駄日記 (未完結間欠日記)

1998年 12月


1998-12-2 (Wed)

> シゴトの方が一段落したので (明日からまたちょっと徹夜態勢の予定だが) 、 GNU C インストールの続き、に寄り道。 で、先日シッパイこいた GNU binutils のインストール (make) だけど、 エラーで止まっちゃう現象は GNU make を使ったらなんの問題もなくクリア。 なるほど、単にそういうことだったか… (ってなんのために最初に GNU make をインストールするように指示されていたのか、 ちょっと考えればヨカッタ… 他のものが素直にインストールできていたんで気がつかなかったというのもあるケド)
で、 binutils は無事に入った、と。次は肝腎の GNU C。 configure は通ったけど make 早々でコケた。 include ファイルがない、とかでエラーで止まりやんの…。 find かけてみたけど、確かにない。ちゃんと configure したじゃん~! 再度 configure をかけてみると、なんかメッセージに (cached) と出る…。 で、 config.cache を削除して再度 configure 。今度はすんなり通った…。
もう、こんな調子で全部手探りですわ。ショシンシャモード全開。トホホ。 (何年ショシンシャやってるんだか) まだ make の途中なんだけど、無事に gcc がインストールされますように…。 ってそれが最終目的じゃなくて、その後に sendmail を install して、 現行のものと入れ替えて動かすという難関が待っておるのじゃが。 その前にやっぱし dhrystone を gcc でコンパイルして走らせてみないとな。 せっかくだから…。 (なにがせっかくなんだか) それにしてもコンパイルに時間かかるなァ…。 そういえば、 GCC をコンパイルしたのってこれが生まれて初めてだったな。 考えてみたら。(環境問わず) だからどうってんじゃないけど…。 GCC を作ったり移植したりするのに比べれば、 ヘみたいなもんだからな。うむ。
などとブツブツ書いているうちにインストールまで無事終了。 なんか、4時間以上コンパイルしていたような気がする…やれやれ。 途中、「…が見つかりません」だのなんだのとエラーメッセージが出て一瞬青くなったが、 よくみると (ignored) で無視されていて、 もっとよくみると g++ や objective C 関連のエラーだった。 (入れてないっての)
で、コワくてまだ走らせてないんだけど、 これってちゃんとコンパイルできるようになってるのかな…。 (環境変数とかライブラリとかでまた苦労しそうな予感がとてもする…)
それにしても、インストール前は 76% くらいだった HDD 使用率が、 コンパイル・インストール後には 95% に…! やっぱし 800KB じゃ足りないよね。(とっとと増設しろって) (*2-1)
> ちなみに HP-UX 関連の FAQ は、 「HPユーザ会」 サイトと、 「HP Freeware Support FAQ」 に。 (ついでに覚え書。ってこんなところに…)

蛇足的脚注

*2-1 : HDD増設
HP-UX 機ってよーするに HP のワークステーション ( 「腐っても…」ってやつ) だから。 純正品なんか買った日にゃ目ン玉飛び出てコロコロ転がっちゃって、 探そうにも目ン玉飛び出ちゃってるから探しようがなくって困り果てるくらい高いんだろうな…。 今日びのPC互換機パーツなんかと比べたら。 別に、そこらのフツーの SCSI HDD 買ってきて入れちゃっても大丈夫だろうけどねェ。

1998-12-4 (Fri)

> ためしに“ gcc -O2 dhry.c -o dhry ”でコンパイルしてみたら、 以前バンドル版 C で 50000 前後だった dhrystone 値が、 100000 くらいになっていた。一応インストールは成功したようだ…。 (make を使ってコンパイルする場合の環境変数とかがイマイチよく分からんけど…) それにしても、 いくらオプティマイズオプションが利かないとはいえ HP-UX のオマケコンパイラったら…。
> 調子に乗って、以前拾ってバンドル版 C でコンパイル・インストールした perl 5.004.01 を gcc で再インストールしようとしたが、 make までは通るけどその後の make test でエラーが出てこける…。 きっと Configure のパラメータが違うとかそんなところなんだろうけど、 良くワカランのでとりあえず保留。 (ホントは perl5 かなり重いのでとっとと再コンパイルしたいんだけど)
かわりに、やはり以前にバンドル版 C でコンパイルしようとしてできなかった lha (沖@沖さんの移植したもの) をコンパイル、インストール。 (なぜ前回コケたかというと、 ソースが ANSI な記述だったのでバンドル版では通らなかったのだ) これはうまくいった。 ただ make install で bsdinst がない、と文句たれてコケたんで、 インストールだけ手動でテキトーにやる。 (それにしても bsdinst ってどこで拾えばいいのかなァ。 そもそもシステムも違うし使えるのか? HP-UXで…よく分からん)
ああっ! Linux には標準で(?)ついてくる LHA がこれでウチの HP-UX でも使えるようになったぞ! うれしいんだか悲しいんだかよく分からん。
> しかし、こんな資料性のない駄文をずるずる並べてても誰もうれしくないよな…。 (自分でもあまりウレシくない)
でもって、肝腎の sendmail アップデートはまだ手つかず。 (来週かな…フッ…)
> 同僚の N さんから新ネタのデジカメ画像をいただいてるんだけど、 こっちもまだ手つかず。 元サイズ (640 x 480) で見るとかなり「キショい」んで、 そのまま載っけちゃおうかな… (さすがにそれはムボウか?)

