駄日記 (未完結間欠日記)

2020年 5月


2020-5-24 (Sun)

> 新型コロナウイルス covid-19 関連で世間はいろいろアレな状況が続いているが、 個人的には生活パターンが従来とほとんどまったくと言っていいほど変わってない。 引きこもり生活歴のべ 20年以上で、 出不精極まって外出つったら近所へ買い物に行くくらいだし、 外食も昔から基本的にしないし、 友人達と互いに行き来するようなことも久しくないし (年一以下の頻度でメールをやりとりするかしないか程度)。 違いといえば買い物で、 一部買い漁りや買い占めや需要増加に供給が追い付かないとか政府が無策などで入手しづらいものがあったり、 店舗の営業時間短縮で行きづらくなってたりするくらいだなあ…。 あーあと一応外出時はマスクつけて (古い買い置きがまだある)、 帰ってきたら必ず手洗いするようにはしてるが、 マスクはともかく帰宅時の手洗いは従来も欠かさずやってたからこれも変わらずだな。 ただ「手で顔 (やマスク) に触らない」というのが大事だ、というのはあんましちゃんと認識してなかったんだが、 これがなかなか難しい…。どうしてもなにかの拍子に触ってしまう。 まあ少なくともマスクつけて外出している間は気をつけてなるべく触らないように努力はしてみているが。
あーはやく消毒用エタノールが買えるようにならんかのー。 手指消毒用ジェル系の製品はずいぶん出回り始めてるようだが、 ワシが欲しいのはあくまで消エタなんじゃ。
> メモ。linux mint で起動時のスプラッシュ画面を出さないようにするには、 /etc/default/grubGRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="quiet splash"GRUB_CMDLINE_LINUX_DEFAULT="" にして sudo update-grub で反映させて再起動。
> メモ。革製品の丸洗いにはサドルソープ。 まあブラシとかクリームとか前処理とか後処理とかもいろいろ必要っぽいので、 丸洗いと言っても“お手軽”な訳ではなさげ。
> えっ、5G ってスモールセル重視なの? なんだよ PHS に回帰してんじゃねぇか。
> Perl のモジュール FindBin の仕様を勘違いしていた。 自作モジュール (など) の中で $FindBin::Bin を使っても、 呼び出し*元*スクリプトのあるパスが設定されてしまうんだった…。
モジュールの中でモジュール自身のパスを取得したい場合は __FILE__ を使う。 たとえば use File::Basename qw/dirname/; dirname(__FILE__); など。
> 双葉社の月刊アクション 6月号が品切れで買えなくなっとった。 品切れに気づいた時点では発売日からまだ半月かそこらだったのに…。 なお Amazon にはあるが例によって 1ケタ上のボッタクリ価格 (中古で)。 いわゆる電子書籍ならバックナンバーも含めていつでも買えるんだが、 DRM かかって「借りる (読む“権利”だけ買う)」タイプのいわゆる電子書籍にはまだ (たぶん死ぬまで) 手を出す気にはなれないので、 月刊アクション 6月号は諦めた。 あるいは中古価格がマトモなラインまで落ちてきたら買ってもいいけど…。 双葉社…月刊アクション売る気ねーだろ…。 近隣の (自転車で 10分程度以内の範囲の) コンビニから完全に姿を消して久しいし…。 もう購読自体ヤメようかな…。 月刊アクションて、割とグロ系とかバッドエンド系の (個人的に好みでない) 作品多くなってる感じだし…。 「私の少年」もいつの間にか他に移籍しちゃったりしてるしなあ… (とか言ってそれほど熱心な読者という訳でもなかったけど)。
> SQLite の INSERT OR REPLACE の動作は、 「Insert がコケたらかわりに Update」(UPSERT) じゃなく、 「Insert がコケたら Delete してから再度 Insert」、というのをちゃんと理解できていなかった。 INSERT OR REPLACE では指定しなかった列 (カラム) の値は残されずに初期化されてしまうんだった。
例えば
 CREATE TABLE main (
   key   INTEGER UNIQUE NOT NULL,
   val1  INTEGER,
   val2  INTEGER
);
なんて構造のテーブルがあって、key, val1, val2 がそれぞれ 1, 100, 200 の組み合わせの行が存在している時、
 INSERT OR REPLACE INTO main (key, val1) VALUES (1, 500);
を実行すると、key, val1, val2 がそれぞれ 1, 500, NULL となってしまい、val2 の元の値 200 は保存されないんだった。
Delete and Insert ではなく、ちゃんと Insert or Update になるように書くにはどうすればいいのか…? PostgreSQL なんかは、INSERT OR REPLACE ではなく、 INSERT INTO ~ ON CONFLICT ~ という形で Inert or Update が使えて、 これだと上記の例のような場合でも val2 の値は保存されて上書き (初期化) されない。 SQLite も 3.24 以降では同じ構文が使えるらしい。 が、諸事情によりウチの Cygwin 環境の SQLite は 3.19 で止まっちゃってるので on conflict は使えない…。 ということでいろいろ探した結果の、 一度の SQL 文で Insert or Update する方法。
