駄日記 (未完結間欠日記)

1999年 12月


1999-12-8 (Wed)

> アタマ痛くて二日休む。電話で突っ込み仕事の催促が何度かくる。 買っておいた ThinkPad で、NIFTY経由でつないで (Shit!) 片付け。 ノーパソ買っておいてヨカッタ。 (これもいきなりノーパソ買ったからなんでもできるかというとそういう訳じゃなくて、 過去 3年間に自分なりの「使える」環境構築のノウハウを蓄積してきてたから、 買ってすぐまがりなりにも環境を構築して使える状態にできた、ってワケで… この、「状態を作る」ノウハウがないとほとんど実用にならんところが、 コンピュータの特殊な事情なような気もするがそれはそれとして…)
サーバが不安定でなんとかせい、との電話くる。 買っておいた ThinkPad で、NIFTY経由でつないで (Shit!) チェック。 メールサーバがヘン、とか落ちてる、とかいう報告だったが、 どうもシステム全体が不安定の模様。 (telnetも何度かはねられて入れず。 仕方ないので別マシンに入ってそこからさらに telnet で入る、という…) う~ん。なんか侵入とかされてんのかなァ。よぐわがんねぇ。 とりあえずファイルシステムがナニで、 temporary 的ファイルが作成できないようなエラーメッセージだったので、 いらんファイルを探していくつかごそごそ消してからリブート。 「困った時のリブート」なんだけど。 二度と立ち上がらなくなっちゃったら遠隔から入れなくなるので、 そうなると会社まで行かないといけないなァ、 風呂入ってないしできれば今外出したくないなァ、 と半ばドキドキしながらだったけど無事復活した模様。 復活したからいいものの、原因不明の不調はヤだなァ。 それでも NT なんかと違って遠隔から大抵のことができちゃうからラクだけど。
> PHS 系の掲示板に、PメールDX (=DDI-P系) 経由で着メロを添付して保存する方法だかが載っていたので、 試してみた。なるほど。添付されたファイルはバイナリで (当然だが) 、 拡張子は .als、MIMEタイプは Audio/X-Alpha5。 MML を中間状態に展開したような割と簡単な構造のようだったので、 解析してみた。 (解析っていうほどの大それた作業ではなかったケド…(^^;) 分かってみればとってもカンタン。 バイナリで書き直して PHS に添付の形で送りこんだらちゃんと鳴る。 音長データの並びの途中に未使用のバイトがあったんで、 これが三連符かな?と思って入れてみたら、 どうやらそうらしい。よしよし。 これで、 PC 上でカンタンな MML → 着メロデータコンバータを作れば、 PHS 上でエッチラオッチラキー入力をしなくても済むわけですな。 五線譜が表示されて音符をのっけて…みたいな GUI のしかけもあれば面白いだろうけど、 作るのメンドクサイしなァ。 MML の方が融通効くし。 あとは、演奏繰り返しの際の休止時間とか、 音長に対して実際に鳴っている時間の割合の調整とか、 隠しコマンドの類 (?) が判明すると音作りも楽しくなるんだがなァ。 現状だとタイ・スラーが効かないってのがちょっとな…。

1999-12-11 (Sat)

> 奥井雅美…キライじゃないんだけど…。 なんて歌ってるのか歌詞が聞き取れない。 ま、いっけど。アルバム収録がほぼ全部、 シングルとか別のサントラででてる曲は「アレンジ」されてるのが、 サービスなのかもしれないけど、 奥井雅美のアルバム購入だけでオリジナルも集めたい向きには非常に困る。 いちいちシングル探して買うのシンドイっすよ。割高だし~。 シングルベストが出るって聞いて喜んでたら、 全部「ライブ版」だったし。(^^; (買ったけどよ)

購入記録

  • コミックス「かしましハウス (5)」秋月りす、竹書房 ISBN4-8124-5338-0 C9979 ¥590E
  • CD「ご近所CD通信 PART IV ヴォーカルアルバム」宍戸留美・山口勝平・冬馬由美・森川智之・大門一也・皆口裕子、 AYERS AYCM-509 (1995)
  • CD「ご近所物語ミニアルバム アフタヌーン・ブレーク」宍戸留美、エアーズ AYCM-530 (1996)
  • CD(古)「DE-LUXE」荻野目洋子 withウゴウゴ・ルーガ、VICTOR VICL-23076 (1993)
  • CD「ご近所CD通信 PART I オリジナル・サウンドトラック その1」宍戸留美・岩崎元是、 APOLLON APCM-5071 (1995)
  • CD「Do-can」奥井雅美、 KING KICS-695 (1998)
  • LD「声遊倶楽部+α?!」vol.1、2 BMGビクター BVLA-11,12 (1996)

