駄日記 (未完結間欠日記)

2014年 11月


2014-11-18 (Tue)

> このサイトも、RSS (Atom) でも実装してみるかなァ…。 誰も使わんだろうけど、まあそれはそれとして。 まずは規格を調べるところからだな…。 とかいってるうちにメンドくさくなってほったらかしにする確率 97% (弊社予想。というか単に今までの延長…)。
> Amazon で久々に買い物をした…。今年の頭に靴買って以来だな。 クレジットカード解約して以降、通販ではもっぱら銀行振込を利用しているが (一部ビットキャッシュも利用。まあ絶版マンガ図書館 (旧 J-コミ) だけど)、 購入手続きを進めていったら支払方法の選択でなんと銀行振込が選択でけん…。 どうやらマーケットプレイス出品商品の中には支払いにカードしか使えないものがある模様。 なんじゃそら。 え~これじゃカード持ってない客が買い物できないじゃん! ダッセェ Amazon ダッセェ超ダッセェ。 と思ったんだが、調べてみるとどうやら Amazon ではデビットカードもクレジットカードの代わり (一種?) として使えるらしい(*18-1)。 デビットカードは基本的に対応する銀行に口座を持っていれば取得できるので、 一応代替手段がない訳ではないということか…。 ただし使えるのは VISA デビットだけで、J-デビットは駄目らしい (理由は不明…なんでやねんな)。 ちょうど先日、JNB のキャッシュカードを VISA debit 対応のにしたばかりだったので、 振り込みに使う予定だった SBI の口座から JNB の口座に代金を移し、 Amazon のカード登録ページでデビットカードの番号を登録し、支払方法でカード払いを選択したところ、無事に購入手続き完了。 少なくとも Amazon で買い物する時は (口座振込が使えないケースでは) debit カードが使えることは分かった。 デビットカードとクレカとの違いは、決済処理が行なわれると同時に銀行口座から引き落としが完了するところくらい (クレカの場合は 1~2ヶ月のタイムラグがある)。 あーあと決済処理完了後に手続きの手戻りがあると、一時的に二重引き落としになるという罠もあるようだが… (後日返済されるらしいけどたぶん時間かかるんだろうな…)。
ちなみに買ったものはまず PHS (W-ZERO3[es]) の互換バッテリ。 8年前購入した PHS だが既に純正品のバッテリを売ってないという…。 まあ互換品といっても ROWA なので品質もそこそこだろうし、値段も 1600円弱で買えたので結果オーライか (以前買った時は純正品で 6300円だった…といっても WILLCOM のサポートコインで払ったので懐は無傷 (?) だったんだけど)。 これで少なくとももうあと数年は W-ZERO3[es] でしのげる…予定。 他にも今夏買ったデジカメ達の予備バッテリを 1コずつ。あと充電器。 OLYMPUS の XZ-10 と Panasonic の DMC-XS3 は充電器がついてなくて (最近そういうコンデジがけっこうあるらしい…)、 カメラ本体にケーブルつないで充電する仕様なんだけど、 その本体への接続ケーブルがどっちも独自規格というか、あまり一般的なコネクタ形状じゃなくて使い回しができなかったりして…。 まァ XS3 は記録メディアも microSD で今のところ対応アダプタを持ってないし、 充電と PC へのデータ転送を専用ケーブル 1本でやっちゃってもいいか、と思い、 とりあえず XZ-10 用の充電器だけ買った。 サードパーティ製で、AC へのプラグの金具がなんかふにゃふにゃしてすぐ曲がるけど、まあ充電機能的には問題なさそうなのでよし…。 あとは 7口ついてる USB 2.0 対応の USB ハブと。DMC-G2 用の SDXC メディア (トランセンドの 16GB)。
あと輸入版 DVD…日本では未公開のディズニー「DRAGONSLAYER」の欧州版。 アニメーションではなく特撮…でいいのかな? ディズニー作品だけど生贄の女の子とか結構シビアにドラゴンに殺されちゃったりする。 血とかもびしばし (スプラッタ主体ではない)。 ずーっと以前、テレビの深夜放送枠 (字幕) で 1~2度見て気に入って、 輸入版の VHS を購入したことが (12年前だ…!)。 今回たまたま Amazon マーケットプレイスで欧州版 DVD を売ってるのを見つけて、…ちょっと迷ったが買ってしまった。 現在 VHS 再生環境がないし…でも DVD なら PC で再生できるので…送料込で 800円くらいだったし… (ちなみに届くまで 2週間ほどかかった)。 当然日本語字幕はないのでストーリーの詳細は追えない。英語ワカンナイからなァ。 あとシネスコサイズの画面を DVD-Video の規格 720×480 サイズにむりやり収めているので、 Media Player Classic HC で再生させて FullHD 画面で見ると見事な極太の黒額縁画面に。 あと欧州版なので規格が PAL だこれ。秒間 25フレーム。 まあいずれも支障ない。 そしてさっき Wikipedia で見たところ、日本でも 1986年に字幕付で LD (と VHS) が発売されていたらしい…なんと! まァもう入手はムリだろうけどな… (どのみち LD の再生環境が現在ないし)。
