駄日記 (未完結間欠日記)

2020年 9月


2020-9-8 (Tue)

> このところせっせと段ボール工作に精を出していたところ、 むかーし百均で買った木工用ボンド (正確には「セメダイン木工用」、まあ成分一緒だけど) が残りわずかになってしまったので、 この際、紙にも紙以外にも使えてできれば耐水性のある接着剤をひとつ買おうかな、 と思ってざっくり検索かけていろいろ調べてみた結果、 似たようなタイプの接着剤を 5種類も買ってしまった。 そんなに使わないのに…。 このちっちぇえ木工用ボンド (50mL しか入ってない) も、7年も前に買ったやつなのに…。 っていう。
そしてついでに先日はさみがひとつダメになったので、 代わりのやつを買おうかな、とこれもざっくり検索かけていろいろ調べていった結果、 さらに 3つもはさみを買い足してしまうという。 よくよく考えれば以前に必要数以上買ってるんだから既にある分で足りてるのに、っていう。 使い分けどうすんだよ。
これらはいずれもいつもの「試してみたい病」の症状なんだが、 接着剤とか全部試し終える前に寿命尽きるんじゃねーのワシ。 なお接着剤は 5種類のうち 4種類がセメダイン社の変成シリコン系、 1種がコニシの (独自開発っぽい) シリル化ウレタン樹脂の製品。 はさみは 1つがレイメイのスウィングカットっていうやつ、残り 2つは PLUS 製で、 片方は洗えることを謳った台所用の製品で、片刃がぎざぎざになっていて紙なんかは却って切りにくい。 試しに紙を切ってみたらジャリジャリジャリっという感触で違和感があった。 でも野菜だの肉だの、厚みのある食材なんかを刻むのにはいいかも…まだ試してないけど。 もう片方はごくスタンダードな (といっても PLUS のフィットカットカーブシリーズの) 事務用はさみだが、 以前買ったものは刃同士が接する内側の面が (一般的なはさみ同様) 平面だったものが今回買ったのは緩い凹面になっていて、 粘着テープを切った時などに糊がつきにくくなってるらしい。 以前買ったコクヨやナカバヤシのはさみは緩い凹面ではなく、刃のついている部分だけが段差状に飛び出ていて、 やはり糊のつきにくさを謳っているが、 まあ原理的にはほぼ同じか。
しかしこれでウチからコクヨのはさみがなくなっちゃったなあ…。 先日ダメになったやつも切れ味は特に落ちてなかったし、ハンドルの樹脂がちぎれなければまだ当分使えたんだろうけど。 今回コクヨを買わなかったのは…同じ“刃の迎え角が (ほぼ) 一定”を謳った製品でも、 PLUS の“フィットカットカーブ”の方が、コクヨの“ハイブリッドアーチ刃”よりも、 刃の先っちょ部分の使いやすさが若干上に感じるので…。 ひょっとするとなにか特許的なからみでプラスと同じ刃のカーブにできなかった (しなかった) のかもしれんけど。 まあ、用途によっては刃がカーブしているはさみよりも刃がまっつぐなフツーのはさみの方が使いやすいこともままあったりするんで (特に刃の先っちょを使って細かい刻みを入れたい時とか)、 フツーのはさみもあった方がいいんだよな…。ホントは。 いや、もう買い足さないけど。
> メモ。算術平均値を逐次的に計算する方法 (オーバーフロー避け)。
say average(1 .. 10);  # 5.5

sub average {
    my @data = @_;
    my $av = shift @data;
    my $n = 1;
    $av += ($_ - $av) / ++$n for @data;
    return $av;
}