1998-12-5 (Sat)

> samba サーバが見えない不調は直ってしまった。 もしかすると、 もう 1台の 「同じユーザ名で、やはり samba機とは別のNTサーバにログインしている」方の Windows95機が、 なんらかの形で干渉していたのかもしれない…。 う~ん。原因不明のままってのはキモチワルイなァ…。
> 社で契約していた2本の 64kbps 専用線を 128kbps 1本にまとめる工事は、 ものすごくすんなり終わってしまった。昨日。 (工事日は 12/1 のハズだったんだけど、なんでもルータが準備できなくて急遽延期になっていたのだった) 自席の足下にあるルータやTAやハブやらにアクセスするために、 周りの荷物を片づけないとなァ、と思いつつヒマがなくほったらかしのまま…。 でもルータ設置に来た人 (背広姿の、ワシの目には技術者というよりはビジネスマーンに見える感じのお方だった) は結局新しいルータの方を面倒見ただけで、 旧ルータから入っていた線をはずして新しいルータからの線に差し替えたのは自分の仕事だったのでヨカッタ。 (ほこりまみれの床に背広の人をはいつくばらせずに済んだ…)
で。話はわずかにさかのぼるが、 新ルータは全社側のサーバのそばに設置されたため、 そこからこっちのサーバ直下のハブまで、15~20m、 10BaseTケーブル(?)を引かないといけなかったのだった。 アキバ行って見て回ってみたら床敷きタイプのケーブルも売っていたけど、 ただでさえネットワークケーブル以外にも縦横に線が走っていて、 なおかつわざわざやってるとしか思えないほど床の線を踏んで歩く人の多い(*5-1)社内で、 床にネットワークケーブルをはわせるのは非常に不安だったので、 天井の梁(?)にそって線を引くことに。 近所の雑貨屋でねじ込み式の「?」字型フックを買ってきて、 夜中、人がいなくなってから天井にグリグリねじ込んだが、 案の定石膏ボードになっててフックが固定できず…。 結局梁と天井の境のプラスチックの細い補強部品にむりやりねじ込んで固定。 見た目、電飾かチョウチンでもつけると似合いそうな楽しい、 いや緊張感のない外観になってしまった。 ま、大家さんに見つからなきゃ…。
で、ルータのすげかえ直後に ping とばそうとしたら telnet もきかない状態になっていて焦った… 実はプロバイダ側の用意した設定一覧表がミスっていて、 新しいルータの IP とこっちのサーバの IP とがぶつかっていたためだった。 そりゃ通らんわな…。 工事の人がプロバイダに問い合わせて判明、ルータを設定し直して解決。 う~ん大丈夫か BTNIS …。 (って今みたらなんかどっかと合体して新サービスとか提供してるし。 ホントに大丈夫か?)

蛇足的脚注

*5-1 : 床の線
電気コード、ネットワークケーブル、時には電話線、などなど。 ちゃんと覆い (なんていうのアレ?) の中を通ってる線も多いが、 マシンにしろなんにしろ付け足し付け足しで大増設しているので、 いろんな線がハダカのまま床をトグロってるのが現状。 それがまた、社員の作業机の近傍をハダカのままヘイキで走ってたりするから、 椅子の足の車輪で毎日ゴロゴロ踏まれてるものも。
その状況とは別に、プラスチック製の線カバー (っていうのかアレ?) も、 「わざと」踏んで歩かれた日にはたまったもんじゃなくて、 割れて中身が露出している「食べかけのカニの足」状になっている箇所も多い…。 家の敷居を踏むのは親の頭踏むのと同じ、 って小さい頃教わらなかったのかこいつら…。(--; (いや、敷居じゃないけどネ)
実は2~3ヶ月前にカバーは買ってきてあるんだけど、 ヒマがなくて工事にかかれないのが現状…。 年末恒例の大掃除終わったら、ついでに設置するか…。

1998-12-7 (Mon)

