2015-1-5 (Mon)
前の住居はユニットバスで、浴室の容積が小さめで断熱性もそこそこあり、 また給湯設備が湯量や水温に関係なく指定の湯温で給湯されるシステムだったため、 真冬でも浴槽に湯を張ることなくシャワーだけで十分寒くならずに入浴できていた。 一方現住居の浴室は古いコンクリ + タイル張りで断熱性が極めて乏しい上に天井が高くて浴室容積も大きく、 室外に面してサッシもついていて外気温の影響をモロ受ける構造で、 つまりとても温まりにくい上、 バランス釜の給湯設備なので水温が下がると湯温をある程度以上に保つには給湯量を絞らざるを得ず、 真冬にシャワーのみでの入浴は寒くてほとんど無理。 …と、思っていたんだが。
昨冬も薄々感じていたし、今冬も 1回湯舟に湯を張って入浴した時にかなり確信したのだが、 湯舟につかると確かに体はあったまるんだけど、 浴室内はどんどん冷えていくので、 頭や体を洗うために湯舟から出ると、温度差もあって余計に寒く感じる。 で、結局体や頭を洗うためにシャワーを出している間に浴室内の空気が暖められていき、徐々に寒くなくなっていくというパターン。 で、シャワーを止めて湯舟につかるとまた空気は冷えていく。 ということは、湯舟で体を暖め直しながら入浴するよりも、 浴室内の空気をよく暖めておいてから、シャワー使いっぱなしで入浴した方が、 断熱性が低く冷えやすい今の浴室においても、 寒い思いは少なくて済むのではないだろうか…。
で、試しに風呂場に面している台所 (約四畳半) でしばらく火を使うなどして浴室内の温度を少々上げておき (古い温度計で 6℃とか 8℃のところを 12℃とか 14℃くらいまで)、 あとは入浴中は温水シャワーをずっと出しっぱなしにして洗髪したり体を洗ったり、というパターンを何度か試してみたところ、 入浴初盤は多少寒く感じるものの、中盤以降はそれほど寒さを感じずに入浴完了できてしまった。 これから寒さのピークの時期を迎えて、水温ももっと下がって湯量が確保できなくなってきてからどうなるかだが…。 あと、浴室を予熱 (?) するのにガスコンロを使うと、酸素が薄くなって空気がちょっぴり酸欠気味になるのも難点かもしれんな。 電気で暖房するよりはコストは低くて済みそうなんだけど…。 酸素が薄くなる結果の直接の影響よりも、酸素が薄い状態の不完全燃焼で一酸化炭素が発生するとマズい。 まあ今のところ息苦しくなったり気が遠くなったり気持ち悪くなったりみたいなことはないので、 やり過ぎない程度に気をつけておけば大丈夫かな…。
購入記録
- ●コミックス(古)「そんな2人のMyホーム (1)」樹るう、双葉社 ISBN978-4-575-94130-2 C9979 ¥619E (2007)
- ●コミックス(古)「そんな2人のMyホーム (2)」樹るう、双葉社 ISBN978-4-575-94218-7 C9979 ¥619E (2009)
- ●コミックス(古)「そんな2人のMyホーム (3)」樹るう、双葉社 ISBN978-4-575-94277-4 C9979 ¥619E (2010)
- ●コミックス(古)「そんな2人のMyホーム (4)」樹るう、双葉社 ISBN978-4-575-94328-3 C9979 ¥619E (2011)
- ●コミックス(古)「ケイくんとアヤメさんがルームシェア (1)」ボマーン、双葉社 ISBN978-4-575-94378-8 C9979 ¥743E (2013)
- ●コミックス(古)「学天の嵐 (1)」神堂あらし、一迅社 ISBN978-4-7580-5313-6 C9979 ¥648E (2007)
- ●コミックス(古)「学天の嵐 (2)」神堂あらし、一迅社 ISBN4-7580-5249-2 C9979 ¥648E (2006)
- ●コミックス(古)「すももあんみつ (1)」神堂あらし、一迅社 ISBN978-4-7580-8007-1 C9979 ¥800E (2008)