> そもそも JNB のカードを debit 対応にした経緯というのは…。 元々 JNB は純然たるネット銀行で ATM はコンビニや提携銀行のを利用する訳だが、 コンビニ ATM は基本的に硬貨での入出金ができず、 結果として口座に残っている千円未満の残高を引き出せず (自分のお金なのに!!!)、 直接引き出す以外に裏技的方法として他行口座へ振り込んでそっちから引き出すことはできるが、 この時必ず振込手数料がかかって損をしてしまう (自分のお金を引き出したいだけなのに!) というシステムで… しかし VISA debit は年会費も初期費用もかからず、 買い物の時に使う (あわよくば現金払いと併用する) という形で、口座の残額を綺麗に使い切れるかも、 という思惑でつい先日 debit に申し込んでみたところだったんだが、早速思わぬ形で (?) 役に立ってしまった。 そしてその後、ふと気づいて調べてみたところ、どうやら提携している三井住友銀行の一部 ATM でなら硬貨単位の入出金が可能らしいことが判明。盲点じゃった…。 ゆうちょ銀行ATM では硬貨が取り扱えないのは確認しておったんじゃが。 まァ VISA デビット切替手続きもオンラインで一発だったし結果的に買い物の役にも立ったんでそれはそれでエエねんけど。
ついでに…じゃないけど、敢えて VISA デビット用にスルガ銀行の口座も作ってみた。 こちらの方が若干、ATM の入出金手数料方面で JNB よりも使い勝手が良いので。 口座が多くて困ることもないし…たぶん… (使わない口座にはお金入れておかなければいいだけだし)。 これでスルガ銀行のサービス (の利用) に問題なければ JNB はもう解約しちゃってもいいかもしれんな。
JNB はウリを手数料無料などから投資 (FX?) だのギャンブルだの宝くじだのと付加サービスや付加商品にシフトしてきてるんだろうと思うが、 潤沢な資金など無縁でバクチにも関心がないビンボ人にとっては手数料無料とかの方がメリットがデカいので (というより手数料がマメに有料なののダメージが大きいので) この方針変更はあまりありがたくはないのであった。 そもそも JNB の口座作ったのも当時手数料や振込料金が条件付で無料だったり安かったりのメリット目当てだったしなァ… (直接的にはもっぱらヤフオク用)。
ちなみに三菱東京UFJ銀行も VISA デビットが使えるようだが、 こちらは前年 10マンエン以上利用してないと 2年目以降に年会費 1080円取られるようなのでヤメておいた。 クレカを各種公共料金支払いに使うとかならともかく、今の生活形態だとただのデビットでそんなに利用するかも分かんねーしな~。
以下自分用のメモ (自分用なので、自分に不要な細かい情報や条件は端折ってる)。
JNB スルガ銀行
提携ATM セブン銀行、E-net、LAWSON、@BANK、三井住友ATM
(その他ゆうちょ銀行ATM)
スルガ、セブン銀行、E-net、タウンネットワークサービスATM
(その他ゆうちょ銀行ATMやイオン銀行ATM)
ATM入金手数料 月初回 0円、2回目以降 3万以上 0円、3万未満 162円 平日 0:30~23:30 無料、土日祝 9:00~21:00 無料、それ以外休止
ATM出金手数料 月初回 0円、2回目以降 3万以上 0円、3万未満 162円 平日 0:30~7:00 216円、7:00~18:00 無料、18:00~23:30 108円
土曜 9:00~14:00 無料、14:00~21:00 108円
日祝 9:00~21:00 108円
それ以外休止
オンライン振込手数料 自行口座宛: 54円 他行口座宛: 3万未満 172円、3万以上 270円 自行口座宛: 0円 他行口座宛: 1万未満 216円、~3万未満 324円、3万以上 432円
VISAデビット年会費 無料 無料
備考 三井住友銀行ATM 以外では千円未満単位の入出金不可
(最寄りの三井住友銀行ATM = 池袋)
スルガ銀行ATM 以外では千円未満単位の入出金不可
(最寄りのスルガ銀行ATM = 新宿)
> 新商品らしいパッケージングがたまたま目についたので、なんとなく、ビールと発泡酒を 1本ずつ (350mL) 買って帰って飲み比べてみた (前者はキリンビールのとれたてホップ一番搾り2014っつーやつ、後者はキリンビールの冬のどごし〈華やぐコク〉っつーやつ)。 モノにもよるとは思うけど、最近の発泡酒は質が上がってきたな~と思っていたけどビールと飲み比べるとやっぱりビールの方が美味い。 発泡酒 (リキュール(発泡性)①) はなんというか、妙に“甘い”。 そして、先日飲んだ海外ブランドのビール達 (レーベンブロイとかベルギー産の白濁とかコロナビールとかハートランドとかハイネケンとか、ドンキで売ってたやつ) と比べると やっぱり国産ビールはいまひとつ美味しくない…。 なんつーかクセがないっつーか…。味があんましないっつーか…。 海外産 (?) のビールって飲んだ後味がちょっと臭い感じがするんだよな…あれって何の風味なのかな。ホップ? あの臭みがビール飲んだな~感を増す気がするんだけど。 まあそんなにいろんなビールを飲みつけてる訳でも味の違いがわかる訳でもないので、単なるいちシロートの感想なんだが。 そういや昔はうっすらぬるい青島 (チンタオ) ビールが一番美味しいと思ってたんだけど最近めっきり飲む機会がないな~。