> X68030、月曜朝に到着。 思えば発売直後「買う」と決めてからずいぶん間があいてしまった。 (しかも中古の個人売買ときた) 箱や梱包材はかなりババっちかったけど、 本体はそれなりに掃除したらしくあまり汚れてはいないように見えた。よしよし。 (もしかすると「あまり使ってなかった」だけかも…?) あともちろん、内蔵の HDD は抜き取られていた。 まァ、Mach-2 使ってたんだったら「有り」か。
で、とりあえず動作チェックをしようと、 近所の BIC カメラに行ってディスプレイケーブルを買ってきた。 (会社に送ってもらったんだけど、会社のディスプレイったら PC 用のか Mac 用のしかないもんで。ってフツーはそうか) しかし、つないだはいいものの映らん。やっぱし、垂直同期でアウチなのかなァ…。 それともケーブル間違って買っちゃったかな…? しょうがないので、動作チェックはとりあえず家に持って帰ってすることに。 (まだやってない)
それにしてもマニュアルは入ってなかったし、 ついてくるハズの Mach-2 (X68k用高速 SCSI インタフェースボード) も入ってないじゃんか。 (その分余計に代金払ったのに…) でもって売り主の携帯に電話したら「お客様の都合でご使用になれません」ときた…。 代理で BBS に売りの書き込みしていた「友人」て人にメール投げたけど、 そっちもまだ連絡なし。う~ん。確信犯か? このままもしもトンズラこかれたらどうするかな。む~ん…。
それはそれとして、 ゲンブツが目の前に来るとやっぱしなんか違うよな。他の機械と…。 コンパイル速度も上がるから、いっちょなんか作るかな…なんて気になってくるような。 (とりあえず「気」だけは…。 まぁ、環境になじんでいて頭の中で見通し立てやすいってのが一番大きいんだろうけど) しかし、そうなると内蔵なり外付けなりの HDD も足してやらねばいけんし、 ディスプレイもできたら家の初代機とは別に欲しくなってきたような…。 それとも、アップスキャンコンバータか? 満開のはいつ頃完成するのかなァ。 あとコプロも入ってないんでちょっと入れたいな。 (って当面は使いどころないから後でもいいけど)
> で、ディスプレイケーブルを BIC カメラで漁ったついでに書籍売場で見つけてきた。
「sedによる編集&DTP実践自動処理テクニック」技術評論社 (ISBN4-7741-0668-2) 3480円 (税別)
sed や awk を覚えたいけどヒマがなくて…とボヤく同僚の編集者氏に買ってってあげたら、 仕事を一時忘れてしばらく熱心に見ていた。
「DTP」という馴染みの環境・作業に応用できる形で書かれていれば、 舞台が自分の土俵なワケだから抵抗も少ないし、覚えやすいしでいいかも。
個人的には「えーこんな程度のネタ (発想?) で本出せちゃうの~?」ってのと、 「なんで今までなかったんだろうなァ」ってのと半分半分な感想。 チラッと見た感じでは、割と分かりやすく使いやすくまとまっているようだし。 前向きな DTP 屋さんにとっては実はなかなかの好著かもしれない。 (*7-1)
これでみんな、 ヘンなコンプレックス (?) を解消して、 カネを出す (製品を探して買ってくる) だけの解決法 (solution) から少し離れて、 柔軟性のあるツールで効率よく (または楽しく) 仕事できるようになるといいんですが。 (*7-2) どうかなァ…。

蛇足的脚注

*7-1 : 好著?
まだちゃんと読んでない上での感想なんで鵜呑みにしないでください。 まァ、とっかかりの 1冊としてはかなりよろしい部類な気はしますけど。 (DTP 屋さんにとっては)
*7-2 : カネで解決
今の会社にはいるまでは実感なかったんだけど、 世間にはホントウに「ブランド (メーカー) 指向」な発想しかしない人っているのね。 コンピュータ関係の本を作っている編集プロダクションにいて、 Linux の本なんかも最近では自分ところからも出しているのに、 結局大メーカー製のバカ高いアプリケーションでないとヤ、って感覚が全く抜けない人。 というより、カネ払うのが好きなだけなのかもしれない。 (PC UNIX 推進派もいるんだけど、相手はリクツじゃないので勝てない…ように見える)
ひょっとすると政治的嗜好とか宗教とかにも近い、 結構根元的 (?) でリクツの通用しない世界なのかも… ある種の日本人達にとっては、コンピュータのブランド志向って。 (だから「MS製品は日本ではとてもよく売れる」んだろうな…ん~)

1998-12-8 (Tue)