ひとつは、ワシの SQL 力でも分かりやすかったこれ。
 INSERT OR REPLACE INTO main (
     key,
     val1,
     val2
 )
 VALUES (
     1,
     500,
     (SELECT val2 FROM main WHERE key = 1)
 );
key = 1 の行が既に存在する場合は val2 には既存の値 200 が入り、存在しなかった場合は val2 の値は NULL が (もしテーブル定義で例えば val2 INTEGER DEFAULT 50 NOT NULL など DEFAULT 制約がついていた場合にはその値が) 入る。 この書き方は、ある意味ぱっと見で分かりやすいんだが、 入力を略す列が多い場合には、その都度サブクエリを呼ぶため記述が煩雑になるのが難点。 特にプリペアードステートメントを使う場合、key の値をサブクエリの回数分突っ込まないといけない (んだよな?)。
もうひとつは、ワシの SQL 力だと理解にちょっと時間がかかったこれ。
   WITH new (key, val1) AS (VALUES(1, 500))
 INSERT OR REPLACE INTO main (key, val1, val2)
 SELECT new.key, new.val1, old.val2
   FROM new LEFT JOIN main AS old ON new.key = old.key;
WITH の使い方をよく飲み込んでなかった (まだよく飲み込んでない) のと、 INSERT INTO ~ SELECT という構文を知らんかったのとでピンと来なかった。 あーあと JOIN をほとんど使わないズブシロだから JOIN でどうなるかのイメージも湧きにくいのもあるかも。 こちらはプリペアードステートメントで値を指定するにも必要最小限の記述で済む。 なお、値を指定しない列 (この例だと val2) に DEFAULT 制約をつける場合は NOT NULL も併記すること (DEFAULT 制約のみだと、key = 1 の行が存在しない正味 INSERT のケースの場合、val2 に DEFAULT 値が適用されず NULL になってしまう)。 まあそういうケースでなくても DEFAULT 制約に NOT NULL 制約はセットで指定しといた方がいいんだよな…たまに忘れちゃうんだけど…。
…以上、一応テストコード書いて検証しながらだけど、なんか間違ってるかもしれない可能性はある。 まあもし違ってたのに気づいたらあとで修正する。
> さくらのレンタルサーバに置いてあるコンテンツ「俺ニュース 動態保存アーカイブ」と「アイコとマコト」の URL をちょっと変更した。 サーバ引っ越しの準備…。
ワシが使うちょるさくらのレンタルサーバ (スタンダード) で Perl のバージョンを 5.14.4 から標準 (推奨) の 5.26.3 に変更したら、 一部のスクリプトがマトモに動かなくなることに気づいた。 具体的には cpan (さくらのサーバ側で用意されてるやつ) とか、自作スクリプトの一部。 走らそうとすると
/home/{ユーザアカウント}/perl5/lib/perl5/amd64-freebsd/auto/List/Util/Util.so: Undefined symbol "Perl_xs_version_bootcheck"
と出る。 出ないでちゃんと走るスクリプトもあるんだが違いがようわからん。 "Perl_xs_version_bootcheck" でググってみても*何も*ヒットしない…。 似たような文字列だが Perl_xs_apiversion_bootcheck のエラーは、 .so をコンパイルした時と Perl のバージョンが違うと出るらしいので、 まあ類似のトラブルなんだろうなーと見当はついた。 cpanm でモジュールを自分の環境下にいくつかインストールしてはいるが、コンパイルが必要なインストールなんてしたっけかな…? サポートにダメ元で問い合わせてみたが、思ったとおり、 ウチのテスト環境じゃ cpan -h 正常に動くしおま環じゃないの、 そもそも勝手にいじった環境のサポートは対象外だし、と丁寧な文面でさらっと返ってきた。 cpan でモジュールをインストールし直せば直るのかもしれんがそもそもその cpan (と cpanm) が動かねえんだし。 まあとりあえずは 5.14.6 のまま使えばいいんだが…。 postderef が使いたかったんだけどね (5.20 以上で使用可能、5.24 以上で標準機能)。 つーか Perl の選択可能なバージョンが 5.14.6 の次がいきなり 5.26.3 てなんやねん。