購入記録

  • 雑誌「まんがホーム」2014.12 芳文社
  • 雑誌「まんがくらぶ」2014.12 竹書房
  • 雑誌「まんがタウン」2014.12 双葉社
  • 雑誌「まんがタイム」2014.12 芳文社
  • 雑誌「まんがライフオリジナル」2014.12 竹書房
  • 雑誌「まんがタイムジャンボ」2014.12 芳文社
  • 雑誌「まんがタイムファミリー」2015.1 芳文社
  • 雑誌「まんがライフ」2015.1 竹書房
  • コミックス「働かないふたり (3)」吉田覚、新潮社 ISBN978-4-10-771782-5 C9979 ¥500E (2014)
  • コミックス「いとへん」宇仁田ゆみ、祥伝社 ISBN978-4-396-76604-7 C9979 ¥670E (2014)
  • コミックス「おべんとうと加瀬さん」高嶋ひろみ、新書館 ISBN978-4-403-67158-6 C0979 ¥850E (2014)
  • コミックス(古)「オタ婚。」幸宮チノ、エンターブレイン ISBN978-4-04-727236-1 C0979 ¥900E (2011)
  • コミックス(古)「孔明のヨメ。 (1)」杜康潤、芳文社 ISBN978-4-8322-5085-7 C9979 ¥619E (2012)
  • コミックス(古)「シュガービーチ (1)」下村トモヒロ、芳文社 ISBN978-4-8322-6994-1 C9979 ¥619E (2011)
  • コミックス(古)「父とヒゲゴリラと私 (1)」小池定路、竹書房 ISBN978-4-8124-7797-7 C9979 ¥648E (2012)
  • コミックス(古)「ヒツジの執事[残業]」ナントカ、芳文社 ISBN978-4-8322-6896-8 C9979 ¥819E (2010)
  • コミックス(古)「このたびは」えすとえむ、祥伝社 ISBN978-4-396-76504-0 C9979 ¥933E (2010)
  • コミックス(古)「害虫女子コスモポリタン」小谷真倫、講談社 ISBN978-4-06-352392-8 C9979 ¥543E (0) (2011)
  • コミックス(古)「フーちゃん」いまいかおる、朝日新聞出版(朝日コミック文庫) ISBN978-4-02-269001-2 C0179 ¥740E (2008)
  • DVD「DRAGONSLAYER」WALT DISNEY PICTURES Z1C-BED881164 (輸入版:PAL)
> 例によっていつか新刊で買うつもりだったものをいくつか古本で買ってしまう…。 orz
以前いた会社の近くの、やたらコミックスが充実した小さい古書店に久々に寄ってみた。 コミックスの棚が縮小されていた…。 まあともあれ店が続いているのはなにより。 バイト募集の貼り紙もあったし、バイトらしい若い衆が店長と一緒に本の整理してたし。
「いとへん」は面白くて何度も読み返してしまった…。ヒラタさんとななこはいいコンビだなー。 ブロックを入れる巾着袋の話、四角い布を二つ折りにして、端のうちの 2辺に L字状にジッパーつけて袋の形に閉じられるようにして、 残りの 1辺を巾着の口にして搾れるようにしたらどうかなァ…とかちょっと考えたりした。 3辺全部ジッパーにしちゃうと口を縛って下げて持つのと比べて持ちづらくなりそうだし。 まあその形が使いやすいかどうかはわからんけど… (あくまで頭の中だけでの設計図)。
経済学方面。

今のアベノミクスでは、大手企業やお金持ちを優遇すると、そこからお金がしたたり落ちるように下々に回っていくというトリクルダウンって考えが基本にあるようだけど、過去200年のうちにトリクルダウンが起きたことは一度もないという。これが実データで示されていることはすごく意味があると思う。

毎日も日経も報道しとる。

こんな首相でいいんだろうか

なかなか面白い…。というか興味深い。 まァ、感謝する心とかはあんまし持ってないな~。 そーゆー (精神的) 環境で生きられるといろいろとラクかもしれないのは、分かる気がする。
パーシャル・ファジーコンピュータ、みたいな。
なるほど…。
わかりにくい。判じ物かこれは。なんかいろいろと裏側のクソな経緯が悪意をもって想像されてしまうレベルだわ…。 この“国際標準”な記号、純粋に分かりにくい (直観しにくい) と思う。誰がどういう経緯で決めたのかは知らないけど…。 こっちの方が分かりやすいって人は日本人でなくてもほとんどいないんじゃないか?(慣れちゃってる人は除く) しかも買って着て洗濯するのは日本人なのに (英語ネイティブじゃないのに。いきなり「P」だの「F」だの「W」だのだけ書かれててもわかんねえよ)。 ナゼわざわざ日本人向けの分かりやすい表記を廃してまでこんな分かりにくい表記に移行統合する必要があるんだろう。 日本文化から切り離してムリヤリ“国際標準”化した UNICODE の絵文字をちょっと思い出した… (あっちの方が多少マシな気はするが)。 そういえばサマータイムとかいうくだらんシステムをなんとか導入したがってる勢力がいつまでもしつこいけど、 あれに通じるものも感じなくもないな… (いやあんまし関係ないだろうけど)。 もしどうしても“国際標準”に準拠した表示が必要ってんなら、併記するという方法もあるだろうになァ。
ところでどうでもいいけど記事には日付入れとけよ。
さようか。 「ドライ」じゃなく「P」がドライクリーニングの記号だなと分かる、またはカンタンに覚えられる日本人はそんなにいっぱいいるのか。
おさえておかなきゃいけないっぽい範囲が広すぎて到底ついていけまへん。 まァ今のところついていく必要も生じてはいないけど…。
うーむ。 なんなのこのテンション。 アジレント (元 HP) まである。
ほ~。
詳細はわかんないけどなんか面白い。
まあ、これに尽きる感はあるな…。

「震災作文」というものがある。

関東大震災で被災地のただ中にあった小学校の子どもたちが、「そのとき」の思い出を書いた作文だ。壊滅状態となった横浜市の寿小、磯子小、南吉田第二小、東京では京橋小や横川小などの文集が残っている。

