駄日記 (未完結間欠日記)

1998年 5月


1998-5-3 (Sun)

httpd.conf をいじって、 Another HTML lint のメインディレクトリを cgi 用のディレクトリに指定してみた。 …ディレクトリ内の HTML ファイルが HTML ファイルとして認識されなくなった。
そうか。 CERN HTTPD 3.0 ってのはそういう仕様か…。(ガックシ) (*3-1)
MP3 (*3-2) に目覚める。(なにが)
きっかけは mpman の記事を アキバHot Line!! で読んだあたり。だな。ってさっき読んだばっかし。 でもmpman は高くてちょっと買えないな~。 まァ、データ作ってためるには携帯再生装置は関係ないし。
で、エンコーダをいろいろ(Free版、ShareWareのDemo版、CODECパクってヤバい版など) 拾ってきて試してみる。確かに音の変化(劣化)が分からん。 MD で許せる耳なら十二分に許せそう。 でもってファイルサイズは、about 1MB/min. あ~、結構 mpman いいかも…。どぉーんと値下がりしないかなァ。

蛇足的脚注

*3-1 : まず
仕様書を読めって…(英文だけど…)
*3-2 : MP3
MPEG Audio layer 3。 音声データ圧縮技術のひとつ。 音質(体感)はほぼそのままで、サイズはWAVファイル比でおよそ 1/11 (44kHz、Stereo、bit rate 128KB/s で約 1MB/min.)。 さらに詳しくは などを参照…。(減った) Google などで検索、が一番早いや。

1998-5-8 (Fri)

mpman 以外にも、ポータブル MP3 プレイヤーの登場予定があるようだ。 早まって mpman 買いに走らないでよかった。(そんな金はないって)

1998-5-28 (Thu)

あー。なんかスゲー間があいちゃったよ。(って今のところ読んでるの一人だけだけど (^^;)
会社の旧ワーク機 (DEC Venturis 5133 / 133MHz Pentium) に、やっとLinuxをインストールし直した。 (入れたのは「Run Run Linux」に付属の Slackware-3.1.0) 今度は、JE を入れても X も壊れず、カーネルをちょっといじって ネットワークカード (*28-1) もちゃんと認識。 ただしまだネットワーク周りの設定と、拡張HDDの設定をやってない。 それらと samba、netatalkのインストールでとりあえず一段落だなや。 (いつになるのか)
なにやら、 IACJPNICのケンカ(?)とか、 トンガ王国のドメイン名とか、 いろいろと面白い動きがあるんですなァ。全然知らなかった。 (どっちも Internet ASCII 98 JULY 1998 No.27 から拾ったネタ)
Internet への敷居ハードルの高いのって、日本の場合「料金が高い」以外にも、 確かに JPNIC の役所的硬さ(融通のきかなさ)も影響してるような気もするな…。ふむ。(個人的意見)
今使っている Netscape Communicator は version 4.05 (英語版) だけど、 どうも JavaScript の動きとか、Javaとか、画像の色表示とかがヘンだ。 よく落ちるし…。(いずれも、 Navigator 3.02 では正常に動作するモノが動かないのだ) まァ画像の色は ビデオアクセラレータ (Viper V330) との相性かもしれないけど。 (このビデオカードのドライバもい~かげん腐ってるし…そもそもなんで未だにβ版なんだ?)
早く、バグの少ない軽快なfreeの Netscape (っていうかMozilla) が登場しないかな…。

蛇足的脚注

*28-1 : ネットワークカード
ELECOM の Laneed LD-10/100PCI。中身は SMC の EtherPower 10/100 (SMC9332DST) (のOEM品)なんだそうだ。 ちなみに Linux Slackware-3.1.0 からの認識は、型どおりの kernel 再構築で大丈夫でしたとさ。

1998-5-31 (Sun)

インターネットにおける MP3 のゲリラ的アップ(配布)と、 プロバイダ側の有無を言わせぬ強制削除のいたちごっこの有様が、 ハタで見ていて非常にオモシロイ。(心情的には、やや「ゲリラ側がんばれ! (without責任)」モード) たいていは GEOCITIESFORTUNEXOOM などの無料プロバイダなんだけど、 かたやゲリラ的・相互協力的、かたや組織的・強権発動的で、 なにやらどっかの国の内戦を見ているような感じ。(?)
配布側の、『MP3ファイルの検索・削除は半自動/全自動である』との推測のもと、 1. 拡張子を変える、 2. 圧縮する、 3. 圧縮したものを圧縮する、 4. 別のフォーマットのファイルと merge する、 5. 1.~4. の複数回併用、 などなどの、プロバイダ側を欺こうとする手口の多様さとか、 対するプロバイダ側の、 a. MP3ファイルそのものの削除、 b. そのサイトのコンテンツ丸ごと削除、 などの「早さ」「強制ぶり」とか…。
ちなみに、変形MP3ファイルの MP3 までの decode の方法もたいていは記述されているが、 拡張子で判別がつかない場合の目安は…
  1. 16進ダンプ(*31-1)して「FF FB」などではじまっていたら、ナマのMP3。
  2. 頭の方に "-lh5-" などと入っていたら、LHA。
  3. 同じくファイル冒頭に "PK" が入っていたら、ZIP (PKZIP)。
  4. 冒頭が「RIFF」で始まっていたら RIFF MP3 (RMP) ?
…のような具合。 (最近は拡張子が何になっていてもとりあえずダンプしてみるクセがついてしまった)
カツオの声の高橋和枝さんが、 病気のため緊急降板 とのこと…。(後継は富永み~な) 病状はだいぶ深刻らしいけど、回復を陰ながら祈りたい。

蛇足的脚注

*31-1 : 16進ダンプ
ファイルの中身を判別するにはまず必須なのにねぇ。 なんで Windows にはコマンドライン版しかないんだろう。 (Mac にはなにもないか…??) 私が普段使っているのはSoH Dump。これはダンプするだけ。