2015-5-10 (Sun)
まあ、ワイヤレストラックボールは当初の予定どおり借り物の MacBook Air 専用ということで。 とりあえずまるっきりムダにはなってないからいいか。
購入記録
- ●雑誌「まんがホーム」2015.6 芳文社
- ●雑誌「まんがくらぶ」2015.6 竹書房
- ●雑誌「まんがタウン」2015.6 双葉社
- ●雑誌「まんがタイム」2015.6 芳文社
- ●コミックス(古)「アシスタント!! (1)」かがみふみを、芳文社 ISBN978-4-8322-6664-3 C9979 ¥619E (2008)
- ●コミックス(古)「うのはな3姉妹 (1)」水谷フーカ、芳文社 ISBN978-4-8322-6901-9 C9979 ¥619E (2010)
- ●コミックス(古)「ゆにいる (1)」渡邊、竹書房 ISBN978-4-8124-8018-2 C9979 ¥648E (2012)
- ●コミックス(古)「リフォーム! (1)」おーはしるい、芳文社 ISBN978-4-8322-6973-6 C9979 ¥619E (2011)
- ●コミックス(古)「まりかちゃん乙 (1)」ユキヲ、芳文社 ISBN978-4-8322-6985-9 C9979 ¥619E (2011)
- ●コミックス(古)「純真ミラクル100% (1)」秋★枝、芳文社 ISBN978-4-8322-7720-5 C9979 ¥619E (2008)
- ●コミックス(古)「純真ミラクル100% (2)」秋★枝、芳文社 ISBN978-4-8322-7805-9 C9979 ¥619E (2009)
- ●コミックス(古)「姫さま狸の恋算用 (1)」水瀬マユ、双葉社 ISBN978-4-575-84398-9 C9979 ¥600E (2014)
- ●コミックス(古)「プリニウス (1)」ヤマザキマリ/とり・みき、新潮社 ISBN978-4-10-771757-3 C9979 ¥660E (2014)
- ●コミックス(古)「めがねのキミと博物館 (1)」井ノ上ふき、芳文社 ISBN978-4-8322-5048-2 C9979 ¥619E (2012)
- ●コミックス(古)「ベツ×バラ (1)」曙はる、芳文社 ISBN978-4-8322-6784-8 C9979 ¥619E (2009)
- ●コミックス(古)「ベツ×バラ (2)」曙はる、芳文社 ISBN978-4-8322-6934-7 C9979 ¥619E (2011)
- ●コミックス(古)「ベツ×バラ (3)」曙はる、芳文社 ISBN978-4-8322-5075-8 C9979 ¥619E (2012)
- ●コミックス(古)「GAME OVER」水谷フーカ、白泉社 ISBN978-4-592-71024-0 C0979 ¥743E (2010)
- ●コミックス(古)「夜盗姫」水谷フーカ、白泉社 ISBN978-4-592-71038-7 C0979 ¥762E (2012)
- ●コミックス(古)「恋する二日酔い」コナリミサト、イースト・プレス ISBN978-4-7816-1210-2 C0979 ¥690E (2014)
2015-5-31 (Sun)
選択肢としては…通話用にはスマホ (携帯電話) ではなく PHS をキープしておきたい。 自宅の固定電話も解約しちゃって(*31-1)電話機は携帯端末 1コだけになってしまうので、 いざって時 (どんな時だ) の電池の持ちとかを考えるとスマホ系では若干心許ないんではないかという懸念が。 バックアップ電源を別途用意するのもまァそれはそれで面倒だし…。 といって 2台持ちできるほどの余裕もないし、管理も相応に面倒だし (最近いろんなことが面倒)。 なおつながりやすさの面では、都内を離れる機会もほぼないので、都内でつながればとりあえずよい (PHS は都市部以外ではつながりづらいからね… 将来的に都市部でもアカンようになる可能性もまあ無くはないだろうが…その時はまた考える…)。 あと、スマホに移行すると電話番号は MNP でそのまま移せても、メールアドレスが変更になっちゃうからなァ…。 Y!mobile で契約すれば条件付でメアドも引き継げるかもしれないが、 もしもスマホに移行するなら維持コストの関係で MVNO 業者以外の選択肢は現状では考えられないので。
