2014-12-23 (Tue)
今回は進行が早めだった。1日目、起きたら右の扁桃あたりが腫れて激烈に痛む。ツバ飲むと痛い。 そのうち右の中耳にまで痛みが響くように…。 そういや子供の頃はよくヘントウセンを腫らして熱出したっけ…。 手術で取るかどうか、というところまで行ったんだけど結局手術しないで済んだ。閑話休題。 室内の湿度も低かったので (30% 台)、使い捨てマスクをつけっぱなしにして、浅田飴 (たくさん余ってたやつ) を連続してなめて、 時々塩うがいをしてしのぐ。 (食事をするとちょっとずつ軽減したのは嚥下で感染部がマッサージされたせい…?)
2日目、痛みが喉の奥から鼻の奥あたりへ移動。引き続きマスクと浅田飴とうがいでしのぐ。 若干悪寒と微熱があったのと風呂が寒すぎたのとで風呂なしで我慢 (頭ペッタペタのカッピカピ)。
3日目、痛みはかなり軽減しつつ鼻の奥へ移動。花粉症みたいな水っ洟が垂れまくり。 微熱でだるく、また時々ぞくぞくと寒い。
4日目、水っ洟が薄い青っ洟へ移行。微熱は収束へ。気管支のあたりがうずいて咳が出始める。
5日目、断続的な咳で眠り浅く、咳の衝動で時々えづく。咳の影響で腹筋が筋肉痛… (どんだけ衰えとるんだ)。
てな感じで、あとは咳が断続的 (間欠的) に続く。 ここ数年、風邪引くと最後に咳がなかなか消えずに長引くので今回もそうなりそうな予感。 とりあえず以前おススメされた去痰薬 (咳止めではなく) が切れたので買ってきてぼちぼち飲みつつ様子を見る。 風呂は相変わらず入る気になれないが (風呂場が寒すぎ)、 頭もあんましペッタペタになっちゃったので服は着たまま風呂場でシャワーで洗髪だけテキトーに。 こんなに長いこと風呂入ってないのに首から下は特にかゆくもない。 ニオイはするかもしれないが…鼻がバカになってるせいかマスクかけっぱなしのせいか特にニオイは感じないのであった。 まあお構いなしに買い物に出てるけど (買い物に出ないと干上がっちゃうからねえ…)。
で、昨冬買った使い捨てタイプのマスクがまだ大量に残っているので、 つけっぱなしと耳痛の折り合いをつけるべくしばし思案の末、 ゴム紐 (以前ジャージズボンの胴回りの交換用に買って余っていたやつ) を適当な長さに切って両端にゼムクリップをフックがわりにつけて、 マスク両端のゴム紐に引っかけて、頭の後ろに回して、耳に負荷がかからずにマスクを止める工夫をしてみた。 結局は髪の上ですべって首まで落ちちゃうので、マスク下端 (あごの方) が若干隙間開いちゃうけど… マスク上端 (鼻の上にかかる部分) に形状保持用の硬いプラが入っており、そこをちゃんと曲げておけば鼻梁に引っかかって下には落ちてこないので、 とりあえず室内で吸気の湿度をある程度保つ目的は果たせておるので、よしとしよう。 こういう、どうでもいいちっちゃい工夫とかがある程度うまく行くとすごく楽しい…。 これってプログラミングで小物ツール作って、役に立つと楽しい、てのに通じるものがあるな~。
で、追加で +2.0D のやつを買ってきてみた。同じく百均だけど別メーカー。 度のせいもあるかもしれないが歪み (収差) が少ない。気がする。 普段の読書にはこれくらいがちょうどいい感じかな…。 しかし百均のだからかどうかは分からないが、レンズの内側に睫毛が触れて、レンズが汚れるのがちょっと難点…。 瞬きするとこしょばいしな。目から少し浮かせるには鼻当てに何か足さないとだめそう。 あとで何か工夫するか。
まあホントはちゃんと検眼して眼鏡作る方がいいんだろうけどなー。 常用するようなやつもひとつ、ちゃんと作りたい気はしてるんだが…。 って前 (先々月) にも書いたっけ。
購入記録
- ●雑誌「まんがホーム」2014.1 芳文社
- ●雑誌「主任がゆく! スペシャル」vol.81 ぶんか社
- ●雑誌「まんがくらぶ」2014.1 竹書房
- ●雑誌「まんがタウン」2014.1 双葉社
- ●雑誌「まんがタイム」2014.1 芳文社
- ●雑誌「まんがライフオリジナル」2014.1 竹書房
- ●雑誌「まんがタイムジャンボ」2014.1 芳文社
- ●雑誌「まんがライフ」2014.2 竹書房
- ●雑誌「まんがタイムファミリー」2014.2 芳文社
- ●雑誌「まんがライフセレクション 宮成楽 晴れのちシンデレラ」竹書房
- ●雑誌「まんがタイムスペシャル」2014.2 芳文社
- ●単行本「ぼくたちの80年代 美少女マンガ創世記」おおこしたかのぶ、徳間書店 ISBN978-4-19-863869-6 C0095 ¥1800E (0) (2014)