> X68030 売り主の友人氏からメールの返事が来た。ちょっとホッ。 どうやらマニュアルはあきらめないといけなさそう…。 「取説」って必須のものなんだけどな。オイラの感覚では。 世間じゃそうでもない人も多いんかな…。 (尤も夏頃知り合いに無線機を売ったときには取説が見つからなくて、 探し (掘り) だしてあとから送ったっけ) それよりとっとと動作チェックしちゃわないと。 (また帰りそびれ)
> xyzzy だけど、 やはり mule + あふ + DOS窓 の統合環境とはちょっと違うモノな感じ…。 置き換えは不可能かも。もう少しカスタマイズしてみないと分からないけど…。 (あるいは作者に要望を出して好みの機能追加してもらう、とか?) やー、特に使いやすいとは思ってなかった Mule の DIRED モード、 なじむと結構ヤミツキっぽくなってることに気づいてしまった。 xyzzy には dired モードと、あと incremental-search が欲しいな…。 あと、コマンドのキーアサインが結構 Emacs より Micro Emacs に近かったりしてとまどう…。 (それはバインド変えればいいだけの話だが) まぁ、今は version 0.0.0.69.2 だからきっとまだバケるよな。
> で、 sendmail のコンパイルすっかり忘れてるし…

1998-12-9 (Wed)

> 忙しいんじゃなかったのか? なんでマメにこんなの書いてるの>ワタシ
> 書こうと思って忘れてた (あんまし関心がないから?) iMac のこと。
デザインは確かに、いいセンいってると思う。 好みはあるだろうけど、 「なんだかなァ」って感想を持つ人はそうはいないんじゃないだろうか。 USB については、サードパーティの方から迅速に対応して、 わざわざ色味まで合わせたスケルトンモデルのシロモノがいっぱい出たんで、 結果的には問題なしだったってことでしょうか。 (新しく買わにゃならんってのはあったにしても)
で、ウチの会社でも発売早々に買った人がいました。 デッカイ iMac のポスターまで壁に貼っちゃったりして。 注文してから届くまでの数日も、ホントに鼻歌混じりで歩いてましたな。 で、現物が来たんで見せてもらった感想。 安っぽく見えないギリギリの線でコストダウンしていそうな、 結構絶妙なバランスの設計かも。 (シロートの感想なんで信用して読まないように) うーん、ゲンブツを目の前にすると、なんか「新しいヤツ」感がジワジワ伝わってくるぜ。 Mac にははないワシですら、 お金があったら 1台買ってもいいかな、と思わせるデキではあった。 (エラそう)
で、試しにちょっと起動させてみたら、 見慣れたいつもの MacOS の画面が…。
アァ。これってやっぱし、つまるところ、中身はタダの「Mac」なんだわ。 さっきまでのささやかな高揚感は消し飛んでしまいました。チャンチャン。
(それだけの話。ちなみに持ち主は気に入って使っていらっしゃるようです)
> でも、実家にパソコンを 1台導入するとしたら、 選択肢は iMac あたりがかなり上位に来そうだな。 値段がどこいっても一律 178,000円てのがちょっとヤだけど。 どシロート (うちの家族たち) に Windows は使わせたくない…。 (順調に動いている分にはどっちでもいいんだけど、 使ってりゃそのうち必ずどっかおかしくなるんだし。その時のことを考えると… MacOS の方が、はるかに対処がラクでしょう。今のところ)
> これも書こうと思って忘れていたネタ。(ネタ?)
真空管式のアンプを、通販で扱っている会社があるのを発見。 特徴は、値段がそれなりにお安いこと (?) と、 デジタル回路とハイブリッドな設計になっているところ。 (すんません、たびたびですがシロートなんでウソ書いてるかもしれませんので) 新製品として真空管式DAコンバータ (DVD の96kHz/24bit 信号対応) なんかも作ってたりして、 こっちはデジタル側の読みとりエラーカウンタ (もちろんデジタルの) までついてたりして、 なんかひと味違うこだわりの設計なのであった。 でもって、売り方や設計の解説もハッタリかませず、 技術者として信用がおけそうな雰囲気がとても感じられちゃって、 悪い癖でカネもないのに欲しくなっちゃって仕方ないんですけど、 当分はガマンです…。
詳しくは、 ICL って会社のサイトをどうぞ。 (って日記なのに誰に語りかけておるのだ?)
> ちなみに、上の会社のサイトへは、 私がお世話になってる Animation GIF Maker (Free Software) の 作者のサイトからたどりました。
> オマケ。 「sed による (以下略)」は、そこらに見あたらなかったので、 てっきり自宅にでも持ち帰って熱心に読んでいるのかと思ったら、 会社の彼の「書庫」に、 他の本に挟まれてギッチリと収まっていた… (力入れないと取り出せない状態)
…う~ん。ま、いいけど…。 (自分もかなり「積ん読」野郎だし。人のことはいえないやね)

1998-12-10 (Thu)