という訳で、極力出費を惜しんで、現状の番号とメアドを変更せず、 なおかつ現状より利用条件を悪化させずに維持費を安くするには、 今持ってる W-ZERO3[es] のまま、 Y!mobile の「ケータイプラン」 + 「スーパー誰とでも定額」(オプション) にプラン変更、というパターンになる。 たぶんプラン変更できるはず…。 ケータイプランは 3年ごと縛りという嫌いなタイプの縛り (更新月以外に解約するとバカ高い解約金をむしり取るタイプ) なのが難点だが、 といっても現状は「年割」という 1年ごと縛りで 15% OFF なんだけど (これの途中解約金は利用期間 1年超で 2000円らしい)、 とりあえず PHS 契約を 3年以内に解約する予定や計画もないし、 万一解約せざるを得なくなって解約金を払うことになった場合でも、 7ヶ月以上使っていれば、最初から縛りのない料金プランを選ぶよりは安く済むようなので (更新月以外での解約料が 9500円、一方縛りのないプランとの料金差が月額 1500円、で計算。計算違ってるかも…)、 まあよかろう、という。 で、ネット接続料金は現状と同じく定額、 これに加えて電話も今までは都度通話料がかかっていたのが固定料金になり、 月額料金が現在プランの通話 0円の月と比べても 1000円ほど安くなる。 あと手続きも店舗まで出向かなくてもオンラインで済んじゃうっぽい。
先述の理由により、デンワをスマホに機種変する選択肢は考えず。 出先でのネットワーク (インターネット) 利用については、 最近のスマホ系の 3G だの LTE だのいうやつでは ン十Mbps とか ン百Mpbs がフツーみたいだが、 現状の利用形態だけを考えるとネット接続はメールと天気予報と時計合わせくらいにしか使ってなくて、 高速回線がなくてもなんとかなりそうなので (あと使うとしたら地図と、交通情報くらいかな…)。 どうしても高速回線が必須となったら、 スマホ系のデバイスを別途入手して、 MVNO の格安 SIM にするか、またはキャリアとは契約せず (SIM を入れず) に無線LAN のみで使う、 という方法もなくはないだろうし (2台持ちになっちゃうけど)。 あとまあ公衆無線 LAN なんかは利用できる場所などはかなり限られそうな上、 VPN のゲートウェイ (サーバ) を用意してからでないと危なっかしくてそうそうは使えそうにないけど (それはそれでちょっとメンドくさいけどでもちょっと楽しそう…)。
ちなみに PHS の回線速度は今のところ W-OAM type-G という規格が (理論上) 一番速いっぽいが、 といっても PHS の規格の中の話で、 理論値で 400kbps くらい、実質は条件がよくてせいぜいその半分くらい、な感じらしい。 同じ数百でもケータイとは単位が違う (あちらは Mbps)。 その上、この規格に対応している端末はそんなにないらしい。 で、現状での入手しやすさやプランとの兼ね合いも考慮しての第一候補は、 京セラの WX12K という機種。 後継 (?) で同じく京セラの 402KC という機種が最近出ていて、 これは多少色数のバリエーションは増えてるものの、中身は WX12K (のファームアップ完了版) と同一らしい。 ただ、印刷されてるロゴが WX12K は WILLCOM で、402KC は Y!mobile というだけの違い。 となれば 402KC よりは WX12K を選ばざるを得ない。 で、残機僅少となりつつあるようだが、かろうじて新規購入での機種変更も受け付けているっぽい。 さて…。どうすっぺかなァ…。
結論としては、現在のところ、MVNO 業者のサービス IIJmio に移行するのがたぶん一番コストを削減できそうな感じ。 実際には BIC カメラで提供している BICSIM (IIJmio ベース) だと同料金で同内容のサービスに加え、 Wi2 300 という公衆無線 LAN サービスが無料で利用できるので、 契約するとするなら BICSIM か。 使用回線は NTT docomo。 ネット接続は、最安のプランだと、 高速 (下り最大 225Mbps、上り最大 50Mbps) でアクセスできるのは月に 3GB まで、 それを超すと速度上限が 200kbps に落とされる。 高速・低速の任意切り換えと、余った分は翌月に持ち越し可能。 これで月額基本料金が税込 1728円。通話料は通常 30秒 20円、専用アプリを使うと 30秒 10円 (いずれも税別)。 らしい。 ちなみに通話なしのプランもある。