- ●単行本(古)「踊る産科女医」宋美玄/吉川景都、小学館 ISBN978-4-09-311406-6 C2077 ¥950E (2011)
- ●コミックス「大家さんは思春期! (1)」水瀬るるう、芳文社 ISBN978-4-8322-5235-6 C9979 ¥619E (2013)
- ●コミックス「大家さんは思春期! (2)」水瀬るるう、芳文社 ISBN978-4-8322-5272-1 C9979 ¥619E (2014)
- ●コミックス「大家さんは思春期! (3)」水瀬るるう、芳文社 ISBN978-4-8322-5311-7 C9979 ¥619E (2014)
- ●コミックス「MEDIGIRL (1)」有好從桜/道端千揺、竹書房 ISBN978-4-8124-8447-0 C9979 ¥648E (2013)
- ●コミックス「MEDIGIRL (2)」有好從桜/道端千揺、竹書房 ISBN978-4-8124-8784-6 C9979 ¥648E (2014)
- ●コミックス「先生ロックオン! (1)」新堂あらし、竹書房 ISBN978-4-8124-8793-8 C9979 ¥750E (2014)
- ●コミックス「咲丘TVショー (1)」新堂あらし、竹書房 ISBN978-4-8124-8361-9 C9979 ¥743E (2013)
- ●コミックス「咲丘TVショー (2)」新堂あらし、竹書房 ISBN978-4-8019-5013-9 C9979 ¥750E (2014)
- ●コミックス「数学女子 (1)」安田まさえ、竹書房 ISBN978-4-8124-7444-0 C9979 ¥648E (2010)
- ●コミックス「数学女子 (2)」安田まさえ、竹書房 ISBN978-4-8124-7582-9 C9979 ¥648E (2011)
- ●コミックス「数学女子 (3)」安田まさえ、竹書房 ISBN978-4-8124-7759-5 C9979 ¥648E (2012)
- ●コミックス「数学女子 (4)」安田まさえ、竹書房 ISBN978-4-8124-8792-1 C9979 ¥648E (2014)
- ●コミックス「グッデイ」須藤真澄、KADOKAWA ISBN978-4-04-730047-7 C0979 ¥780E (2014)
- ●コミックス「父とヒゲゴリラと私 (2)」小池定路、竹書房 ISBN978-4-8124-8340-4 C9979 ¥648E (2013)
- ●コミックス「孔明のヨメ (2)」杜康潤、芳文社 ISBN978-4-8322-5164-9 C9979 ¥619E (2013)
- ●コミックス「孔明のヨメ (3)」杜康潤、芳文社 ISBN978-4-8322-5263-9 C9979 ¥619E (2014)
- ●コミックス「孔明のヨメ (4)」杜康潤、芳文社 ISBN978-4-8322-5334-6 C9979 ¥619E (2014)
- ●コミックス「よっけ家族 (1)」宇仁田ゆみ、竹書房 ISBN978-4-8124-8418-0 C9979 ¥648E (2013)
- ●コミックス「よっけ家族 (2)」宇仁田ゆみ、竹書房 ISBN978-4-8019-5020-7 C9979 ¥648E (2014)
- ●コミックス「野村24時 (1)」板倉梓、竹書房 ISBN978-4-8124-7710-6 C9979 ¥648E (2011)
- ●コミックス「野村24時 (2)」板倉梓、竹書房 ISBN978-4-8124-8343-5 C9979 ¥648E (2013)
- ●コミックス「野村24時 (3)」板倉梓、竹書房 ISBN978-4-8124-8785-3 C9979 ¥648E (2014)
- ●コミックス「ぼくの奥さん」樹るう、双葉社 ISBN978-4-575-94396-2 C9979 ¥724E (2013)
- ●コミックス「かてきょん (1)」あづま笙子、竹書房 ISBN978-4-8124-7743-4 C9979 ¥648E (2012)
- ●コミックス「かてきょん (2)」あづま笙子、竹書房 ISBN978-4-8124-8174-5 C9979 ¥648E (2013)
- ●コミックス「かてきょん (3)」あづま笙子、竹書房 ISBN978-4-8124-8791-4 C9979 ¥648E (2014)
- ●コミックス「トリセツなカテキョ (1)」山東ユカ、芳文社 ISBN978-4-8322-5077-2 C9979 ¥619E (2012)