> う~ん。なんで毎日書いてるんだろうこれ… (一応「日記」だけど…それはそれとして)
> 前に、零式がらみの話で、 オリジナルのビデオ回路は設計できないものなんだろうか、 なんてなことを書いたけど、 例えば来年出る Voodoo3 って 820万トランジスタなんだそうな。 (ちなみに Pentium II は750万トランジスタなんだそうな) なるほどー。 このクラスのパフォーマンスを求めるとすると、 もう「手作り」の領域はとっくに越えちゃってるワケなのね…。
> 関係団体による “ 違法 ” (?) MP3「狩り」が本格化するらしい。 (Internet Watch の記事より) 独自の検索エンジン。う~ん、どんな仕様なんだろう。 やっぱし、全角文字はコード問わず全部探すんだろうし、 「もせ」とか「午後三時」とかあたりの隠語も全部チェックするんだろうなァ。 (ホホホホ)
他にも、 JASRAC と NMRC の暫定合意の記事 なんかもあったけど。なんかオモシロイっていうか…。 JASRAC も結局「お役所」だからな。(悪い意味での) もう何年も前になるけど、たまたま昼休みの時間に JASRAC の窓口に行った時、 昼メシから戻ってきた職員はキッカリ 1時になるまでワシの方を見向きもしなかったっけ。 銀行ですら昼だろうが営業時間中はキチンと客応対するってのに。 (あ、昼休みは JASRAC の営業時間外なだけか? (笑))

1998-12-12 (Sat)

> やる気出ねぇ…。 こういう時は寝るに限るんだが…。
> UNICODE を“ロジックのカケラもない”って誰かが某所で書いてたけど…。 元々、日本も含めた漢字文化圏の国々で使ってるバラバラの文字コード体系を、 「同型の (と、非漢字文化圏のヤツの目には見えるらしい) 文字はひとつのコードにまとめちゃえ」 というメチャメチャな規格なんだから (*12-1) 計算なんかでスッキリ逆変換できないのはアタリマエじゃん? と思う今日この頃… (そもそも JIS から UNICODE が非可逆変換 なんだし、なおさら)
> それよりもあえておおっぴらに公開してないウチの (ローカルな) サーバの具体的な話を、 身内でない不特定多数が目にする他人の掲示板に書き込みしないで欲しいのだが…
つまり、身内同士でしか通じない話を第三者のトコロで展開するのは、やっぱし、 他のお客さんたちに対して「失礼」じゃないかな、と思うワケです。 (最初からこう書けばよかったかいね)
あ、ちなみにここのサイトの場合は「身内にしか知らせてない」ので、 ウチワ話でもなんでもアリですね。

蛇足的脚注

*12-1 : UNICODE の規格
この記述は正確じゃありませんので、念のため…。 もっと正確な文献、ていうか、 反 UNICODE の立場で書かれた本 (読みかけ) に、 もうちょっと詳しく書いてあったと思うんだけどいま家に転がっているのであとで持ってきて書き写すか…。(予定)
個人的に UNICODE がウサン臭く感じるところというと、 アルファベットの“A”(エー) とギリシャ文字の“Α” (アルファ) に別のコードが割り当てられているあたりでしょうか。 同じ形なんだから同じ文字コードにせい! って言いたくなっちゃわない? (って誰に言ってる)

1998-12-15 (Tue)

> 「まんがライフオリジナル」 (女性向け非エッチ系4コママンガ雑誌) で、 今月の各作家のオマケコメントのお題が「恐怖の大王」だった。 (正確には、今年の7月何をしているか? だったかな) 気がついて思い切りコケた。 しかし答える方も、なんかマジっぽい奴がチラホラ…? (当然 (?) マンガのネタに使ってる奴もチラホラ…)
う~む。そういえばいつのまにか 1999年なんだなァ…。 いまだに信じてる人って結構いるのかな。なんか、いそうだな。 ワシも子供の頃ダマされたクチだけど…。 (なんのかんのでダマされやすい性格なのかも。 っつーか思い込むと抜けられないっつーか)
あの本で儲けたやつって今頃なにしてるんだろ。 たぶん相変わらず同じようなことやってるんだろうな。 (自分が前に出した本のことなんかなかったもののような顔で、 次のネタで儲けてるんでしょうなキット)
> 12日の書き込み分にクレームが付いてしまった。 まァ確信犯だったし…。 (ホホホホ) ちょっとだけ書き直しときました。(ちょびっとだけね) 言いたいことは、要するに UNICODE なんか使っちゃダメってことですかね。(?) どっちかつぅとモンクたれてる相手は UNICODE なつもりなんで。 (でもやっぱし、ちょっと調べてから書いてもよかったんじゃないかな、とは思ってる。 人のことは言えないんスけどね。ゼンゼン)
> 今年もそろそろ終わりだな~。 今年こそ大掃除して年を越せるか? なんかムリな気がしているので、きっとムリだろう…。 (マーフィの法則)
大掃除ムリでも小掃除くらいはしとくかな。 大家住んでるのすぐウラだし、あんましきたないままだと何言われるか分からんしなァ…。
> あ、この間買った K6-2 300 (stepping ID = 0!) は、 結局 75MHz × 4.5 ≒ 337.5MHz で動いております。 (ガマンのきかない奴)
でも、この部屋の 『機器類の廃熱 + 人体の熱 + 暖房の熱 (このくそあちぃのに暖房してんじゃね~) 』 にもめげず、なんとなく安定して動いている様子。 MP3 のエンコードくらいじゃヘタらないし。 (Final Reality はまだやってない)
やっぱし、 この前電源ファンが異音を発した時に (*15-1) 電源のファン周りと、 ついでに CPU クーラー周りのホコリをきれいに掃除してやったのがきいてるのかなァ…。 あと違いがあるとすれば、 やっぱしビデオカードが Viper V330 から Creative Banshee になってるせいかな? (わからんけど)

