駄日記 (未完結間欠日記)

2014年 12月


2014-12-23 (Tue)

> 風邪引いた。なんか去年の今頃も風邪引いてたような…。
今回は進行が早めだった。1日目、起きたら右の扁桃あたりが腫れて激烈に痛む。ツバ飲むと痛い。 そのうち右の中耳にまで痛みが響くように…。 そういや子供の頃はよくヘントウセンを腫らして熱出したっけ…。 手術で取るかどうか、というところまで行ったんだけど結局手術しないで済んだ。閑話休題。 室内の湿度も低かったので (30% 台)、使い捨てマスクをつけっぱなしにして、浅田飴 (たくさん余ってたやつ) を連続してなめて、 時々塩うがいをしてしのぐ。 (食事をするとちょっとずつ軽減したのは嚥下で感染部がマッサージされたせい…?)
2日目、痛みが喉の奥から鼻の奥あたりへ移動。引き続きマスクと浅田飴とうがいでしのぐ。 若干悪寒と微熱があったのと風呂が寒すぎたのとで風呂なしで我慢 (頭ペッタペタのカッピカピ)。
3日目、痛みはかなり軽減しつつ鼻の奥へ移動。花粉症みたいな水っ洟が垂れまくり。 微熱でだるく、また時々ぞくぞくと寒い。
4日目、水っ洟が薄い青っ洟へ移行。微熱は収束へ。気管支のあたりがうずいて咳が出始める。
5日目、断続的な咳で眠り浅く、咳の衝動で時々えづく。咳の影響で腹筋が筋肉痛… (どんだけ衰えとるんだ)。
てな感じで、あとは咳が断続的 (間欠的) に続く。 ここ数年、風邪引くと最後に咳がなかなか消えずに長引くので今回もそうなりそうな予感。 とりあえず以前おススメされた去痰薬 (咳止めではなく) が切れたので買ってきてぼちぼち飲みつつ様子を見る。 風呂は相変わらず入る気になれないが (風呂場が寒すぎ)、 頭もあんましペッタペタになっちゃったので服は着たまま風呂場でシャワーで洗髪だけテキトーに。 こんなに長いこと風呂入ってないのに首から下は特にかゆくもない。 ニオイはするかもしれないが…鼻がバカになってるせいかマスクかけっぱなしのせいか特にニオイは感じないのであった。 まあお構いなしに買い物に出てるけど (買い物に出ないと干上がっちゃうからねえ…)。
> ところで市販マスクのヒモって耳にかけるタイプが圧倒的に多数なんだけど、 これずーっとつけてると耳介が痛くなって仕方ないんで困る。 ドンキの薬局で、耳にかけずに頬に粘着テープで貼ってとめるタイプのマスクを見掛けたけど、1枚 180円税別でちょっと高かったので買わなかった…。 検索してみたらメーカー希望価格 3枚入り 350円税別で「ひもなしマスク」として売っているのが本家 (?) らしい。 次見つけたら試しに買ってみるか…。 あとはお医者さんが手術の時につけるような、ゴムでなく紐で頭の後ろで縛って止めるようなのがそこらに売ってるといいかも…。 ずっと以前、親類が入院してる時に院内感染にやられちゃって、見舞いに行くとそのタイプのマスクを装着させられたことがあったな…。
で、昨冬買った使い捨てタイプのマスクがまだ大量に残っているので、 つけっぱなしと耳痛の折り合いをつけるべくしばし思案の末、 ゴム紐 (以前ジャージズボンの胴回りの交換用に買って余っていたやつ) を適当な長さに切って両端にゼムクリップをフックがわりにつけて、 マスク両端のゴム紐に引っかけて、頭の後ろに回して、耳に負荷がかからずにマスクを止める工夫をしてみた。 結局は髪の上ですべって首まで落ちちゃうので、マスク下端 (あごの方) が若干隙間開いちゃうけど… マスク上端 (鼻の上にかかる部分) に形状保持用の硬いプラが入っており、そこをちゃんと曲げておけば鼻梁に引っかかって下には落ちてこないので、 とりあえず室内で吸気の湿度をある程度保つ目的は果たせておるので、よしとしよう。 こういう、どうでもいいちっちゃい工夫とかがある程度うまく行くとすごく楽しい…。 これってプログラミングで小物ツール作って、役に立つと楽しい、てのに通じるものがあるな~。