で、~/perl5/lib/perl5/amd64-freebsd/auto/List/Util/.packlist を元に、 自分で入れた (と思われるがまったく記憶にない) List::Util モジュール一式を強制的に削除してみた。 これでなんとか cpan と cpanm が動くようになる。 しかしまだ他のモジュールが原因で (…/auto/Socket/Socket.so とかで) コケるスクリプトがあるようだ…。 しょうがないのでとりあえず ~/perl5/lib/amd64-freebsd/auto/ 内の *.so がらみの .packlist を適宜拾って強制削除、 もしくは CGI だの cron で呼び出しだのしているあれこれがしばらくまともに動かなくなるのを覚悟で コンパネから Perl のバージョンを 5.26.3 に上げた状態で cpanm --reinstall で強制再インストールしたところ、 なんとかコケなくなったっぽい…。やれやれ…。 まあ後からまたトラブルが出るかもしれんが…。 そん時はそん時だな。どうしようもなければ 5.14 に戻せばいいんだし。
しかしさくらが以前レンサバの OS アップデートをした際、 vim の挙動がおかしくなったのでアップデートミスってないか調べてちょんまげ、と問い合わせた時も、 なんかトンチンカンな回答で結局自力でなんとかするしかなかったんだよなー。 ありゃ絶対アップデートでなんか不備があったのが原因だろうと思う (確信)。 たぶんレンサバユーザで ssh でログインして cpan で Perl のモジュール突っ込んだり vim をカスタマイズして使ったりする人がほとんどいなくて、 問題が表面化してないだけなんじゃないかと思うんだが。確証はないけど。 あるいはそういうユーザはとっとと見切りをつけて他のサービスに引っ越しちゃってるとかかも。確証はないけど。 まあ、サポートに問い合わせるまでもなくサクサクと自力で解決しちゃってるだけかも知れんな。
いずれにしても共有型のレンサバは問題なく使えている間はいいけど、なにかあった時に対処しづらい。不自由でダメだ…。 基本的に管理者権限なしじゃダメなんだ。rms もそう言ってる (言ってない)。 そもそもさくらは FreeBSD な上に csh がデフォルトでなんか勝手が違ったり (bash も一応用意はされているが)、 管理まわりも妙な制約や不要な自由度があって使いづらかったり…。 たとえば追加のメールアカウント毎にアクセスできる Web メール画面を用意しているくせに、 個別のアカウントから各自のパスワード変更ができなかったり、 サーバには複数のドメインを設定できるんだが Web メール画面からメール送信しようとすると、 そのアカウントに紐づけした (したい) ドメインだけ表示されずに全ドメインがプルダウン式に選択可能になってたり …というか選択しないと使えなかったり… (これは個人向けプランならまあ許容範囲と言えなくもないんだが、 知人が借りてるビジネス向けプランでもまったく同じだったりして使い勝手悪くて仕方ないらしい)、 fml が用意されてるのはいいけどバージョンが古すぎて今時のメールを解析し切れず保存ログが化け化けで使いものにならなかったり。 それにワシの場合割り当てディスク容量も結局余りまくっててムダになってるし (100GB の一割も使ってない)、 多少小容量でももっと自由にいろいろ設定できる VPS サービスあたりに引っ越そうかな…という気にちょっとなって、 VPS サービスについていろいろ調べ中。何度目だこれ。 まあ、つっても無難な範囲じゃさくらの VPS が結局いまのところ一番安いっぽいんだけどさあ…。 引っ越し先もさくらってのもなんかヤだしな…。 といってめぼしいところは片っ端から GMO グループだったりして、 GMO グループにはなんとなくの悪印象がどうしても拭えなかったり。 他に安いところも探せばちらほら見つかるんだが、 その値段で安定性とかサービスの質とかはどうなの、ってあたりの情報も探さにゃならんし、 いろいろめんどくせーなー。 また自宅サーバに逆戻りするかな…でも今のプロバイダ (ntt-com 系の wakwak) 激遅だしな…。
実際どうするかは別としても、 いずれも現在のドメインは借りてるレンサバサービス固有のものでサーバを移ったら使えなくなってしまうので、 今のうちにさくら所有ドメインとは関係ないものに切り換えて、 コンテンツ本体をどのタイミングでも引っ越せるように下準備だけしておこう…というような経緯。 とりあえず特定少数の内輪向けのページは後回しとして、不特定多数向けのページだけ。 mydns.jp (Dynamic DNS サービス) は無料なのに設定自由度が高くてすごく助かるわ…。 no-ip も昔はそうだったのにな…今や見る影もなしだな。 仮に将来この mydns.jp が利用できなくなって、 このサイトも含めてワシが利用しているドメイン (URL) が一斉に変更せざるを得なくなったとしても、 さくらのレンタルサーバサービスが利用できなくなってドメイン (URL) を変えざるを得なくなった場合とダメージは特に変わらないので、 つまり Dynamic DNS サービスを利用したドメインに切り換えること自体のデメリットはない。 …サービス持続可能性は、まあ現状では無料 Dynamic DNS よりもレンサバの方がずっと大きいだろうけど…。 でもレンサバだって先方じゃなく当方の事情で利用中断せざるを得なくなる可能性もあるしな。 独自ドメインを取るのも同じことで、諸事情で所有を続けられなくなる可能性だってあるし (まあ金銭的な理由だろうけど)、 そもそも独自ドメインって取得は容易だけど、維持し続けるのはリスクもコストもかかるんで、 少なくとも個人使用目的ではあんまし積極的には持ちたくないんだった。 リスクは維持している間ではなく、むしろ使わなく (使えなく) なってからの方が大きいとも思うし…。 まあうちあたりはコンテンツ規模 (と質) がアレだからそんなに気にするほどのリスクはないだろうけど。
