2013-7-31 (Wed)
調べてみたら、公式にメンテされてるメイン辞書(*31-1)をマージする前に使っていた古いメイン辞書に、 「
designer /デサイナー/デザイナー/
」がしっかり存在していた
(なんでもかんでもとっておく奴)。
この間違った第1候補の方をユーザ辞書で学習しちゃって、それ以降ずっと使っていたんだな…。
当初の古い辞書はユーザ個人個人が持ち寄った辞書を (たぶんほとんど何も考えずに)
マージして作成してあったらしくて、ホントにヘンな誤変換・誤候補がテンコモリだったよなァ…。
今でもたま~に発見したりする…。
手伝いといってもよそのサイトの HTML コードを参考にしつつちょっと移植した、 という感じなんで (一から作るのと比べれば) 若干ラクだったが。 その後、例によって若干遅れつつもなんとか完了、 できあがりも気に入ってもらえたっぽいのでまずはよかった。 当該サイトの更新は現在のところ、昔ながらの HTML 専用エディタを使って作成・維持しているようで、 HTML (Web) いじりが本業でない人の場合は、 今なら WordPress みたいな CMS の類を導入して、 中身 (コンテンツ) 部分だけ追加・編集できるようにするのが、 更新の手間とか SEO 面の影響とか考えるとまあよりベターな解決法なのかな~と思いつつ。 でも HTML 3.0 くらいの時代のにおいを濃厚に残す、 今の手作りの雰囲気のデザインも個人的には捨てがたいような気もするんだった。
購入記録
- ●雑誌「まんがホーム」2013.8 芳文社
- ●雑誌「まんがくらぶ」2013.8 竹書房
- ●雑誌「まんがタイム」2013.8 芳文社
- ●雑誌「まんがタウン」2013.8 双葉社
- ●雑誌「まんがライフオリジナル」2013.8 竹書房
- ●雑誌「まんがタイムジャンボ」2013.8 芳文社
- ●雑誌「まんがライフ」2013.9 竹書房
- ●雑誌「まんがライフ増刊 まるごとお姉さん増刊号」竹書房
- ●雑誌「まんがタイムファミリー」2013.9 芳文社
- ●雑誌「まんがくらぶオリジナル」2013.9 竹書房
- ●雑誌「まんがタイムスペシャル」2013.9 芳文社
- ●雑誌「月刊アクション」2013.9 双葉社
- ●雑誌「まんがタイムオリジナル」2013.9 芳文社
- ●雑誌「まんがライフMOMO」2013.9 竹書房
へぇー。ちなみに「海上保安庁」の「潜水士」さんには2種類の敬礼があって、そのひとつは「ヤマト式敬礼」しかもタイプA!!だそうです。
一説には海保の中に「大のヤマトファン」がいて決めちゃったんだとか^^。
もう間に合わんのか…。結論からいうと、ウナギは、もう詰んでいる。
原因物質はククルビタシン、ウリ科植物全般に含まれていて、 ニガウリ (ゴーヤ) の苦味の成分でもある (ククルビタシンにも苦いものと苦くないものがある)。 ただ食用のものに含まれている程度の量では中毒は起こさない。大阪・茨木市の小学校で2日、授業中に食用ではないひょうたんを食べた17人の児童がおう吐や腹痛などの症状を訴え、このうち3人が病院で手当てを受けました。
いずれも症状は回復しているということです。
茨木市教育委員会によりますと、今月2日、茨木市の小学校で4年生の理科の授業中に、ひょうたんを観察した際、教諭がひょうたんを数センチほどに切り、希望した28人の児童に食べさせたということです。
ホウレンソウは上司から部下に行なう。」
へー。シャチにそんな違いのあるグループがおるのか…。シャチには種類がありそのなかの2種がメジャーで研究も進んでいます。
EM 菌方面はホントに害をまき散らしてるヤバイ状態になってきたな…。藤沢メダカは蓮池にしかいない希少種です。その蓮池に酸性で酸素濃度が低いEM活性液が投入されようとしています。