- ●コミックス「トリセツなカテキョ (2)」山東ユカ、芳文社 ISBN978-4-8322-5273-8 C9979 ¥619E (2014)
- ●コミックス「シュガービーチ (2)」下村トモヒロ、芳文社 ISBN978-4-8322-5150-2 C9979 ¥619E (2013)
- ●コミックス「コミカル! (1)」下村トモヒロ、集英社 ISBN978-4-08-870641-2 C9979 ¥562E (2013)
- ●コミックス「コミカル! (2)」下村トモヒロ、集英社 ISBN978-4-08-880074-5 C9979 ¥562E (2014)
- ●コミックス「でり研 (1)」ひらふみ、芳文社 ISBN978-4-8322-6947-7 C9979 ¥619E (2011)
- ●コミックス「でり研 (2)」ひらふみ、芳文社 ISBN978-4-8322-5038-3 C9979 ¥619E (2012)
- ●コミックス「でり研 (3)」ひらふみ、芳文社 ISBN978-4-8322-5194-6 C9979 ¥619E (2013)
- ●コミックス「ヒツジの執事」ナントカ、芳文社 ISBN978-4-8322-6832-6 C9979 ¥619E (2010)
- ●コミックス「ちはるさんの娘 (1)」西炯子、双葉社 ISBN978-4-575-83820-6 C9979 ¥714E (2010)
- ●コミックス(古)「ちはるさんの娘 (2)」西炯子、双葉社 ISBN978-4-575-94400-6 C9979 ¥714E (2013)
- ●コミックス(古)「彼女のひとりぐらし (1)」玉置勉強、幻冬舎 ISBN978-4-344-81997-9 C9979 ¥800E (2010)
- ●コミックス(古)「彼女のひとりぐらし (2)」玉置勉強、幻冬舎 ISBN978-4-344-82271-9 C9979 ¥800E (2011)
- ●コミックス(古)「彼女のひとりぐらし (3)」玉置勉強、幻冬舎 ISBN978-4-344-82605-2 C9979 ¥800E (2012)
- ●コミックス(古)「大阪ハムレット (1)」森下裕美、双葉社 ISBN4-575-94010-0 C9979 ¥667E (2006)
- ●コミックス(古)「大阪ハムレット (2)」森下裕美、双葉社 ISBN978-4-575-94061-9 C9979 ¥667E (2007)
- ●コミックス(古)「追伸」森雅之、バジリコ ISBN4-901784-37-4 C0095 ¥1000E (2004)
- ●コミックス(古)「宇仁田ゆみ作品集 喜喜」宇仁田ゆみ、白泉社 ISBN4-592-13294-7 C9979 ¥505E (2003)
- ●コミックス「オトメシュラン (1)」王嶋環、芳文社 ISBN978-4-8322-5106-9 C9979 ¥619E (2012)
- ●コミックス「オトメシュラン (2)」王嶋環、芳文社 ISBN978-4-8322-5231-8 C9979 ¥619E (2013)
- ●コミックス「オトメシュラン (3)」王嶋環、芳文社 ISBN978-4-8322-5312-4 C9979 ¥619E (2014)
- ●コミックス「凪くんの不運な棚ぼた (1)」かわのゆうすけ、芳文社 ISBN978-4-8322-5260-8 C9979 ¥619E (2014)
- ●コミックス「凪くんの不運な棚ぼた (2)」かわのゆうすけ、芳文社 ISBN978-4-8322-5346-9 C9979 ¥619E (2014)
- ●コミックス「さえずり少女、しんしん鎌倉」matoba、芳文社 ISBN978-4-8322-5188-5 C9979 ¥619E (2013)
- ●コミックス「あとは若いふたりに (1)」光晴ねね、芳文社 ISBN978-4-8322-5095-6 C9979 ¥619E (2012)
- ●コミックス「白暮のクロニクル (1)」ゆうきまさみ、小学館 ISBN978-4-09-185847-4 C9979 ¥552E (2014)
- ●コミックス「白暮のクロニクル (2)」ゆうきまさみ、小学館 ISBN978-4-09-186164-1 C9979 ¥552E (2014)
- ●コミックス「白暮のクロニクル (3)」ゆうきまさみ、小学館 ISBN978-4-09-186289-1 C9979 ¥552E (2014)
- ●コミックス「江戸の検屍官 (1)」原作:川田弥一郎/高瀬理恵、小学館 ISBN978-4-09-183608-3 C9979 ¥571E (2010)