…別途、端末の入手代などがかかることを考慮に入れても、 ワシの場合 PHS のまま使うよりもたぶんコレに乗り換えた方がコスト削減にはなりそうだなァ…。 現状だと音声通話はほぼ利用してないし。 ネットアクセスも、基本インドア人間なので室内では Wi-Fi 使ってれば、月に 3GB もあれば十分過ぎるだろうし。たぶん。 ただ現状だと携帯電話サービス固有 (?) の細かい落とし穴とかがありそうな気はする…。 そのへんあんまし詳しく調べてはいないけど。
最初に買った PHS は AirH" (エアエッジ) フォン、サンヨーの PHS-J80。これが 1999年の年末頃。
次はいわゆる「京ぽん」、京セラの AH-K3001V。これが 2004年後半くらい。
次が W-ZERO3[es]、シャープの WS007SH。これが現行機種で、2006年半ばくらい。
そして機種変更せずに 9年。現在に至る。 京ぽん利用期間は意外と短かったんだな…。 W-ZERO3[es] が特別すばらしいヤツだったという感じでもないけど (まあでも一般的な端末と比べたら環境いじりの自由度は高かったけど)。 新しいのを買う金がない & 買い換えたくなるようなめぼしい機種とサービスが (PHS では) 出なかった、てところかなァ。
ついでにメモっとくと、 現在のプランは「つなぎ放題」基本料 5800円でこれは最大 2x パケット (64kbps) まで (まあ端末のというか標準搭載の W-SIM (RX410IN) の通信能力は 4x までだし、 端末の能力自体があんましアレなのでとりあえずは足りてる感じ。 以前に検討した時はこれより上のプランだと基本料か通話料金のどっちかが高くなっちゃうのであえて変更せず…だった気がする)。 でこれに付加オプションが「A&B割」15%引、「長期割」10%引、「年間契約割」15%引、で税抜 3480円、税込 3758円 (年間契約割引以外はとっくに新規申込受け付けてない。A&B割なんて今時知ってる人あんましいないだろうな…)。 デンワをかけるとこれに通話料が別途追加。 しかし「つなぎ放題」の通話料は単位時間あたりの料金が安めに設定されていて、 その上電話 (通話) の方はあまり使ってないため、特に問題が発生したことはなかった。 あれ、かつて WILLCOM のサイトには通話料の一覧表があったのに、Y!mobile のサイトでは見つからないなァ… (明細書によると、関東地方の固定電話相手だと 1分 10円、携帯電話相手だと 20秒 10円…いや 30秒 20円…? 料金がまちまちだな…相手が携帯だと着信側でも料金取られるんだっけ…? その違いかな?)。 ちなみに「ケータイプラン」+「スーパー誰とでも定額」は通話ネット共に定額で税別 1381 + 1500円、計税込 3111円 (通話の定額は 1回の通話あたり 2時間 15分までとか多少の条件あり)。 年額にすると現在のプランより 7764円ほど安い。 さらにネットは実質最大 200kbps くらい (端末が対応してれば)。だったかな? 以上一応メモっとく。
それとは別に、現在 REDMINE についてちょびっと調べ中…。 レンサバに入れると使いづらい (重くて使えない) らしい。
元々、Mac OS X の方はほぼ使ってなかった上、Windows の方も環境整備がぜんぜん途中の状態だったんで、 ダメージはないに等しかったんだが、 この後再インストールの過程でかなりヒーヒー言ってしまった。 Mac OS X の方はインターネットリカバリで (すンげえ時間かかる以外) 問題なく完了したんだが、 その後 BootCamp アシスタントで Windows をインストールしようとすると途中でエラー(*31-3)になってどうやってもうまく行かん。 つーか前回はどうやったんだっけ…? 少なくとも BootCamp アシスタントの説明どおりにこなそうとするとインストールできない。 前回確か、BootCamp アシスタントからダウンロードした BootCamp の最新ドライバではバージョンが合わなくて使えなかったのは覚えているんだが…。 でも Windows のインストール自体は特にトラブルもなくできたよなァ。 とりあえず Web で調べ調べいろんなやり方で Windows の起動用 USB メモリ (8GB) を作成してみたがどれもダメ…。 で、ふと考えてみたらこの USB メモリ (8GB) 買ったのって、MacBook Air をデュアルブート化したよりも後だったんでは…と気づいた。 ということは前回は USB メモリではなく、外付の DVD ドライブ (一緒に借りた USB SuperDrive) からインストールしたのか…。 で、試してみたらすんなりインストールできてしまった。 丸 2日ほどじたばたした時間は一体…。