> 先日百均に寄ったついでにふと思いついて左右 +3.0D の度がキツめの老眼鏡を買ってみた。 手持ちの老眼鏡 (以前通販で買った、レンズもコーティングされてて光の反射が緑色に見えるような、値段の割にちょっといいやつ) の度数が左 +1.0D 右 +0.5D でかなり不足なんで…。 で、+3.0D はもう風景とかはぜんぜんボケちゃってよう見えん。 ちょうどよく見えるのが大体目の前 20cm くらいのところ。 これって昔、近眼だった頃 (度が合わない眼鏡で暮らしてた頃) と同じような景色だなァ…。 ちょっと懐かしい感じ…? そして見事に糸巻収差と色収差が出る。 まあ目の近くに寄せて見る分、細部が識別しやすいので、細かいものをある程度広い視野で見たい時にはいいかも。 漫画の文庫本とか。あと若者向けの字がちっちゃいちっちゃいムックとか…。
で、追加で +2.0D のやつを買ってきてみた。同じく百均だけど別メーカー。 度のせいもあるかもしれないが歪み (収差) が少ない。気がする。 普段の読書にはこれくらいがちょうどいい感じかな…。 しかし百均のだからかどうかは分からないが、レンズの内側に睫毛が触れて、レンズが汚れるのがちょっと難点…。 瞬きするとこしょばいしな。目から少し浮かせるには鼻当てに何か足さないとだめそう。 あとで何か工夫するか。
まあホントはちゃんと検眼して眼鏡作る方がいいんだろうけどなー。 常用するようなやつもひとつ、ちゃんと作りたい気はしてるんだが…。 って前 (先々月) にも書いたっけ。
> 長いこと使ってきた一張羅のカバンが、ぼちぼち分解し始めてきた… (カバンも“一張羅”でいいんだろうか)。 3 way で手提げ・肩掛け・背負い、のうち肩掛け用のベルトは外して、 主に背負い時々手提げで使っていたんだが、 手提げの持ち手の根元のあたりが裂けてきた。 こりゃ完全にダメになるのも時間の問題かな。 まあ実は色違いで同型のカバンがもういっこあるんだけど…。 メールのログを検索してみたら 11年前に 1コ 2K 弱でエレコムのアウトレット通販で買ったやつだった。 まあ値段を考えると 10年以上ならよくもった方かもしれない。 さて、もう 1コのカバンはどの箱に入っちゃってるんだろう…探しておかねば…。
> このところどうも、各社 4コマ誌のうち、竹書房の出す雑誌の印刷の質がだいぶ落ちていて気になる。 いつ頃からなのか定かではないが…たぶんこの数ヶ月とかの最近の話だと思う。 各社つっても比較対象は芳文社と双葉社だけど…。 この 2社の印刷品質はかなり安定していて今のところ揺ぎないんだが。 竹書房のだけ、ベタが薄かったりムラがあったりして、汚い。だけではなく、見づらい。 単に薄いだけじゃなく、例えば黒地に白抜き文字なども潰れちゃってて読みづらかったり。 ページによっては結構綺麗に出ていることもあるのだが。 印刷会社の問題なのかな…? 他社 (つーか芳文社) と比べると竹書房のは平均して 50円は値段が高いのに (ぶんか社よりは安いけど)。 値段が高いのに印刷がダメなのってなんか納得行かないんだけど。 しかし作品は読みたいので買わない選択肢は今のところないしなァ…。 困ったもんだ。