購入記録

  • 雑誌「まんがホーム」2020.10 芳文社
    • らいか・デイズ (むんこ)
    • キャバ嬢とヒモ猫 (一式アキラ)
    • 孔明のヨメ。 (杜康潤)
    • 天国のススメ! (宮成樂)
    • ちくちく推して (瞳ちご) (ゲスト)
    • 2年B組オネェ先生 (高瀬雛)
    • ラブアマ (有村唯) (ゲスト)
    • スナックあけみでしかられて (松田円)
    • 河原課長とギャル部下ちゃん (おりがみちよこ)
    • めい be love (いちかわ壱)
    • 恋はリベンジのあとで (辻灯子) (ゲスト)
    • 菓子男リノベーション (胡桃ちの)
    • ヲトメは義母に恋してる (桐原小鳥) (新連載)
    • ぼくの上目遣い (市川なつを)
    • 天下分け目の小早川くん (真田寿庵) (ゲスト)
    • 座敷童子あんこ (エミリ) (ゲスト)
    • 吸血鬼くんと死体ちゃん (さーもにずむ) (ゲスト)
    • 歌詠みもみじ (オオトリキノト) (ゲスト)
    • うちの秘書さま (ミナモ) (ゲスト)
    • 新連載 (「ちっちゃい彼女先輩と同棲します。」) 告知マンガ (あきばるいき)
    • もんもん (熊野みみ) (ゲスト)
    • 新人まんが展:負け犬娘とモフ猫 (よるどん)
    • 目次4コマ:ネコまみれ (杜康潤)
  • 雑誌「まんがタウン」2020.10 双葉社
    • 新クレヨンしんちゃん (臼井儀人&UYスタジオ)
    • コミックエッセイ特集~イチオシ!秋の味覚!!~ (市川ヒロシ/大場玲耶/師走冬子)
    • ビギンはもうすぐ閉店します (むんこ)
    • 新婚のいろはさん (ÖYSTER)
    • 夜明けのふたりごはん (湖西晶)
    • 勇者様!? こ…これってそういう意味ですかっ!?♥ (大場玲耶) (新連載)
    • 派遣戦士山田のり子 (たかの宗美)
    • ユイちゃんの恋結び (橙夏りり) (ゲスト)
    • あの世で猫になる (東屋めめ) (ゲスト)
    • 野原ひろし 昼メシの流儀 (塚原洋一)
    • かりあげクン (植田まさし)
    • 部長と2LDK (おりはらさちこ)
    • SUPER SHIRO コミック版 (原作:臼井儀人/作画:相庭健太/原案:湯浅政明/制作:SUPER SHIRO制作委員会)
    • 君と銀木犀に (相澤いくえ) (新連載)
    • かのんとぱぱ (おーはしるい)
    • 立ち呑み布袋でもう一杯 (とく村長)
    • 鎌倉ものがたり (西岸良平)
    • 大越春太郎は黙れない! (瀬田ヒナコ)
    • 私たち同じ人を好きになりました (佐野妙)
    • 平日休みの堀出さん (小坂俊史)
    • 異時間オーナ店主交代! (胡桃ちの)
  • 雑誌「週刊漫画TIMES」2020.9/18 芳文社
    • ごほうびごはん (こもとも子)
    • 解体屋(こわしや)ゲン (原作:星野茂樹/石井さだよし)
    • 妻、小学生になる。 (村田椰融)
    • 神様のバレー (原作:渡辺ツルヤ/西崎泰正)
    • 社畜と少女の1800日 (板場広志)
    • ノーサイドクエスト (好本拓朗)
    • 神客万来! (ねむようこ)
    • 村祀り (原案協力:木口銀/山口譲司)
    • ブラック芸能事務所ですがなにか? (usi)
    • 経理の夏谷さんはガマンできない (財政ろろ)
    • ヤバい女に恋した僕の結末 (沖田龍児)
    • なみだ坂診療所 (原作:宇治谷順/向後次雄)
  • 雑誌「まんがタイム」2020.10 芳文社
    • おとぼけ部長代理 (植田まさし)
    • 花丸町の花むすび (むんこ)
    • ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき)
    • 大家さんは思春期! (水瀬るるう)
    • ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ)
    • 軍神ちゃんとよばないで (柳原満月)
    • 瀬戸際女優! 白石さん (櫻井リヤ)
    • ご主人様! 確保します♥ (ぼたん)
    • レーカン! (瀬田ヒナコ)
    • お酒は20日になってから!! (えのまなみ) (ゲスト)
    • 午前0時のおねだりごはん (あきさと)
    • 六畳一間の憑き物石 (西岡さち)
    • 茨城ってどこにあるんですか? (真枝アキ)
    • テレパス皆葉と読めない彼女 (諸田トモエ)
    • 良倉先生の承認欲求 (G3井田)
    • ハニトラなんか怖くない! (東屋めめ)
    • 女神に胃袋つかまれた! (町田すみ) (ゲスト)
    • 秘密のお姉さん養成ノート (トフ子) (ゲスト)
    • お天気おねえさんの晴れ舞台 (きなこ)
    • 書類憐れみの霊 (イチョウヨワシ) (ゲスト)
    • 目次4コマ:つながれ! 黒電話ちゃん (瀬田ヒナコ)
defer か。なるほど。
「おいしい昆虫記」佐伯真二郎、 9.16 発売。
多用途向け接着剤セメダインスーパーXシリーズのそれぞれの違い。 そもそも「スーパーX」「スーパーX2」「スーパーXG(ゴールド)」「スーパーX HYPERワイド」などの型番 (製品名) だけでは、 その製品の特徴がぜんぜん分からないんだよなこれ (「クリア」とか「ブラック」とかついてるやつの色味は確実に分かるが)。
いわゆる「いかがでしたか」記事だったが基本的な情報はちゃんとまとまってる (と思うたぶん)。

2020-9-12 (Sat)

> ヨドバシドットコムで買った、手指消毒にも使えるというウオッカ (66%)、ニオイがそこはかとなく乙類焼酎だこれ。 いいニオイのようなムッとくるニオイのような…。 消エタと同等くらいに蒸留されてるかと思ったら、明らかに「酒」だったか。 ちなみに消エタはずっと以前から、消毒よりもむしろちょっとした清掃に重宝してきたが、 これでなにか清掃するとその都度なんとなく酒を飲みたい気分が喚起される…。 まあこれも飲めるんだけどね。酒だし。飲まないけど。
酒のニオイはするけど、もちろん手指消毒に使う分には支障ないんだろう。 消毒用として薬局で市販しているエタノール類にも価格を下げるために混ぜ物している製品があるくらいだし。 よく見るのは IPA (イソプロパノール) を混ぜてるやつだが、 昔買った中にユーカリ油 (揮発性) をごく微量添加しているのもあった。 微妙にいいにおいがして割と好きだったんだが、その後ワシが行く範囲の薬店では見かけなくなってしまってちょっと残念…。 たぶん探せば今でもどこかに売ってはいるだろうけど。