いずれにも、子どもの目から見た、被災当時の恐怖と混乱が生々しく記されている。

これらの作文の中に、当時「朝鮮人さわぎ」と呼ばれた虐殺事件が何度も出てくる[1]。

おおこれは。 オトリ (?) の絵のクオリティもなかなか。 こーいうのの通報はスクリプトなりブックマークレットなりで半自動的にやっちゃえるといいんだろうけど。
うーむ枝葉だが Cookie についての理解がちょっと違ってるなこれ。たぶん誰かツッコむだろうけど。 あと Twitter のこの「通報すると相手に自分の個人情報が渡る」っつークソ仕様。 どうしょうもないなこれ。
おまわりさんひでえ。まるで脚本があるかのようだ。
なかなか壮観だな…。
  1. 日本の自然界にカエルツボカビが存在する。
  2. 在来種は抵抗力がある。
  3. 世界最古のカエルツボカビを確認。
  4. 日本のカエルツボカビは多様性が高い。
ほ~なるほど。
助産師 (の一部?) が非科学的言説をぶり撒き続けている害が…。 「妊婦、それは都市伝説との戦い」 まあ妊婦に限らず日常生活ありとあらゆる局面でだと思うけど、特にだろうなァ…。あと病気とか…。
「産婦人科医ママの妊娠・出産パーフェクトブック」宋美玄、メタモル出版 ISBN978-4-89595-859-2
まあ記念碑はどうでもええけど。 ロシアのこの非科学的時代遅れな状況は…。 プーチンが元凶なのか、他に何か原因があるのか…。よくわからん。
かなり興味ある…。 まあ買えないけど。
むむむ。むちかちい。
まあ、学内に勝手に入っちゃアカンわな…。 必要なら中核派や革マルみたいに入試受けて学生として堂々と入るとか…。とか…?

知らないとびっくりすると思うが、オフシーズンのプールを釣り堀にしているのはここだけでなく、埼玉あたりの水上公園なんかはだいたいやっている話であり、驚くべきことに、驚くほどのことではないのである。

ほほう。

最近、週刊誌上で「子宮頸がん検診を受けてはいけない」
「上皮内がんは治療しなくてよい」などと書かれた記事が掲載されていることを知り、
腰が抜けるほどびっくりしました。

近藤誠医師の記事の件。
今までも 3万円未満のレシートや領収書は電子保存 (スキャナでスキャンして保存) でよかった、らしい。 ただし今までもこれからも事前に税務署に届出をする必要があるとか。なんじゃそりゃ…。 このへんが役所仕事の限界か。
車両内の CG 画像。すげ~。それにしてもこだわりが細かい…。

ハン氏の見積もりでは、市民の一般会話で交わされる単語の3分の1、ビジネスや公式な場で用いられる単語の3分の2が、韓国と北朝鮮で全く異なる。こうした言葉の違いは「現段階では南北間でコミュニケーションに支障が出るほどには至っていないが、このまま放置し続ければ言語の溝は修復不可能なまでに拡大するだろう」とハン氏は言う。

そんなにずれてきちゃっているのか。
11月 16~30日。
役人もなんつーかなりふり構わないっつーかやることがえげつないっつーか…。 せっかくの優秀さを活用する方向がズレちゃってるんかな~。なんでズレちゃうのかな~。
そんな作戦に功を奏されちゃった人とか。
ふむ…。
盗難が増えるらしい。 そもそもずっと関心も薄かったのもあって SIM ロックとかからしてよぐわがんない。 なんつーかスマホは当分いいや。(^^
あ~あ…。だなァ…。 いまだに。そして擁護賛同がわんさか…。 この人が教育者で、教育の現場でやらかしてるっていうのが問題なんだが、自覚はしてないだろうなァ…。
ほうほう。 ピント調整ができるのはいいけど像が歪むのかなこれ…。
そこらへんのはぜんぜん見てないから分からんな…。
おっぱいから出るのはまだ健全な方だったか…。
なんか Twitter の TL で見かけると思ってたが、そんなことだったのか。 オカルトだのすぴりちゅあるだの好きな奴がどうしてこう多いんだろ…。 そして影響力と理解力のバランスが取れてない上に雑なメディア関係者の行動がそこらへんを助長、と。いつものこの構図。
いろいろあるな。 まあ Google のことなのでいつまで有効かは分からんけど。
お~。なんか、いいんでない? LaTeX は昔、同人誌作る時にちょっとお世話になったけど。今はほとんど忘れちゃったけど…。 HTML の延長で作れるんだとちょっとラクだったりしそうだし、なにより面白そうだし。
うつ状態の説明がなかなか詳細。まあ体験してみないとホントには理解できないんだろうけど、想像はしやすいというか。
ほえほえ~。
表の AV 業界の“システム”の話。 らしい。
タイトルにだけ反応してメモ。 うすぼんやりとしかイメージできないけど、そういう組み合わせ方があるのかーなるほど的な。
ゲームつーと最近では Windows のフリーセルと mixi のゲームをいくつかしかやってないんで、 モンハン型のゲームはぜんぜん知らないが、mixi のゲームでいうと、 基本的に昨今すっかり一般的らしいカードゲームベースのシステムのゲームって、やたらパラメータ (とアイテム) が多くて、 チュートリアルもこの記事のとおり、最初にひととおり促されるとおりにクリックしていくと操作法の概略をたどれるやつがあって、 これが終わると細っかい字や絵で画面にいろいろ表示はされるものの、どこのなにをどうすればどうなるとかがサッパリわからんままになる。 課金に応じてカネ払うとまた違った展開になったりするのかな~。あんまし関係なさそうだけど。 でまァ、試しに始めてはみたものの何が楽しくて続けてるのかワカランようになってきてヤメちゃう、というパターン。 かろうじて続いているのはパズル系のゲームだけ…。