> 久々に LD 買っちった。 プレイヤー壊れてるっちゅーに。 最近気に入りのインターネット CD/VIDEO ショップ で CD を注文するついでに、 記憶を頼りに過去「買おうと思って結局買いそびれていたもの」を片っ端から検索かけてたら出てきたので…。 Vol.6 まで出てんだけど、3~6は品切れだった。なんか悲しい…。
「声遊倶楽部」ってのは、3~4年前にテレビ東京でやってた、 初の「声優をテーマにした番組」、だったんじゃないかな…。 司会が山寺宏一 (カラ丸) と三石琴乃 (お琴) で。 番組の内容自体は最後まで B級感がぬぐえなかったけど(*11-1)、 山寺宏一のファンっていうか芸風が好きなのでよく見ていたのだった。 その後山ちゃんはコーワの CM には出るわ、 「おはスタ」 (TV 版「コロコロコミック」) レギュラー司会はこなすわで、 すっかり世間的に顔が売れたなァ。 なんとなくうれしい今日この頃。 (実は歳が近いんだよね~… ただそれだけなんだけど。親近感 10% アップ、みたいな。 たしかひとつふたつ上くらいじゃなかったかなァ)
ウゴウゴ CD は、 うちに嘱託で来ているデザイナーさんが 3枚 1000円で買ってきた中古 CD のうちの 1枚で、 借りて聞いたらスッゲー好みだったんで、 300円で (^^; 売ってもらったもの。 荻野目洋子って特にファンてわけじゃなかったんだけど、 なんか好きだな歌い方とか…。 X68000 発表時にシャープの CM キャラクターで、 デモにちょっと使われてたりしたんでその分馴染みもあるかも。
> ASCII 1999年12月号、買ったなり放り出してて気がつかなかったが、 付録に「Ah!SKI 復刻版」小冊子 (?) がついてた。 いや~なんか懐かし~。 実家の押し入れ探せば 1冊くらいは出てくるかも。 (なんか、あの頃が一番パソコンいじってて楽しかったな… ってのはウソだけど。あの頃「も」楽しかった。 頭若かった分、今よりは楽しめた部分もあるかもなァ。ちょっとだけ。 それにしても南青山アドベンチャーの 16進ダンプリストまで復刻してあるけど、 これなにに使うんだ? エミュレータでも作って走らすか?)
…で、考えてみると、こんな話題で盛り上がれる相手が、 現在職場にはひとりも (たぶん) いないんだよねェ…。 すっかり慣れちゃって特にどうとも思わなくなってるけど。 あらためて気がついてみるとちょっとさみしいような気もするんだった…。
> PHS の J80 のバグ。 1999-12-2 ~ 1999-12-31 の間、 「スケジュール帳」にデータが登録できない、という。 登録しておいたデータも消えてしまう。 なんでかっつーと、(ウロ覚えだけど…) どうやら登録の際の演算で、 1ヶ月先を「2000年」じゃなくて「1900年」と判定してしまい、 その1ヶ月前 (現在) は1899年だからスケジュール帳の対応範囲外ということで無効となる。 といった感じのバグらしい。 これってリッパな「Y2K」ですな。 でも SANYO によると、2000年以降もずっと引きずるエラーではなく一時的なものなので、 これは Y2K ではないらしい。なんのこっちゃ。 (どうも、 SANYO のサイトにいっても DDIポケットのサイトにいっても、 J80 のこのバグについてアナウンスが見つからないんだけど…なんでや?)
もうひとつ、これは初期のファームのバグらしいが、 電卓で「10 ÷ 3 × 1.05」を計算すると「エラー」となる。 演算途中でオーバーフローかなんか起こすらしい…。 (詳細は不明)
どっちも、現在売られているものでは直っているらしい。 さらにサービスセンター (だっけ?) に持ち込めば修理もしてくれるらしい。 (基板交換、とかいう話だが、せいぜい ROM 交換で済むんじゃないのかなァ?) 修理の際に電話帳の登録データとか消えちゃうのかな。 まァまだ大して入れてないから、入れ直せばいいだけだけど。 今度アキバにでも出たついでに (ていうか近々買い物に行かざるをえない予定なんだが) 修理してもらってくるかな。
> その PHS の充電器の接点。 J80 のは無接点式の充電器だが、 会社のあちこちの携帯用充電器を見て回ったらみんな接点式だった。 やっぱし携帯の方が電気食うから?
> 元同僚 N さんにいただいた、古い FMV-BIBLO 475 NL/S があって、 これに Linux かなんかを入れておうちの BBS 専用マシン (*11-2) にしようと思いつつほったらかしていたんだが、 もう 1999 年も後がないので、ぼちぼち着手せにゃいけん。 Note に入れるんだったらやはり、 Plamo Linux かなァ。 ちなみにこいつの仕様はざっと、 「B5サイズ、 486 DX4 75MHz、メモリ 8MB、HDD 300MB、640×480ドット STNカラー液晶、 FDD 内蔵、PCMCIA カードスロット(Type II)×1」といったところ。 さて、 Plamo 入れるのはいいけど、 Unix 上で動くテキストベースの BBS システムを探してこなくては。 STBBS あたりを狙っていたんだけど、 FTP に入れない…すなわちダウンロードができない。うぐ。 どうしよう。メール出せばいいのか。
> コンビニに買い物にいったら、各スポーツ紙のトップが…。 雅子様ご懐妊? でも未確定? なんにせよ、ほんとに妊娠だったらめでたいことですな。 (たとえ、生まれてくる子がどんな子であったにせよ。ですよ。 いやホントに。 ちなみにあたしゃ右寄りじゃないっす。 小林よしのりの描くモンとか見るとヘド出るくらい…(^^; でもめでたいもんはめでたいんだよね。まァそういうことで)