- ●コミックス(古)「すももあんみつ (2)」神堂あらし、一迅社 ISBN978-4-7580-8025-5 C9979 ¥800E (2009)
- ●コミックス(古)「もののふことはじめ」神堂あらし、芳文社 ISBN978-4-8322-6743-5 C9979 ¥619E (2009)
- ●コミックス(古)「おしのびっつ! (1)」神堂あらし、芳文社 ISBN978-4-8322-6925-5 C9979 ¥619E (2011)
- ●コミックス(古)「いとをかし (1)」楠見らんま、竹書房 ISBN978-4-8124-7783-0 C9979 ¥648E (2012)
- ●コミックス(古)「いとをかし (2)」楠見らんま、竹書房 ISBN978-4-8124-8186-8 C9979 ¥648E (2013)
- ●コミックス(古)「大阪ハムレット (3)」森下裕美、双葉社 ISBN978-4-575-94219-4 C9979 ¥667E (2009)
- ●コミックス(古)「大阪ハムレット (4)」森下裕美、双葉社 ISBN978-4-575-94291-0 C9979 ¥667E (2010)
- ●コミックス(古)「横浜物語 (1)」こいずみまり、芳文社 ISBN978-4-8322-6975-0 C9979 ¥619E (2011)
- ●コミックス(古)「横浜物語 (2)」こいずみまり、芳文社 ISBN978-4-8322-5129-8 C9979 ¥619E (2012)
- ●コミックス(古)「ベツ×バラ (1)」曙はる、芳文社 ISBN978-4-8322-6784-8 C9979 ¥619E (2009)
- ●コミックス(古)「ベツ×バラ (2)」曙はる、芳文社 ISBN978-4-8322-6934-7 C9979 ¥619E (2011)
- ●コミックス(古)「ベツ×バラ (3)」曙はる、芳文社 ISBN978-4-8322-5075-8 C9979 ¥619E (2012)
- ●コミックス(古)「キラキラ☆アキラ (1)」曙はる、芳文社 ISBN978-4-8322-6680-3 C9979 ¥619E (2008)
- ●コミックス(古)「キラキラ☆アキラ (2)」曙はる、芳文社 ISBN978-4-8322-6802-9 C9979 ¥619E (2009)
- ●コミックス(古)「キラキラ☆アキラ (3)」曙はる、芳文社 ISBN978-4-8322-6954-5 C9979 ¥619E (2011)
- ●コミックス(古)「妹本」むんこ+曙はる、芳文社 ISBN978-4-8322-6644-5 C9979 ¥743E (2008)
- ●コミックス(古)「はラたま」豊田アキヒロ、幻冬舎 ISBN978-4-344-81060-0 C9979 ¥590E (2007)
- ●コミックス(古)「クロてん」豊田アキヒロ、メディアファクトリー ISBN978-4-8401-2513-0 C9979 ¥552E (2009)
- ●コミックス(古)「思春期シンドローム (1)」赤星トモ、講談社 ISBN978-4-06-387921-6 C9979 ¥571E(0) (2013)
- ●コミックス(古)「青みゆく雪 (1)」宇仁田ゆみ、小学館 ISBN978-4-09-184067-7 C9979 ¥524E (2011)
- ●コミックス(古)「青みゆく雪 (2)」宇仁田ゆみ、小学館 ISBN978-4-09-186165-8 C9979 ¥552E (2014)