購入記録

  • 雑誌「ヤングコミック」2020.10 少年画報社
    • ヤンキー娘になつかれて今年も受験に失敗しそうです (ジェームスほたて)
    • いいわけも出来ない -姉彼- (水島空彦)
    • K -keiko- (佐野タカシ)
    • ゼッタイ良縁! くくり博士はめとらせたい (大沢ういち)
    • 女だって時間停止できるんだからっ! (さんりようこ)
    • 潔癖女王のヤリ返し (蛇光院三郎)
    • はめドル! (東雲龍)
    • イケナイ菜々子さん (あさぎ龍)
    • 霧島絵美さまの新人教育 (浅ひるゆう)
    • ゾンビだらけのこの世界ではセックスしないと生き残れない (実倉なる)
    • 魔女ノ湯 (堀博昭)
    • 見たいもの見せましょう (たまはがね)
  • 雑誌「まんがライフオリジナル」2020.10 竹書房
    • 博多女子は鬼神のごとく気が強か!? (山東ユカ)
    • のみじょし (迂闊)
    • ちぃちゃんのおしながき (大井昌和)
    • はかせの未来 (せかねこ)
    • ねこようかい (ぱんだにあ)
    • 森田さんは無口 (佐野妙)
    • 化け猫さんは恩返しがしたい (梨尾)
    • 晴れのちシンデレラ (宮成楽)
    • リコーダーとランドセル (東屋めめ)
    • 鬼桐さんの洗濯 (ふかさくえみ)
    • しょうもないのうりょく (高野雀)
    • そしらぬディスタンス (松田円)
    • ネコぐらし (深谷かほる)
    • ハッピーアワーガールズ (揚立しの)
    • 黒影夜子の駐在日誌 (唐草ミチル) (新連載)
    • ずぼら先輩とまじめちゃん (東385)
    • となりの席の同居人 (神仙寺瑛)
    • ぼのぼの人生相談 (いがらしみきお)
    • クレオパトラな日々 (柳原満月)
    • ばつ×いち (おーはしるい)
    • セトギワ花ヨメ (胡桃ちの)
    • なごみクラブ (遠藤淑子)
    • もぐもぐガーデン (宇仁田ゆみ)
    • 中年女子画報 (柘植文)
    • とーこん家族 (よしもとあきこ)
    • ギャル医者あやっぺ (長イキアキヒコ)
    • 新婚よそじのメシ事情 (小坂俊史)
    • 出没! アダチック天国 (吉沢緑時)
    • 異世界にマンガ家が転生したらどうなるのか、描いてみた件 (中野でいち)
    • マンガ家ゲーム日記 (笠間三四郎)
    • 全ての映画は、ながしかく (施川ユウキ)
    • 目次4コマ:ポポ時評 (施川ユウキ)
  • 雑誌「週刊漫画TIMES」2020.9/25 芳文社
    • 本日のバーガー (原作:花形怜/才谷ウメタロウ)
    • 解体屋(こわしや)ゲン (原作:星野茂樹/石井さだよし)
    • 信長のシェフ (梶川卓郎)
    • 神様のバレー (原作:渡辺ツルヤ/西崎泰正)
    • 社畜と少女の1800日 (板場広志)
    • ごほうびごはん (こもとも子)
    • 瓜を破る (板倉梓)
    • かよちゃんの駄菓子屋 (東元)
    • うそびっち先輩 (音井れこ丸)
    • もういちどスポットライト (沼ちよ子)
    • ヤバい女に恋した僕の結末 (沖田龍児)
    • なみだ坂診療所 (原作:宇治谷順/向後次雄)
    • かわうその自転車屋さん (こやまけいこ)
かつて視聴していた番組の裏番組って何だったのかな…と思って検索してたら発見したサイト。 2011年までなのはアナログ放送対象だからかな…? いやわからんけど。
ちなみにテレビ番組の情報は Wikipedia もかなり充実してるけど、 裏番組をさくっと一覧できるようなインデックスの類は探してみたけど見当たらなかった…。 Wikipedia のデータから裏番組を検索するには、 スクリプトで自動的に番組の放映データだけかき集めて、自前でデータベースでも作るしかなさげ。
ふむ…。

2020-9-19 (Sat)