購入記録

  • 雑誌「まんがホーム」2014.1 芳文社
  • 雑誌「主任がゆく! スペシャル」vol.81 ぶんか社
  • 雑誌「まんがくらぶ」2014.1 竹書房
  • 雑誌「まんがタウン」2014.1 双葉社
  • 雑誌「まんがタイム」2014.1 芳文社
  • 雑誌「まんがライフオリジナル」2014.1 竹書房
  • 雑誌「まんがタイムジャンボ」2014.1 芳文社
  • 雑誌「まんがライフ」2014.2 竹書房
  • 雑誌「まんがタイムファミリー」2014.2 芳文社
  • 雑誌「まんがライフセレクション 宮成楽 晴れのちシンデレラ」竹書房
  • 雑誌「まんがタイムスペシャル」2014.2 芳文社
  • 単行本「ぼくたちの80年代 美少女マンガ創世記」おおこしたかのぶ、徳間書店 ISBN978-4-19-863869-6 C0095 ¥1800E (0) (2014)
  • 単行本(古)「踊る産科女医」宋美玄/吉川景都、小学館 ISBN978-4-09-311406-6 C2077 ¥950E (2011)
  • コミックス「大家さんは思春期! (1)」水瀬るるう、芳文社 ISBN978-4-8322-5235-6 C9979 ¥619E (2013)
  • コミックス「大家さんは思春期! (2)」水瀬るるう、芳文社 ISBN978-4-8322-5272-1 C9979 ¥619E (2014)
  • コミックス「大家さんは思春期! (3)」水瀬るるう、芳文社 ISBN978-4-8322-5311-7 C9979 ¥619E (2014)
  • コミックス「MEDIGIRL (1)」有好從桜/道端千揺、竹書房 ISBN978-4-8124-8447-0 C9979 ¥648E (2013)
  • コミックス「MEDIGIRL (2)」有好從桜/道端千揺、竹書房 ISBN978-4-8124-8784-6 C9979 ¥648E (2014)
  • コミックス「先生ロックオン! (1)」新堂あらし、竹書房 ISBN978-4-8124-8793-8 C9979 ¥750E (2014)
  • コミックス「咲丘TVショー (1)」新堂あらし、竹書房 ISBN978-4-8124-8361-9 C9979 ¥743E (2013)
  • コミックス「咲丘TVショー (2)」新堂あらし、竹書房 ISBN978-4-8019-5013-9 C9979 ¥750E (2014)
  • コミックス「数学女子 (1)」安田まさえ、竹書房 ISBN978-4-8124-7444-0 C9979 ¥648E (2010)
  • コミックス「数学女子 (2)」安田まさえ、竹書房 ISBN978-4-8124-7582-9 C9979 ¥648E (2011)
  • コミックス「数学女子 (3)」安田まさえ、竹書房 ISBN978-4-8124-7759-5 C9979 ¥648E (2012)
  • コミックス「数学女子 (4)」安田まさえ、竹書房 ISBN978-4-8124-8792-1 C9979 ¥648E (2014)
  • コミックス「グッデイ」須藤真澄、KADOKAWA ISBN978-4-04-730047-7 C0979 ¥780E (2014)
  • コミックス「父とヒゲゴリラと私 (2)」小池定路、竹書房 ISBN978-4-8124-8340-4 C9979 ¥648E (2013)
  • コミックス「孔明のヨメ (2)」杜康潤、芳文社 ISBN978-4-8322-5164-9 C9979 ¥619E (2013)
  • コミックス「孔明のヨメ (3)」杜康潤、芳文社 ISBN978-4-8322-5263-9 C9979 ¥619E (2014)
  • コミックス「孔明のヨメ (4)」杜康潤、芳文社 ISBN978-4-8322-5334-6 C9979 ¥619E (2014)
  • コミックス「よっけ家族 (1)」宇仁田ゆみ、竹書房 ISBN978-4-8124-8418-0 C9979 ¥648E (2013)
  • コミックス「よっけ家族 (2)」宇仁田ゆみ、竹書房 ISBN978-4-8019-5020-7 C9979 ¥648E (2014)
  • コミックス「野村24時 (1)」板倉梓、竹書房 ISBN978-4-8124-7710-6 C9979 ¥648E (2011)
  • コミックス「野村24時 (2)」板倉梓、竹書房 ISBN978-4-8124-8343-5 C9979 ¥648E (2013)
  • コミックス「野村24時 (3)」板倉梓、竹書房 ISBN978-4-8124-8785-3 C9979 ¥648E (2014)
  • コミックス「ぼくの奥さん」樹るう、双葉社 ISBN978-4-575-94396-2 C9979 ¥724E (2013)
  • コミックス「かてきょん (1)」あづま笙子、竹書房 ISBN978-4-8124-7743-4 C9979 ¥648E (2012)
  • コミックス「かてきょん (2)」あづま笙子、竹書房 ISBN978-4-8124-8174-5 C9979 ¥648E (2013)
  • コミックス「かてきょん (3)」あづま笙子、竹書房 ISBN978-4-8124-8791-4 C9979 ¥648E (2014)
  • コミックス「トリセツなカテキョ (1)」山東ユカ、芳文社 ISBN978-4-8322-5077-2 C9979 ¥619E (2012)
  • コミックス「トリセツなカテキョ (2)」山東ユカ、芳文社 ISBN978-4-8322-5273-8 C9979 ¥619E (2014)
  • コミックス「シュガービーチ (2)」下村トモヒロ、芳文社 ISBN978-4-8322-5150-2 C9979 ¥619E (2013)
  • コミックス「コミカル! (1)」下村トモヒロ、集英社 ISBN978-4-08-870641-2 C9979 ¥562E (2013)
  • コミックス「コミカル! (2)」下村トモヒロ、集英社 ISBN978-4-08-880074-5 C9979 ¥562E (2014)
  • コミックス「でり研 (1)」ひらふみ、芳文社 ISBN978-4-8322-6947-7 C9979 ¥619E (2011)
  • コミックス「でり研 (2)」ひらふみ、芳文社 ISBN978-4-8322-5038-3 C9979 ¥619E (2012)