蛇足的脚注

*15-1 : 異音
これがほんとの「イオン発生機」、って 100人中 99.5人までは思いつくネタにちまいない。 あー書いてスッキリした。

1998-12-16 (Wed)

> UNICODE の話に絡んで、ちょっとだけ Internet で検索かけてみた。 国際化のアタラシイ波…とカンチガイしそうに Internet がらみの変化が激しい (*16-1) 今のご時世でもやっぱし、 批判があろうがどうだろうが、 「声のでかい方が勝ち」という、 有史以前からちっとも (たぶん) 変わってない、 というより脳髄の芯から染み出してる (ある種「動物的本性に忠実」な) ルールが、やっぱり基本なんですな~。 (クドい書き方)
UNICODE の既成事実化ってガンガン進んでるのね。 Windows は NT も 98 も内部コードは UNICODE? (Shift-JIS との変換はどうやってるんだろう…不可逆変換だろうに… あれ、非可逆か不可逆かどっちだ? 後者だっけ?) Java は UNICODE だし、 VB 4 も内部コードは UNICODE らしいし (聞きかじり) 、 Internet がらみの「製品」なんかはドンドン UNICODE 化しそうでオソロシイ。
でもって負けじと JIS もドンドン腐ってきているみたい。 補助漢字はチュウトハンパにほったらかして、 今までの外字領域を全部ツブして新JIS 規格にあてるとか…??? (どういうつもりなんだかサッパリ分からん) 考えてみればいわゆる JIS78 (*16-2) と JIS83 のポリシーのかけらもない規格変更とか、 そもそも JIS だってただの工業規格なくせにデカいツラしてるし、とか、 しかも規格化の際の困った問題もそのまんまだし、とか、 (*16-3) 実は一番確かな「電子化された日本語情報 (DATA) 」って、 文字をイメージスキャンした画像データだけなのかも。

蛇足的脚注

*16-1 : Internet がらみ
仕事で常時 Online の環境にいる上に、 やはり Internet 経路では Internet がらみの情報がメインで入ってくる上に、 仕事上でも Internet がらみの仕事が多かったりすると、 な~んとなくあっちでもこっちでも世間じゃ Internet がらみでの新しい時代のナミ~、 みたいな錯覚に陥ります。
*16-2 : JIS78、JIS83
ご存じの通り正式な名前じゃありませんので。あしからず。
*16-3 : ダサい規格
和文モールス符号の「頭の悪さ」の話を思いだしてしまった。 英文モールス符号は、出現頻度の高い文字は短い時間で送信できるような合理的なコード体系になっている、って話は有名なところだけど (例えば英文で頻出する E は、ツー・トンで表現すると「トン」で送れるとか)、 和文モールスは ABC 順のコードを、 頭の方から イロハ 順に置き換えてテキトウに割り振っちゃったんで、 合理的とか効率的とかからはほど遠いコード体系になっちゃっているんだそうですよ。
和文モールスくらいならまだ、 たとえば QWERTY 配列と同じで「効率の悪さ」は「人間の柔軟性 (慣れる能力) 」で補えるけど。 こういう肝心要のところでアタマ悪い人がなにか決めちゃうと、 あとあとホントに厄介だよねぇ。漢字の文字コード規格みたいなものとかは特に…。 なんか、日本のお役所の決めごとってその手の逸話に事欠かないような気がするのはワシだけだらうか。
もうつくづく、自分が決める立場にいなくてホントによかったと思いますな。 (ヘマな仕事やらかして国際的に迷惑をブリまいて、 後々まで汚名を残すってんじゃ死んでも死にきれないだろうからねェ。 って杞憂もすでに妄想レベル)