つーわけで、少なくともこの MBA の場合、 マルチブート化のために Windows (8.1) をインストールするには、 BootCamp の手順説明どおりの「Windows インストール用 USB メモリを作成してそっちから起動する」のではなく、 外付の DVD ドライブ (USB SuperDrive) から直接インストール DVD を起動してそっちからインストールする必要があるのであった。 Web で調べてみると逆に外付ドライブからだとダメで USB メモリからのインストールですんなり行っちゃった人もいるようだし、 なんかあまりにも情報がまちまちで結局のところ真相がよく分からん。 Apple がアホなのか MS がアホなのかその両方なのか…。 あと、少なくともこの MBA でマルチブート化するには、 Mac OS のアプリの BootCamp アシスタントは何の役にも立たないことが明らかになった。 Windows インストール用 USB メモリの作成はムダだし、 最新の BootCamp のダウンロードも意味ないし (違うバージョン落としちゃうから。適合するバージョンは自分で Apple のサイトからダウンロードする)、 Windows インストール用領域の確保もディスクユーティリティがあればいいので…。 つーかお手軽化のための専用ツールを用意するのはいいけど、 肝腎の出来がナニでユーザに却って余計な労力をかけてる時点でどうにもならんな。 いやまあこれでうまく行っちゃう環境もあるにはあるんだろうけど。
という訳で実際にたどった手順をカンタンにメモしておく。 雑記の方にも入れておいた。 ちなみに Windows の他に Linux Mint (64bit 版) もついでに入れた。 内蔵 SSD が 256GB しかないんでそれぞれキツキツ… たぶん Windows 以外はどうせロクに使わないだろうから考えてみるとムダなことをやっちょるな。
- インターネットリカバリで Mac OS X (LION) を初期化からインストールし直し
- Mac OS を起動してシステムアップデートをかける (一応)
- rEFInd (rEFIt の後継) をダウンロードし、ドキュメントに従い (もしくは Web で情報拾い拾い) インストールしておく
- ディスクユーティリティでパーティションを 4つに分ける
- Mac OS 用 (現在起動してるシステム用) 領域 : 50GB くらいに縮める (もっと少なくてもよかったかな)
- Winodws 8.1 インストール用領域 : 残り容量全部。たぶん 140GB くらい。後でフォーマットし直すのでとりあえず FAT でフォーマット
- Linux 用領域 : 50GB くらい。後でフォーマットし直すので FAT で
- Swap 用領域 : 6GB くらい
- 外付 DVD ドライブに Windows 8.1 インストールディスクを入れて接続して再起動
- 起動時 rEFInd メニューからインストーラを選ぶ (この時、DVD は選択肢が 2つ出る。確か灰色の菱形 4つのアイコン、レガシーの方から起動したと思う…)
- Windows をインストール (途中、Windows 用パーティションを NTFS でフォーマットする)
- 別途ダウンロードしておいた BootCamp ドライバをインストール (setup)
- 次に Linux インストール。Linux Live USB Creator などのユーティリティで Linux インストール用 / Live 起動用 USB メモリをあらかじめ作っておく
- MBA を再起動して、↑の USB メモリから Linux Mint を起動
- インストーラから Linux 本体 を MBA の SSD の残り領域にインストール、Swap 領域も設定
いや~なんかもう理解力 (理解しようという意欲込) 落ちまくってるな…。 元々そんなにないのにさらに、という。
おとろしい時代になったもんじゃよ。CHIPは10ドルを切る低価格ながらARM Cortex-A8系1GHz プロセッサと512MB RAM、4GBストレージを備え、デスクトップLinuxが動くシングルボードコンピュータ。