トラブルの原因分析には、じつは3種類ある。

  1. 「責任者の処罰」を行うためのもの
  2. 「賠償責任」を問うためのもの
  3. 「再発防止」を目的とするもの

この三つは、じつはまったく異なる作業である。

しかししばしばごっちゃにされる。
倫理的にどうこうではなく、経済的な話だった。 しかもマックス・ウェーバーだった。 労働力も資本ってそういうことかー。
子供向け作品に親 (以上) 世代でないと分からんパロディネタを入れるのなんて大昔からごく当たり前にあるパターンで、 なにをもって「マズい」と言っておるのかサッパリわからん…。 (多根清史)
都電終点の三ノ輪橋って山谷の近くだったんだ。気づかなかった… (というか山谷の地理的位置をちゃんと知らなかったというか)。
おもろいな。エゲレスでも自転車のヘルメット界隈では原理主義者勢力があったりするんだなァ…。 あと義務化 (強制) に反対な理由に、自転車の普及を妨げるからってのが入ってるのもちょっと面白い (重大事故を防ぐのにヘルメットはあまり寄与してない、という上でのことなんだろうけど)。 個人としてはかぶる方を選択するけど法的な義務化には反対、というのが正道な意見っぽい。 で、自転車の普及には社会的にもメリットがある、という前提あっての議論のようだけど、このへん日本はどうなのかなァ。
ふ~む。
面白い手法だなー。 ちなみにソバカス顔の方が個人的には好み (誰も聞いてないわ)。
車で巡回してる廃品回収車は基本的に全部モグリ。しかもほとんどがボッタクリ (らしい)。 家電品の回収は産業廃棄物処理の認可が必要で、この業種は巡回して回収することは禁止されているんだそうな。 まァ、そんなところだろうとは思っていたが…しかしなんでずーっと野放しにされてるんだろうな~。 ほとんど毎日来てるんだけど、スピーカーでアナウンスのテープ流しながら。
小田嶋隆氏。 うっわ…なんかすげえことになってるな…。
ほほー。
ふむ… さくらインターネットと Gmail はダイジョブそうだった。 Yahoo! メールはダメそうだった。まあ Yahoo! には期待してないからダイジャブ。
手垢まみれ & みっともない。

逮捕の根拠となったのは、慈善団体が屋外の公共の場所でホームレスの人々に食事を与える活動を制限する、同市の新しい条例だ。激しい抗議活動が行われたにもかかわらず、10月22日に成立した。

フロリダ州フォートローダーデール市…。

なお、ホームレスに食事を与える活動を制限する条例は、同市だけのものではなく、その数は増えている。「全米ホームレス支援会」(NCH)が最近行った調査によると、2013年の1年間だけでアメリカの21都市が、ホームレスの人々に食事を与える活動を制限する規則や条例を成立させた。その多くは、公共施設の利用を認めなかったり、厳しい食品安全規則を適用したりするものだ。

飯田泰之。経済学者らしい…。 最近なにかで見かけたような気がする名前なんだがちょっと思い出せないな…。
そんな粘土があるのか。おもしろい。 透けない粘土と組み合わせたのもおもしろい。
母乳で育ててることをやたら誇りアピールしたがる母親。それは誰にも“評価”されない子育て作業での評価への渇望 (承認要求?) からくるものかも、と。
統計学検定、なんてあるんだすなー。
なるほどー。

 警察からの照会だからこたえることが許される、あるいはこたえなければならない照会が多かったのだが、必ず守らなければならないルールがあった。

 それは、その電話ではこたえず、一旦、電話を切ることだった。その後、ネットなりで警察本部や警察署の代表番号を調べて、回答の電話をかけるのだ。それはもちろん、警察をかたる電話を警戒してのことだが、この警察からの問い合わせへの回答ルールには続きがあった。

 問い合わせ電話の担当を把握していても、その人物を電話口に呼び出さず、「こういう照会があったのですが、担当者を失念しました。問い合わせされたのはどなたですか」というのだ。これは、照会者が真正な警察官であっても、公務でない照会をしていることを恐れるためだ。

 いずれにせよ、強い力はそれだけ、警戒を要するものなのだ、と思わされた経験だった。

なんだこれ。産経は朝日ラブラブ過ぎだな…。
水間政憲著。トンデモ本。
いわゆる“見える”人の見えるメカニズムにもつながるのか、またちょっと違う感じなのか。
その場その場でテキトウなことを言っててなんとも思わない人種っているよな。
なかなか手厳しいけど的を射てる…気がする。
篠原章。 なんだ結局どっちも保守なのかー。対立候補がホントにこんなんだとすると、現職敗退でも事態は好転する保証はなさそうだな~…。 ところで問題は“数頭のジュゴン”がどうこうで片付く規模じゃないと思うんだけどなんだろうなこのアオリ文章。
ほえほえ。 なんか名前がダブって書かれてるなー。ビミョウに気持ち悪いよーな気がする… (OO ド素人の感想)。
ぐはァ…手術そのものももちろんだが、講談社の精神医学大事典 (の該当項目を編集した広瀬貞雄、ロボトミー手術のエキスパート!) も相当おそろしい…。
遠い昔、某友人とショッカーの改造人間は実現可能かについて話していた時に、 可能派の友人は脳だってロボトミー手術しちゃえば命令どおりに動くようになるし、とサラッと言っていたな。 いやいやロボトミーってメチャクチャな手術なんだよ、とざっくり説明したら、そうか~じゃーロボトミーじゃ駄目だなーと考えこんでいたっけ…。
ドラッカー。
18日、高倉健氏の訃報。10日に死去していたとのこと。81歳。悪性リンパ腫だったらしい。
納谷六朗氏も…。