1998-12-17 (Thu)

> 今年の私の (クライアントからお金もらえる方の) 仕事はひとまずおわったみたい。 あと一件、チェック待ちの後データのアップロードするだけ。やれやれ。 先に済んだ方の一件はおバカなクライアントと無責任な代理店の奴のお陰でだいぶムダな作業を強いられたけど、 これでちっと学習して次回からはもうちょっとマシな仕事の依頼の仕方をしてくれるといいんだけど。 (って余計な期待はしないでおいた方がいいだろうな。特に代理店のやつ)
で、お金もらえない方の仕事はまだ残ってるんだな~。 かなりホッタラカシのままだったな~。う~む。 来週いっぱいで何とかしないとな~。 (タラタラやってるんでなかなか終わらないダケなんだケド)
> 元同僚の人に忘年会後のカラオケに誘われたけど、 仕事終わってなくていけなかったざんす。残念…。 カラオケ奉行の S さんが会社辞めてからこっち、 ほとんどカラオケ行ってないなァ。 明日はウチの忘年会だけど、カラオケまで行けるかな?
> Cygwin を入れてみたんだけど、 なんか shell (bash) とかがあんまし安定して動かない。 ふとした拍子に凍りつく。 (本体のリセットスイッチでリブート) まァなんかヘマやってるんだろうけど、 あちこちたどって参考文献をナナメ読みしてみても、 書いてあることまちまちなんだよな~。 あー、ナナメ読みしないでちゃんと調べればいいだけの話か…。(^^;

1998-12-21 (Mon)

> 会社の同僚の人に、個人的に“ほーむぺーじ”を作りたいんだけど、 分かりやすい本があったら教えて、と言われて困ってしまった。 HTML に関しては、インチキでない本ってのは数えるほどないのだ…。 ってなんだかエラソウに書いてるけど、 HTML にウンチクたれてる人たちの言い分を読むと、 ふ~んそういうモンなのか、ってのがだんだん分かってきた。 ご多分に漏れず、この世界も唯一無二の真理なんてもののない世界のようで (っちゅーか、現実世界ってみんなそうだよね~。 世界でただ一つの真理を説いてる宗教関係の方々って、 どういう思考回路なんだろうね~。閑話休題)、 W3C の DTD (*21-1) にすらバグがあるそうで。ふむ~。
> で、これもやっぱしウノミにするなの注意書き付 (*21-2) だけど、 オンライン / オフラインの HTML チェッカーを併用すれば、 そこいらに手近に転がってる HTML 本で済ませつつ HTML の書き方も (それほど曲がらずに) 習得できるんではないかな…と思った次第。 思った次第ついでに、 Another HTML-lint の最新版を拾いに行ったら、 なんか「特許出願用 HTML」に対応、とか書いてあるし。 おや~?
どうやら、日本のお役所お得意の「ワケわからん独自規格」が発行された様子。 ただでさえグチャグチャに混乱しきってるニセ HTML 規格の集合に、 また1コ、要素が追加されたという。 W3C の立場って一体…。(^^;
> 家の初代機 (X68000) を止めて、先日個人売買で大枚はたいて買った X68030 (¥80K、Mach-2付) に入れ替えてしまった。併用しようと思ってたんだけど、 とりあえず内輪向けの BBS ホストが軽快に動いた方がよかろうと思って。 (つーか、同じ眠らせておくなら遅い方を眠らせとく方が得策っていうか、 わざわざ得策っていうほどのことでもないくらいのことっていうか)
以前拾ってきた Nemacs の移植版も、そこそこストレスない程度に動く。 ううむ。これで、家でも会社でも半分 Emacs の環境になってしまった。 (会社のは Mule for Win32 だけど) でも gcc でコンパイルするとやっぱしそこそこ遅いな。 ソースがタコスケなのもあると思うけど…。 はやく、BBS プログラムを 2000年問題対応してやらないと。 ってずいぶん前から言ってるような気がする…。
> 年末調整用の証明書、ってんじゃなくてなんてんだっけ。 アレを保険会社が送ってこない。 もう、契約解消だ。でもって保険かけ替え。もうキマリ。