組み込み用途向けの各種IOピンを備えるほか、WiFi / Bluetooth を標準で搭載し、そのままインターネット接続やキーボード・マウスなども接続できる点が特徴です。
エンタープライズ向け製品がどうこうの前にまず、 (コンシューマ向けの) SSD が電源 OFF で 1年しかデータ保持を保証されていない、ってのを知らなかったのでちょっと衝撃。 ってことはリムーバブルメディア的に取り外して保存してたらヤバイってことか…。 HDD だとどれくらい大丈夫なのかな?コンシューマ向けSSDでは室温30~40℃の環境で、電源がOFFの状態でも1年間のデータ保持が必要条件とされている。しかし、エンタープラズモデルの場合、同じ温度環境で電源をOFFにした環境の場合、3か月分のデータ保持しか必要条件となっていないという。
そんな用語があったか。クロスドミナンス(cross-dominance)とは、箸は左手で使うが、筆記は右手でおこなうなど、用途によって使い勝手のいい手が違うことを指す。
【IIJmioひかりに関する注意事項】
以下にIIJmioひかりに転用するにあたって気になった点をピックアップする。
- フレッツ光を転用するとWebビリングは解約となる。
- フレッツ光を転用するとフレッツ光メンバーズクラブは解約となる。
- IIJmioひかりは1日あたり15GBで速度制限がかかる。
- 回線設備切り替え工事費は一律2000円かかる。
- マンションハイスピード200Mbpsから1Gbpsへの切り替えは無料(マンションによるかも)。
- 最低利用期間は24ヶ月で、その間に解約すると違約金5000円がかかる。
- 一旦フレッツ光を転用するとフレッツ光に再転用する事は出来ない。
より詳しい注意事項はIIJmioひかりの公式サイトのFAQを参照。
うちでは出てない。Tab Mix Plusは多機能なアドオンで相変わらず人気があるようですが、そのメンテナンスのいい加減さには以前から定評があります。そして今回もやらかしているようです。
ということで↓これ。そして、今回、Tab Mix Plusが一時的に使えなくなっていることから不満を訴えているユーザの中には、Tab Mix Plusでなくても実現できる機能変化のみが必要な人というのも、やはり居らっしゃいました。Tab Mix Plusユーザの方々には、リスクの少ない単機能アドオンで代替できないのか、これを機会に一度検証をすることをお勧めします。
多いわ~。このようなアドオンと逆の特徴を持った物は、「単機能型」と呼ばれる、シンプルでコンパクトなアドオンです。文字通り、ひとつ、もしくは2~3個の似た機能の追加のみを行うアドオンです。
タブ関連の単機能型アドオンを、名前から推測して検索してみると、以下のようなものが見つかります。
- ブックマークを新しいタブで開く (Open Bookmarks in New Tab)
- ロケーションバーから新しいタブを開く (New Tab from Location Bar)
- リンクを新しいタブで開く (Open Link in New Tab)
- Open In Current Tab
- Open Image In New Tab
- View Image In New Tab
- View Page Source in Tab
- New Tabs at the End
- Tab Wheel Scroll
- Tab Auto Reload
- Close Tabs to the Right
- Close Tab by Double Click
- Duplicate This Tab
- Duplicate in Tab Context Menu
- ColorfulTabs
- Mini Tab
- Progress Bar on Tab
- Save My Tabs
- Bookmark Current Tab Set
- Tab Permissions
- Downloads in Tab
- 親のタブに戻る(Back to Owner Tab)
つーか、なぜそもそも、そんなに
メンテナンスのいい加減でしょっちゅう不具合発生させてるアドオンが、 それにもかかわらず
相変わらず人気がある状態なのか。 ってことを、Firefox 本体開発者 (達) は考えないんだろうか…?
