2000-3-7 (Tue)
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自分で書いてて変なのに気付かなかった。タハハ。
「ホンモノ」って、なにが基準? (^^;
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ここ最近、クスリでラリってゴキゲンに電話してくる知り合い (♂) がいる。
つい最近高負荷高収入な某会社を辞めて、
急に自由時間が増えた上に精神的にもよりどころが…あまりなくなって、
長電話などを頻発したい気分らしい。
そんなに親しい付き合いって訳でもなかったんだが、
急に二日置きくらいに (しかもこちらが会社で仕事中に) 電話してくるようになった。
それも長電話。会話は、必ずしも愉快な (少なくとも当方にとっては) 内容という訳でもなし…。
最初の数回はまァ別段どうということもなかったけど、こう頻度が増すと、
ちょ~~っとばかり迷惑だわなァ。
前回の電話なんざ、
忙しいって言ってんのに昔から見解の一致しない
(今更一致させうるべくもない?)
ことについて、バカにするかのごとく
(向こうはそんな気は全然なかったようだが)
延々と説得 (だか説教だか) されて、
「じゃー、ウンコしたくなったから」とか言って切られる始末。
あ~思い出すだけでムカムカくらァ。(--
もう金輪際、ラリってるやつの長電話の相手を「シラフで」させられたくはないものだ。
っていうか、速攻でたたっ切るぜ。
(で、よもやコレを読んでるとは思わんが、
もし読んでたら金輪際ラリって電話してくるのはやめてね)
>
しかし、こうやって書くと、
なんか一方的に電話してくる方に非があるようにも読めますなァ。
っていうか迷惑してるのは確かなんだけど。
別に、正確に詳細にどういう状態なのかをここで描写・説明するつもりもないけどね。
ふむ。
2000-3-14 (Tue)
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なんとな~くネタがないような気がする今日この頃。
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劇場版「ガンドレス」を、
「アニメ界の“デスクリムゾン”」と表現しているサイトがあった。
(どこだか忘れた)
そうすっとデスクリムゾンはさしづめ「ゲーム界のガンドレス」?
ちなみにどっちも実物見たことはありません。
(どっちも「伝説の」ってマクラコトバがつくくらいなもんで…関係ないか)
しかし、 「ガンドレス」や「デスクリムゾン」で検索かけるとテンコモリに引っかかってくるなァ。 みんな好きなんだね~。
しかし、 「ガンドレス」や「デスクリムゾン」で検索かけるとテンコモリに引っかかってくるなァ。 みんな好きなんだね~。
購入記録
- ●コミックス「ぱんぷきんブルマ (2)」水田恐竜、リイド社 ISBN4-8458-1613-X C9979 ¥743E
- ●コミックス「にょろにょろフェレット御殿」うなさと文生、双葉社 ISBN4-575-93674-X C9979 ¥648E
- ●コミックス「いいようにはしないから (3)」伊藤理佐、講談社 ISBN4-06-337431-9 C9979 ¥571E (0)
- ●画集「ますびえ」須藤真澄、アスペクト ISBN4-7572-0630-5 C0979 ¥1800E
- ●コミックス「てきぱきワーキンラブ (4)」竹本泉、アスペクト ISBN4-7572-0532-5 C0979 ¥620E
- ●コミックス「だっくす」大雪師走、白泉社 ISBN4-592-13197-5 C9979 ¥667E
- ●コミックス「ものギャグ コタマくん」大雪師走、集英社 ISBN4-8342-6115-8 C9979 ¥619E
- ●コミックス「雲竜奔馬 (1)」みなもと太郎、潮出版 ISBN4-267-90343-3 C9979 ¥533E
- ●コミックス「雲竜奔馬 (2)」みなもと太郎、潮出版 ISBN4-267-90348-4 C9979 ¥533E
- ●コミックス「雲竜奔馬 (3)」みなもと太郎、潮出版 ISBN4-267-90350-6 C9979 ¥533E
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みなもと太郎の「風雲児たち」はいつの間にか完結していたらしい。
探してこなくちゃ…。
潮出版って、創価学会系の出版社だって話で、 学会系の機関紙だかにもみなもと太郎のマンガが載っていたりしたことがあったらしい。 (記憶い~かげん) 「創価学会」は私にとっては単なるウサン臭い宗教 (もどき?) 団体だが(*14-1)、 みなもと太郎の歴史マンガ (?) に出てくる歴史観とか問題意識って比較的マットウに感じるんだよな…。 (マンガゆえのデフォルメだのなんだのはおいといて)
全然関係ないけど、ウチの実家の宗派って結構フラフラ変遷してたらしくて、 先日法事で帰省したときにたまたま聞いた話では、 一時は (つきあいで?) 創価学会だったこともあったそうな。 ほえ~。 (ちなみに今は浄土真宗です。 教義とか…教義っていうのかはしらないけど…比較的好き。 お寺は「狸囃子」の証誠寺)