蛇足的脚注

*11-1 : B級感
モチロン、B級大好きっす。 あ~声遊倶楽部のエンディング曲データも欲しいな~。 でもとっくに廃盤…。買っておけばよかった…。 こういう「廃盤で入手不可能」ってことがなくなる時代が早くこい、と、 日夜念じているわけでありますな。 デジタルデータでネット経由で楽曲販売 (配布) なら、それが比較的安易にできるハズなんだよ。 「大量生産で単価を抑える」かわりに。 まァ、その体制作るのにだいぶ初期投資はかかるかもしれないけど…。
*11-2 : BBS 専用マシン
アマチュア無線のパケット通信で知り合った知人同士の、 オンライン情報交換場所として運用を始めた、 ごく内輪向けのパソ通 BBS ホストを、自宅で走らせている。 現在は X680x0 上で、 フリーとしてソースごと公開されていた某 BBS システムをベースにいじりまくったしろものを走らせているんだけど、 これがなんと Y2K 未対応なままなんですな。 で、今更手を入れるのもヒジョーに億劫なので…。 (大元が BASIC で書かれていたものを、別人が C で書き直したものを、 さらにオイラがぐちゃぐちゃ「ソースにパッチを当てる」のに近い感じでいじっていて、 しかももう最後にいじってから数年ほったらかしで細かいところ忘れちゃってるし、 なんかヘタにいじるとそこらの COBOL のコードなんかよりよほどヒドイことになりそうなので、 あんましいじりたくないのだった) それにぼちぼちシステムにも飽きてきたので…。 この際、ホスト環境ごと入れ替えちゃおうかな、と思っている次第。 なのであった。
でも「情報交換用」といいつつも常連は 3~4人だったりして。 一気にたたんじゃってもきっとほとんど実害ないだろうな。(^^;

1999-12-16 (Thu)