/ 2013年7月12日13時30分、蓮池へのEM活性液投入中止を確認しました。EM団子投入は実施されますが、最悪の事態は回避出来ました。皆様のご協力に感謝申し上げます。
ぐはっ。2010年から、海の日にEM提唱者である比嘉氏が主導して、河川や湖沼、海などへの「EMの日・全国一斉EM団子活性液投入」活動が行われています。
今年は、投入目標量がEM団子100万個・EM活性液1000トンです。
昨年の投入実績は、主催者発表によると、EM団子 555,485個、EM活性液 624,888Lでした。
ノセボであろうとも、痛みは本物である。まれには死をもたらすことすらあるかもしれない。そんな強力なノセボを、メディアの報道が量産することさえある。これを検証した研究がある。
確かにそうかも…。仮に、「若者が選挙に行かないから、若者世代が損をするようになっている」という主張が正しいとしても、それは「母子家庭」「同性愛者」「障害者」「拉致被害者」など「人口が絶対的に少ない者たちは切り捨ててよい」とする理屈であり、やはり議会制民主主義を運用する制度の欠陥を示しているだけです。
↓移転
自民党の「憲法改正草案」に対する批判はこれまで断片的に述べてきたが(注)、その感想を一言で表すならば、(憲法に対する無知とその復古主義思想に対する)“驚愕”の二文字に尽きる。では、憲法の専門家である憲法学者たちは自民党改憲案をどのように読み、どのように感じたのであろうか。極めて断片的ではあるが、以下に最近、私が読んだなかから憲法学者の感想を抜粋してみよう。
2009年に民主党政権が誕生したのは、あえて言い切ってしまうが、民主党の政策が評価されたからではない。それまで政権を担い続けてきた自民党に対する不満から、代替的な選択肢として民主党が選ばれたとみる方が適切だ。当時の民主党のポスターには「政権交代」と書いてあった。政権交代すること自体が大きな意義があると考えられていたわけだ。その意味で、極論すれば、民主党政権の「歴史的使命」は政権奪取の瞬間に概ね終わった、ともいえるわけだが、それはともかく、そうなった原因は、それ以前の自民党政権のやり方にあった。
それは、公共事業による利益誘導で政権を維持するうちに地域の競争力を奪っていったシステムであったり、政官業の癒着による利権の構造であったり、所得再配分やセーフティネットの不備であったりしたわけだ。それらに対して、有権者が長年、不満を募らせてきたからこそ、呉越同舟の寄せ集め世帯といわれても、イメージ先行の実力不足といわれても、あのとき民主党に票が集まったのだ。
現政権が掲げる「日本を、取り戻す」とは、私たち有権者にそのとき否定された上記のようなもろもろを取り戻そうということではないのだろうか。政権の方々はちがうというのかもしれないが、ではこれはどういうことだろう。
「自民地域公約、大盤振る舞い 新幹線・高速道・リニア…」(朝日新聞2013年7月13日)
「和歌山から強靱な日本を。」。国土強靱化の旗振り役・二階俊博総務会長代行が県連会長を務める和歌山版公約のキャッチコピーだ。「紀伊半島一周高速道路の早期実現」「近畿自動車道の4車線化」などが並ぶ。高速道路の目標は計23都道府県が盛り込んだ。
高速鉄道では計19道府県。「北海道新幹線の一日も早い開業」(北海道)、構想段階の四国新幹線の「実現」(愛媛)や「推進」(香川)と熱がこもる。こうした交通インフラ計画を落とし込んだ地図を載せた地域版も目立つ。
愛知版はリニア中央新幹線と新幹線、高速道路を絡ませた地図を掲載。「2027年リニア新幹線開通による経済・生活の変化をいかした県づくり」と掲げ、「リニア名古屋駅へ、30分間以内に移動できる道路・鉄道網」をうたった。