> VPS 調べてたら、VPS にはコンテナタイプと VM タイプがある、というような話が。 コンテナタイプに関係するのが docker と。 docker は名前だけは知っていたがどういう代物かはバクゼンとしたイメージしか持ってなかったが、 というか今もバクゼンとしたイメージしか持ってないが、なるほどそうなのか、という感じで、 こんなところでワシの脳内の乏しい知識同士がリンクした (リンクしただけ)。 …もうちょっとちゃんと調べよう…。

購入記録

  • 雑誌「まんがホーム」2020.6 芳文社
    • らいか・デイズ (むんこ)
    • 孔明のヨメ。 (杜康潤)
    • 天国のススメ! (宮成樂)
    • キャバ嬢とヒモ猫 (一式アキラ)
    • 菓子男リノベーション (胡桃ちの)
    • スナックあけみでしかられて (松田円)
    • めい be love (いちかわ壱)
    • ヲトメは義母に恋してる (桐原小鳥) (ゲスト)
    • うちの可愛い掃除機知りませんか? (裕木ひこ) (最終回)
    • 座敷童子あんこ (エミリ) (ゲスト)
    • 甘党映画看板絵師 (さくらもちもちこ) (ゲスト)
    • 吸血鬼くんと死体ちゃん (さーもにずむ) (ゲスト)
    • 河原課長とギャル部下ちゃん (おりがみちよこ)
    • ぼくの上目遣い (市川なつを)
    • 恋はリベンジのあとで (辻灯子) (ゲスト)
    • 2年B組オネェ先生 (高瀬雛)
    • 歌詠みもみじ (オオトリキノト) (ゲスト)
    • うちの秘書さま (ミナモ) (ゲスト)
    • もんもん (熊野みみ) (ゲスト)
    • 新人まんが展:嬉野さんちの自慢の子。 (イチョウヨワシ)
    • 目次4コマ:厄除けのお守り (杜康潤)
  • 雑誌「まんがタウン」2020.6 双葉社
    • 新クレヨンしんちゃん (臼井儀人&UYスタジオ)
    • ミラクル・マーカーしんのすけ -クレヨンしんちゃん外伝- (臼井儀人) (再掲載)
    • コミックエッセイ特集~GW記念! 私の地元自慢~ (榊こつぶ/青山六郎/西岡さち)
    • ビギンはもうすぐ閉店します (むんこ)
    • 新婚のいろはさん (ÖYSTER)
    • 派遣戦士山田のり子 (たかの宗美)
    • 珈琲と猫の隠れ家 特別編 (相澤いくえ)
    • 大越春太郎は黙れない! (瀬田ヒナコ)
    • 夜明けのふたりごはん (湖西晶)
    • 野原ひろし 昼メシの流儀 (塚原洋一)
    • かりあげクン (植田まさし)
    • 私たち同じ人を好きになりました (佐野妙)
    • あさひ大家族 (ふじた渚佐)
    • あの世で猫になる (東屋めめ) (ゲスト)
    • 袖振り合えば、君との縁 (青山六郎) (ゲスト)
    • 部長と2LDK (おりはらさちこ)
    • 立ち呑み布袋でもう一杯 (とく村長)
    • 鎌倉ものがたり (西岸良平)
    • あいたま (師走冬子)
    • かのんとぱぱ (おーはしるい)
    • 平日休みの堀出さん (小坂俊史)
    • 異時間オーナ店主交代! (胡桃ちの)
  • 雑誌「まんがタイム」2020.6 芳文社
    • おとぼけ部長代理 (植田まさし)
    • 花丸町の花むすび (むんこ)
    • ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき)
    • 大家さんは思春期! (水瀬るるう)
    • ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ)
    • 六畳一間の憑き物石 (西岡さち)
    • 茨城ってどこにあるんですか? (真枝アキ)
    • 瀬戸際女優! 白石さん (櫻井リヤ)
    • 良倉先生の承認欲求 (G3井田)
    • レーカン! (瀬田ヒナコ)
    • 軍神ちゃんとよばないで (柳原満月)
    • 午前0時のおねだりごはん (あきさと)
    • 抜けだせ! ぼっち!! (いちおか) (ゲスト)
    • ハニトラなんか怖くない! (東屋めめ)
    • ご主人様! 確保します♥ (ぼたん)
    • お天気おねえさんの晴れ舞台 (きなこ)
    • テレパス皆葉と読めない彼女 (諸田トモエ)
    • 恋愛ラボ -スピンオフストーリー!!- (宮原るり)
    • 神シュフ☆エンタ (胡桃ちの)
    • 新人まんが展:ヨシローくんとおねえさん (じくも)
    • 目次4コマ:つながれ! 黒電話ちゃん (瀬田ヒナコ)
  • 雑誌「まんがライフオリジナル」2020.6 竹書房
    • となりの席の同居人 (神仙寺瑛) (←まんがくらぶより移籍)
    • ちぃちゃんのおしながき (大井昌和)
    • 晴れのちシンデレラ (宮成楽)