蛇足的脚注

*21-1 : DTD
Document Type Definition : 文書型定義。だそうだけどよく分かんない。 なんとなくは分かるけど…(アレみたいなモンかな?程度には) …正確に理解しようとしたことはないッス。 SGML (Standard Generalized Markup Language) がらみらしいけど。 あたしゃ しがない HTML 書きで、今のところ DTD には用はないのよ。 知らなくてもシゴトできてるの。 というわけで詳しくは各自でお調べください。(なんなんだこの脚注は)
*21-2 : 無保証
Another HTML-lint って、かなり広範囲に頼られている (気配がある) 割に、 バージョンアップ (?) がすげー頻繁で、 しかもその都度「採点基準」がコロコロ変化してるんだよね…。 で、バージョンアップの頻度の割にはインストールがずっとメンドクサイままだし。 おまけに“私は一介のヤクザなプログラマで、HTML の専門家でもなんでもありません”と 冒頭に能書きがある割に、HTML 本や HTML エディターをビシバシ批判(批評?評価?)してるし。 でも、日本語でメッセージが出るチェッカーで、 確かさではかなりランク上なんで、とりあえず使ってるけど。 (ただし今年春頃のバージョン。この版で 100点近い HTML も、 プライマリサイトの 最新版でチェックすると -34点とか出たりする。 (^^; )

1998-12-22 (Tue)

> たまたま見に行った毎日新聞社のホームページで、 カレンダープレゼントをやっていた。
■カレンダープレゼントだっちゅーの!! 藤原紀香、ともさかりえなど
おーいパイレーツは?
> 見出しにはないけど、きっとラインナップには入ってるんだろうな、と思って見てみた。
DDI
「ベルマーレ平塚」5部
「KONISHIKI卓上カレンダー」10部
DDIポケット 5部
(卓上カレンダーとペア)「ビビアンスー」
NISSEKI 10部
「'99オリジナルカレンダー」
NEC 5部
「バザールでござーる」
東洋紡 5部
「水着カレンダー」
Tokyo Disneyland 3部
「Tokyo Disneyland CALENDAR」
JAL 1部ずつ
「STEWARDESS CALENDAR」
「ART CALENDAR」
三菱自動車 1部
「藤原紀香」
ミス日本コンテスト事務局 1部
「ミス日本」
日本エア・リキード 10部
「Nature」
横浜ゴム 5部ずつ
「ラリーカレンダー」
「ADVANミニカレンダー」
IDO 5部
「ともさかりえ卓上カレンダー」
パイレーツは~? (*22-1)
> 年末調整のアレは、 とっくに送られてきていたものを自分でどっかになくしちゃっていたらしい。 そうだよなァ。大抵 1~2ヶ月前には送ってきているよな~。 というわけでとんだ濡れ衣でした。 失礼しました>保険会社

蛇足的脚注

*22-1 : パイレーツ
別にファンというわけではないのだけど。 数少ないギャグをパクられた上に自分たちは扱ってもらえないってのは、 ちょーっとカワイソウなような気が。 っていうか安直にパクんなよ。>毎日新聞社

1998-12-31 (Thu)

> シゴト残ってるのに、ほぼまる10日間ぐでぐで過ごしてしまった…。 年明け早々に見せなきゃいけないのに、ど~しよう。 (たまにぐでぐでするとぐでぐで癖がつくな…。でも10日もやるとさすがに飽きる)
> 年末なので、会社のサーバたちの内部の掃除をした。(事業部内の、己れの管轄のものだけ) いや~、ホコリがたまってること…。フツーのPC (DEC VENTURIS) が2台に、 最遅な HP-UX Workstation が1台。それと HP機の周辺機器が 3台 (HDD、CD-ROM、DDS) 。 HP モノはすべて、ネジなしで分解可能なのがすごいといえばすごい。 HDD なんかは硬いめの発泡スチロールみたいな、 発泡ウレタンみたいなやつでホールドされてるし。 (家電品の梱包のクッションによく使われている弾力のあるやつね) とめる箇所は、筐体の蓋も含めてすべてプラスチックのツメでひっかけになってる。 で、SCSI ケーブルなんかは取り回しが不便な程度にシールドでガチガチに太くて硬い。 (同軸でいうと 8D2V くらいな感じ…?)
しかし、ネジ使わない筐体って、どういう設計思想なんですかね。 チャチく見えないこともないけど (中はウレタンだし) 、 ネジがなくなって組立てに困ることがないからなかなかいいかもしれない。 PC互換機なんかネジだらけだもんなァ。(しかもミリとインチと入り混じってるし…)
> 大掃除といえば、今年もやっぱり自分の部屋の掃除はやらずじまいだった。 まァ、ぼちぼち片付けるか。 ぐちゃぐちゃに散らかっていたところで、 困るのは住人 (私) くらいなもんだし…。
そういえば、メールサーバも結局ホッタラカシのままだったなァ。 あとドメイン名の変更と、HTTP経由でのメールの読み(書き)と…。 これもボチボチやるしか…。(--;
> ということで、今年もオシマイであります。 早いもんでありますな。 個人的には、今年はあんましいい年じゃなかったような気もするんだけど、 まァ大事なく命長らえたから悪くもなかったとも言えるかも。(どっちだ) さて、来年はどんな年になるんでしょうか…無事に1年生き抜けるといいな。