- ●コミックス「江戸の検屍官 (2)」原作:川田弥一郎/高瀬理恵、小学館 ISBN978-4-09-184087-5 C9979 ¥571E (2011)
- ●コミックス「江戸の検屍官 (3)」原作:川田弥一郎/高瀬理恵、小学館 ISBN978-4-09-184699-0 C9979 ¥571E (2012)
- ●コミックス「江戸の検屍官 (4)」原作:川田弥一郎/高瀬理恵、小学館 ISBN978-4-09-186140-5 C9979 ¥571E (2014)
- ●単行本「平凡倶楽部」こうの史代、平凡社 ISBN978-4-582-83490-1 C0095 ¥1200E (2010)
さて古本混じりだが…かなり久々にやっちまった。 決して芳林堂のポイントスタンプカードの有効期限間近だしどうせいつかは買おうと思っていた本だしなどという理由で買った訳ではない。 まあ買おうと思ってて買わずにいた本はまだまだこんなもんじゃなくて、 …全部買ってたらヘタすると 7ケタ行くかもしれないくらいあるんだけど (大袈裟)。 まあそのうち…いつかきっと。死ぬまでには…。 古本のうち「喜喜」と「大阪ハムレット」の 3冊は過去に新刊で購入済なんだが、 処分しちゃった可能性がかなり高いのと (未確認)、安かったのでもしダブってもあまり痛くないかという思惑で。 ちなみに「大阪ハムレット」は 4巻まで出ている模様 (4巻が最終巻らしい)。
猫はどうだっけ…猫は飼ったことないけど、たまに野良猫とにらめっこ状態になることがあるような。また犬は、霊長類以外では、人間の目を見つめる唯一の動物だ。
死に至るような危険な成分が流通するようになったのは、取り締まりが厳しくなったのが原因それはあるだろうな。
特に日本のひとり親世帯の貧困率はOECD諸国の中で最悪。」
うむ。実質的な「選択の自由」が与えられた環境で国民が投票できる選挙は、もしかしたら今回が最後になるかもしれない。ほとんどの日本人は、そんな風には考えていないでしょうが、古今東西の戦史や紛争史を調べれば、それと気付かないまま「最後の民主的選挙」を通り過ぎて、後戻りのできない「別の政治体制」へと移行した例は、決して少なくありません。
日本の労働者保護は、建前の世界では、ダメダメなものでは決してない。しかし、現実の運用はお寒い限りで、労働法制を守ろう、あるいは守らせようという意識が異常に低い。
ありうる。現在の従軍慰安婦問題否認論者のやりくちをみていたら、建前ばかりを根拠にして「日本の労働者は時間外手当をたっぷり受け取っていた。年休だって、使用者側は取得理由によって拒否することなんてできなかった」「ブラック企業やサービス残業なんて、反日勢力の捏造だ」なんて主張する人々が、50年後にいるんじゃないかと想像してしまう。
米国、イギリス、中国、オランダの「ABCD包囲陣」によって、日本は追い詰められたとの日本被害者論があります。見当違いも甚だしい。日本が経済制裁を受けるようになったのは、中国への軍事的侵略を繰り返していたからです。
「今の日本に“右翼と左翼”がいるのではありません。“話し合える人と話し合えない人”がいるんです」と。「話し合えない人」は、相手の話も聞かない。気にくわない人間は、「反日だ」「売国奴だ」「左翼だ」といって誹謗中傷してその人間の全人格を否定する。又、そんな卑劣な批判をする自分は「愛国者」であり、「正義」だと思っている。そう思うからこそ、どんな醜いことも出来る。まさに「愛国無罪」だ。愛国者なら何でも許されると思っている。でも、それは間違っている。「愛国心」と言いながら。その行動にはまったく「愛」がない。単なる個人攻撃である。排外主義だ。
筆者は思うのです。こういう家事審判は、あまりに不毛なのではないか。子供の名づけに関する家事審判は、今日も日本中で争われています。しかしそもそも、平成16年の人名用漢字部会の審議に問題があったからこそ、今現在こんなにも多くの家事審判が争われる結果となっているのです。法制審議会での再審議をおこなわない限り、不毛な家事審判が今後もずっと続くことになります。平成16年から10年も経過した今、見直すべきは人名用漢字それ自体なのです。
Statistics Done Wrongは科学研究において統計が正しく使われていないことに対して警鐘を鳴らすためにラインハート氏が書いたガイドブックである。このガイドブックは英語の原著がウェブ上で全文公開されている。このブログに掲載する日本語訳はラインハート氏がウェブ上で公開された文章をもとに翻訳している。また、このウェブ版に加筆をした書籍が2015年3月にノー・スターチ・プレス (No Starch Press) から出版されるとのことである(ISBN: 978-1-59327-620-1)。