今回ほとんどを Amazon マーケットプレイス経由でネットオフと、 ブックオフオンラインサイトの両社から購入 (Amazon ではその他の書店も利用)。 しかしネットオフに発注した古本 6冊のうち、 ワシ基準でかなり状態が悪いものが 1冊、やや悪いものが 2冊も入っていた。 前者はまず背表紙 (綴じ側) が横から曲げられた跡があり (本体背表紙にヒビが入り、カバー本体共に背表紙の一部に複雑な折れ皺)、 ページの後半から裏表紙にかけて複数ページにわたる大きい折れ曲がり癖 (しっかり折れてから伸ばした跡があるので、輸送中についたものではない)。 後者は、1つは表紙カバーの一部に水濡れによると思われる伸び皺、 もう 1つは何か棒状の固いもので押されてできたらしい、複数ページにわたる凹み。 マーケットプレイスは本体出品価格が 1円でも必ず 1冊あたり配送料 257円 (関東地方) が付加されるので、 結局最安価格は 1冊 258円になってしまう訳だが… 前述の一番状態が悪かった 1冊は、しれっと最安価格よりも高い値付けがされていた。 うーん値付けの基準がようわからん。 ネットオフは Amazon 出店以外に直販サイトがあるが、 そちらは支払い手段がクレジットカードと代引 (要手数料) しか使えないので (デビットは不可)、 Amazon の方を利用してみたんだが…。 で、Amazon は返品 (+ 返金) が可能なことを思い出し、ダメ元で返品を申請したところ、ありがたいことに返品・返金扱いにしてくれた。 返送は不要とのことで、手元で処分してよいらしいのでそうさせていただく予定。 該当本は改めて新刊で買うか、もしくはどこか古本屋さんの店頭で状態をちゃんと確認して買い直すかな…。 ちなみにブックオフオンラインで買った古本の一部にも若干難のあるブツが混じっていたが…。 送料無料で 1冊 108円なら諦めがつくケースもあるのだ…まァ古本だし…程度もそれほどひどくなかったし…。 新刊で買ってすら、多少ヨレたり折れたり曲がったり汚れたりしてることもちょくちょくあるもんなァ…。
2015-1-15 (Thu)
郵便局へ転居届を出しておくと、旧住所宛の郵便物を現住所へ転送してくれる訳だが、 この転送期間が 1年間で、延長したい場合は転居届を再度出す必要がある。 というより、転居届を 1年毎に出し続けて期間延長し続ければずっと郵便物を転送してもらえる訳だ。 まあそもそもワシ宛の郵便物自体ほとんどないので、あんまし意味ないっちゃ意味ないのかもしれないが…。 とりあえず、実家宛の郵便物も転送されるよう、 「旧住所→現住所」と「実家住所→現住所」の 2通ずつ出してる。 実家宛の郵便物は 2年の間に 1回だけ、転送されてきたっけかな? (まァそれくらいの頻度)
おっちゃんが新聞置いていった翌月くらいに、中年女性 2人組 (やはり顕正会) が来たことがあった。 例の新聞を見せてなにやら、いま日本は未曾有の危機的な状態で、云々としゃべり始めたので、 ついうっかり、それ読みました、内容は一言でいうと“くだらない”ですね、と本音の感想を言ってしまったところ、 1人がえらい勢いで気色ばんで、他人事だと思ってるんだろうけど本当に大変なことになるのだ、 もうすぐ中国に侵略されて蹂躙される、それを防ぐためには顕正会の教えに従わなくてはいけない、 真剣に聞かずに馬鹿にしていると後悔することになる、 と演説を始めて、もう一人に「もういいから行きましょう」とほどほどのところで止められて、 最後に「今にわかります。わかる時が必ず来ます」と決めゼリフを言ってから去っていったが…。 もう一人の人は、「(顕正会は) みなさん本当に親切でいい人達ばかりなんですよ」と強調していたけど、 親切でいい人なのと、言ってることが正しいかどうかとは関係ないんだよなァ。 でもまァしかしどんなに正しいことを言っていたとしても、 不遜だったり尊大だったりする奴の言い分はあんまし聞く耳持てないってのも事実かもしれんけど。 それはそれとしてだな~。
購入記録
- ●雑誌「まんがくらぶ」2015.2 竹書房
- ●雑誌「まんがタウン」2015.2 双葉社
- ●雑誌「まんがタイム」2015.2 芳文社
- ●雑誌「まんがライフオリジナル」2015.2 竹書房
- ●雑誌「まんがタイムジャンボ」2015.2 芳文社
- ●コミックス「うさぎドロップ 新装版 (4)」宇仁田ゆみ、祥伝社 ISBN978-4-396-76629-0 C9979 ¥700E (2015)