> 体調不調により 3日ばかり勝手に休む。 ん~。まだなんかキモチダルイ…。
> なーんか、大事なこと大事じゃないこと、急ぎのこと急ぎじゃないことひっくるめて、 やることテンコモリなような気がする割にはちっともはかどってないなァ。
> いよいよウチのボロい HP-UX サーバにも Y2K パッチをあてないとしゃーない時が迫ってきたような。 HP のサイト行って関連パッチをダウンロードして、 PDF ファイルの説明を読んでるうちにダレる。 大してムズい作業じゃないとは思うんだけど (注意力は必要としても…) なんかな~。 サーバがコケて動かなくなっちゃったりしたらどうしよ~、とか思うと気が萎えますな。 まァやるしかないんだけど。時間もないことだし。 (悩むよ~な類のことじゃないような…)
そういえば自宅で運営している Super-Getty な BBS ホスト、 新しいホストマシンやらホストプログラムやら環境やらを選定しているヒマがどうやらなさそうなので、 おざなりにパッチを当ててごまかしてしまった。 (ホントは内部構造から全部入れ替えたかったんだけど… 処理速度が仮に半分に落ちてもいじる範囲が狭い方がいいや、ってなことに結局なりもうした。 トホホ)
> 最近、メールで感染する (それも開くだけで) っていうウイルスが人気 (?) のようだけど、 あんなモン MS Exchange とか MS Outlook とか (製品名イーカゲン) あの手のマクロウイルス御用達メーラを使わなきゃなんの問題もないんとちゃうのか? なにをオタオタ騒いどるんじゃ。 と思っていたんだけど。 どっかに、 Win98 は (Win98 ってだけで) すでにヤバい、みたいな話が載ってたな…。 つーことは、 OS からして「ウイルスさんいらっしゃ~い」な、 “○研の科学”ふろく「うぃるす観察せっと」的状態になっているってことなんか? う~ん…。 会社の作業マシンはとりあえず Win95 だけど (それもしかし先日バカなことをやって環境大ゴケさせちったんだった…あとで書くかも…) ノーパソは Win98 だな~。む~。今から 95 に入れ直すかな~?
そういえば最近その手の強力な (というか、ウイルスとしてはごくマットウな) 仕様のウイルスがいくつか立て続けてバラまかれたのに便乗してか、 2年も昔の「にせウイルス情報チェーンメール」がどういうルートでだか、 ライターさん経由で会社の上司のところに流れてきていた。 仕事でコンピュータ会社のカタログだのパンフだのの文章を書いていても、 プログラミングレベルの具体的な話はほとんど知らない方々で、 さらにみんなこの手のデマメールに免疫がなかったのも手伝って、 早速「できるだけ大勢の人にこのメールを転送してください!」を真に受けて、 社内全員と仕事関係の知り合い全員にメールを転送しちゃったんだった。 次の日、メールだの電話だので訂正とおわびでてんてこ舞いしていたのがちょっと気の毒だった…。 (滅多に見ない Notes の方のメールをたまたま開いて見たらその全社宛警告メールだったんで、 早速突っ込みとご注意を送っておいたんだけど…間に合わなかったんでした(^^;)
それにしても、 2年も前のチェーンメールをまた流すかねェ…。 たぶん、どっかのバカがいたずら半分に始めたんだろうけど。 (数種類のうそメールが混ぜっこになって一つのメールに固まっていたし) 最近では、携帯だの PHS だののメール機能を使ってバカなチェーンメールを流すガキもいるみたいで、 やっぱしこういうのは誰もが一度は洗礼を受けないと覚えない、儀式みたいなモンなんですかね…。 (これからはもっと増えてくんだろうなァ…やれやれ) (*16-1)
> 先日、不具合につき交換ということで、着払いで販売元に送った (ホントは着払いにするのを忘れてフツーに送ってしまったのだが) 携帯 MP3 プレイヤー、無事に入れ違いに不具合対応済みの新品が送り返されてきた。 きたのはいいんだけど、 96MB 満杯に MP3 データを入れて演奏させると、 何ヶ所かで音途切れ (音飛び?) が起きることに気がついてしまった。 メモリをフォーマットし直したり、 曲データを入れ直したりいろいろやってみたが、 ど~もメモリの不良というかそんな感じの症状…。 トホホ~。もう一回交換してもらわないといかんかしら…。 日本で販売しているのは代理店で、 製造は韓国なんだよね。 在庫あるかなァ。 っていうか交換してもらえるかな~。(;_; 今回は別に分解もなんにもしてなかったのにな~…。 悲しい。

蛇足的脚注

*16-1 : チェーンメール
チェーンメールの定義は、 この辺の事象のご多分にもれず、あんまし一意じゃないみたいで… (なんちって詳しくは把握してないんだけど) 「こんなギャグがメールで回ってきましたー。面白いから転送するー」って程度のものもチェーンメールとして忌み嫌う人もいるみたいだけど、 ネットワークのインフラも昔ほどキツキツじゃなくなってきているし (例えば UUCP オンリーでメールだのニュースだのを利用している人ってどれくらい残ってるんだろう)、 まァ同時に何十人何百人に同報するってんでもなければこの程度は許容範囲だと思うんだけど。 悪質なのはやはり、読んでオモシロイ文章でも何でもなく、 「できるだけ短時間に、できるだけ大勢にコピーして配れ」という一文が埋まっているやつじゃないっすかね。 不安をあおったり他人を騙したりする方が、 むしろネットワークに余計な (致命的な、までは行かない程度の) 負荷をかけるよりもよほど「たちが悪い」ですよねぇ。

1999-12-18 (Sat)