  • コミックス「でり研 (3)」ひらふみ、芳文社 ISBN978-4-8322-5194-6 C9979 ¥619E (2013)
  • コミックス「ヒツジの執事」ナントカ、芳文社 ISBN978-4-8322-6832-6 C9979 ¥619E (2010)
  • コミックス「ちはるさんの娘 (1)」西炯子、双葉社 ISBN978-4-575-83820-6 C9979 ¥714E (2010)
  • コミックス(古)「ちはるさんの娘 (2)」西炯子、双葉社 ISBN978-4-575-94400-6 C9979 ¥714E (2013)
  • コミックス(古)「彼女のひとりぐらし (1)」玉置勉強、幻冬舎 ISBN978-4-344-81997-9 C9979 ¥800E (2010)
  • コミックス(古)「彼女のひとりぐらし (2)」玉置勉強、幻冬舎 ISBN978-4-344-82271-9 C9979 ¥800E (2011)
  • コミックス(古)「彼女のひとりぐらし (3)」玉置勉強、幻冬舎 ISBN978-4-344-82605-2 C9979 ¥800E (2012)
  • コミックス(古)「大阪ハムレット (1)」森下裕美、双葉社 ISBN4-575-94010-0 C9979 ¥667E (2006)
  • コミックス(古)「大阪ハムレット (2)」森下裕美、双葉社 ISBN978-4-575-94061-9 C9979 ¥667E (2007)
  • コミックス(古)「追伸」森雅之、バジリコ ISBN4-901784-37-4 C0095 ¥1000E (2004)
  • コミックス(古)「宇仁田ゆみ作品集 喜喜」宇仁田ゆみ、白泉社 ISBN4-592-13294-7 C9979 ¥505E (2003)
  • コミックス「オトメシュラン (1)」王嶋環、芳文社 ISBN978-4-8322-5106-9 C9979 ¥619E (2012)
  • コミックス「オトメシュラン (2)」王嶋環、芳文社 ISBN978-4-8322-5231-8 C9979 ¥619E (2013)
  • コミックス「オトメシュラン (3)」王嶋環、芳文社 ISBN978-4-8322-5312-4 C9979 ¥619E (2014)
  • コミックス「凪くんの不運な棚ぼた (1)」かわのゆうすけ、芳文社 ISBN978-4-8322-5260-8 C9979 ¥619E (2014)
  • コミックス「凪くんの不運な棚ぼた (2)」かわのゆうすけ、芳文社 ISBN978-4-8322-5346-9 C9979 ¥619E (2014)
  • コミックス「さえずり少女、しんしん鎌倉」matoba、芳文社 ISBN978-4-8322-5188-5 C9979 ¥619E (2013)
  • コミックス「あとは若いふたりに (1)」光晴ねね、芳文社 ISBN978-4-8322-5095-6 C9979 ¥619E (2012)
  • コミックス「白暮のクロニクル (1)」ゆうきまさみ、小学館 ISBN978-4-09-185847-4 C9979 ¥552E (2014)
  • コミックス「白暮のクロニクル (2)」ゆうきまさみ、小学館 ISBN978-4-09-186164-1 C9979 ¥552E (2014)
  • コミックス「白暮のクロニクル (3)」ゆうきまさみ、小学館 ISBN978-4-09-186289-1 C9979 ¥552E (2014)
  • コミックス「江戸の検屍官 (1)」原作:川田弥一郎/高瀬理恵、小学館 ISBN978-4-09-183608-3 C9979 ¥571E (2010)
  • コミックス「江戸の検屍官 (2)」原作:川田弥一郎/高瀬理恵、小学館 ISBN978-4-09-184087-5 C9979 ¥571E (2011)
  • コミックス「江戸の検屍官 (3)」原作:川田弥一郎/高瀬理恵、小学館 ISBN978-4-09-184699-0 C9979 ¥571E (2012)
  • コミックス「江戸の検屍官 (4)」原作:川田弥一郎/高瀬理恵、小学館 ISBN978-4-09-186140-5 C9979 ¥571E (2014)
  • 単行本「平凡倶楽部」こうの史代、平凡社 ISBN978-4-582-83490-1 C0095 ¥1200E (2010)
> 「主任がゆく! スペシャル」買ったのは 2度目だが…。 前回買った時は、たぶんもう買わねーと思ったんだけどまた買ってしまったな。 連載陣に気になる作家さんが (相変わらず) いたので…。そしてこの雑誌はやっぱりたぶんもう買わない… (2度目)。 あ~はやくドキュメントスキャナ買わないとなー。ってもう何年言ってるんだ…。
さて古本混じりだが…かなり久々にやっちまった。 決して芳林堂のポイントスタンプカードの有効期限間近だしどうせいつかは買おうと思っていた本だしなどという理由で買った訳ではない。 まあ買おうと思ってて買わずにいた本はまだまだこんなもんじゃなくて、 …全部買ってたらヘタすると 7ケタ行くかもしれないくらいあるんだけど (大袈裟)。 まあそのうち…いつかきっと。死ぬまでには…。 古本のうち「喜喜」と「大阪ハムレット」の 3冊は過去に新刊で購入済なんだが、 処分しちゃった可能性がかなり高いのと (未確認)、安かったのでもしダブってもあまり痛くないかという思惑で。 ちなみに「大阪ハムレット」は 4巻まで出ている模様 (4巻が最終巻らしい)。
うむ。
まァなんというかおもろい。 金払うだけムダの世界だな…。
なんか、クソのニオイの気配が…。
田中圭一氏、うつだったのか…。
なんかいろいろゴッチャにしているな。
よく知らないがムーディーズってのはそんな感じのところらしい (格付け会社ってのは、かもしれない)。
このへんの新しい知見て (恐竜に限らず) 自分的にはほとんど拾いそこねているので…。アップデートされてないままだな…。 まあ自分でいろいろ探して調べる (記事を読む) しかないんだろうけど。 最新の科学的知見に基く恐竜の想像図ってのは、いっぺん見てみたいなァ。
まあ、徐々に縁を切っていくのが一番よさそうな気はする…。
よく考えるな~。
こっちはセレクトしてないのでちょっと読みづらい。 パクツイも全部拾ってるな…。 あっ池田香代子さんも参戦してる!
データはクラウドにしか保存できないのかな…? 製品名が cloud Alpaca なくらいだからそうなのかな…。 ローカルにバックアップできないんだとちょっとツラいかもしれんな…。