- ●コミックス「白暮のクロニクル (4)」ゆうきまさみ、小学館 ISBN978-4-09-186660-8 C9979 ¥552E (2015)
- ●コミックス「でぃす×こみ (1)」ゆうきまさみ、小学館 ISBN978-4-09-186720-9 C9979 ¥630E (2015)
- ●コミックス「まりあ17 (1)」むんこ、芳文社 ISBN978-4-8322-5352-0 C9979 ¥619E (2015)
- ●コミックス「お隣さんゲーム (1)」神堂あらし、芳文社 ISBN978-4-8322-5353-7 C9979 ¥619E (2015)
- ●コミックス「初恋症候群 (1)」瀬戸口みづき、竹書房 ISBN978-4-8124-8436-4 C9979 ¥743E (2013)
光回線の代理店の勧誘の手口が、本当にひどいです。うちはKDDI回線なので勧誘に来るのはフレッツなんですけど、大体こんな感じ。
- この地区の光回線がすべて張替えになるため工事の協力をお願いします→フレッツの契約書ぺらっ。
- KDDIの工事代理店です、光回線のチェックで回っています、お宅の回線、古くなっていて修繕が必要ですので手続きしてください→フレッツの契約書ぺらっ。
- 簡単な手続きで今より光回線が安くなるプランを紹介しています、インターネットはつながったままです→フレッツの契約書ぺらっ。
うちにも年に数回来るんだよな…。 つい先日もチャイム連打 + ドア連打の厚かましいのが来た。 ドアを開けたらどことなくばばっちい格好の男が首からぶら下げたカードホルダーをちらっと見せて「NTTパートナーズでーす」とか名乗りやがった (そんな名前の会社はない。本当の社名は最後までとうとう口にせずじまい)。 フランクなタメ口で、昨年の夏にこちらにナントカボックスを設置してどうのこうのでご確認がどうのこうのとしゃべり出したので、 うちはそれ以前から引いてるし関係ないから、と追い返したんだが…。 「わっかりましたー、じゃーこちらは飛ばしておきますねー」何をどう飛ばすんだよ。 そして鼻歌歌いながら去っていった。ツラの皮の厚み余裕で 10cm くらいあるんじゃないかなアレは。 カメラで身分証とツラを撮影しておいてやればよかったなー。 次に来たら忘れずに撮っておいてやるか。要するにその手の飛び込み系代理店はどちらの代理店もやっていて、客のところに行ってフレッツとKDDIの間を行ったり来たりさせるだけでガンガン手数料収入が入る仕組みだから、同じ手口で来るのは当然っちゃあ当然なんですけどね。
だけど、この手の完全に違法な勧誘、取り締まりようが無いんですよね。まず、本当の代理店名を絶対に名乗りません。一度問い詰めたら走って逃げましたもん。あんた本当にKDDIの代理店?身分証見せて?って言っただけで。
2015-1-31 (Sat)
てーか、フツーにファイル読み書きできてるメディアの何をどう“修復”するっつーんだよ > MS。 アホちゃうか? ホントこういう細かいところがいつまでたっても不出来だよなァ…。
購入記録
- ●雑誌「まんがライフ」2015.3 竹書房
- ●雑誌「まんがタイムファミリー」2015.3 芳文社
- ●雑誌「まんがタイムスペシャル」2015.3 芳文社
- ●雑誌「月刊アクション」2015.3 双葉社
- ●雑誌「まんがタイムオリジナル」2015.3 芳文社
- ●雑誌「まんがライフMOMO」2015.3 竹書房
- ●雑誌「まんがライフSTORIA」Vol.10 竹書房
- ●コミックス「ケイくんとアヤメさんがルームシェア (2)」ボマーン、双葉社 ISBN978-4-575-94436-5 C9979 ¥750E (2014)
- ●コミックス「いとをかし (3)」楠見らんま、竹書房 ISBN978-4-8019-5062-7 C9979 ¥694E (2015)
- ●コミックス「シークレット5 (1)」真枝アキ、竹書房 ISBN978-4-8124-8111-0 C9979 ¥648E (2013)