地域版公約は自民党本部でチェック済みだ。アベノミクスをめぐり「恩恵はいまだ感じることはできない」(鳥取)との批判は根強い。地方に配慮し「一定の公共事業量を確保し地域の景気と雇用を支える」(鹿児島)といった主張を認めたが、財政再建との関係でたがが外れ気味だ。
新幹線に高速道路。なんと既視感、というか「まだやってるのか」感の色濃いメニューだろう。今は国土強靭化という新しい「錦の御旗」もくっついてさらにパワーアップした。個人的には、老朽化する既存インフラを放っておいて何が新設だ、日本全体に甚大な影響を及ぼす首都直下型地震への対策はどうした、などといいたくなるが、あちらの関心がインフラ整備そのものより工事、つまり地域の雇用維持にある以上、話は通じない。「世界一の借金王」を自称した故小渕首相の時代、つまり1998年ごろからの公共事業の大増発はほとんど効果がなかった、などと言っても聞く耳を持ってもらえまい。
そういえば、200兆円なんていう数字もどこかで語られていた気がする。公式の数字かどうかは知らないが、こういうところでの公式見解と本音の「使い分け」もかつての自民党政権の得意技だった。こういう威勢のいい鼻息ふんがふんが話の裏で、生活保護を制限していく動きがあったりすることは、人権制約色が濃い自民党憲法改正草案とも整合的であって、この政権を評価する上で重要な論点たりうると思うが、長くなるのでここでは割愛する。
ダニング・クルーガー効果とは、未熟な人が、誤って自らの能力を平均よりも、はるかに高いと評価して、幻想上の優位性を患う認知バイアスである。
実際の有能な人は、他者が自分と同等の理解をしていると誤って仮定して、自信を弱めるかもしれない。Cornell UniversityのDavid DunningとJustin Krugerは「自身についての誤りによる無能な人のキャリブレーション失敗と、他者についての誤りによる有能な人のキャリブレーション失敗」と結論している。
これは、克服か不可能に近い。
「まさしく無能すぎるが故に、自分が無能であることを把握できない」という知見を解釈するとき、ダニング・クルーガー効果は二重の呪いと呼ばれる。従って、その無能を克服するためには、まず、有能と無能を識別する能力が必要であり、悪循環から抜け出せない。
論理的に正しい議論を行うために必要なスキルはまさに、論理的に正しい議論が行われたことを認識するために必要なスキルと同じである。従って、正しい答えを作るスキルがないと、どこに正しい答えがあるか知ることもできず、他人が言っていることが正しいかも判断できないという呪いを受けることになる。そして、自分のレスポンスが間違っているのか、自分のレスポンスより相手のレスポンスがすぐれているのかも、認識できない。
自治体や NPO の支援サービスなんてのが今はあるんだねえ。そこで、私と夫がどのように一ヶ月を過ごしたかを書いてみたいと思います。ほんの少しでも、参考になれば幸いです。
- 先延ばしにするくらいなら人に任せた方が良いこともある
- 「マルチタスク」でなく「ゼロタスク」で
- 失敗こそチャンス
- アイデアに独創性は不要
- 人脈作りは時間の無駄
- 交渉では何でも「イエス」と言う
- 「人を見る目はない」と認める
まあ実際の割合が (料理人にせよ医師にせよ) どれくらいなのかは分からないけど。プロの料理人は100皿作ったら、100皿美味しいものを作るのでしょう。
プロの医師が100人診たとして、「良かったな」と思うのは30人もいれば上等でしょう。あとは後悔だらけです。
幸い人間の病気というのは放っておいてもかなり治ってしまうので7割の失敗は隠蔽されてしまいます。それでも失敗は失敗と言えます。
記事の本題は著作の「137億年の物語」関連の話。