> DAP96S、ちょっと暗い気持ちで販売元に連絡したら、 二つ返事で (ってのはヘンか。恐縮モードで) 交換に応じてもらえるとの回答。 ちょっとだけホッ。 いや~、対応ていねいだし誠意あるし~、 某Diam○ndMM (一応伏せ字) の Ri○ (一応伏せ字) なんか買ってトラブりでもした日にゃ、 こうはいかなかっただろうて。 サポートの対応評判あんましよくないし。 (そこんところがどうもいかんのだよなァ…あのメーカー… 国内法人は「技術力なし」 + 「ソレ」だから、 ちょっとなァ… (--; ていうか、技術者がいなくて自分のところでどうにもできないので、 いきおいサポートもつっけんどんな責任回避的な対応になりがちなんだったりするのかも? 勘繰りだけど…)
> とゆーわけでちょっと仕事ほっぽりだして、 元同僚 N さんに誘われて神戸までルミナリエ見に行ってくるっす。 修学旅行の京都・奈良以外で関西圏に行くの何年ぶりだろう… たしか前回は、親に連れられて万国博覧会だったような… (あう。ざっと 30 年前…) もう、切符の買い方からよぐわがんなぐて、 メール・ICQ・電話などでレクチャーされている始末。 金券屋さんのチケットって、安いなりの、 血にまみれた (??) コワ~い裏なんかがあったりなかったりするんだなァ…。いやはや。

1999-12-31 (Fri)