潮出版って、創価学会系の出版社だって話で、 学会系の機関紙だかにもみなもと太郎のマンガが載っていたりしたことがあったらしい。 (記憶い~かげん) 「創価学会」は私にとっては単なるウサン臭い宗教 (もどき?) 団体だが(*14-1)、 みなもと太郎の歴史マンガ (?) に出てくる歴史観とか問題意識って比較的マットウに感じるんだよな…。 (マンガゆえのデフォルメだのなんだのはおいといて)
全然関係ないけど、ウチの実家の宗派って結構フラフラ変遷してたらしくて、 先日法事で帰省したときにたまたま聞いた話では、 一時は (つきあいで?) 創価学会だったこともあったそうな。 ほえ~。 (ちなみに今は浄土真宗です。 教義とか…教義っていうのかはしらないけど…比較的好き。 お寺は「狸囃子」の証誠寺)
蛇足的脚注
- *14-1 : ウサン臭い云々
- 関係者の方見てたらスンマセン。 単なる「正直な感想」ですので。
2000-3-16 (Thu)
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2002年度からの新しい学習指導要領で、
小学生の教わる円周率が 「3.14」 から 「およそ 3」に変わる、
というあたりについて、
肯定的な意見 を述べている人がいた。
う~んなるほどねぇ。
そういう考え方もあるのね。
でもそのメリットって、
やっぱし「そこから先の教え方次第」な気もするな。
そういえばだけど、オボロな記憶では、 低学年ではワシらの時代も円周率は「およそ 3」だったような気がするなァ。確か。
そういえばだけど、オボロな記憶では、 低学年ではワシらの時代も円周率は「およそ 3」だったような気がするなァ。確か。
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トップページのメモに、血液型別性格判断がダメダメのゲロゲロって書いたけど、
実は血液型占いについて否定的意見を持ってる「同志」って周囲にほとんどいそうになかったりする。
つまりゲロゲロだのダメダメだのという書き方は、
不特定多数の知り合いに対してケンカ売ってることにもなりかねなかったりするのかも。
でも~、バカバカしいと思ってるのはホントだしなァ。
輸血とも献血とも無縁なシチュエーションで「血液型何型?」などと聞かれるたびにウンザリする…。
いわゆる ABO 血液型って~のは、 赤血球に存在する「A型物質」「B型物質」と呼ばれる 2種類の「糖」の有無のパターンのことだそうで。 (ちょっと検索してみたらこんなサイトに説明が) それがなんで「性格」なんて~ものに、ど~ゆ~原理でもって作用しておるとゆ~のだ。 「統計」? そんなのは占いでも性格判断でも何でもねぇっての。単に当てものだって。 「天才的科学者には長男 (または長女) が多い」ってのと一緒だ。ちょっと違うか? (極悪非道な犯罪者にも長男や長女が多いはずで、 要するに長男長女ってのは一般的にちょっと多いのだ。そういう話。 やっぱしちょっと違う? まァいいか)
「アルカリ食品」だかがブームになった時に、 日本人はカタカナに弱い、って誰かが書いてたけど、 そんな感じなのかな。 一見「科学的」と思わせるものに弱い…。 いや~、伝統的オカルト・コンテンツもずっと人気を保ってるらしいところをみると、 必ずしもそういうんでもないような気もするなァ…。
ま、なんでもいいっすけど。 他人が何を信じようが、知ったこっちゃない、というのもまた確かなので…(^^ ただ、オレに血液型を尋ねて「やっぱし~!!」とか「え~!?」とかいちいちいうやつは死刑。 ってことで。
いわゆる ABO 血液型って~のは、 赤血球に存在する「A型物質」「B型物質」と呼ばれる 2種類の「糖」の有無のパターンのことだそうで。 (ちょっと検索してみたらこんなサイトに説明が) それがなんで「性格」なんて~ものに、ど~ゆ~原理でもって作用しておるとゆ~のだ。 「統計」? そんなのは占いでも性格判断でも何でもねぇっての。単に当てものだって。 「天才的科学者には長男 (または長女) が多い」ってのと一緒だ。ちょっと違うか? (極悪非道な犯罪者にも長男や長女が多いはずで、 要するに長男長女ってのは一般的にちょっと多いのだ。そういう話。 やっぱしちょっと違う? まァいいか)
「アルカリ食品」だかがブームになった時に、 日本人はカタカナに弱い、って誰かが書いてたけど、 そんな感じなのかな。 一見「科学的」と思わせるものに弱い…。 いや~、伝統的オカルト・コンテンツもずっと人気を保ってるらしいところをみると、 必ずしもそういうんでもないような気もするなァ…。
ま、なんでもいいっすけど。 他人が何を信じようが、知ったこっちゃない、というのもまた確かなので…(^^ ただ、オレに血液型を尋ねて「やっぱし~!!」とか「え~!?」とかいちいちいうやつは死刑。 ってことで。
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なんか風邪引いたっぽいなァ…。タバコの煙吸い (吸わされ) ながら寝るもんではないな…。
とタバコのせいにしておこう。
気力で治すぜ。 (治るもんなら)