ふーむ。実は今日、私の舞台の主演である、土屋アンナさんが、自分勝手に舞台練習を休み、そのせいで八月の公演が出来なくなったという内容が、舞台の公式ページに発表されました。
その発表は、全くの事実無根です。
これから、お話する事が真実です。
土屋アンナ(29)の舞台中止騒動で、トラブルの端緒は台本だったことが31日、分かった。スポニチ本紙が入手した台本には、主人公が死ぬという衝撃的な結末が書かれていた。この主人公は、舞台の原案の著者で車いすシンガーの濱田朝美さん(31)をモチーフにしており、原作と大きく異なる内容に土屋は疑念を抱くようになった。この日、都内の仕事先に姿を見せた土屋は「濱田さんが傷ついているかと思うと残念です」と報道陣に話した。
台本を開くと「原案」として、濱田朝美「日本一ヘタな歌手」(光文社)と書かれてある。主人公の名は濱田さんにそっくりの「浜口朝子」だ。
衝撃的なのはラストシーン。歌っていた朝子が倒れ、スポットライトが当たる。起き上がらないまま緞帳(どんちょう)が下り、帰らぬ人となってしまうのだ。
驚く設定はこれだけではない。主人公の相手役であるプロデューサーが麻薬中毒者で、最後に逮捕されてしまうのだ。
出演者の関係者によると、この内容に土屋をはじめ一部キャストが疑問を持ち「これで大丈夫なんですか」と主催者側に説明を求めた。作・演出担当の甲斐智陽氏(別名高橋茂)は「舞台は刺激的な方がいい」と答えたという。濱田さんの自伝を読んだ上で出演を決めた土屋にとって、主催者側へ疑念を抱くきっかけになったとみられる。
その疑念がより強くなったのは、7月16日に都内で開かれた舞台のPRライブだ。土屋は初めて会った濱田さんから手紙を受け取った。そこには「私は舞台の内容を何も知らない」と主催者側への不信感が書かれてあり、台本が渡されていないことを知った。
このままでは本番に向かえないと思った土屋は「濱田さんの許可がないなら出演できない」と17日以降の稽古参加を見送り、主催者から「許可をもらった」という連絡が来るのを待った。そんな中、29日になって突然、土屋の稽古不参加を原因とした公演中止が主催者側から発表された。
また、このPRライブで土屋はほかにも驚くことがあった。土屋の知人によると、出演依頼を受けた際、主催者側から「濱田さんは酸素吸入器をつけていて、もう長くない」と言われていたという。しかし、目の前にいる濱田さんは元気そのもの。一体どうなっているのか。これら一連の不信感が積み重なったことが、騒動に至る大きな要因になったようだ。
とはいえ、主催者側は濱田さんの自伝を原作者の許諾が絶対に必要とはいえない「原案」にしている。チラシに濱田さんの名前を使ってPRしていることもなく、法的な意味で高橋氏側に問題はなさそうだ。ただ、濱田さんへの一連の対応に土屋が疑念を抱くのは心情的には理解できるだけに、騒動の早期解決は難しそうな気配だ。
[ 2013年8月1日 06:00 ]
う~む…??8月6日初日予定だった土屋アンナ(29)の初主演舞台「誓い~奇跡のシンガー」の公演中止問題で7月31日、騒動後初めて公の場に姿を見せた。多くは語らず、舞台原案「日本一ヘタな歌手」の著者浜田朝美さんや舞台のチケットを購入していたファンへの謝罪を口にした。浜田さんは「舞台化の許可はしていない」と主張。浜田さんに同調する形で稽古不参加を続けた土屋を擁護してきたが、この日、浜田さんの代理人の弁護士は日刊スポーツの取材に制作側に舞台化を認めていたことを明かした。
土屋はこの日、生番組出演のため都内のスタジオを訪れ、約2分間、取材陣の前で頭を下げながら現在の心境を語った。「ブログで出しているように、(原作者の)浜田(朝美)さんのファンの方やチケットを買って楽しみにしていた方に申し訳ない。そこを謝りたい」。