> 郵便受けに国勢調査の調査票が入っていた。 そうか、今年は国勢調査の年だったか。 さすがに回答はオンラインが推奨になってるな。 ちなみにオンライン回答できるようになったのは 2010年から、しかし試験的な導入で対象も東京都だけだった。 それより前の 2005年の時点ではまだ調査員へ回答手渡しが原則、郵送も可、くらいだったし、 さらに前は封筒にも入れずハダカの状態で調査員へ手渡しだったんだなあ…もう覚えてないけど。 オンライン回答の受付開始が 14日 (月曜) 以降になっていたので、 14日の早朝にさくっと回答しておいた…。 名前だのなんだの、データ集計には不要な (と思われる) 個人情報までいろいろ書かされるのが相変わらずヤな感じだわ。 しかし国勢調査かー。国勢ももはやすっかり衰えてしおしおになってきてるんだろうなー。 でもって 5年後にはさらに顕著に出るんだろうなー。
> Chromium ベースの Iridium というブラウザは、 なぜか拡張機能の管理画面から「削除」ボタンを押しても無反応で、拡張機能が削除できない。 バグか不具合と思っていたんだが、ふと検索してみたら、 ブラウザ上部の各拡張機能アイコンの右クリックメニューから「Remove from browser...」を選択すれば削除できるらしいことが判明した。 …いや、これやっぱりバグか不具合だよな。仕様と呼んじゃいけないよな。 だって“拡張機能の管理画面”に「削除」ボタンがちゃんと表示されているのに、 そいつらが“飾り”でしかないんだもんな…。 まあとりあえず、いちいち Iridium 本体を設定 (フォルダ) ごとアンインストールして再インストールする、とかしなくても、 拡張機能が削除できることが分かったのでよかった…。
なお、同じく各拡張機能で、有効無効の切り換えができない (トグルを操作しても反映されない) という症状もある。 管理画面からトグルスイッチを操作すると見た目だけは反映されたように見えるが、 ページを再読込すると元に戻っている、つまり内部状態には反映されていない。 そしてこれについては今のところ対処法はなさそう。 まあどうしても一時的に無効にしたい場合でも、諦めて一旦拡張機能を削除して、 有効にしたくなったらまたインストールし直す、とかするしかないだろうな。
Iridium は他にも、Advanced Font Settings を入れているのにフォントサイズのコントロールが利いているのかいないのかよく分からなかったりとか、 登場してけっこう日がたってる割にアヤしい振舞いがちらほらあってあんまし安心して使える感じじゃないんだよなあ…。 つーかまあ結局ぜんぜん全く使ってないんだけど。
今なら Chrome 互換で Chrome より安心して使えそうなものを選ぶなら Brave Browser あたりを選択しておけばいいんじゃなかろうか。 個人的には Chromium 系の常用ブラウザは Cent Browser にしてるけど、 Windows 環境でのフォント表示 (の汚くなさ) が Chromium 系で一番マシだからなので安心して使えるとかはあまり考えてない (ちなみに Cent Browser は Windows 用しかない)。 ウリは高性能高機能寄りなので、まあ一番使ってて便利ではあると思う。 といってもビルトインされてる機能はほとんど活用して (できて) ないけど…。

購入記録

  • 雑誌「週刊漫画TIMES」2020.10/2-9 芳文社
    • ヤバい女に恋した僕の結末 (沖田龍児)
    • 解体屋(こわしや)ゲン (原作:星野茂樹/石井さだよし)
    • 社畜と少女の1800日 (板場広志) (最終回)
    • 神様のバレー (原作:渡辺ツルヤ/西崎泰正)
    • 本日のバーガー (原作:花形怜/才谷ウメタロウ)
    • ごほうびごはん (こもとも子)
    • ノーサイドクエスト (好本拓朗)
    • 妻、小学生になる。 (村田椰融)
    • ねこだまり (郷本) (最終回)
    • かよちゃんの駄菓子屋 (東元)
    • 瓜を破る (板倉梓)
    • のんびり茜さんの片想いカレー (春露彗) (新連載:集中連載)
    • なみだ坂診療所 (原作:宇治谷順/向後次雄)
とうとう買いそびれちゃったなあ。Wii も WiiU もだけど。
最新のモデルか。

2020-9-30 (Wed)

> 7月のレジ袋一律有料化以降、前よりレジ袋を買う (求める) 頻度が増えた気がする。 まあ有料化以降は毎回レジでレジ袋についてのやりとりが発生するようになったので、そういう印象になってる可能性もあるけど。 でも以前から、レジ袋を入手したい時にはなるべく無料でつけてもらえる店を選びつつも、 あまりタダでいろいろもらうのもなんだし…店員さんにレジ袋を用意してもらう手間や時間も (わずかとはいえ) かかるし、と思って、 (店によらず) なるべくバッグ持参で買い物するよう心がけてもいた。 それが今はどこで買い物してもレジ袋に関しては条件がほぼ同じな上、 どっちみちレジ袋のある程度定期的な入手は必要なので (主にゴミ袋として使うため)、 結局、前よりもバッグ持参せずに気軽に買い物に行ってレジ袋もためらいなく購入するようになったよーな気がする。気持ち的に…。 なにしろ今はレジ袋を買う買わないに関係なく、そのためのやりとりがレジで必ず発生するんで、 レジ袋をつけてもらうかもらわないかと、レジでの手間や時間がかかるかかからないか、があんまし関係なくなっちゃったからな。
ところでレジ袋一律有料義務化ってなにが大義名分になってたんだっけ。 レジ袋 (プラスチック) の消費量削減とかだったような気がするんだが…。 ワシ個人に関しては以前とぜんぜん変わってないか、むしろ増えちゃってるかもっていうね。 有料化自体は別にいいんだけど、大局観がぜんぜん感じられないし、 ちゃんと結果もモニタ (して適宜軌道修正なんかも) するのかも分かんないしなあ。 どうするつもりなんだろうなーそのへん。
>
先日、室内でアシダカグモらしい奴を発見。 アシダカさん見たのはこれがたぶん初めてだと思う。 体長は 1cm ちょっとくらいであまり大きくなかった。 子供だったのか、もしくはオスだったのかも (よく知らないけどオスの方がちょっと小さいらしい)。 1~2日室内にいたようだが、その後姿を消した。 外に出てっちゃったのかな…。 無事に出られたならいいんだけど。
実は数日前 G の成虫が天井を逆さに這ってるのを見つけて G 用殺虫剤を念入りに噴霧してブチ殺した直後に、 少し離れた壁のあたりをよろよろ下りて行くのを見たのが最初で、 その数日後、目の前の襖だの壁だのを歩き回ってるのを再度見かけたんだが、 その時にな~んとなく足取りが覚束ない印象を受けたのだった…。 もしかして残留殺虫成分を食らっちゃったのかな…と若干心配だったんだが。 しかし殺虫剤を使わずに天井を逆さに這ってる成虫 G に対処するのはワシにはちょっと難しいんだよなあ…。 室内の G を放っとくのはヤだしなあ… (特に成虫は)。悩ましい問題。 凍止ジェットも一応あるんだけど近距離から一撃で狙える状況でないと使えないし…。
>
サンプル画像