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PNG だが、
Photoshop で吐き出したものよりも、
GIMP で吐き出したものの方が圧縮率が高い (ファイルサイズが小さい) 傾向にあることに気づいた。
これがいつでも必ず当てはまるのかどうかは分からないが…
少なくともインデックスカラーの
(GIF などを変換した 256色など色数の少ない)
画像の場合は、かなり GIMP の方が優秀っぽい。
そんなワケなので、ちょっとでもサイズを縮めたい場合は、
SAMBA でつながった LAN 上の Linux 機にファイルを転送し、
そっちの GIMP でセーブし直してから使ったりしている今日この頃。
2000-3-28 (Tue)
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今度は内視鏡。
「また東芝…」って紹介のされ方が多いようだなァ。当然か…。
掲示板にも「また」とか「東芝はダメ」とかいう書き込みが目立つ気がするけど、
このサイトを立ち上げた人の『考察』にあるように、
欠陥だったらそこを改善するように努めるべきだし、
そうできない体質なり体制なりがあるんだったらまずそこからなんとかするべき、
なんでしょう。
『仮説と検証』で、製品改良のヒントまで書いてるしなァ。
メーカーとしてちゃんと応えないとね~。
それはともかく、AKKY氏が東芝を告発した例の事件を、 なぜ「クレーマー騒動」とか「クレーマー事件」とか書くやつ (メディア) が多いんだろう…。 それってやつらにとって「AKKY氏 = クレーマー」の図式は確定してるってことなんか?
それはともかく、AKKY氏が東芝を告発した例の事件を、 なぜ「クレーマー騒動」とか「クレーマー事件」とか書くやつ (メディア) が多いんだろう…。 それってやつらにとって「AKKY氏 = クレーマー」の図式は確定してるってことなんか?
2000-3-29 (Wed)
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実はこんな日記もどきをタラタラ書いている状況ではないのだ~。
やんなきゃいけないお仕事が、
突っ込み差し込み満載の日常業務と、
日常業務からの逃避活動で時間を取られて、
ぜんぜんできてないのだ~。
ただいま自爆街道ばく進中。
なんかこうやって書いてると他人事みたいで気が休まるな…
(約 2名ほどの方が今ブラウザに向かって汗タラ混じりに
「おいおいっ!」と激しいツッコミを入れたのではないか、
と推測する今日この頃)
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その逃避活動の一環として、
各種 MP3 エンコーダでのエンコード結果の比較実験とかをやってみたり…。
MP3 TIDALWAVE の音質評価 BBS あたりでは、
lame の最新版でパラメータやエンコード方法やビットレートやらをいろいろ変えて試したりと先進的にやってらっさる方々がいるけど、
そんな本格的なんでなしに、
たとえばビットレートも VBR を使わずに 128kbps 固定で、
ステレオモードもジョイントステレオ限定で、
(*29-1)
なんてあまり他人の役には立ちそうにないような実験ばっかし。
でもそれなりに面白い結果 (?) が出たような気もするので、
そのうちここででもコソコソと公開しようかな。
Cool Edit 96
(*29-2)
あたりで FFT 解析してグラフを作ると、
ちょっと面白い比較ができるんだけど。
そういえば、そんなことをやってるところってあんまし見ないなァ。
>
それはそれとしてやっぱしやることやんないとなァ。ん~。
きょう明日ちょっとガンバろ…。
蛇足的脚注
- *29-1 : VBR、ビットレート、ジョイントステレオ
-
詳しくは、専門サイトか専門書籍に譲る! フハハハハ。
大ざっぱに説明すると、 ビットレートとは単位時間あたり (大抵 1秒単位) に何ビットのデータ (= 情報量) を { 流す | 消費する | 使う } か、で、 VBR とは Variable Bit Rate (可変ビットレート) のことで、 要するに元データの量に合わせてビットレートを変化させて、 より効率よく情報を詰め込むための手法で、 ジョイントステレオとは、正確な定義は未だに理解してないが、 ステレオの左右チャンネルデータの相関性を利用して、 同じく、より効率よく情報を詰め込めるかもしれないようにするための手法。
でいいんだろうな~。ん~。違ってたらすんません。 - *29-2 : Cool Edit 96
- 海外製の音声データ編集ソフト。シェアウェア。 96 ってくらいなもんでバージョンは古い。 現在販売してるのは Cool Edit 2000 の模様。 2000 はまだ試したことないけど、 Cool Edit 96 は未レジスト状態でも FFT などの主な機能は使えるので便利なのだった。 一部のオプション機能は、毎回起動時に一覧がでて、 それらのうち「2つだけ」選べる。 さしづめ、サンダーバード 2号が出撃の度に格納庫とっかえひっかえするみたいな感じ。 (わざわざ分かりにくい例え…)