また犬は、霊長類以外では、人間の目を見つめる唯一の動物だ。

猫はどうだっけ…猫は飼ったことないけど、たまに野良猫とにらめっこ状態になることがあるような。
遊んでるなー。 楽しそうでよろしい。
ほう。(ほう、じゃねえよ)
ふーん…。
死に至るような危険な成分が流通するようになったのは、取り締まりが厳しくなったのが原因
それはあるだろうな。
サンヨーセルは性能がダントツ。ほう。
食品衛生法方面的な入口からの基礎知識。
ケーサツ…。 取り調べ過程が相変わらず違法だらけ…。 いーかげんこのクソみたいな体質をなんとかしようとしないとアカンだろうと思うんだが。
これは7月26日。 警察の粗雑さと容疑者取り扱いのとんでもねえ人権無視っぷり。
なるほど。逮捕された北原みのりという人はエロマンガは規制せよって日頃から主張してる人なのか。
誤認よりは捏造だったらしい…よくわからんが当人はアカウント消して逃亡…言い訳できんわな。
看護婦…。 そして病院…。 「ラディカル・ホスピタル」は漫画だからめちゃめちゃタフな榊医師を筆頭にスタッフ全員めちゃめちゃエネルギッシュでもまあいいけどね。漫画だからね。
条件付だろうとはいえそんなに「合法的」に法人税をまるまる「節税」できちゃうんじゃ、 消費税で税収増やしたがるのも道理か…とか思っちゃうな。そっちの方が遥かに手っ取り早いだろうから。 ホントならそんなイビツな税制を正すのが筋だろうけど一筋縄じゃいきそうにないしなあ…。
こんな商売があるのか…。 でもこれって合法なの…!?
ふーむ…。 よくわかんないけど面白いかもしれない。 面白いかもしれないけどよくわかんない。
価格づけ、の話…。 何を売るか。いくらで売るか。 宗教ビジネス (神社、寺)、啖呵売、大道芸…。
ふーにゅ…。 HTML5 もぼちぼち参考書用意した方がいいかもしれんなー。
「月3万円ビジネス 非電化・ローカル化・分かち合いで愉しく稼ぐ方法」藤村靖之、晶文社 ISBN978-4-7949-6761-9 (2011.7) 税込1620円。
経済成長率ではなく福利厚生度で計る…。 でも日本の福利厚生ってそんな充実してるか? あと資本主義経済って基本的に無限に成長し続けるのが前提っぽい印象があるんだけど (シロートだけど) そのへんどうなんだろ。 なんとなく偏ってるニオイがするな~。
在特会が民主党の演説に韓国の旗持っておしかけているらしい。 うーんキチガイだな。
なるほど。おもろい。
パワフル。 仕掛け人というか参謀というかブレインというか、はいるんだろうけど。
Perl入門者向けの無料の勉強会なんてあるんだな~。
建設開始当時は完成まで 300年かかると言われていたのが、 最近の技術を駆使してあと 12年くらいで (建設開始から 144年で) 完成予定、らしい。
自民党って、劣化したまま民主党に選挙で負けて下野 (?) して、 その後劣化したまま選挙で大勝して政権に復帰して、 さらにそのまま劣化し続けてるのかね。
OCN バカだな。ホントにバカ。
なんだこいつ…。 > 犯人
2012年 (年度) から。 やればできるんじゃん! & なんでこれまでできてなかったんだろ…。 そしてきっと柔道界以外にも「やればできるのに (& やるべきなのに) できてないまま」な事例がいっぱい埋もれているのだろうな~。
Shellscript ベースで記述できる Python を使った Fabric。 個人的には Perl ベースのが欲しいな。
みんなすばらしい。
FPGA か~。 結局ほんのちょびっとも触らずじまいで現在に至る…。
どっちが強い、とかでなく、人間とコンピュータ (プログラム) の出会いから生まれる新たな世界。みたいな。
まあそうかな…。 あれだけ油で完全に揚がった状態だと G でもたぶん健康被害の可能性はほとんどないんじゃないかな。 まあでも気持ち悪いと思うのはそれもしょうがない…。
上記記事にツッコミ。 元食品衛生指導員。
安易に (意図的に) デマ流す奴と安易に鵜呑みにして広める奴が多過ぎるんだな…。最近特に。 バカが活動しやすい環境なのかなあ。
街頭演説って一度も聞いた (聞きに行った) ことないな~考えてみると。 今後の課題かなー。 でも実物を直接見聞きしたからってその人の何かが分かる訳ではなかろうとは思う (分かった気になるだけの可能性がありそうな) 一方、 ナマの印象って強烈なので…。 それを考えるとちょっと腰が引ける。
ドキュメント漫画。 「特に日本のひとり親世帯の貧困率はOECD諸国の中で最悪。
チョーさんはドッコイダーのモグモッグルの声を当ててたなー (なぜそれをピンポイントで思い出すのか)。
まあありがち。こういう自称くりえいたーには仕事依頼したくないなー (依頼する機会自体ないから杞憂)。
ヨッピーがんばってるなー。
郵便局も萌え。よい傾向である。
なんだこりゃ。ゼンゼン違うじゃねーか。
バイラルなんとかってカスばっかりなのかね。 今のところ悪印象しか持ててないけど。

実質的な「選択の自由」が与えられた環境で国民が投票できる選挙は、もしかしたら今回が最後になるかもしれない。ほとんどの日本人は、そんな風には考えていないでしょうが、古今東西の戦史や紛争史を調べれば、それと気付かないまま「最後の民主的選挙」を通り過ぎて、後戻りのできない「別の政治体制」へと移行した例は、決して少なくありません。

うむ。
まあ投票はした。
法的な制度の話とか。復帰の話とかいろいろ。
自尊心には二通りある。
おおぅ…。
この記事は前に見た記憶があるな…。 エロスはファンタジー。言い得て妙だな。 まあ今の時代の猥褻物関連の犯罪とか考え方とかは、 後世では「昔はこんなイビツな常識がはびこっていた」くらいに言われるようになっていて欲しいところだけど。

日本の労働者保護は、建前の世界では、ダメダメなものでは決してない。しかし、現実の運用はお寒い限りで、労働法制を守ろう、あるいは守らせようという意識が異常に低い。

現在の従軍慰安婦問題否認論者のやりくちをみていたら、建前ばかりを根拠にして「日本の労働者は時間外手当をたっぷり受け取っていた。年休だって、使用者側は取得理由によって拒否することなんてできなかった」「ブラック企業やサービス残業なんて、反日勢力の捏造だ」なんて主張する人々が、50年後にいるんじゃないかと想像してしまう。

ありうる。
ほう…。 最近 Photoshop の代わりに GIMP を使ってみているので、機会があったらちょっと試してみようかな。
これはできることならいっぺん泊まってみたい…。まあ無理だろうけど…。

米国、イギリス、中国、オランダの「ABCD包囲陣」によって、日本は追い詰められたとの日本被害者論があります。見当違いも甚だしい。日本が経済制裁を受けるようになったのは、中国への軍事的侵略を繰り返していたからです。