- ●コミックス「シークレット5 (2)」真枝アキ、竹書房 ISBN978-4-8124-8550-7 C9979 ¥648E (2014)
- ●コミックス「ももいろ人魚 (1)」曙はる、講談社 ISBN978-4-06-365793-7 C9979 ¥429E (0) (2014)
- ●コミックス「うさぎドロップ 新装版 (1)」宇仁田ゆみ、祥伝社 ISBN978-4-396-76619-1 C9979 ¥680E (2014)
- ●コミックス「うさぎドロップ 新装版 (2)」宇仁田ゆみ、祥伝社 ISBN978-4-396-76620-7 C9979 ¥680E (2014)
- ●コミックス「うさぎドロップ 新装版 (3)」宇仁田ゆみ、祥伝社 ISBN978-4-396-76627-6 C9979 ¥700E (2014)
そして、同じ竹書房でも「まんがライフSTORIA」(隔月刊) の印刷は今号もすげえ綺麗でムラがなかった。 何故なんだ。
うむ。オカルト、スピリチュアル、トンデモ科学、カルト、言い方はいくらでもあるでしょう。しかしこのような議員連盟に20人もの国会議員が参加し、その中でも教育や科学技術の振興に責任のある文部科学省のトップである文部科学大臣が幹事長を務めているというのはどうにも解せるものではありません。
幸福の科学大学の霊言を「科学的根拠を持って一般化・普遍化されているとはいえず、学問の要件を満たしているとは認められない」と切って捨てた文部科学省にはぜひこのIRIの研究とNSの講演会、そして自らの省のトップがこの議連に参加していることについてのコメントをいただきたいところです。
住宅扶助については全く、冬季加算についてもほとんど、「引き下げが妥当」とする結論は書かれていない。」 にもかかわらず、 「
2015年度予算案」では「
2015年度、住宅扶助と冬季加算は、それぞれ30億円削減される」。 というパターン。
[ロンドン 16日 ロイター] - スイス国立銀行(中銀)が一転してフランの対ユーロ上限を撤廃した「スイスフランショック」の余波が世界的に広がっている。個人投資家が多額の損失を被り、仲介していた為替業者が破綻に追い込まれるなど、当局も対応に乗り出した。
影響は銀行大手にも及んでいるもようで、関係筋によると、英銀バークレイズ(BARC.L: 株価, 企業情報, レポート)は、数千万ドルの損失を被る恐れがある。
個人向けブローカーのアルパリUKは16日、顧客の損失を肩代わりせざるを得ない状況に追い込まれたとして破産を申請。
ニューヨーク市場に上場する外為取引プラットフォーム運営のFXCM(FXCM.N: 株価, 企業情報, レポート)は顧客の損失が約2億2500万ドルに上り、この結果、自己資本に関する一部規制に抵触した可能性があるとの見解を示した。FXCMをめぐっては、投資銀行のジェフリーズと救済をめぐり協議しているとの関係筋の情報も出ている。
ニュージーランドの為替ディーラー、グローバル・ブローカーズNZも、巨額の損失を負って閉鎖に追い込まれた。
個人投資家による為替取引は、長い取引時間やコストの低さに加え、比較的少ない手元資金で高リスク取引が可能な点などが人気を集め、過去15年で急増した。国際決済銀行(BIS)によると、現在2兆ドル近くに達するスポット相場の1日の取引高のうち、個人投資家は全体の4%近くを占め、ほぼ皆無だった1990年代から急速に伸びたことがうかがえる。
個人投資家の割合は、金融システム全体にリスクを及ぼすまでの水準ではない。だが個人向けの為替業者は銀行に比べて巨額損失に対する耐性が脆弱で、英米、ニュージーランド、香港の金融当局は、市場の混乱で損失が発生しているとの報告を受け、ブローカーや銀行を調査していると明らかにした。
ただ、すべての為替業者が損失を被った訳ではない。