蛇足的脚注

*18-1 : デビットカードとクレジットカード
ついでに、 Amazon マーケットプレイスへ出品する場合はクレジットカードの登録が必須なのだが、 ここでも VISA デビットが有効であることが今回判明した。 ヘルプのどこにも書いてないしサポートに問い合わせても教えてくれない (くれなかった) けどな…。

2014-11-30 (Sun)

> なんの脈絡もなくふと、たまには高い緑茶を買って飲んでみようかな、と思った。
高いといってもせいぜい百グラム数千円程度のでいいんだけど。 ちょっと検索してみたら高級品のピンの方だと値段がさらにもうひとケタ上に行くようだが、 そんなのは滅多にも買えないしもったいなくて飲めん… (根っからのビンボ人)。
子供の頃から何故か緑茶好きなんだけど、 自分で茶葉を買い始めてからこっちずーーーーっと、 400~600円/100g 価格帯の茶ばかりを飲んできたんだよな~。 ごくたまに 700~800円/100g 程度の価格帯とか、 同じくらいたまに 150~200円/100g くらいの番茶を試してみたことがあるくらい。 そういや一時期、顆粒状・粉末状のインスタント緑茶ばかり飲んでみてたっけ。 現在はコストパフォーマンスと利便性優先で、 お徳用の水出し緑茶パック各種 (いろんなスーパーなどの PB 商品) を常用中。
気が変わらなかったら今度お茶屋でいい茶葉を買ってこよう。 あ~急須も引っ越し箱から掘り出しておかねばのう。まあ百均でも売ってるけど。
> 先月…いや先々月…? 待ち合わせの時間つぶしに某量販店を数十分ぶらぶらした時についでにもらってきた洗濯機のカタログ、 今頃になってちょびちょびっと目を通したり。主にトイレのお供用。 家電品のカタログもらって帰るのなんて考えてみたらかなり久しぶりだな~。 昔 (インターネット (の利用) がまだ普及してなかったころ) は、 何か買いたいものがあったらまず店を回って各社カタログを漁るところから始めたっけ。
で、とても今更なんだが、いまの洗濯機ってドラム式じゃない縦型のでも乾燥機能がついてるやつがあるんだな。 うーん全然知らんかった。 しかしスペック一覧で見ると、洗濯・乾燥時の消費電力量は大体ドラム式の 1.5~3倍くらい。 最近のドラム式の乾燥機能はヒートポンプ使用で省電力になっているためのようだ (なので、ドラム式でも昔ながらの温風式乾燥の機種は消費電力量が大きい)。 縦型でヒートポンプ式って使えないのかな…。よくわからんけど。原理的には問題なさそうな気がするんだけどな。 その代わり本体重量はおしなべてドラム式の方が縦型より重い。軽くて 70kg 程度、重いと 80kg 以上…。 まあ、買うならやっぱりドラム式かな~。
今のところはコインランドリーで、メンドくさいのとちまちまお金かかるのは別としてほぼ用は足りてはいるんだが。 ただ誰がどういう使い方をした後か分からないところがちょっと心配なのと、 タンブラー乾燥させない方がいいもの (フリース製品とか) を湿った状態で持ち帰るのに若干抵抗があるのがちょっとな…。 前者は、数分差で先に回されていた隣の洗濯機から強烈なアンモニア臭がたちのぼっていて衝撃だったことがあったし。 洗濯終えて取り出しに行った時には隣は既に空だったが、フタを開けて嗅いでみたらアンモニア臭がかなり残ったままでさらに衝撃だった…。 臭い (?) の主には結局遭遇しなかったけど…。一体何を洗ったんだろうなアレは。
> ずっと以前、友人某との連絡・情報やりとり & 記録用に自宅サーバに Wiki システムを設置して使っていたんだが、 使用がとどこおりがちになったのと、引っ越しその他の事情で自宅サーバをしばらく運用できなくなったのを機に、 友人某側の借りてるレンタルサーバに移植 (引っ越し) した。これが 1~2年前。 細かい経緯はちょっと違ったかもしれない… (うろ覚え)。 で、先日ふと用もないのに久々にその Wiki にアクセスしてみたところ、 本体 (やプラグイン?) のアップデートの警告メッセージがテンコモリに表示されてビビった…。 見に行ってないんで警告に気づいてないのか、気づいてても忙しくて放ってあるのか、は分からないけど…。 現在使われてないシステムだし、URL も非公開だし基本認証もかかっていて、アップデートされてなくても当面はまあ問題ないので、 それはそれでいいんだけど。
以前、かの友人某のサイトを HTML と PHP で構築した時に、 やっぱり CMS (具体的には WordPress?) が理想かな、的な話が出て、 結局ワシが不慣れ + 乗り気でなかったのもあってそれっきりになったんだけど、 今更の話だが、WordPress でもし作り直していたら、その後のメンテナンスがけっこうメンドくさかったかもしれないなーという気はする。 誰も使ってない Wiki ページと毎日不特定多数からアクセスがあるサイトではサイト主の対応も当然違う可能性は大ではあるものの、 システムのアップデートに付き合い続けてずっと (コンテンツだけでなく、その土台のシステム自体の) 面倒を見続ける乃至は誰かに委託し続けるのは、 労力的にもあるいは経済的にも、微量ではあっても負担が続くことになったろうな、と…。 WordPress の場合、PHP 自体と MySQL 自体と WordPress とプラグイン、の 4階層 (?) のアップデートを相互の互換性にも注意しつつ面倒み続けねばならん訳で。 まァ大抵は (プラグインを欲張ってたくさん入れたりしなければ) 特に問題なくアップデートし続けられるだろうとは思うものの…。 場合によっては WordPress のインタフェースの変更でテーマ周りに手を入れないといけなくなったりもしそうだし。 そのへんを考えると、面倒を見続ける人が、サイトが続く限りずっと必要になってくるので…。 現状の当該サイトは、一部カレンダーの予定入力以外では特に手を入れねばならない箇所もなく、ブログみたいに日々更新し続けてるコンテンツもないので、 ほぼ固定的な HTML (+ PHP) で組んでおいて結果的には正解だったんじゃないかなー。 仮に新規に作り替えるにしても、手間暇かけたシステムでないんで捨てるのにも抵抗少なそうだし。 と今更だけど振り返ってみたり。
> ここ数年、ポイントカードの類は基本的には作らない・使わない方針にしているんだが、 それでもたまーに気まぐれとか魔が差して作っちゃったりする。 1年くらい前、やはり魔が差して作ってしまった芳林堂コミックプラザのポイントスタンプカード。 滅多に本屋で買い物なんぞしなくなってるくせに…。 でも最近ちょっと続けて発作的にコミックスを買っちゃったりして、ちっとずつだがハンコが半分近くまで埋まってきていた。のだが。 ふと、カードの説明を見たら、有効期限 1年になっていた…。 ビックやヤマダ (LABI) のカードは、最後に買い物をしてから 1年とか 2年とか有効期限が自動延長されるが、 さすがにそんな親切なシステムにはなっておらず、 つまりあと 2週間強で 17K ほど買い物をしないと、今までのハンコがまるまるムダになるのであった。 まあ、仮に全部ハンコで埋まっても、芳林堂でしか使えない図書券を 300円分もらえるだけだけど…。 500円ごとにハンコ 1コで、全部で 60コのハンコが必要、なので、還元率としては 1% 以下だな…。 このカードで 300円分図書券がもらえるかどうかは分からんが、 それはそれとしてしばらくポイントカード作るのはヤメよう…少なくとも普通に年間 30K 程度以上はヨユウ、のコミックス購入ペースが復活するまでは…。