これはちょっと覚えておこう…。利用するかは分からないけど。
一水会顧問が辻元清美氏の応援演説に。

「今の日本に“右翼と左翼”がいるのではありません。“話し合える人と話し合えない人”がいるんです」と。「話し合えない人」は、相手の話も聞かない。気にくわない人間は、「反日だ」「売国奴だ」「左翼だ」といって誹謗中傷してその人間の全人格を否定する。又、そんな卑劣な批判をする自分は「愛国者」であり、「正義」だと思っている。そう思うからこそ、どんな醜いことも出来る。まさに「愛国無罪」だ。愛国者なら何でも許されると思っている。でも、それは間違っている。「愛国心」と言いながら。その行動にはまったく「愛」がない。単なる個人攻撃である。排外主義だ。

へぇ…。
おお…教育的…。
安岡孝一氏。

筆者は思うのです。こういう家事審判は、あまりに不毛なのではないか。子供の名づけに関する家事審判は、今日も日本中で争われています。しかしそもそも、平成16年の人名用漢字部会の審議に問題があったからこそ、今現在こんなにも多くの家事審判が争われる結果となっているのです。法制審議会での再審議をおこなわない限り、不毛な家事審判が今後もずっと続くことになります。平成16年から10年も経過した今、見直すべきは人名用漢字それ自体なのです。

恫喝。こんなんばっかしだな…。
このへん、はようマットウな常識とオペレートに入れ替わってもらいたいところだな (ニコ動限定ではなく世界的に)。
ファイルを暗号化して強請るという…。

Statistics Done Wrongは科学研究において統計が正しく使われていないことに対して警鐘を鳴らすためにラインハート氏が書いたガイドブックである。このガイドブックは英語の原著がウェブ上で全文公開されている。このブログに掲載する日本語訳はラインハート氏がウェブ上で公開された文章をもとに翻訳している。また、このウェブ版に加筆をした書籍が2015年3月にノー・スターチ・プレス (No Starch Press) から出版されるとのことである(ISBN: 978-1-59327-620-1)。

この『ダメな統計学』には、現在の科学研究において統計が誤用されていることが非常に多く、それがために科学研究の信頼性が揺らいでいることが、様々な例とともに記されている。この本に載っている「ダメな統計」の事例には医学に関するものが多いが、統計が正しく使われていないのは他の科学の分野でも同じである。

“池上無双”。まあ番組は当然見てない (見たいけどテレビないし)。
GIGAZINE は相変わらず肝腎なところでツメが甘いのな…。 BPG は高圧縮画像で品質が落ちにくく、サイズが劇的に縮まるらしい。 可逆圧縮でも PNG より縮まるとか。 どういう圧縮原理なんだろうなー。
コンセントリック網点。(concentric = 同心円状の)
資本収益率は経済成長率を常に上回るから。 つまり金持ってるほどもっと金持ちになりやすい。 うーん身も蓋もない。
なるほどなあ…。
これは懐かしい…。 そうだよ昔は椎名町駅前に本屋が 2軒あったよなァ…。 時々利用していたわ~。
サイン & チャージ不要の電子マネー? そんなのあるんだ。
なるほど、クレジットカードとセットで使うんか。そりゃチャージ不要な訳だ…。 そしてつまり、クレカ持ってないと使えないんだな。 そして対象クレジットカードは全て国内のカード会社のものばかりな模様。
これはすばらしい。
新手の詐欺。 まあしかし次から次からよく考えるっていうか…。 今のところ被害者は出てないようだけど。 しかし詐欺考える奴って後々足がつくリスクとかは考えないんだろうか。 そのへんの思考回路が不思議…。
流行り界隈ってメンドクサイ。 この流行りがまたいいように移り変わるから余計…。
駅側の無策っぷりもさることながら、警察がその場の対処に平気で (笑いながら) 嘘をつくってのがなんとも。 ウソつき癖が身にしみついてるのかね…? しかし徹夜だの割り込みだの転売屋だのヤクザ (チンピラ) だの、なんだかな…。
NTP 4.2.8 未満。 よく今まで放っておかれたというか見つからなかったというか…。
英語の user には元々、個々人を尊重しない (軽く見る)、場合によっては失礼にあたるような意味合いがあるらしい…。へぇ~。

グーグルは、リンク利用料を義務付ける法律を理由にスペイン版「Google News」を閉鎖した。同国の新聞協会は閉鎖の撤回を求めているが、同協会はもともと、この法律の導入を求めるキャンペーンを展開していた団体だ。

あーあ。
悪役が主役、ってパターンは既に怪盗キラメキマンでやってたけど。またちょっと違う感じなのかね。
天皇陛下もずいぶんお年を召したな~…。(写真)

2014-12-31 (Wed)

