかし転送先は変わらずに転送サービスが変わるなんてのは、 なんていうか本末転倒気味なような…。 いかりや長介風にいうと、「ダメだこりゃ」?

蛇足的脚注

*23-1 : 掲載誌を転々
思い出すのは加藤礼次郎の「筋肉番長」…。 結局完結してないんだったような。 男根平次とかそんなのはどうでもいいから、 書き下ろしででもなんでも筋肉番長を完結させてほしいんだけどなァ…。 (完結させてほしいと言えば「ガルディーン」ってその後どうなってんのかな? 作者ゼンゼン違うけど)

2000-6-30 (Fri)

もう最新ニュースではないが、 MP3 関係のパテントを握っている連中がぼちぼち金をせしめようという動きが見え始めてきたところで、 MP3 に代わるパテントフリーのフォーマット 「ogg vorbis」 というのが出てきた。 ちなみに日本語で解説しているサイトはこちら。 オープンソース、パテントフリー、なんだったら MP3 よりも将来性あるかも。 でもって、デコードエンジンが MP3 のパテントの制約を受けずに MP3 の演奏も可、 だったりするとかなりありがたいかも (そうかどうかは不明) 。 既存の MP3 ファイルをわざわざ変換する必要があるとすると、 ただでさえ音質の落ちたデータがさらに劣化することになるからねぇ…。 とりあえずは演奏だけでもできてくれないとちょっと普及はツラいかも。 (とにかくパテントフリーってところにかなり期待… 音質に関して言えばまだまだかな、という気もするけど。 でも現状でフリーで手に入る MP3 エンコードエンジンとどっこいどっこいくらいかな、 というか、オイラのなまくら耳で聞いた範囲では違いがよく分からないくらいなレベルではあるので、 今後のさらなる高音質化に期待、であります。 現状 MP3 エンコーダはなんのかんのいっても、 F-IIS の新・旧 codec の選択で用が足りる状態なので (新 codec の方は VBR 使用)、 というかソースによって codec を選ぶ必要があるのが現状なので、 codec が一本になっちゃうとソースによる使い分けって面でちょっと苦しいかもしれないかも…)

購入記録

  • LD(古)「天空のエスカフローネ Vision.1~13」サンライズ/バンダイビジュアル(EMOTION) BEAL-820~832
  • LD(古)「劇場版 ご近所物語」東映 LSTD-01316
  • LD(古)「BLUE SEED Ver.1.5<プレミアム>」キング(STAR CHILD) KILA-171
  • DVD(BOX)(古)「TRIGUN 1~7」日本ビクター JVBA-68001~68007
  • CDS(古)「ドリルでルンルン クルルンルン / 無敵のヒロイン ~D4プリンセス~」川菜翠/麻績村まゆ子、ファーストスマイル/ポニーキャニオン FSDA-00009

またプレイヤーないのに買ってるし… DVD …。 中古ショップで購入したんだけど、未開封品だから新古品? でも DVD は軽いし小さくて場所取らないからいいな~。 む~。それを分かっててなんでエスカの LD なんか買ってるんだか。 まァ劇場公開記念ってことで (意味不明) 。 なんとなく、アニメーション作品に関しては、 DVD よりも LD の方が圧縮に伴う画質の低下がなさげで、 格的に上 (?) って感覚がありますな。 MPEG 圧縮って、結局ベタ塗りなアニメ調の画像は苦手中の苦手だからねぇ…。 (でも TRIGUN の場合は作品的にそんなに画質にはこだわらなくていいので DVD でもぜんぜんオッケー。 って未開封品買っておいてなに抜かしてんだか) CDS は、いつだか買ったアルバムにアレンジ版しか収録されてなかったんで、 ついでに。 他の LD もついでに。 オメー買うのは勝手だけど収納スペース作ってからにしろや、 という気がとってもしてるんですが (自分に対して) 。