    • リコーダーとランドセル (東屋めめ)
    • 博多女子は鬼神のごとく気が強か!? (山東ユカ) (←まんがくらぶより移籍)
    • 森田さんは無口 (佐野妙)
    • はかせの未来 (せかねこ)
    • しょうもないのうりょく (高野雀)
    • バー・オクトパス (スケラッコ)
    • 出会ってしまったツルとカメ (むんこ)
    • 仮免サンタのサンディさん (器械) (最終回)
    • ねこようかい (ぱんだにあ)
    • 化け猫さんは恩返しがしたい (梨尾)
    • 新婚よそじのメシ事情 (小坂俊史)
    • 鬼桐さんの洗濯 (ふかさくえみ)
    • 銀子の窓口 (唐草ミチル)
    • ハッピーアワーガールズ (揚立しの)
    • セトギワ花ヨメ (胡桃ちの)
    • クレオパトラな日々 (柳原満月)
    • ばつ×いち (おーはしるい)
    • ネコぐらし (深谷かほる)
    • もぐもぐガーデン (宇仁田ゆみ)
    • 中年女子画報 (柘植文)
    • なごみクラブ (遠藤淑子)
    • ぼのぼの人生相談 (いがらしみきお)
    • 出没! アダチック天国 (吉沢緑時)
    • とーこん家族 (よしもとあきこ)
    • ギャル医者あやっぺ (長イキアキヒコ)
    • 異世界にマンガ家が転生したらどうなるのか、描いてみた件 (アビディ井上)
    • マンガ家ゲーム日記 (玲。)
    • 全ての映画は、ながしかく (施川ユウキ)
    • 目次4コマ:ポポ時評 (施川ユウキ)
  • 雑誌「ヤングコミック」2020.6 少年画報社
    • 少年画報社版 人物日本の歴史 三峯徹 (金平守人/監修:稀見理都) (新連載)
    • 霧島絵美さまの新人教育 (浅ひるゆう)
    • ゼッタイ良縁! くくり博士はめとらせたい (大沢ういち)
    • 女だって時間停止できるんだからっ! (さんりようこ)
    • はめドル! (東雲龍)
    • 魔女ノ湯 (堀博昭)
    • ゾンビだらけのこの世界ではセックスしないと生き残れない (実倉なる)
    • イケナイ菜々子さん (あさぎ龍)
    • たまつき事後物件 (RAYMON)
    • 出戻り館のセバスチャン (かたやままこと)
    • 見たいもの見せましょう (たまはがね)
    • はじめて尽くしのえまぐらし (なぎはしここ)
  • 雑誌「主任がゆく!スペシャル」Vol.147 ぶんか社
    • 主任がゆく! (たかの宗美)
    • 金髪女将綾小路ヘレン (たかの宗美)
    • るるの恩返し (井ノ上ふき) (ゲスト) (最終回)
    • ファニーランドの鬼ババア (むんこ) (ゲスト)
    • 隣のショタがまるで嫁 (道野ほとり) (ゲスト)
    • キセタン百貨店3階 (河野玲奈) (ゲスト) (最終回)
    • 農学女子 (そめい吉野)
    • あい・ターン (おーはしるい)
    • マチ姉さんのポンコツおとぎ話アワー (安堂友子)
    • くそじいじとカメラと私 (うず)
    • 花野さんとの縁結びは難しい (野広実由)
    • 女王様の卵 (後藤羽矢子)
    • 双子コンプレックス (おりはらさちこ)
    • 若奥様は侵略中 (佐野妙)
    • もう雑誌なんて誰も読まねえよ (川崎昇平)
    • きっこと申します。 (海野倫)
    • 桃川桜は変わりたい (師走冬子)
    • 事故物件より愛をこめて (魔神ぐり子)
    • 群馬犬! (安西理晃)
    • モノズキ散歩、お茶してうまし♥ (胡桃ちの)
    • それいけ! せっぷく丸 (大塚みちこ)
    • 義母と娘のブルース (桜沢鈴) (再録)
    • 佐野妙SPインタビュー
    • 目次4コマ:ゆるゆるマンガ (千石のりお)
  • DVD(BOX)(古)「野良猫ロック コンプリートDVD-BOX」日活 DVN-1018 (2006)
    • DISC1 「女番長 野良猫ロック」(1970)
    • DISC2 「野良猫ロック ワイルド・ジャンボ」 (1970)
    • DISC3 「野良猫ロック マシン・アニマル」 (1970)
    • DISC4 「野良猫ロック セックス・ハンター」 (1970)
    • DISC5 「野良猫ロック 暴走集団'71」 (1971)
    • 特典DISC 「70'S 時代を作ったアウトローたちの証言集」インタビュー集 (長谷部安春/藤竜也/原田芳雄)
  • DVD(古)「ダイヤモンド・アイ VOL.1」東宝 TDV26026D (2016)
    1. わが名はダイヤモンド・アイ
    2. 前世魔人を倒せ!
    3. ハリケーン作戦準備完了!
    4. 挫けるなライコウ
    5. 消えた20億!
    6. ライコウ 絶体絶命!
    7. 死の壁を砕け!
  • DVD(古)「ダイヤモンド・アイ VOL.2」東宝 TDV26027D (2016)
    1. 黒幕を追え!
    2. 宝石展示会の陰謀!
    3. モージンガー大反撃
    4. ケラリン族の大挑戦
    5. ゲララチンの総攻撃
    6. キングコブラの大決戦!