さらに浜田さんについて「傷ついているかもしれないし、迷惑を掛けたと思うので残念です」と話した。その後は「弁護士さんと相談します」と繰り返し、「自分の言っていることに自信は持てるか」との問いには、無言でうなずいた。
土屋は30日深夜、ブログを更新し、あらためて自身の意見を初めて主張した。制作側が土屋の稽古不参加を公演中止の理由とし、「損害賠償訴訟を含む法的措置を講じる」と表明したことに対して、「突然の公演中止にはとても残念に思っています。事実・経緯については、弁護士さんに対応していただいています」と事態収拾に向けて弁護士を立てたことを明かした上で、「話せるタイミングがきたらきちんと報告させていただきますので、少しの間だけ待っていて下さい。今はこれしか言えなくてごめんなさい」としている。
一方で、浜田さん側には新たな動きがあった。浜田さんは30日のブログで「舞台化を許可していない。土屋さんは無実」と擁護したが、浜田さんの代理人の弁護士はこの日、日刊スポーツの取材に「制作側に『舞台化に異議はない』と伝えていた」と、舞台化を認めていたことを明かした。
代理人によると、5月半ばに浜田さん、代理人、著書を出版した光文社の担当者、制作会社代表で演出家の甲斐智陽さんの4人が会ったという。すでに舞台の主役が土屋に決まり、公演場所も決まっていた。代理人は「ここまで来ている以上、『基本的に舞台化に対して異議はない』と伝えました。不本意ながら承認するということで、舞台化もやむを得ないという認識だった。文書ではなく、口頭でした。浜田さんも舞台化に反対であれば、7月16日のライブに出ることはないでしょう」と話した。
しぶしぶながら認めた形になり、7月27日に浜田さんのもとに台本がようやく届いた。しかし、29日に制作側が「土屋さんが稽古に参加しない」ことを理由に公演中止を発表し、土屋も「事実とは違う」と反論していた。同代理人は「浜田さんのブログの発言は、一方的に舞台化が進んだことへの思いを書いたものだけれど、的確ではないかもしれない」と話した。
[2013年8月1日7時19分 紙面から]
女優・土屋アンナ(29)の主演舞台が中止になった騒動で、不穏な情報が浮上した。本紙昨報通り、同舞台の監督で制作会社代表の高橋茂氏(別名・甲斐智陽)は、舞台を中止に追い込んだとして土屋に損害賠償を求める方針だが、業界からは同氏の悪評が噴出しているのだ。過去に有料オーディションを開き、合格者には数十万円のチケットノルマを課す“銭ゲバぶり”を指摘する声が浮上。さらに土屋に出演オファーを出した際、後に土屋側が絶句した疑惑の口説き文句があったという。騒動は罵り合いに発展した。
土屋主演で8月6日に始まる予定だった舞台「誓い~奇跡のシンガー」が土壇場で中止になった騒動は、同舞台の監督兼制作会社代表の高橋茂氏と土屋サイドが激しく対立したままだ。
高橋氏が「原因は稽古を無断で休んだ土屋側にある」と言えば、土屋側は「舞台そのものが原案者の濱田朝美さん(31=現在は天羽柚月に改名)の許可を得ておらず、権利関係がクリアになっていないため、稽古への参加を自粛した」と主張。原案者の濱田氏はブログで「制作者側から全く(舞台化の)許可を取られていませんでした」と“土屋は無実”を後押ししている。
こうなると分が悪いのは高橋氏だ。キナ臭い話も次々と噴出している。
「彼は舞台の仕事をする時は甲斐智陽を名乗り、数年前から芸能プロに企画を持ち込んでいた。『私は人気小説の権利をいくつか持ってる』『有名な役者をたくさん知っている』と得意げに話していた」(芸能プロ関係者)
今回の舞台でも土屋への口説き文句はこんな言葉だったという。
「原作の濱田さんの体調が悪くて、年内持ちそうにない。彼女のためにも舞台に出てくれないか」