元画像サンプル (©いらすとや)

サンプル画像

スクランブル加工後サンプル

元の画像を縦横に (同一形状の複数パーツに) 分割し、 それらパーツの位置を一定の法則に従って入れ替えた、 簡単なスクランブル加工画像がある。 どちらが加工前でどちらが加工後か、人間の目でなら (元の画像にもよるけど) パッと見てほぼ確実に判別できるが、 プログラムでこれを判別するにはどうすればいいか。 というのを先日、ちょっと考えていた。 なお、分割箇所は画像の縦横サイズを元に簡単な式により一意に決まるものとする。
そもそも人間がパッと見で加工の有無を識別できるのは、 加工後画像の、各パーツの境界の部分の“画像の途切れ (不連続性)”を脳が検知するからなので、 この途切れ (不連続性) をうまいこと数値化できればいいのではないか。
そこで、まずは画像全体を、なるべく圧縮率の低い (あまり賢くない) 圧縮アルゴリズムで圧縮をかけたら、 加工前の画像の方が (画像全体の連続性が大きい分) サイズが小さくならないだろうか…と考えてみた。 しかし実験してみたところ、なかなか必ずしも思ったような結果にならない。
既存の圧縮アルゴリズムではなく、もっと単純なランレングス法だけとかならもうちょっと違いが出るかなあ… でも自分でいい感じに圧縮ルーチン書くのも微妙にメンドくさいな…。 それにランレングス法だと横方向の連続性 (不連続性) しか引っかけられないか… いや圧縮が目的じゃないんだから縦横両方向調べればいいのか… とか考えているうちに、境界の座標は計算で予め分かる前提なんだから、 この (縦横の) 境界をまたいだ 2点間の連続性だけを集中的に抽出すりゃいいんでは、と思い至った (やっと)。 加工前と加工後の両方の画像で“境界をはさんだ座標の 2点の (明るさの) 差の絶対値の平均”を取って比較してみたら、 後者の平均値の方が大きくなるのではなかろうか。
で、とりあえず手元にある jpeg と png 画像のうち適度なサイズのものを片っ端から (プログラムの内部的に) スクランブル加工して、 加工前後で前述平均値を計算比較判定してみたところ、 35477 ファイル中、誤判定が 3件、という結果になった。 90% 台には乗るかなあ…程度に予想していたが、実に 99.99% の正答率。 他の画像セットでもいくつか検証してみた範囲では、 誤判定が起きやすいのはモノクロ 2値またはそれに近いグレイスケールで、 地の部分の面積が大きい、比較的単純な線画のパターン。 また画像サイズ自体が小さいほど正答率が下がる傾向もありそう。まあそれはそうか。 ファイル単体では 0.01% 程度の確率で誤判定が起きるとしても、 複数画像のセットが揃って同じスクランブル加工をされている (またはされていない) 場合なら、 多数決方式でほぼ 100% の正答率を得られるだろう。
という訳で、前提条件が緩めとはいえ、こんな程度の計算負荷のあまり高くない方法でも十分実用になることが分かった。 こういうのって機械学習や深層学習なんかを駆使した場合だと、計算負荷や正答率はどうなるんだろうな。 やりようにもよるんだろうけど、比較してみたら面白いかな…。 まあやらないけど。やり方も知らんしのう…機械学習とか…。
#!/usr/bin/perl

use strict;
use warnings;
use Path::Tiny;
use Imager;
use File::Copy;