購入記録

  • 雑誌「まんがタイムコレクション ひらのあゆ」 芳文社
  • 雑誌「まんがタイムスペシャル」2015.1 芳文社
  • 雑誌「月刊アクション」2015.1 双葉社
  • 雑誌「まんがライフセレクションおーはしるい」竹書房
  • 雑誌「まんがタイムオリジナル」2015.1 芳文社
  • 雑誌「まんがライフMOMO」2015.1 竹書房
  • 雑誌「まんがライフSTORIA」Vol.9 竹書房
  • コミックス「加納家の事情 新装版 上」小石川ふに、一迅社 ISBN978-4-7580-6477-4 C9979 ¥740E (2014)
  • コミックス「加納家の事情 新装版 下」小石川ふに、一迅社 ISBN978-4-7580-6478-1 C9979 ¥740E (2014)
  • コミックス「まつりごよみ」曙はる、竹書房 ISBN978-4-8019-5025-2 C9979 ¥648E (2014)
  • コミックス「中学なんていらない」青木光恵、メディアファクトリー ISBN978-4-04-067153-6 C0095 ¥1000E (2014)
  • コミックス「ちっこいんちょ (1)」トイシキ、芳文社 ISBN978-4-8322-5167-0 C9979 ¥619E (2013)
  • コミックス「ちっこいんちょ (2)」トイシキ、芳文社 ISBN978-4-8322-5250-9 C9979 ¥619E (2013)
  • コミックス「ちっこいんちょ (3)」トイシキ、芳文社 ISBN978-4-8322-5321-6 C9979 ¥619E (2014)
  • コミックス「ゴーゴーダイナマイツ (1)」小池定路、竹書房 ISBN978-4-8019-5041-2 C9979 ¥750E (2014)
  • コミックス「ゆあまいん」むんこ、竹書房 ISBN978-4-8019-5031-3 C9979 ¥648E (2014)
  • コミックス「黒森さんの好きなこと (1)」テンヤ、ぶんか社 ISBN978-4-8211-7633-5 C9979 ¥745E (2014)
ティピカルなdisり記事かな、と思ったら違った。
実用化されるのはいつなんだろうな~。
まあ TV はぜんぜん見てないけど。 まとめとは別にコメントに安倍擁護が群がっていておもしろい。 新興宗教 (カルト) の教祖と信者的な感じになってるんだろうなァ…。
大学祭レベルどころか、マスメディア (テレビ) でプロの制作者や芸人やタレントが日常的にやらかしてるからなァ…。 タブーにしろつうんじゃなくて。
ふーむ。
吉田豪氏や水道橋博士にまでツッコミ入れられている模様。

2014年11月1日から、Tポイントサービスを運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)はT会員規約の改定を発表し、個人情報が自動的に提携企業に提供されてしまう「第三者提供」を開始しました。手動で「個人情報提供の停止手続き」を行うことで個人情報が勝手に引き渡されることはなくなりますが、手続き後も随時増えていく新規提携企業には自動的に個人情報が提供されてしまいます。そこで追加企業を監視してチェックできるTwitterアカウント「Tカード個人情報提供先新着bot」が登場しました。