> なんと早いことに今年ももう終わりでござる。 残り少ない人生を今までどおりちゃんとダラダラと浪費して、安らかに心残りいっぱいに死んでいくべく今年も頑張った。 来年も引き続き頑張ろう。 今年前半はちょっといろんな意味で微妙にすげえところにパートタイムなどに行って、 そこはかとなくダメージも食らったが、知人 (友人) も増えたりしたなあ。 (←プチ走馬灯)
> W-ZERO3[es] の“連絡先”の標準アプリと、外部アプリ Offisnail Contact for WM5 v1.03 とで、 どちらも検索の時に前方一致検索しかできないことに今更ながら気づいた。 もう何年も使ってきていてほんとに今更なんだが。 たとえば名字を度忘れしちゃって名前で探したい時とか、 企業名などだけで探したい時とかも、検索する術がない…。 えーなにそれ…。って感じなんだけど。 部分一致検索なんて基本中の基本とちゃうんか…? 技術的にはぜんぜん難しいことはない筈なんだけど。ナゼできないの? ケータイは当分はこいつ (W-ZERO3[es]) で間に合わす気マンマンだったのに、 なんかこう急激にスマホなりに変えようかな~という気になってきてしまった。 まあ具体的にはぜんぜん検討してないけど (するとしてもこれから)。 ちなみに何故、何年も使ってきていて今頃までこんな基本的なところに気づかずにいたかというと、 連絡先の登録データが基本的に旧知の相手ばかりな上、量が少なすぎてこれまで検索機能を使う必要に迫られなかったため。 しかしスマホって言ってもなァ…。PHS 回線だと選択肢ないんとちゃうか。 まだ調べてないけど。
> ペンタブレットが使えたら便利そうな機会はたまにあるのだが、 ペンタブはだいぶ昔にちょっとでかいめのを買ったんだけど (Intuos 3)、引っ越しのどさくさでどこかに埋もれてしまった。 奴はけっこうでかくて重く、ワシの作業スペースだと使いづらかったので、 頑張って発掘する代わりに新しい小さい安いめのを買ってみた (6Kちょい)。 WACOM の Intuos Pen Tablet CTL-480。 これを接続してドライバをインストールしたところ、常用しているロジクールのトラックボールのボタンがうまく機能しなくなった…。 トラックボールだけでなく、なんと ThinkPad 本体のマルチトラックパッドのクリックも利かない。 おまけに、ワコムのドライバ設定でうっかりペンの挙動をマウスにしてしまったところ、 ペンのクリックまで利かなくなって、設定が元に戻せない状況に陥る…。 仕方なくなんとか Windows を (セーフモードで) 再起動し、 一旦ワコムのドライバ (というかドライバ・ユーティリティ一式?) をアンインストールして再起動し、 インストールし直して再起動し、…やっぱりロジクールのトラックボールのクリックが利かなくなる…。 タブレットを引っこ抜いてしばらくすると復活するが、さらにしばらくするとまた利かなくなる。 この状態では併用は無理そうなので、とっとと諦めてワコムのドライバはアンインストールした (そして再起動。鬱陶しい)。 ドライバの競合なのかな~。 検索してみたが競合関連の情報がまとまってるようなサイトは特に見つからなかったので、割と稀な現象なのだろうか…? それっぽい情報もあるけど、大体ワコムのペンタブの方が使えなくなる症状のようでウチのケースとは違うし…。 別のマシン (環境) なら問題なく使える可能性もあるが… PC 今のしか持ってないしな~。 その機会がくるまで大事にしまっておくか? それともサッサと売っ払っちゃうか…。 う~ん…。 WACOM は前の Windows XP 環境で古い Intuos 使ってた時も、 ドライバをインストールしたらブラウザに勝手に変なプラグイン入れたり行儀悪いなーとちょっと悪印象があったんだが…。 でも当時からロジクールのトラックボールは使っていたけど、 特に競合したり不具合が起きたりするようなことはなく、普通に併用できていたんだよなァ…。 なんだか釈然としないわ…。
> たまに Web ページのタイトルの文字の“スペース”に U+0020 (ASCII や JIS コードの半角スペース) ではなく U+00A0 を使ってるところがあってうざい。 xyzzy 上でペーストすると化けるし… (これは xyzzy が unicode 文字種ちょっと苦手なのでしょうがない部分もある… xyzzy の cp932 ←→ utf-8 変換がね…)。 フツーの半角スペースで済むところをなぜわざわざ U+00A0 を使うのか。 U+00A0 は &nbsp; らしいんだが。 Web の TITLE で &nbsp; は不要だろう。 そういえばたまに TITLE に <br> が入ってるページもあるなァ…。 まァ Web 作成に使ってるソフトのどれかがタコでそういうことになっちゃうんだろうけど。たぶん。

購入記録

  • 雑誌「月刊アクション」2014.2 双葉社
  • 雑誌「まんがタイムオリジナル」2014.2 芳文社
  • 雑誌「まんがライフMOMO」2014.2 竹書房
  • 雑誌「まんがホーム」2014.2 芳文社
  • DVD「ゾンビ・コップ」マクザム MX-546S (2014)
  • コミックス「父とヒゲゴリラと私 (3)」小池定路、竹書房 ISBN978-4-8019-5061-0 C9979 ¥648E (2014)
  • コミックス「ひみつのおねえちゃん」藤生、竹書房 ISBN978-4-8124-7762-5 C9979 ¥648E (2012)
  • コミックス「和算に恋した少女 (1) 和の巻」脚本:中川真/作画:風狸けん、小学館 ISBN978-4-09-184868-0 C9979 ¥552E (2013)
  • コミックス「オトナのいろは (1)」あさのゆきこ、芳文社 ISBN978-4-8322-5225-7 C9979 ¥619E (2013)
  • コミックス「オトナのいろは (2)」あさのゆきこ、芳文社 ISBN978-4-8322-5282-0 C9979 ¥619E (2014)
> つい「ゾンビ・コップ」の DVD 買っちゃった…。 吹替音声はフジテレビの「ゴールデン洋画劇場」放映バージョン。 カットされてるシーンがある、とのことだったので、その部分だけは字幕のみなのかな…と思ったら、 なんとカットされているのは現存マスターの方で、テレビ放映時の方が尺が長かったという。 で、カットされてる部分は特典として (VHS ビデオベースの映像で吹替音声のみで) 収録されていた。 これを自分で編集してつなぎ合わせれば (一部画質が落ちるけど) テレビ放映時の版で鑑賞できるけどメンドくさいけど。 それにしても何故カットする必要があったんだろうな…よくわからん。

