2014-2-9 (Sun)
購入記録
- ●雑誌「まんがホーム」2014.3 芳文社
- 新人4コマまんが展:1LDK・バス・トイレ・いわくつき (おおしばワチ子)
- 目次4コマ:大喜びするのに照れが入るお年頃 (宮原るり)
- ●文庫(古)「新編 日本の怪談」ラフカディオ・ハーン/池田雅之:編訳、角川書店(角川ソフィア文庫) ISBN978-4-04-212005-6 C0197 ¥743E (2005)
- ●コミックス(古)「金魚の夢」長崎さゆり、竹書房 ISBN978-4-8124-8179-0 C9979 ¥619E (2013)
- ●コミックス(古)「想うということ」犬上すくね、エンターブレイン ISBN4-7577-1381-9 C0979 ¥620E (2003)
- ●コミックス(古)「これは恋のはなし (1)」チカ、講談社 ISBN978-4-06-380507-9 C9979 ¥562E(0) (2011)
- ●コミックス(古)「これは恋のはなし (2)」チカ、講談社 ISBN978-4-06-380510-9 C9979 ¥562E(0) (2011)
- ●単行本(古)「テルマエ戦記」ヤマザキマリ、エンターブレイン ISBN978-4-04-728047-2 C0095 ¥740E (2012)
- ●コミックス(古)「地を這う魚」吾妻ひでお、角川書店 ISBN978-4-04-854144-2 C0979 ¥980E (2009)
- ●コミックス(古)「兄さんと僕」西炯子、白泉社 ISBN978-4-592-19870-3 C9979 ¥524E (2011)
- ●コミックス(古)「スティーブ・ジョブズ (1)」ヤマザキマリ、講談社 isbn978-4-06-376875-6 c9979 y619e (0) (2013)
- ●コミックス(古)「ひきこもり探偵おにいちゃんとマコ」石田敦子、幻冬舎 ISBN978-4-344-82086-9 C9979 ¥590E (2010)
- ●コミックス(古)「金田夫妻」けらえいこ、幻冬舎 ISBN978-4-344-01490-9 C0095 ¥850E (2008)
- ●コミックス(古)「ヨメキン [ヨメとド近眼] (1)」葛西りいち、講談社 ISBN978-4-06-352347-8 C9979 ¥524E (0) (2011)
- ●コミックス(古)「ヨメキン [ヨメとド近眼] (2)」葛西りいち、講談社 ISBN978-4-06-352377-5 C9979 ¥524E (0) (2011)
- ●コミックス(古)「あさがおと加瀬さん」高嶋ひろみ、新書館 ISBN978-4-403-67121-0 C0979 ¥850E (2012)
- ●コミックス(古)「ヨメさんは萌え漫画家」こげどんぼ、マッグガーデン ISBN978-4-86127-986-7 C9979 ¥933E (2012)
- ●コミックス(古)「ぼおるぺん古事記 (1)」こうの史代、平凡社 ISBN978-4-582-28746-2 C0993 ¥1000E (2012)
- ●文庫(古)「江戸の検屍官 北町同心謎解き控」川田弥一郎、祥伝社(祥伝社文庫) ISBN978-4-396-33012-5 C0193 ¥619E (2001)
- ●文庫(古)「江戸の検屍官 闇女」川田弥一郎、講談社(講談社文庫) ISBN978-4-06-275992-2 C0193 ¥838E (0) (2008)
- ●雑誌「まんがくらぶ」2014.3 竹書房
- ●雑誌「まんがタウン」2014.3 双葉社
- ●雑誌「まんがタイム」2014.3 芳文社
「新編 日本の怪談」は初見の話もあって面白かった…。 しかし子供の頃に読んで好きだったエピソードが入ってなかった。 つまり、まだたくさん読んでない話があるってことなんだろうな…。 今後もぼちぼち (文庫で、たぶん中古で) 探してみよう。
ほんとにな…。ワタシがマガジン航に「電子書籍にDRMは本当に有効か?」を書いたのは4年近く前だが、こんなことが起こりうるから DRM はユーザにとって有害なのだ。
そんなのとっくの昔から分かってたはずなのに、電子書籍でも音楽業界の歴史を学ぶことなく過ちを繰り返すのが解せない。
安倍晋三がオトモダチで選んだNHK会長とかNHK経営委員とかの言動がツイッターやはてブで賑わっております。
ふむ。先日、賢者の方から伺ったんだけど、安倍晋三のお気に入りの人間というのは、「根拠なくムダにえらそうな態度」をとるタイプなのだそうです。
安倍晋三自身が心がヨワヨワな人間で虚勢を張り続けている人間なので、「根拠なくムダにえらそうな態度」をとる傲岸なタイプにメロメロになるようです。
ハフィントンポストの「ドイツ人は1か月休むのが当たり前、部下が1か月休める環境を整えるのが上司の仕事」という記事を見て思い出した話。
数年前に亡くなった柿沢こうじ衆議院議員は元大蔵官僚なんだが、彼が著書(霞が関の大蔵官僚はドブネズミの・・・という長いタイトル)で開陳していたエピソード。
大蔵官僚達が「諸外国の役所では、どうやって省益を拡大してるのか、そのノウハウを吸収しよう」と海外視察団を組んだのだが、
行った先のデンマークの役所で、
「なぜ省益を拡大する必要があるんですか?」と逆質問されて、柿沢氏達は返答に窮したらしい。
反論にならない反論を柿沢氏が試みてみたが、
「そもそも、部下をキチンと定時に帰さないと、上司の監督責任になります」と返されてしまい、
柿沢氏の上司が「柿沢君、我々は視察すべき国を間違えたようだね」とコメントした、というエピソード。
おそらく40年ほど前のエピソードだが、日本側のメンタリティは全然変わってないなあ。
おお、松浦晋也氏と同じこと言うてはる。言及の対象は違うけど。あらかたの人間は詰まるところ人間にしか興味を持たない。
冒頭にいったように人は結局人が好きなのだ。
2014-2-28 (Fri)
特に、 26 でまともに動作しなくなってパッチ当てたバージョンに切り換えて難を逃れた、 JS Actions がいつの間にかまた動かなくなっちゃってたのには閉口した。 別環境の Fx で同じ JS Actions がちゃんと動いていたので、 おそらく他のアドオンとの相性とかそのへんの関係だろうとは思っていたが、 90 以上突っ込んであるのでどれがバッティングしているのか検証するのが大変で、 困りつつも放置していたんだが…。 なんの気なしに「これ不要だな」と思って外した Download Manager Tweak が実は元凶だった。 まァ元凶っつーか相性っつか…。 とにかく JS Actions はワシ的には必須なので、不具合が解消できてよかった。
こういう時の警察とか検察とかの精神状態って、 カルトに洗脳 (マインドコントロール) されてるのと近い状態になってたりするんじゃないかな。 もしかすると…。 強い思い込み状態って実はいろんなところでごく普通にみんなハマってるパターンなのかも。 とか勝手に関係ない方向に思索が暴走…。弁護側は「証拠は脆弱(ぜいじゃく)でいくら積み重ねても有罪には届かない」として、全て証拠採用することに同意した。
それはそれとしてこのページ permalink がちょっとナニだなァ…と思ってソースを見たら、 WordPress のバージョン古いまま (アップデートしてない) だしプラグインもぶっ壊れてるし…。 大丈夫か > マミオン。 WordPress を「解ろうとしないまま」使ってないか…?