# スクランブル画像自動判別テスト

my $picsdir = '/f/sample_pics';
my $failure = '/f/failure';

my @files = path($picsdir)->children(qr/\.(?:png|jpe?g)$/);
my $total = @files;
my $errcount = 0;
my $count = 1;
for (@files) {
    my $img = load_img($_);
    next unless $img;
    my $scrambled_img = scramble_img($img);
    next unless $scrambled_img;
    my $avgs = calc_avg($img);
    my $avgd = calc_avg($scrambled_img);
    print $avgs < $avgd ? 'o' : '-';
    printf "\t%6d/$total\t$_\t%5.1f\t%5.1f\n", $count++, $avgs, $avgd;
    if ($avgd < $avgs) {
        $errcount++;
        copy $_, $failure;
    }
}
print "$errcount / $total\n";

sub load_img {
    my $path = shift;
    my $img;
    eval {
        $img = Imager->new(file => $path) or die Imager->errstr;
    };
    if ($@) {
        print $@;
        return '';
    }
    return $img;
}

sub scramble_img {
    my $img = shift;
    my $w = $img->getwidth;
    my $h = $img->getheight;
    return '' if $w < 32 or $h < 32;
    my $dx = calc_dlen($w);
    my $dy = calc_dlen($h);
    my $cpy = $img->copy;
    for my $y (0 .. 3) {
        for my $x (0 .. 3) {
            next if $x == $y;
            my $c = $img->crop(left => $dx * $x, top => $dy * $y, width => $dx, height => $dy);
            $cpy->paste(left => $dx * $y, top => $dy * $x, img => $c);
        }
    }
    return $cpy;
}

sub calc_dlen {
    my $len = shift;
    return int($len / 32) * 8;
}

sub calc_avg {
    my $srcimg = shift;
    my $w = $srcimg->getwidth;
    my $h = $srcimg->getheight;
    my $dx = calc_dlen($w);
    my $dy = calc_dlen($h);
    my $img = $srcimg->to_rgb8->convert(preset => 'gray');
    my @diffs;
    for my $x (1 .. 3) {
        for my $y (0 .. $h - 1) {
            my ($c1) = $img->getpixel(x => $x * $dx - 1, y => $y)->rgba;
            my ($c2) = $img->getpixel(x => $x * $dx, y => $y)->rgba;
            push @diffs, abs($c1 - $c2);
        }
    }
    for my $y (1 .. 3) {
        for my $x (0 .. $w - 1) {
            my ($c1) = $img->getpixel(x => $x, y => $y * $dy - 1)->rgba;
            my ($c2) = $img->getpixel(x => $x, y => $y * $dy)->rgba;
            push @diffs, abs($c1 - $c2);
        }
    }
    my $avg = shift @diffs;
    my $n = 1;
    $avg += ($_ - $avg) / ++$n for @diffs;
    return $avg;
}
> 以前から出版社などの公式 Web サイトで公開されているコミックスのうち気に入った作品を、 読み返し用に個人的にローカルに保存していたりする。 無償で提供されている作品だけだけど。
で、これら公開データの中には、元の画像が難読化加工されていて、 それをブラウザ内で (JavaScript により) 動的に再構成して正常に表示させているものがある。 きちんと調べてはいないが、CSS スプライト相当の仕組みで表示しているんだろう。たぶん。 なお画像の URL は JSON データなどに埋め込まれていて、HTML から直接リンクはされていない。 運営母体の違う複数サイトでまったく同じ仕組みを使っているので、 外部の会社からサービスなりシステムなりの提供を受けているのかもしれない。 まあ運営形態はともかく、 基本的にこれらサイトの画像データはすべて同じ方式で難読化されており、 JSON に埋め込まれた URL から画像を直接 GET して、 正常な表示に復元するのは特に難しいことはない (なお難読化していない画像を難読化解除処理すると、難読化画像ができあがる。 つまり、同じ画像に加工を施す毎に状態がトグルする)。
ところがこれらのサイトのうちのひとつが、ある日を境に、 元の画像データを難読化したりしなかったりをページ読み込みの都度ランダムに変えるようになった。 もちろん、なんらかの形で、難読化済なのかそうでないのかの情報もブラウザ側に渡されているはずなんだが、 ちょっと調べてみた範囲ではどういう形でその情報が渡されているのかわからなかった…。 現時点では GET し終えた画像そのものを見てどちらの状態か判別するのが確実そうだな、 と思い、加工前後両方を目視で確認して難読化状態の方だけ削除する、という形で対処してたんだが。 さすがに毎回毎回いちいち目視で確認して手作業で削除…というのが面倒になってくる… (2画面ファイラ (あふ) があるので作業自体は 4~5キーストローク単位でさくさく進むとはいえ)。 そうなるとあとはなんとかして画像の状態の情報を探し当てるか、 もしくは画像の判別を自動化するか。 まあ自動判別の方をちょっと頑張ってみるか…。 と思って数日ほどかけていろいろと試してみた結果、なんとか自動判別できるところまでこぎつけた。
しかし、そもそも元のデータの難読化加工自体、そんなに複雑なことはやっていないんだよなあこれ…。 もしもっと複雑な加工 (+ 目眩まし) をするようになったら対処すんのメンドくさいだろうな…。 まあ最終手段 (?) としては、ブラウザで表示させといてその画面をキャプチャしちゃえばいいんだけどね。 node.js + puppeteer ならモニタの実サイズを超えた大判でキャプチャするのも簡単だし。 ただ、元画像の原寸サイズ以外のスケールでキャプチャすると、 細かい線なんかがぼやけたりして画質がちょっと落ちるのが難点だけど (一応自動的に対処する方法もないことはないが)。