> あ~。今年ももうおわりだ~。
> 12/18~20、神戸へルミナリエ見に行ってきた。 行き帰りの新幹線 (ひかり) 車内から、今回ホストの Nさんに PHS (エッジ) で Pメール飛ばしまくり。 さすがに山の中を通過中はうまくいかないが、街中通過中なら結構いけた。 調子に乗って PメールDX も一回、普通の会話も (トイレの中から) 一回つないだが、 通話の方は市街地を去るとともに速やかに切れた。 (それでも 30秒とか 1分とかそれくらいは話せていたような感じ)
この程度の実験は遊びの範囲だが、 途中で見かけた風景などを Pメール (半角 20文字以内) でそこにいない誰かに伝えつつ行く新幹線の一人旅もなかなかようございました。
今回、目の手術をしてたぶん初めて、ちゃんとした風景 (?) を見る機会だったかも。 地平線の方の細かいものまで、以前と比べるとくっきり見える (ような気がする) ので、 風景の見え方がそもそも (度のあわない) メガネで暮らしてたときと違う。 でもって、新幹線は移動速度が速いので、 大きい山でも低い雲でも回り込むとともに見え方が変化していくのが速く、 それが位置関係の把握に強く作用 (フィードバック) して、 絶対距離で言ったら遠くの景色なのに妙に近く感じたり、という錯覚が非常に楽しかった。 3時間ずーっと外を眺めていて飽きなかったですよ。 この「景色の変化の仕方」は、飛行機や遅い普通列車では楽しめない新幹線のアドバンテージかも。 (もっとも目の手術してから飛行機乗ってないっすけど。 でも飛行機だと窓際に座らないと外見えないし、 必ずしも景色が見えるとは限らないしねぇ…)
> ルミナリエは、想像していたのとちょっと形態が違った。 なんとなく、でっかい電飾のオブジェが会場のあちこちにそれぞれ趣向を凝らして立ち並ぶ、 札幌雪祭り風な形態を思い浮かべていたのだった。 今年は、去年より予算の関係で電飾が少なかったらしい。 企業の寄付が減ったのがかなり響いているらしい。 結構存続の危機だったらしい。今年で最後かも、のうわさがあったとか。 とりあえず来年の開催はなんとかめどがたったらしいけど。 キレイだったけど、それよりも人がめちゃめちゃ多かったのが印象に残った。 梅田から三宮 (さんのみや) への阪急電車が混み混み。 「小田急線のラッシュに比べれば…」などとヤセがまんをしてしのいだ。(^^; やはり普段とは混雑の度合いが違うらしく、 地元らしいお姉さん達が隣で、これだけの人出で経済波及効果かなりあるやろね、とか、 JR 高いから、案内の地図だけ JR でもらってみんな安い阪急に乗るからこんなに混むねん、 とか、もれ聞こえる会話で解説してくれた。 (関西弁描写はテキトウです、あしからず) 会場についたらついたで、屋台がてんこ盛り。 関西の屋台は迫力ありますな。 焼き鳥が衝撃的だった。シシカバブのサイズ。(でいいのか?) 比率で言うと、ダチョウを焼き鳥にしたらあのくらいのサイズになるかな、という感じ。 あれにはまいった。今度行ったら絶対買って食ってみたい。
ルミナリエは、光のアーチが、だーっと向こうの方まで続いていて、 これで人混みじゃなかったら最高にキレイだろうなァ、という状態で。 スピーカーから教会音楽っぽいメロディーが流れてて (素養がなくて的確な説明できず)、 寒くて、仮に物を落しても絶対拾えないような人混みの波に乗ってぞろぞろゆっくりと歩いて。 写真撮って。記念のストラップを買って。 (ストラップ使わないんだけど)
神戸の震災は個人的にはこれまでずっとリアリティのない単なる「情報」な感じだったんだけど、 地震でどうにかなった直接的な跡は既に見当たらない町の景色の、 あそこは全部崩れて作り直した、とか、 ここからこっちは全部落ちたので新しく作り直したので向こう側と違ってる、 とかいう案内人 Nさんの説明を聞きつつ、 震災の被災者のための募金を (ルミナリエ存続のための募金と並んで) ルミナリエ会場で募ってるのとかを見て、 間接的なリアリティを、ちょっと感じたかもしれない。
> で、翌日は昼間の神戸を案内してもらった。 たちばなの明石焼き食って。 南京町がこれまた異常な人混みで、 ウッカリ入ったが最後、流れに乗って出口までゆるゆる歩くしかない状態。 ルミナリエどころじゃない、歩く満員電車。 夜は入場無料の遊園地 (なんだっけ名称? 忘れちゃった。 モザイクガーデン?) に行き、 何年かぶりに観覧車に乗りやした。 でも観覧車から見える夜景よりも、その観覧車自体の方がキレイだったかなァ。 赤・青・緑の三原色のネオン管が、 それぞれ独立したパターンで模様を描いてゆるやかに明滅していて、 結果として七色の彩りがグリグリと変化するという。 見ていて飽きなかったなァ…。
とにかく今回は、 飯から宿から、ぜーんぶ Nさんにおんぶにだっこという、 ホンマに非常識な旅行者でおました。 ホント、その節はお世話になりました。 次回もよろしく。(ぉぃ)
> くわのさんが PHS (エッジ) を買った模様。 メールで番号聞いたけど、教えてもらえなかった模様。 Pメール飛ばす相手が増えなかったのでちょっとさみしい。 でもよく考えると (よく考えなくても) Pメール飛ばさにゃいけん「必要」があるわけじゃないんすよね。別に。(^^; 元 T 社社員だけあって (?) T 社製の機種を購入したようだけど、 S200 はどうもロットによって不具合があるらしい… (未確認情報) 初期のロットは雑音が入ったり感度が悪かったりするとか。 そういう書き込みを PHS 関連の BBS なんかでよく目にするんだけど、 どんなもんですかね。 (「あれじゃエッジじゃなくてピッチだ」って書いてた人がいた。 つまり「エッジは PHS とは一線を画するもの」っていう基本認識なわけか?) S200 の場合、マニュアルの裏表紙だかに印刷されてる数字が「2」だと不具合解消バージョンらしい。 なんだかよくわかんないけど… (あと、正誤表がはさまってなければ新バージョン、だっけな)
ちなみにおいらが持ってるサンヨーの PHS-J80 も、 初期のロットにはスケジュール機能や電卓にバグがあるとか。 (試してみたら見事にバグバージョンだった) サービスセンター、じゃなくてなんだっけ。 そこに持って行って修理 (交換? ファームのアップデート?) してもらうと直るらしいけど、 メンドクサくてまだ行ってないのであった。
しかし、 DDIポケットのサポートセンター (だったかな) は、 全般的に評判悪いですねぇ。 なんでだろう。 親身になってくれた、って書き込みもあるけど、 態度がつっけんどんだとかウソ言われたとか苦情な書き込みが結構目立つんだよなァ…。
> (兄) が人生にちょっぴり痛い一ページを刻んだ (刻みつつある) 模様。 痛いのは「生きてる証し」だよ同志 。 写真や日記を燃やす代わりにいろいろ売り飛ばして浄財 (逆浄財?) しているようなので、 及ばずながら私利目的で協力を申し出た。ら、なんか競り状態に入っている模様。 う~ん。 ブツはパイオニアのマルチプレイヤー DVL-919 なんだが、 検索エンジンで生ぬるくスキャンしたところによると、 どうも LD の再生に関してはあまりかんばしい話が引っかからない…。 で、ウチにあるのは大半が LD なので、どうしようかな~と思っているところ。 ん~。熟考熟考…