サイバーガジェットより発売予定の「レトロフリーク」は ファミコンやPCエンジンといった、いわゆるレトロゲーム機を遊ぶためのマシン。
ほ~~~。 とりあえず CD メディアのゲーム機は対象外かな?
- ファミリーコンピュータ
- スーパーファミコン
- Super Nintendo Entertainment System(スーパーNES)
- ゲームボーイ
- ゲームボーイカラー
- ゲームボーイアドバンス
- メガドライブ
- GENESIS(北米版メガドライブ)
- PCエンジン
- TurboGrafx-16(海外版PCエンジン)
- PCエンジン スーパーグラフィックス
ほ~~。<価格(仮)>
- レトロフリーク スタンダード:20,000円
- レトロフリーク プレミアム:26,000円
- 純正コントローラー変換アダプタ:6,000円
<発売時期>
- 2015年9月予定
なにがあったんだ? と思って検索してみたら、こういうことだったらしい。↓今回7月5日に開催と
告知しておりました
本イベントに関し
主催者・企画者側の
認識不足でいただきました
多くのご意見・ご指摘を重く受け止め
不快な思いをさせた方々へ
深くお詫び申し上げます。今回の本ワークショップの中止と合わせ
今後の開催自体も中止いたします。本協議会は
改めてマンガ文化の振興と
地域の発展に寄与していくよう
努力してまいります。
これからも
皆様からのご指導・御鞭撻の程
重ねてお願い申し上げます。トキワ荘通り協働プロジェクト協議会
なるほど。「日之丸街宣女子」作者の富田安紀子は在特会で、作品内容もモロにそれらしい (読んでないけど)。 Amazon のレビューがネトウヨ組織票の ★5つテンコモリと「参考になる」テンコモリでなんとも壮観な。「高岩ヨシヒロ×富田安紀子漫画家夫婦あるあるを語る!」 ヒット作『松田優作物語』の高岩ヨシヒロ先生と、5月の発売から話題沸騰中『日之丸街宣女子』の富田安紀子先生ご夫妻による、漫画家同士の夫婦の、漫画家同士ならではの「あるある」話とは? 漫画家夫婦だからこそわかりあえること、漫画家夫婦ゆえに互いにふれないよう気をつけている部分など、語っていただきます。 【第15回紫雲荘ワークショップ詳細】 ◇開催日:2015年7月5日(日) ◇時間:午後6時30分?8時30分 ◇定員:15名 ◇参加費:1,500円 ◇開催...
そしてこれ出してるのがあの青林堂か…。 いまやすっかり幸福の科学 & ネトウヨ御用達か~。
蛇足的脚注
- *31-1 : 固定電話解約
- ひかり電話は結局、一度だけ黒電話つないで発呼と着呼のテストをしたっきり、 あとは電話機自体接続せずにずーっと放ったらかしにしていたが、 なんにも使ってないし使う予定もないのに機器レンタル料と基本料金で 月額 1000円ばかりを延々と払い続けてるのはさすがにもったいないよな、 と我に返って 3月末にやっと解約した。 という訳で現在ウチで使える電話は PHS だけ。 まあ NTT の電話回線は休止状態にして放ってあるから、 これを復活させれば使えないことはないが…。お金かかるし復活させる予定もないけど。 ちなみに休止状態は 5年ごとに期間延長を申請するとずっと延長されるらしいが、 10年放っとくと自動的に解約になるらしい。
- *31-2 : 今いくよ師匠
- 今いくよくるよの「どやさどやさ」じゃない方の人。
- *31-3 : エラー
-
Windows 8.1 のインストーラを起動して操作を進めて、インストール先のパーティションを選択する画面で、
「このディスクにwindowsをインストールできません。選択されたディスクには、MBRパーティションテーブルがあります。EFIシステムでは、GPTディスクのみにWindowsをインストールできます。このハードディスク領域にWindwosをインストールすることはできません。」
というエラーになる (詳細を表示させるとそう出る)。 インストール先のパーティションをフォーマットしても無駄。