購入記録

  • 雑誌「主任がゆく!スペシャル」Vol.151 ぶんか社
    • 主任がゆく! (たかの宗美)
    • 金髪女将綾小路ヘレン (たかの宗美)
    • 嫁姑は仲良くケンカする (大江しんいちろう) (ゲスト)
    • アリクイさんといっしょ (けんひち) (ゲスト)
    • るるの恩返し (井ノ上ふき) (ゲスト)
    • お地蔵さまが見てござる (薮犬小夏) (ゲスト)
    • カメのまんねんさん (千石のりお) (ゲスト)
    • ファニーランドの鬼ババア (むんこ)
    • 農学女子 (そめい吉野)
    • 若奥様は侵略中 (佐野妙)
    • 群馬犬! (安西理晃)
    • 双子コンプレックス (おりはらさちこ)
    • くそじいじとカメラと私 (うず)
    • あい・ターン (おーはしるい)
    • ゆるふわと情熱のあいだ (袴田めら)
    • もう雑誌なんて誰も読まねえよ (川崎昇平)
    • 花野さんとの縁結びは難しい (野広実由)
    • 桃川桜は変わりたい (師走冬子)
    • 女王様の卵 (後藤羽矢子)
    • マチ姉さんのポンコツおとぎ話アワー (安堂友子)
    • きっこと申します。 (海野倫)
    • モノズキ散歩、お茶して癒やし♥ (胡桃ちの)
    • それいけ! せっぷく丸 (大塚みちこ)
    • 川崎昇平SPインタビュー
    • 目次4コマ:ゆるゆる4コマ (千石のりお)
  • 雑誌「まんがタイムオリジナル」2020.11 芳文社
    • ラディカル・ホスピタル (ひらのあゆ)
    • らいか・デイズ (むんこ)
    • おしかけツインテール (高津ケイタ)
    • ネコがOLに見えて困ります (鳴海アミヤ)
    • ローカル女子の遠吠え (瀬戸口みづき)
    • となりのフィギュア原型師 (丸井まお)
    • 敷金礼金ヤンキー付き (namiki)
    • 止まった世界の歩き方 (おたき) (ゲスト)
    • ミッドナイトレストラン7to7 (胡桃ちの)
    • 可愛い上司を困らせたい (タチバナロク)
    • 小森さんは断れない! (クール教信者)
    • 大家さんは思春期! (水瀬るるう)
    • Dr.こよりの美味カルテ (按図よしひろ)
    • 負け恋。 -ずるい恋の始め方- (近衛桜月)
    • うららのパンツは店長を困らせる (saku)
    • カントリー少女は都会をめざす!? (鬼龍駿河)
    • 氷室君は板野さんの事が覚えられない (かわのゆうすけ) (ゲスト)
    • 通勤通学クエスト (金田ライ) (ゲスト)
    • とびだせ T.O.Z (さくまりょう) (ゲスト)
    • 大奥より愛をこめて (松阪)
    • 新人まんが展:リンリンと転校生 (Love Love Comedy)
    • 目次4コマ:やくみつるのズバリ!!一発勝負!! (やくみつる)
  • 雑誌「まんがライフ」2020.11 竹書房
    • だもんで豊橋が好きって言っとるじゃん! (佐野妙)
    • 動物のおしゃべり♥ (神仙寺瑛)
    • めんつゆひとり飯 (瀬戸口みづき)
    • チート転生した猫は嫁の膝で丸くなりたい (樹るう)
    • 有閑みわさん (たかの宗美)
    • 高尾の天狗とミドリの平日 (氷堂リョージ)
    • 旅するように暮らしたい (胡桃ちの)
    • ますたーあっぷ! (湧井想太/原作:仁藤砂雨)
    • 奥さまはアイドル♥ (師走冬子)
    • アスクミ先生に聞いてみた (後藤羽矢子)
    • スパロウズホテル (山東ユカ)
    • 晴れのちシンデレラ (宮成楽)
    • のみじょし (迂闊)
    • 恋愛感情のまるでない幼馴染漫画 (渡井亘)
    • リコーダーとランドセル (東屋めめ)
    • 醍鹿館のシェアメイト (おーはしるい)
    • 俺だけは八木坂さくらを好きにならない (季野このき)
    • ぼのぼの (いがらしみきお)
    • 若旦那はザンネン。 (小池定路)
    • オルタナティブメランコリー (渋谷一月)
    • 猫俣社長とちまりちゃん (ヒャク) (最終回)
    • 新フリテンくん (植田まさし)
  • CD(古)「オリジナル版 懐かしのアニメソング大全 補遺編」東芝EMI TOCT-9257 (1995)
    1. 仙人部落のテーマ (スリー・グレイセス) [仙人部落]
    2. ケネディ騎士団のテーマ (ヴォーカル・ショップ、上高田少年合唱団) [ケネディ騎士団]
    3. ぼくはハゼドン (水森亜土) [ハゼドン]
    4. おんぶおばけの歌 (前川陽子) [おんぶおばけ]
    5. おんぶはネ (葉村エツコ) [おんぶおばけ]
    6. 緑の陽だまり (ミッチーとチャタラーズ) [山ねずみロッキーチャック]
    7. ロッキーとポリー (ミッチーとチャタラーズ) [山ねずみロッキーチャック]
    8. ゼロテスター (子門真人、杉並児童合唱団) [ゼロテスター]
    9. 愛する大地 (ロイヤル・ナイツ) [ゼロテスター]
    10. ドロロンえん魔くん (中山千夏) [ドロロンえん魔くん]
    11. 妖怪にご用心 (中山千夏) [ドロロンえん魔くん]
    12. おしえて (伊集加代子、ネリー・シュワルツ(ヨーデル)) [アルプスの少女ハイジ]
    13. まっててごらん (大杉久美子、ネリー・シュワルツ(ヨーデル)) [アルプスの少女ハイジ]
    14. ダメおやじの唄 (大泉滉、雷門ケン坊、サカモト児童合唱団) [ダメおやじ]
    15. ダメおやじ(BAD-FATHER)愛のテーマ (ペンあんどペンシル) [ダメおやじ]
    16. ビッケは小さなバイキング (栗葉子とザ・バイキング) [小さなバイキングビッケ]
    17. チッチの歌 (松金よね子) [小さなバイキングビッケ]
    18. たまげ太くん (五十嵐洋子) [となりのたまげ太くん]
    19. たまげ太くんのお通りだい (五十嵐洋子) [となりのたまげ太くん]
    20. 星の子チョビン (藍美代子) [星の子チョビン]
    21. 星のしずくの子守唄 (藍美代子) [星の子チョビン]
> 東芝EMIの「オリジナル版 懐かしの」シリーズ、これにて全種入手完了。全部中古だけど。 特に強く全種入手を目指していた訳ではない (つもりな) んだが…どうしてもな…コレクター根性がな…。 収録曲中、未所持だった音源は「たまげ太くん」の歌 2曲のみ。どっちも今回初めて聞いた歌。 当然、番組 (作品) 自体は見たことはない。まあ持ってる音源の大半はそんなんだけどねえ。 でも主題歌やイメージソングを先に知ってから本編に興味が向くこともたまにはある。
10.21 まで、BOOTH と Kindle で販売。
ふむ。
ワクチン接種を早め (本格的に流行が始まるより前の 10月頃) に受けることによるデメリット (不利益) は特にない。
Privacy Badger、Ghostery、Disconnect、Blur。UltraBlock、DuckDuckGo Privacy Essentials。