購入記録

  • MOOK「お手軽!!CD-R&MP3 まるごと完全マニュアル vol.2」ソフトバンクパブリッシング ISBN4-7973-1082-0 C9455 ¥952E
  • 書籍「究極 MP3 & CD-R」大橋修、ソフトバンクパブリッシング ISBN4-7973-1057-X C0055 ¥1600E
  • 書籍「たちまちわかる MP3」大澤文孝、工学社 ISBN4-87593-226-X C3055 ¥1600E
  • コミックス?「ハムスターと暮らす本」夏野ひまわり/めで鯛/南ひろこ/立野真琴/びる/黒崎さつき/いなずみたえこ/三浦あい/竹咲輝/大久保ニュー/桃山るんた/鮎/さいとうかおり/みなみ恵夢/黒木里加/葛原兄/時守希有/じゅりあーの/森元こまり/鈴木あると/保沢環、秋田書店 ISBN4-253-10304-9 C0979 ¥638E (0)

> 別にハムスター飼う予定はないけど。 (やっぱしジャンガリアンっすかねェ)
> で、2000年問題なワケだが、なんとか自分担当のサーバへのパッチ当て完了。 メーカ (HP) から提供されてるパッチバンドルをダウンロードして、 説明どおりにユーティリティ走らせただけだけど。 実作業時間わずか 20分。 (準備段階 ――説明書間歇的熟読(^^; ―― 1ヶ月以上) これでミソギは済んだ、って感じっすかね。 Winは確かパッチ当たった状態になってたハズなんで、これもよし、と。 (影響があるとしたらサーバよりむしろこっちだねぇ、作業環境だし) しかし、ライフラインが断たれるほどの大事は起きないような気がだんだんしてきた。なんとなく。 一番恐いのが COBOL 使ってる、銀行とかそっちの方だろうなァ。きっと。 元旦過ぎても、油断しないでしばらくは様子見体勢で運転していただきたいものですじゃ。 向こう1年くらいは…。
> なんとなく、書きそびれ、てんこ盛り。かも。
あ、これを書いておかねば。
どこをどうたどって行き着いたかは忘れたけど、 Yahoo! 掲示板で「脱ゴーマニズム宣言」訴訟関連の話題の スレッド (っていうの?) があって、ここが非常に面白かった。 今年の 9/1 から現在まで、 1600 以上の発言を抱える長大なスレッドで、 通して読むのにまるまる 1日以上つぶしたが、 それだけの時間を費やす価値は十分にあった。 時々混じる雑音 (自国語がまともに扱えない (でもその自覚が全然ない??) 人の発言) をサバサバとさばきつつ、理路整然と展開する著作権論議。 オイラはもともと小林よしのりのマンガもそれに対する批評も読んでないし読む予定もないので、 自分の意見と照らしてどうこうというのはなかったけど (当たり前) 、 著作権についても (特に「引用」に関して) 非常に勉強になったし、 マトモな議論の進め方、の勉強にもなった。 (逆の視点から読めば詭弁の弄し方の勉強にもなるかも) とくに仕事で著作権関係の実務を担当しているという Jim Phelps 氏の発言の、 明解さ・ムダのなさが非常に印象的でおました。 プロってこういう人のことをいうんだよな~きっと。って感じ。 あと、元々スレッドを立てたのは親小林的立場の人 (女性) なんだけど、 この人の態度も好感が持てた。 人の話はちゃんと聞く、というのは大事だが、 コドモ (精神的な) らの掲示板ではいきおいおろそかになりがちな部分でもあり…。 なんていうか、反省させられまくりな感じではあります。 オススメなんでできるだけ大勢の人に読んでほしいっすね。でも長すぎるかも。 まァ、何日かけても読みとおしたらきっとなにか得るものはあると思うなァ。
ちなみに、脱ゴー宣裁判についてはこの辺を参照 (自分じゃ読んでない (^^;)
あと、小林よしのりとそのシンパについてもなんか書こうかな、と思ったけど、 結局元の著作物を読んでないから書くことないっていえばないかも。 小林よしのりがらみだけじゃなく、 いままでのいろんな事件だのなんだのを見聞きしつつ最近思うことは、どうも “自信満々に自説を主張する輩には、 なんかしらんが「自我」のレベルまでその主義主張を染み込ませちゃって、 人生かけてついてっちゃう「信奉者」が (必ずといっていいほど) いる” パターンが結構ありそうな。 この辺、なんか「法則」が成り立ちそうな気がする。 (単にワシが知らないだけかもしれんけど) (*31-1)
> ウヨクっていえば… たまたまこの間つけてた TV で、 なんと靖国神社参拝の宣伝やってた。 かわいい女の子のイラスト風キャラクターのアニメーションを使って、 初詣は靖国へ、っていう、 ターゲットが、 例えば「靖国神社」ってのがどういうところなのか全然知らない類の若い女性あたりなのがミエミエの CM。 (靖国がどういうところかはワシも「詳しくは」知らないがな) どこがどういう経緯で作ったんだか知らないが、 なんというか…。見終わって口アングリだった。 「悪質」「詐欺」というフレーズが一瞬思い浮かんだのはワシだけかしら。
もちろん、靖国に参拝に行きたい人は行けばそれでいいのではあるが。 (一般人は、です) しかし、どういうところであるのか説明なしに参詣させようとするのは、 やっぱ“サギ”の類だよなァ…。 例えば、みんなで楽しいパーティをやりましょう、 とかいってミサに参加させるようなキリスト教の教会があったら、 ウルトラインチキだと思うし…。 考えすぎ?
ところで右翼な方々には支持されてるんだろうかアレ? (きっと賛否両論ケンケンゴウゴウなんだろうな~分からんけど)
> まだなんかあったかな。 ま、いいか。また来年書けば。 書かなくて何が困るということもないし~。 他にも、デジカメ撮像をぜんぜん整理しないままだったり。 そういや今年は会社の自席周辺の掃除全然やんなかった。 マシンの中のホコリ払いも…。 出入りの掃除の人にも、来年には片付いていますんで、とか言い訳こいてたのに。 ウソつき状態。ま、いいか。来年片付ければ。 (こればっかし)
今年はノーパソと共に帰省の予定。 毎年実家でヒマもてあましてたけど、 今年はうちからもメールチェックもできるし、 やっぱしノーパソ買っといてヨカッタ。