手続き後も随時増えていく新規提携企業には自動的に個人情報が提供されてしまいます。」ってなんだそりゃ!! そんなヒドいシステムなのか…。
面白い。 まだ書きかけ。
アカウント抹消されていた。どうやらデタラメ書いてたらしい。 そうかーでたらめだったのか。 著者は KenOkabe 氏。 いろんな人がいるな…。
あとで読む。かもしれない。
業者によるヤラセ。 なんか樋渡側と業者とどっちもどっち案件っぽい…。 いろいろやらかすな~。
デバイスかと思ったらアプリだった。 たぶんスマホ専用なんだろうな…。
ダイエットするほど太る (リバウンドで)。そしてダイエット経験ない同体重の人と同じだけ食ってても太る体質にどんどんなっていくと。 食べないようにするんじゃなくて、本当におなかすいた時だけ食べて、おなかいっぱいになったら食べるのやめる。 あとなんだっけ。体重は多少太り気味でも、週3回程度の適度な運動、野菜や果物をたくさん食べる、喫煙しない、適度な飲酒、を習慣にすると、 たくさん実践するだけ死ににくくなる、らしい。 まァ非喫煙は大事だよね。飲酒はどうなのかね…?
DWANGO会長の川上量生だそうな。 なんだかよくわからん。
一発完動プログラミングか~。 昔はなんでもそんな感じで書いてたなー。いや実際には一発完動はまずしなかったけど、書き方だけは…。
大昔、ハンドアセンブルしたマシンコードをノートに書き込んで、 電気屋の店頭でデモっていたパソコンのモニタモードから入力して、走らせて暴走させて、 ノートを持ち帰ってどこで暴走したのかよくよく考えて直して…というサイクルをやったことがあったが。 この記事に書かれてるのはもっと高度なレベルの話だろうが、基本は同じといえば同じかもしれない…。 なにしろマシン語もプログラミング自体も覚えたてだったんで、 よくよく考えて書き直してもなかなかちゃんと動くコードにならず、何度も何度も繰り返したっけな~。
vim はごくごく基本操作 (hjklとか^とか$とかcwとかdwとかiとかoとかOとか:nとかddとかpとか:wq!とか) あたりからぜんぜん知識が増えてないからな~。 基本 + αくらいの操作方法はマスターしたい。 と思いつつ今日に至る。
なるほどな…。自分も運動系は苦手だったのでこの子の気持ちはちょっとわかる。
説得力ある。

★「政府と現場の情報非対称」という点では、介護の世界もそれに近いらしい。
 各種の制度が100も1000も存在し、患者家族はおろか、ケアマネージャや介護事業者ですら、制度の全容を把握してない

ありとあらゆる分野で存在するんだろうなこんな事例…。 典型的な情報の出し方が悪いケース以外に、そもそも情報を出したがらない (広めたがらない) ケースも中にはありそうだし。
これは面白い。
割と普通の日記だな。
人工言語! ってエスペラントとかとは違うのか。架空の世界の言語、らしい。
ツッコミどころ満載らしい。 あー文芸社かー。血液型別なんちゃらを出してヒットした会社だったな。
ふむ。そもそも「ILO(国際労働機関)は同一労働同一賃金を基本的人権としており、「正規」「非正規」の区別は現代の身分制と見なされます。」 なので派遣も正社員もパートタイムも基本的に全部扱いを同じにするのが本筋ということだな…。
なんか竹熊健太郎いろいろおかしくなってるなァ…。 と思ったけど、よく考えたら元々おかしい (論理的思考能力が欠如している) だけかもしれんな。 そういえば先の震災の後もなんかヘンなこと書いてたしなァ…。よく覚えてないけど…。 自分の経験や周囲のごくローカルなサンプリングだけで法則を構築する (仮説→検証、の過程なく仮説→結論になる) 感じなのかな。 インチキ健康食品みたいなのにコロッと騙されるタイプかもしれない…。 で、自己の一連の発言に矛盾があっても再考しないし、 反論があっても持論を再考する気がまったくない、て感じなのかな…。

竹熊氏は、「自分の経験でしかモノを語らない人」というイメージがあり、それは基本的に美徳だと思うのですが、世代が違う人間の視点や時代の感性に無頓着なところがあるように見受けられ、「主語が大きい話」をするには正直向いていないと感じます。

同じこと書いてる人いた。
バージョン 3 系列らしい。 現 (最新) バージョンは 4.0 なので、まあ最新にアップデートしてあればこれに関してはダイジョブっぽい。
適材適所。 やや concrete5 の宣伝。
本当だった!
でも生活費も大変。
マイナンバー制度とやらが開始されるらしい。 いつの間に。 あれか、国民総背番号とかいうやつだな。 なんか、ハンパにアタマのいい奴がアタマの中でだけ考えた制度、の臭いがするなこれ。
これもアタマの中でだけ考えた法律っぽいなァ。 バイクで ABS とか…。 ヘタしたら死人増えるぞ。
これは…「いとへん」 (宇仁田ゆみ著) に登場していたブロック入れ巾着のでかい版…?
「ちきりん」の文字だけでうっかり“そっ閉じ”しそうになった。
潜在的なネトウヨ思考の人ってそこらにごろごろいるんだなー、と思う。 まあ調べた訳じゃないけど…。 ニセ科学や新興宗教にハマる人、とメカニズムが共通してたりしないのかな。
こういうの詐欺罪でしょっぴけないのかな。 いや詐欺罪じゃ軽すぎるか…。悪質さが桁違いだしなァ。
なるほど幸福実現党…?
自覚のないこの増長っぷり…。
えらい違いやねぇ…。 回答者の名前 (具体的に誰だったか) が分からないので、まあ参考程度ってことになるんだろうけど。
回答が優等生。 質問も優等生。
船橋市議会議員、高橋宏。
NHK、やっちゃった…。 ベジブロス、とかいうマクロビ系の料理の紹介を放送しちゃったらしい。 まァ、うま~く隠蔽して手を変え品を変え名前を変えていろいろプロパガンダってるからなァ… > マクロビ。
マクロビ以外にもいろいろやっちゃってるみたいだなァ…。
映画評。
これはなかなかいい方法ではないだろうか。 まあ車運転したことないけど。
撮り鉄無法。 1年半前ごろの記事。 そういやなんかニュースになってたな…。