> 以下、ためこんでいた URL メモを吐き出し。
長内氏は「今回のような短期間の施策で民間を巻き込むのには限界がある」と指摘する。事業者にとってはシステム改修費の方が高くつくリスクがあるためで、「本当にキャッシュレスを推進させたいならば長期的な施策を実施して、定着を図っていくべきだ」と話している。
角川ドワンゴ学園が運営する通信制高校「N高等学校」(N高)は9月2日、生徒が政治家と直接意見を交わし、政治について学ぶ「N高政治部」を設立すると発表した。特別講師として国際政治学者の三浦瑠麗氏が就任し、9日に行われる初回授業のゲスト講師として麻生太郎副総理が登壇する。
うわぁ……。
著者:西出ひろ子。
転売屋はほんとにどこにでもおるな。
映画業界も大ピンチの大転換期状態らしい…。
センサーは1/3型か…。
希望の党。
山手線埼京線から見えるあれか。買い物したこともあったなあ…あれ、トイレ借りただけだったっけ… (忘れた)。
電動キックボードが OK なら、電動 (自走) 自転車も OK でないとおかしいよな。
面白おかしくするために事実を脚色した(ねじまげた)セガ回。テレビの「演出」はまあ大体そんな感じで今後も変わらないんだろうな。

――「法人の頭は残すけど、胴体はその都度とっかえひっかえするから、胴体として使ってもらうために自分でスキルアップしてね!」と言っているのです。副業容認、フリーランス、リカレント教育などは、全て“そこ”に向けたプロセスです。

会社側は「長時間労働」も「非正規」という雇用形態もない「働かせ方」を進めますが、それは「長時間労働がなくなる」という意味でもなければ、「非正規という不安定な雇用形態」がなくなるわけじゃない。全てが「自立」という美しい2文字を脅迫的に使うことで、まやかしの「光」が待ち受けているのが「令和の時代」です――

ワシの元クソ上司は時代を10年以上先取りしてたんだなー。デザイナーのくせにPNGも知らなかったとは思えない優秀っぷり。
ビジネスとしてやっていこうとマトモにやりはじめた店がそれゆえに「これ以上はビジネスとしてやっていけないよ」という判断をして商売をやめてしまい、その一方で、ビジネスとしては成り立っていない店が成り立っていないがゆえに厳しい局面を乗り切ってしまう。感染症による売上減というどうしようもない要因はあるけれども、会社的な経営が足を引っ張ってしまったのは受け入れなければならない。
ネオリベが改変した「ベーシックインカム」制度はただの弱者切り捨て策。
続いてたんだ…。すごいなー45年。 初期の主人公はほんとに救いがたいキャラクターだったんだよねえ。ダメ親父ほど過激じゃなかったけど。
前々からUGで流れていたもの。らしい。
さて、「新型コロナウイルスは存在しない」というニセ医学に関連して、「PCRは感染症の診断には使えない。PCRの発明者であるキャリー・マリスがそう言った」という「デマ」がある*1。PCRが感染症の診断に使えないという主張は、新型コロナウイルスが存在するかどうかという話に限定されずに、感染症学全体をほぼ否定していることになるのだが、新型コロナ否認主義者はそのことに気づいていないようだ。
なに言ってんだ台湾は国だろうが。
酒の税率の話。権力者=役人。