> あと、検索 ROBOT よけの META タグを外したりしてみた。 別に検索引っかかっても構わんっちゃ構わんし… (URL 宣伝してないのをいいことにムセキニンなことだらだら書きまくってるけど(^^) なにやってもどっちみち「行儀の悪い」 Excite の検索エンジンに引っ掛けられちゃうしね。 (*31-2)
> それにしても、自分の文体を持たないヤツだなァ…。 誰かの文章にすぐ影響受けちゃうよ。 書いててどの辺の影響か自分でなんとなく分かるところが情けない。かも。 (一人称もバラバラ。わざとだけど)
> 年が変わるまで、サーバの前に待機してようかなと思ったけどやめた。 止まったら止まったでその時はその時っす。
それではよいお年を。

蛇足的脚注

*31-1 : 信奉者
別の言い方をすると、 「ワケわからんメンタリティを持ってるヤツには支離滅裂かつ熱狂的支持者がついてる」 法則がありそうな気が。(ちょっと不正確?) インチキ宗教とかカルト集団とかってそうやって成り立ってるんだろうか。 しかし「ナゼ?」なんでしょう。おいらはその謎が知りたい。心理的メカニズムというか…。
*31-2 : 行儀の悪い Excite
他の主だった検索サイトではちゃんと考慮している 「METAタグによるロボットよけ」を、一切無視してなんでもひっかける検索ロボットを使っている。 以前、メールで問合せたところ、 “最近では META タグは不確実なので robots.txt のみ参照する傾向に全般的に変わって来ている”などとトンチンカンな返事が戻って来たあたりからみて、技術者のレベルもあまり高くないような気がする今日この頃。 ROOT ディレクトリの robots.txt の方が歴史は古いので、 META タグのロボットよけに対応してないというのはすなわち“遅れてる”んだけどねぇ。 その後その点を再度問合せたら、間違いでした。などと訂正の返事はきたものの、 結局なぜ META タグを無視する仕様のままなのかについては回答はなかった。
実は META タグをアテにすると不確実な検索結果になる、というのは、 エロ系のサイトが検索エンジンで自分のところを上位に表示させるために、 検索でひっかかりそうなキーワードを META タグに (自分とこの内容にあっていようがいまいが) テンコモリに入れているケースが多いから、らしい。 でも「検索よけ」の META タグだけは例外的に認識するようにしたところで、 何も問題ないと思うんだけどね。 その辺が分からん (できない?) 所から見てもあまりスキル高くないのかも。 (こればっか)
ちなみに試しに「sabimaru」で検索してみたら、 もうすでにいくつか引っかかってきた。 Excite だけ。 やっぱし Excite は行儀悪いや。 (おかげで、 UG 系情報を探したいときには重宝してたりしますがな)