米ゲインキャピタルホールディングス(GCAP.N: 株価, 企業情報, レポート)は16日、市場の混乱の中で利益を確保したと明らかにし、財務基盤の力強さにより市場シェアを拡大できるとの見通しを示した。同社株は中盤の取引で3.6%値を上げている。
ふむ。 全般にシビアな見方だけど説得力を感じる。この事実を見ると、日本人は宗教に特別寛容なのではなく、自分たちの共有する価値観と権威に対して寛容なだけだと言われても仕方がないような気がします。
ほんとにねェ…。西側では有色人種も差別されないし、身体障害者も殺されない。
ナチスと比べて優しい日本人。これは原作もそうだったな。
しかし、残念ながら今の日本には同じアジア人を差別するような差別主義者がたくさんいるね。おれにとっては連中こそがウンターメンシェだ。
こんなのがおるんか…。高野医師は日本ホメオパシー医学協会会長の由井寅子氏が学長のCHhom(カレッジ・オブ・ホリスティック・ホメオパシー)で「救急医学」を受け持つ講師でもいらっしゃいます(ちなみに東京校の住所も一緒)。
池内恵は、2003年のイラク戦争のときも、『正論』などの右派論壇誌で、イラク攻撃を全面的に支持する主張を展開していた人物であることは、再確認しておくべきかと思います。」 まあなにがしかのバイアスはあるだろうな…。
臼杵陽先生の池内恵批判を含む論文。『イスラームはなぜ…』にも収録されてるやつだね。重要な論稿です。PDF。」
繰り返すが、この事件の犯人の方法は稚拙だったし法に抵触している可能性濃厚だったから逮捕された。そういう意味では、つまようじ容疑者は迂闊だったと断じて構わない。しかし、もう少し巧妙で・もう少し穏当で・もう少し曖昧なネットの領域には、このつまようじ容疑者をずっと洗練させたようなアカウントが“うまくやっている”現場があるようにみえる。法の白黒の曖昧な領域で、手段を選ばず有名になろうと奮闘し、実際、有名になって俗世の利得を手にしている人達。
最新5作目」? てことは既に 4 もあるのか…。
人は誘導されると実際には起きていないことまで克明に思い出してしまうことは従来から知られていましたが、今回の実験の意義は、それが自身の犯罪歴のように重大なことがらであっても、そうでないできごとと同様にはっきりと、豊かな内容のエピソード記憶として「思い出す」、つまり記憶を捏造すると実証した点にある、とされています。
一方で著者らも指摘する課題としては、被験者が本当に嘘の記憶を思い出したと信じていたのか(ややこしい)、それとも最後の聞き取りで正直に回答しなかったのか厳密に区別できないことや、面談を担当した実験者が一人だったため属人的な要素が与えた影響が計測できないこと、具体的にどの誘導・説得テクニックに効果があったのか、その内容が2グループそれぞれの結果に与えた影響などが挙げられています。
また犯罪歴といっても所詮は11歳から14歳という過去であること、殺人など極めて重大な犯罪とは異なり現在の被験者にとって「自白」のリスクが低かったことの影響もあるかもしれません。
「家族はすでに認めている」と偽る生々しい誘導法を想像すると、また自白偏重といわれる司法制度や報道を思うと、あまりふざけてもいられない恐ろしい話です。
そうなんだ…。ボークスのドール服と言えば、凶悪な色移りのし易さでお馴染みです。
蛇足的脚注
- *31-1 : 思い切って
-
社内で会ってお話ししたことは何度もあったが、実は仕事でご一緒したことはあんましなかったんで、
どうしようかちょっと迷ったのだった。
1度だけ、食品のブツ撮りの現場に立ち合ったことがあって、まあ古い話なんでかなり記憶は薄れてるんだけど… 普段は優しい感じのたたずまいな人なんだが、 人間のモデルさんにするみたいに、被写体に声をかけながらテンションあげあげで撮影してる様子が新鮮で、 そうかープロのカメラマンてブツ撮りでもこうやって撮るんだ…と感銘を受けたような記憶がおぼろげにある。 - *31-2 : いろいろ思ったり
- そこで一念発起して…みたいなことにはまったくならず、 今日もがんばってだらだらと暮らすのだった。