この『ダメな統計学』には、現在の科学研究において統計が誤用されていることが非常に多く、それがために科学研究の信頼性が揺らいでいることが、様々な例とともに記されている。この本に載っている「ダメな統計」の事例には医学に関するものが多いが、統計が正しく使われていないのは他の科学の分野でも同じである。
あーあ。グーグルは、リンク利用料を義務付ける法律を理由にスペイン版「Google News」を閉鎖した。同国の新聞協会は閉鎖の撤回を求めているが、同協会はもともと、この法律の導入を求めるキャンペーンを展開していた団体だ。
2014-12-31 (Wed)
購入記録
- ●雑誌「月刊アクション」2014.2 双葉社
- ●雑誌「まんがタイムオリジナル」2014.2 芳文社
- ●雑誌「まんがライフMOMO」2014.2 竹書房
- ●雑誌「まんがホーム」2014.2 芳文社
- ●DVD「ゾンビ・コップ」マクザム MX-546S (2014)
- ●コミックス「父とヒゲゴリラと私 (3)」小池定路、竹書房 ISBN978-4-8019-5061-0 C9979 ¥648E (2014)
- ●コミックス「ひみつのおねえちゃん」藤生、竹書房 ISBN978-4-8124-7762-5 C9979 ¥648E (2012)
- ●コミックス「和算に恋した少女 (1) 和の巻」脚本:中川真/作画:風狸けん、小学館 ISBN978-4-09-184868-0 C9979 ¥552E (2013)
- ●コミックス「オトナのいろは (1)」あさのゆきこ、芳文社 ISBN978-4-8322-5225-7 C9979 ¥619E (2013)
- ●コミックス「オトナのいろは (2)」あさのゆきこ、芳文社 ISBN978-4-8322-5282-0 C9979 ¥619E (2014)
「痛いニュース」「ハムスター速報」「netgeek」「はちま起稿」がソースのエントリーは完全無視。次に、2ちゃんねるまとめ全般、Facebookで大量にシェアや「いいね」が付いているもの、Twitterで数多くRTされているものをスルーすれば、9割近い確率でデマに引っかかることはありません。
以上です編集長!
なんでこう日本の警察検察司法はずーっと暗黒時代のまんまなんだろうなァ…。衆議院選挙が終わった翌日の12月15日深夜(16日未明)、テレビ朝日の「テレメンタリ―」で非常に興味深い番組が放映されました。
「僕、殺したんじゃあねぇもの~野田事件35年目の真実~」~2014年12月15日放送~
>1979年9月11日、千葉県野田市の竹藪から、当時小学1年の女児が遺体で見つかった事件。逮捕され、有罪判決が下されたのは、現場近くに住む知的障害者の青山正さんだった。しかし、警察が証拠提出した自白テープや実況見分映像を検証すると数々の矛盾点が…さらに唯一の物証である被害者のカバンには、捜査当局による証拠の“ねつ造”疑惑も浮上。青山さんは身の証をたてるため、再審請求を申し立てた。はたして事件の真相は…?
ヘンシュさんには理研時代取材したことあるけど、絶対音感が薬である程度身にくことまで示したのね。LとRの聞き分けもでるだろうけど危険も大きい。統合失調症も脳の可塑性に関係しているらしいのね。
この記事のタイトル、脳の若返りというのは ミスリードだと思う。ヘンシュさんの言うように、臨界期を再開させることは、アイデンティティを失う事に繋がりかねない。実はキャプテンアースで出てくる人格移植ではこのへんのイメージを使ったんだよね
武雄市とは真逆の、オガールの図書館の発想」これだな。 しかも図書館と民間施設は完全に分離して図書館がちゃんと図書館として機能してるっぽいし。
欧米人がいるところは安全」てのはなんとも…。 日本人集中的にボラれターゲットなのかな。
そうなんだろうな~。医学的、あるいは科学的な論点について専門家同士で意見が対立した場合、議論を戦わせる場は学会や専門誌が通常である。マスメディアの設ける場での対談というのはほとんどない。なぜ近藤誠氏は、自説を論文等で学会で発表せず、対談しようとするのであろうか。
近藤誠氏が本当に自説が正しいと信じ、患者さんを助けたいと思っているのであれば、日本だけではなく世界中の専門家相手に情報を発信するべきではないのか。しかし、近藤誠氏は、専門家相手に自説が通用しないことを承知しているものと思われる。だから対談にこだわるのではないか。