  • DVD(古)「ダイヤモンド・アイ VOL.3」東宝 TDV26028D (2016)
    1. 新たな敵ヒメコブラ
    2. 魔の穴!! ヒトデツボの猛撃
    3. 秘術!! 電光ワレアタマ
    4. ケロキャットの大勝負
    5. オニカブトンの大脱走
    6. キングコブラの大復活
    7. ヒトデツボ 地獄の大竜巻
  • DVD(古)「ダイヤモンド・アイ VOL.4」東宝 TDV26029D (2016)
    1. キングコブラ 大処刑作戦
    2. ヒメコブラ大死闘
    3. アイ抹殺大作戦
    4. ダイナマイト大作戦
    5. 秘密工場大作戦
    6. キングコブラ 大決戦
  • コミックス(古)「びこたんと愉「怪」な仲間たち」今井美保、角川書店 ISBN978-4-04-854131-2 (2007)
  • 単行本(古)「図説 不潔の歴史」キャスリン・アシェンバーグ/鎌田彷月:訳、原書房 ISBN978-4-562-04178-7 (2008)
> 結局「レインボーマン」「コンドールマン」に続いて「ダイヤモンドアイ」の DVD も買ってしまった。 ほんとは、定額なり PPV なりでオンラインからよりどりで視聴できるようなサービスを利用した方が (もしくは DVD でもレンタルを利用した方が)、 物理的な場所も取らないし、トータルで見て安く上がったりもしそうだし、 賢いんだろうなあとは思うんだが (利用頻度によっては車を所持するよりもその都度タクシー使った方が安上がり、という類のアレ)。 でもどうしても「モノ」の形で手元に持ってないと、気が済まないんだよな~なんだろうなこれ。 そしてたぶん PPV などでいつでも見られる状態であっても、積極的に視聴はしないだろうと思う…。 …もちろん手元に DVD の形で持っていても、積極的に視聴はしないんだけど。 死ぬまでに手持ちの DVD を全部見終えている自信はまったくない。
「図説 不潔の歴史」は Twitter で後藤羽矢子さんが紹介していたのを目にして、読んでみたくなり。 図書館を利用せず古本を漁る奴。…あれ、今図書館て閉鎖中だっけ…?
この見出し、自動翻訳でおかしくなってるが元は「SQLite - UPSERT *not* INSERT OR REPLACE」。
回答文中に COALESCE というのが出てくるので覚えておきたい…でもたぶん忘れる…。
上の自動翻訳ページの元ページ。
SQLite は update や delete はデータ数がある程度以上になると激重になるが、insert はデータ数の影響をほとんど受けないので、 update や delete を使うかわりに新しく table を作成してそっちに (必要に応じて変更や削除 (処理スキップ) しながら) insert して、 最後に元の table と入れ替える方が速い。という話。 他にも TIPS 集とか。

2020-5-31 (Sun)

> Path::Tiny に続いて HTTP::Tiny も便利そう、というのが分かったよ… (Perl モジュール)。 https にもリダイレクトにも対応してるんだな。 POST は標準では用意されてない、Cookie は非対応、https での認証局検証はしない、とか 制約はありそうだけどまあそのへんは必要に応じて他の選択肢を探せばいいし。
ワシが perl いじり始めたのいつだったっけな…最初の会社にいた頃だから 1990年代前半くらいからかな? 最初は jperl だったような気がする。違ったかもしれないが。 まあ 5 が出たかどうかくらいの頃だったような気はする (5.0 が 1994年 10月。Jperl の最終バージョンでもある 5.5 が 1998年 7月)。 それから延々といじってるけどいまだにこんな程度の使いこなし力だなあ…とちょっとしみじみしてしまった。 use strict; 常用し始めたのもちょっと遅かったしな (2006年あたりから。次の会社辞めた頃だな…)。
> メールアカウント、長年の間になんやかんやで結構たくさん作っちゃってるんだが (ほぼ Gmail とさくらのレンサバ)、 レンサバ引っ越し (未定) 準備として、 レンサバのドメインのメールで登録していた各種サービスのアカウントを順次変更手続きすると同時に、 今までは某個人用アカウントに転送してそっちから読むのと、 転送せずに直接ログインして読むのと半々くらいだったのを、 受信は基本的に (いくつかの例外パターン以外) ぜんぶ同じアドレスに転送してそこから (だけ) 読むように設定を変えてみた。 うーん…なんか、これでぜんぜんオッケーだな。 なんで今まで一部アカウントを送受信とも独立させて運用してたんだろうなワシ。 なんか理由があったハズだけど覚えておらんな…。 Sylpheed (や各種検証用の Thunderbird) で接続してる IMAP4 でも、 最終的に手元に保存しておくため kamail で接続してる POP3 でも、 接続対象が少ない方が負荷も軽いし処理時間も短くて済むし。 あと POP3 ではまとめて一カ所から拾う方がローカルに保存するメールの順番が時系列に揃って都合がいいし。 なお、メールの送信は各アカウント毎の smtp サーバから送信するよう、 melon っつー Windows 用のローカル smtp プロキシで設定してある。 しかし、メール周りに限らずいろいろ惰性でホッタラカシにしてある諸々も、見直した方がいいのがまだありそうだなあ…。