「痛いニュース」「ハムスター速報」「netgeek」「はちま起稿」がソースのエントリーは完全無視。次に、2ちゃんねるまとめ全般、Facebookで大量にシェアや「いいね」が付いているもの、Twitterで数多くRTされているものをスルーすれば、9割近い確率でデマに引っかかることはありません。

以上です編集長!

お子さん産んで、いまさらながらに放射能恐怖症方面に引っぱられつつある模様…ヤバいなー。 コメント欄のコメントもソッチ方面に手招きしてるし。落とし穴だらけな世の中。
荻上チキ氏に関する上杉隆のデマと、 NATROM氏に関するデマの話。
ほ~~…。 「子どもが聴いてくれる話し方と子どもが話してくれる聴き方大全」

衆議院選挙が終わった翌日の12月15日深夜(16日未明)、テレビ朝日の「テレメンタリ―」で非常に興味深い番組が放映されました。

「僕、殺したんじゃあねぇもの~野田事件35年目の真実~」~2014年12月15日放送~

>1979年9月11日、千葉県野田市の竹藪から、当時小学1年の女児が遺体で見つかった事件。逮捕され、有罪判決が下されたのは、現場近くに住む知的障害者の青山正さんだった。しかし、警察が証拠提出した自白テープや実況見分映像を検証すると数々の矛盾点が…さらに唯一の物証である被害者のカバンには、捜査当局による証拠の“ねつ造”疑惑も浮上。青山さんは身の証をたてるため、再審請求を申し立てた。はたして事件の真相は…?

なんでこう日本の警察検察司法はずーっと暗黒時代のまんまなんだろうなァ…。
これちょっといじってみたいんだけど値段的に入手はムリだな~。20万超では…。
北朝鮮は中国のプロバイダとたった 1本の線でインターネットにつながっている。 IPv4 割り当てもたったの 1024個。 へえ~。
「マンガでわかる統計学」高橋信、オーム社。
GIZMODO のおさらい。
なんと、フルリメイクか…。 シルキーリップみたいにならないといいが… (いや比べてはいけない。っていうかリメイク版の方はやってなかったっけ)。
おもろい。
同じタイトルの本は全部同じ本の判型違い扱いらしい。 さすがは Amazon。 いや、書籍じゃないけど以前別物のハズの商品のレビューがごっちゃに混じっていたので、サポートにクレーム入れたことがあったっけ…。 しば~らくしてアクセスしたら分離されてたから、個別の対処はやってるのかもだけど。 でも根本的なアルゴリズムが腐ってたらダメだよな…。
そしてこういうことに…。ひでえ話。 Amazon での買い物は要注意だわ…。

ヘンシュさんには理研時代取材したことあるけど、絶対音感が薬である程度身にくことまで示したのね。LとRの聞き分けもでるだろうけど危険も大きい。統合失調症も脳の可塑性に関係しているらしいのね。

この記事のタイトル、脳の若返りというのは ミスリードだと思う。ヘンシュさんの言うように、臨界期を再開させることは、アイデンティティを失う事に繋がりかねない。実はキャプテンアースで出てくる人格移植ではこのへんのイメージを使ったんだよね

割とまともな提案ぽい。 でも若くないとたちまち太りそう。
武雄市とは真逆の、オガールの図書館の発想」これだな。 しかも図書館と民間施設は完全に分離して図書館がちゃんと図書館として機能してるっぽいし。
netgeek のデマを鵜呑みにして訂正もしないちきりんとかほりえもんとかその他とか。
観光も大変だな~。 「欧米人がいるところは安全」てのはなんとも…。 日本人集中的にボラれターゲットなのかな。
来年末ごろリリース予定の次バージョン。 実装レベルで細かく最適化して、 配列もついに連想配列じゃないホンモノの配列が使えるように (違いは内部的なモンだけど)。
ふむふむ…。
ふーむ…。
あれ、擁護してる。元記事が本当ならとても擁護できる内容じゃないと思うんだが。謎だな…。仲間?
行政がアタマ悪いとこういう悲劇が…。
久々に炸裂してるな。 先方の受け答えもぐっだぐだだなァ。電通だそうだけど。
何故か渋谷区は前からこんな感じらしいが…。どんどんひどくなってるのかな。 災害時の避難場所でもあるはずなのに閉鎖施錠までしてるのか。
おお。
ふむ。
シェル変数とか変数展開とか…。

医学的、あるいは科学的な論点について専門家同士で意見が対立した場合、議論を戦わせる場は学会や専門誌が通常である。マスメディアの設ける場での対談というのはほとんどない。なぜ近藤誠氏は、自説を論文等で学会で発表せず、対談しようとするのであろうか。

近藤誠氏が本当に自説が正しいと信じ、患者さんを助けたいと思っているのであれば、日本だけではなく世界中の専門家相手に情報を発信するべきではないのか。しかし、近藤誠氏は、専門家相手に自説が通用しないことを承知しているものと思われる。だから対談にこだわるのではないか。

そうなんだろうな~。