これを信じた土屋は出演を快諾したものの、後日、当の濱田氏と面会し、重病説はウソと判明。土屋側関係者によると「台本にも、原作にない濱田さんの亡くなるシーンがあった。これに土屋さんが激怒。以来、不信感を持つようになった」という。
高橋氏にはお金にまつわる奇妙な話も…。ある人物は「私の友人が今回の舞台のオーディションに参加したところ、受験料として3000円取られたそうです。さらに出演する際の条件としてチケットノルマ100人を言い渡されたとか。『こんな作品初めてだ』とうんざりしていましたね」と語る。
有料オーディションは演劇界ではたまにあるが、1人当たりのチケットノルマ100人は度が過ぎている感も否めない。同舞台のチケットは7000~8000円のため、出演者は1人70万~80万円分を売りさばかなくてはならない。
「しかもノルマに達しない分は出演者の自腹で、ギャラもなし。要はオーディション組の大半が大金を払って舞台に出るということ。公演中止となったけど、支払った分のお金は返ってくるんですかね」(前出のある人物)
高橋氏は土屋側に最大1億円もの損害賠償を求める方針だが、長年、同業界に身を置く人物に言わせれば「高橋氏は『自分も被害者だ』とアピールすることで責任の所在をあやふやにするつもりでは?」との声も。
7月30日、高橋氏には何度電話してもつながらず、代理人を務める伊藤芳朗弁護士が本紙の取材に答えた。
「訴える方針に変わりはないが、いつになるかわからない。現在どれだけの損害になるか計算中。(高橋氏は)3000万円は堅いと話していた。濱田さんの説明も『事実ではない』ということだった」と説明。チケット返還については「こちらでは分からない」と、前日の1億円訴訟からトーンダウン。
高橋氏の過去の仕事のやり方がもし本当ならば、土屋側は格好の攻撃材料を得た形。今後は、破天荒で義理堅いイメージの土屋が売られたケンカにどう立ち向かうのかも気になる。
んー。このまとめを読む限りでは「静かに」ってのはつまりオレたちにさからうなって意味に読めるが…。 靖国参拝の件りから推察するにだが。麻生太郎副総理兼財務相の二十九日の講演における発言要旨は次の通り。
日本が今置かれている国際情勢は、憲法ができたころとはまったく違う。護憲と叫んで平和がくると思ったら大間違いだ。改憲の目的は国家の安定と安寧だ。改憲は単なる手段だ。騒々しい中で決めてほしくない。落ち着いて、われわれを取り巻く環境は何なのか、状況をよく見た世論の上に憲法改正は成し遂げられるべきだ。そうしないと間違ったものになりかねない。
ドイツのヒトラーは、ワイマール憲法という当時ヨーロッパで最も進んだ憲法(の下)で出てきた。憲法が良くてもそういったことはありうる。
憲法の話を狂騒の中でやってほしくない。靖国神社の話にしても静かに参拝すべきだ。国のために命を投げ出してくれた人に敬意と感謝の念を払わない方がおかしい。静かにお参りすればいい。何も戦争に負けた日だけに行くことはない。
「静かにやろうや」ということで、ワイマール憲法はいつの間にか変わっていた。誰も気がつかない間に変わった。あの手口を学んだらどうか。僕は民主主義を否定するつもりもまったくない。しかし、けん騒の中で決めないでほしい。
こどもたちは夏休みになったので、学校の教員と面会する機会が増えている。
話を色々と伺っている中で、こどもたちに不評な教員の共通因子を見出した。
蛇足的脚注
- *31-1 : 公式にメンテされているメイン辞書
- skk のメイン辞書は、 今は (ボランティアベースの) 辞書メンテサイトが公開されて現在もメンテされ続けているのだが、 手元の自分で手を入れ入れして修正してきた辞書に若干愛着 (?) もあるので、 結局「最新版」の辞書は一回ダウンロードしてマージしたけどそれ以降は参照してなかったりする。 余談。