購入記録

  • 雑誌「まんがタイムオリジナル」2020.7 芳文社
    • ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ)
    • らいか・デイズ (むんこ)
    • 可愛い上司を困らせたい (タチバナロク)
    • おしかけツインテール (高津ケイタ)
    • ネコがOLに見えて困ります (鳴海アミヤ)
    • うららのパンツは店長を困らせる (saku)
    • ミッドナイトレストラン7to7 (胡桃ちの)
    • Dr.こよりの美味カルテ (按図よしひろ) (ゲスト)
    • 大家さんは思春期! (水瀬るるう)
    • 小森さんは断れない! (クール教信者)
    • となりのフィギュア原型師 (丸井まお)
    • 負け恋。 -ずるい恋の始め方- (近衛桜月)
    • ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき)
    • 恋は地獄車 特別編 (瀬戸口みづき)
    • コスプレ地味子とカメコ課長 (橙夏りり)
    • 敷金礼金ヤンキー付き (namiki)
    • カントリー少女は都会をめざす!? (鬼龍駿河)
    • 僕は女心なんて知りたくない (トモエキコ)
    • 通勤通学クエスト (金田ライ) (ゲスト)
    • 大奥より愛をこめて (松阪)
    • 目次4コマ:やくみつるのズバリ!!一発勝負!! (やくみつる)
  • 雑誌「まんがライフ」2020.7 竹書房
    • 晴れのちシンデレラ (宮成楽)
    • チート転生した猫は嫁の膝で丸くなりたい (樹るう)
    • だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん! (佐野妙)
    • 動物のおしゃべり♥ (神仙寺瑛)
    • めんつゆひとり飯 (瀬戸口みづき)
    • 恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 (渡井亘)
    • 俺だけは八木坂さくらを好きにならない (季野このき)
    • 有閑みわさん (たかの宗美)
    • オルタナティブメランコリー (渋谷一月)
    • 若旦那はザンネン。 (小池定路)
    • アスクミ先生に聞いてみた (後藤羽矢子)
    • 醍鹿館のシェアメイト (おーはしるい)
    • お姉ちゃんが来た (安西理晃)
    • 高尾の天狗とミドリの平日 (氷堂リョージ)
    • ますたーあっぷ! (湧井想太/原作:仁藤砂雨)
    • のみじょし (迂闊)
    • リコーダーとランドセル (東屋めめ)
    • 奥さまはアイドル♥ (師走冬子)
    • スパロウズホテル (山東ユカ)
    • ぼのぼの (いがらしみきお)
    • 見上げるあなたと星空を (とこみち)
    • 旅するように暮らしたい (胡桃ちの)
    • 猫俣社長とちまりちゃん (ヒャク)
    • がーでん姉妹 (竹本泉) (最終回)
    • L▵L▵L (とく村長) (最終回)
    • 新フリテンくん (植田まさし)
  • 雑誌「まんがライフセレクション 迂闊 のみじょし増刊号」竹書房
    • のみじょし (迂闊)
    • リア充部 (迂闊)
    • 迂闊なエッセイ (迂闊)
    • 企画:第1回/キャラクター人気投票結果発表
> 先々月の半ばからずっと、URL メモの記録をこの駄日記につけずにいるが、 URL メモの取得 (と保存) 自体は別途行なっている。 これらをあとからこの駄日記にどばっと追加していいもんかどうかほんのちょびっと迷い中…。 別ファイル (別ページ) に分離するパターンもありかな~。 でも駄日記の内容と関連してるリンクもたまにあったりするんだよな~。 う~んどうしよう。 とりあえずまだ追加はしないでおく…実はちょっと整理が追い付いてなかったりもするし。 “あとでやろう症候群”が…。

> 以下、ためこんでた URLメモを遅延吐き出し。
案の定日本だけ変わっとらん
次々と珍奇なマナーを編み出して食ってるマナー捏造業者に似たニオイを感じる記事。ライターは「マスクト・アナライズ」。
電波少年。ほんとクソな番組。クソなプロデューサー (土屋敏男)。
悪質商品対策はアマゾンよりもアリババの方がよほどちゃんとしてるっぽいな…。 そして国内向けで対策されたら今度は粗悪品業者 (+ ひと儲けしたい一般人) は海外へばんばん売りに出してると…。
こういうのは教養がないとわからんな(ワシはないのでわからん)。
「200万画素」あれば十分ですが、手元の資料もしっかり見せたいなら「フルHD」がおすすめです。
いや、FullHD は約 200万画素だから。なんつーかテキトウな記事だなおい。 そして参考にする気もなく揚げ足取るためだけのURLメモ。
ベーシックインカムは新自由主義と表裏一体。
てめえらの思い付きで世の中を混乱させることしか頭にないのかこいつら。
「管理」と「監視」は違うんだよね。
こういうのは工夫すれば手作り (というか低予算) でもなんとかなりそうだな
またキチガイにからまれてはる…。
そもそもエビデンスがあって言ってるのか、という
 新型コロナウィルスと闘うために極めて便利で必須な消毒用アルコールですが、膨大な量が国内で流通しているにもかかわらず、市中から消え、自殺者まででたと報じられています*。勿論、一時的には需要の急増に供給が追いつかない為の品切れは起こりえますが今回は、供給回復の目処がついていません。 〈*聖火ランナーのとんかつ店主、火災で死亡 生前は延期や新型コロナ影響を悲観 2020/05/02毎日新聞〉  なぜこんな情けないことが起きているのでしょうか。これはエタノール特有の省庁間の調整という本来、政治家が直ちに介入すべき事が背景としてあるのです。  エタノールは、酒税が関わるため、医薬品向けは薬事法が関わるために財務省、経産省、厚労省が関わっており、法規制がたいへんに複雑です。  このため市場には大量のエタノールやプロパノールがありますが、アルコール事業法、酒税法、薬事法の敷居をまたぐことができず、出荷が出来ない状態が続いています。  典型的な事例が、納付金が不要な変性アルコールで、エタノールとプロパノールという組成で消毒用アルコールとほぼ同じに薄めれば使えるはずのものが市中に大量且つ安価にありますが、薬事法のために出荷できません。  四月半ば以降、酒造メーカーがアルコール濃度60-77%のお酒を「消毒薬ではない、飲み物」として出荷し、事実上の消毒薬として歓迎されていますが、酒税(エタノール77%で770円/リットル)がかかるうえに「医薬品ではない」という建前でお酒を事実上の消毒薬として出荷するという裏技的な方法がとられています。  無いよりは遙かにマシですが、酒税を抜いても*かなり高価であり、たいへん歪な商品となっています。 〈*2020/5/1以降は、医療機関向けには煩雑な手続きを要するものの酒税非課税となった。参照:「高濃度エタノール製品」に該当する酒類を製造している酒類製造者の方へ2020/05/01国税庁〉
クソじゃねえか。
5歳児を甘やかすなー!
なんかとんでもない量だな…後藤さん
安倍政権に対する前提がピュアピュア、な考察 (解説)。
1998年からこれなのか!
実はちゃんと理由があった。というエピソードだが、実はこれ自体都市伝説らしい…。
マスクは実は効果ありかもしれないが政府の対応はダメダメ。まったくごもっとも。あとあの布マスク (アベノマスク) もダメだわな。
そんなムリヤリ電波無線でぜんぶ置き換えるのムリじゃね?
新型コロナウイルス感染症とがん診療について(患者さん向け)Q&A
安定のクソ野郎。
犯人もだが雇い主(鉄道会社)もひどい
フィリピン。猫の習性…。
高齢者は自主的に social distancing している。

「私は今回の件で、発言が自分の自信のなさに根付いているということに気づきました」

「自分を誰かと比べ(それは今回の場合、2人の優れた女性)、そして誰かを非難せずに自分の成功を正しく評価できないという私自身の能力の欠如。私はそれと必死に闘い、何とか克服しようと努力しています。私はこんな人間にはなりたくありません」

「ご不快にさせたこと (だけ) をおわび」するのと比べたら雲泥の差でえらい。
形状で満腹感が変わる…!?
テレビ見てないから知らんかったが今そんな感じになっとるんか。
写真見てあいつかな?と思ったらやっぱり外山恒一だった。自称革命家だそうだがただの騒動家だな。
お友達がからんでないか、もしくは現行利権がらみか、のどっちか。
「性転師 「性転換ビジネス」に従事する日本人たち」伊藤元輝
新型コロナウイルスの感染が広がる中、LGBTをはじめ性的マイノリティが直面する困難や不安について、支援団体が国に要請書を提出した。 これもタイトルだけで内容がわからんダメ見出し記事だなあ。
金を配れ金を。
で、あとからどんなに“恣意的”に人事を行なっても「恣意的な人事ではなかった」と閣議決定すればいいだけ。
大阪大人間科学研究科未来共創センター招聘へい教授で、循環器科専門医の石蔵文信氏(64)。 くそのにおいがする。
マイナンバーによる給付金のオンライン申請だが、それを処理する役所側の照合や手続きは人力らしい。システム的につながってないから。 結局紙での申請と行政 (末端) の手間は変わらんという…。 なんかもうどうしようもねえな。
ZMPもベンチャー歴長いなー。もう15年以上…? なんのかんの生き残っていてえらい。
tが「無声歯茎破裂音」→「歯茎はじき音」→「声門閉鎖音」へ
東京出身者の母音フォルマントの世代間比較
問い合わせても具体的な問題箇所がどこなのかを答えない傲慢さ。 OpenTween が Twitter にやられてるのと同じだな。 プロプライエタリな環境依存のシロモノには手を出しちゃだめだな…。
次亜塩素酸ナトリウム NaClO は強アルカリ性 (塩素系漂白剤 : キッチンハイター)。 次亜塩素酸水 (HClO) は弱酸性。アルカリ電解水の副産物。化粧水としての使用を (電解水メーカーによって) 推奨されることもある。 前者はウイルスに有効だが、後者は効果があるかのデータ (エビデンス) はまだない。
山田敏宏。なにが言いたいのかいまいちよくわからん記事…。
辞任じゃだめだろ懲戒免職だろ。
米メリーランド州。
トバシの日経。
慶応大学竹森俊平 (国際経済学)。 法的な問題は置いとくとして、そもそも都道府県境だけ止めても意味ねーと思うんだが。 つーか、なんで学者のくせに専門外の思い付きを学者の立場から発言してるんだろうなあ…。