駄日記 (未完結間欠日記)

> なんだよもう 3月も 4割方終わっちゃったじゃねえか。

> つい最近だが、また W-ZERO3[es] 周辺をちょこっといじってみていた。 PC との間でデータをやりとりする時は、 ActiveSync を使わず、 MiniSD カードを外部マスストレージとして認識させ、MiniSD カード経由でやりとりしているんだけど、 ちょっと直接 ActiveSync でつないだ方が早そうなことがあったんで久々に ActiveSync を起動してみた。 そしたら PC から W-ZERO3[es] がまた認識しなくなっていた。 どうも見てるとネットワーク接続がらみのダイアログが出て、その後エラーになってるくさい…。 もしかしてと思って、普段は使わないんで起動しないよう設定してあった DHCP Client サービスを起動してみたら、 ActiveSync で問題なくつながるように…。 そうだったんかい。 という訳で、 W-ZERO3[es] で Active Sync を使う時は、母艦側の DHCP クライアントサービスが起動している必要があることが判明した。 (あーめんどくせ)
で、標準メーラを「W-ZERO3メール」から HDMobiMail に移行してみた。 あといくつか常用していたユーティリティ類をアップデート。 それにしても家の中にいっぱなしなんでほとんど活用する機会ないなァ…うちの W-ZERO3[es]。 トイレにこもる時についでに 2ch ブラウザで 2ch 巡回でも…と思ったが、 トイレ内からだとぎりぎり圏外になってしまって使えない。 (無線 LAN なら余裕でつながるだろうけど、 WS007SH は無線 LAN 機能は搭載してないんで…) でもって最近ぼちぼちバッテリがもたなくなってきつつあるような気配が。 まァ購入してから約 2年半たつからな～。さすがにバッテリもヘタるか。 (京ぽんなんか 1年ちょっとくらいでヘタってたような気もする)

> 確定申告 (白色) を昨日やっと提出。 ちなみに e-TAX は前もって準備だの投資だのを強いられるんで今んところ利用する予定なし。 でも国税庁の Web サイトから申告書を作成して PDF の形でダウンロードできるから、 そいつを印字して持って行けば済むあたりは便利でいいな。 (自分で確定申告する必要が生じた時点でそうなっていたのもちょっとラッキーだった。 複写式用紙に手書き、だったらきっとメンドくさかったろう) 今回は収入ゼロ (所得ゼロ、ではなく) なので輪をかけて申告書作成はラクだったんだけど、 ちょっとたかをくくっていて準備が遅くなってしまい、 時間ぎりぎりで間に合わないかな～週明け月曜の最終日にしちゃおうかな～、 と一時は思ったんだが、 さすがに本当に最終日のギリギリだと不測の事態で申告しそびれる可能性も…と思って気合い入れてなんとか行ってきた。 もうホントになんでもかんでも締切りぎりぎりセーフだったりアウトだったりなケースばっかしだな…我ながら…。

> 近所のディスカウントスーパーに特売品を探しに行ったら、 じゃがいもとにんじんとたまねぎとカレールーの安売りをしていた。 ここ数年ずっとカレーといえばレトルトだったんだけど、 ディスカウントスーパーの誘いにちょっと乗って久々にカレーを作ってみることに。
やっぱし肉は入ってた方がいいよな～と思ってその後近所の夜中までやってるスーパーに安い鶏胸肉を探しに行ったら、 安い鶏胸肉は売り切れ。 かわりに地鶏の砂肝のトレイに 1つだけ半額シールが貼られていたんでそいつをゲット。 さて、ウチでカレー作りに使えそうなのは最近ご飯炊きに使ってるホーロー鍋しかないので、 しばらくご飯炊かなくて済むようまず 6合炊きだめした。 (なんとか炊けたが、容量的にちょっとムリがあったな…) で、鶏の砂肝なんて調理したことが一度もなく、 調理法を Web で調べてみた範囲からテキトーにアレンジ (手抜き) して、 筋も膜も取らずただ洗ってブツ切りにして 10分ほど下茹でしただけでカレーに投入。 出来上がりはなんというかビミョーになまぐさかった。 これは内蔵肉特有の風味 (?) だな。 (半額シール品にもかかわらず買ってすぐに調理せず、 賞味期限の翌日まで置いといたのも敗因のひとつかも。 つーか賞味期限を勘違いして覚えていたのもまずかった。 つーか、やはりお肉は買ったらとっとと調理しないとアカン > ワシ) まー馴染みのカレー肉とはちょっと風味が違うってだけで食えないほどの違和感じゃなかったんで良し。 それにしても今までパック入りで売られている状態のものをラップ越しに見ていつもナゾに思っていた砂肝の構造が、 今回調理して初めてわかった。あれって管状の部分を管方向に切って開いて売っていたんだなァ。
さて今回のカレーのコストはいかほどか、 計算したところルーと野菜と肉で約 450円弱だった。 (光熱費含めず) ルーの箱には 10皿分とあったので、1食あたり約 45円くらい。 レトルトだと安売りしてるやつでも 80円弱とかそんな感じだからまァ十分安く上がった…ということにしとこ。

> 「モヤモヤさまぁ～ず2」が 4月から時間帯変更… 0:12～ ってタモリ倶楽部とモロに重なるぞどうしよう。 と思ったら曜日も金曜から木曜に変更だった。かろうじて他の録画予約とダブらずに済んだ。 あ～そういえば RD もぼっ壊れたまま 10ヶ月も放ったらかしだったっけ。 もうじきアナログ放送停波して使えなくなっちゃうってのに、 修理しないでただ置いとくのはもったいないよなやっぱし…。
それはそれとして (でもなんでもないけど) プロレス・ノア中継、ホントに今月いっぱいで終了なんだなァ…。 G+ の方は続くらしいけど、あとサムライ TV あたりでまた番組が始まるらしいけど、 とりあえずどっちも視聴できない。 (サービスを申し込んで手続き踏めば見られるハズだけど申し込む予定ないというか申し込めないというか…)

> 現在自宅の外向けサーバは OpenBlockS 266 に debian を入れて、 Apache2 (2.2) を動かしているが、 ローカルマシンの Cygwin では Apache 1.3 で特に不都合もなかったんでずっとそのまま使っていた。 先日 Cygwin のアップデートをした際にふと見ると Apache2 もなぜか既にインストール済だった。いつの間に…。 せっかくなんで (なにがだ) この際 CYgwin 上も Apache2 に切り換えてみることに。
で、Apache 1.3 の方は PHP モジュールを入れてあるんだが (たまに PHP 周りの動作チェックが必要になるので)、 ついでにこいつも PHP4 から PHP5 に上げとこうかしら、 と思ったら実は Cygwin では PHP を setup.exe から直接インストールできないのであった。 そうだったっけ? めんどくちゃい…けど仕方ないか。 て訳で久々に PHP 公式サイトからソースをダウンロードしてきて、 make からインストール。 configure; make; にかなり時間がかかったがやっと終わり、 make test をせよと指示が出たので、 make test したらこれまた make どころでなく時間かかるかかる…。 やっと終わったと思ったら failed がずらずら。 め、めんどくちゃい…。 このエラーを解消するにはどうすればいいんだろ～。 と思って出力されたエラーメッセージで検索してみたら、 「PHP プログラミング情報 ≫ CentOS4.5に、PHP5をインストールする」というページに、 「make test では、若干のtestエラーが発生していたが、概ね、良好。」 なんて書いてあった…。 (この時点ではエラー内容はうちとほぼ一緒だった) え～ PHP の make test の「EXPECTED FAILED TEST SUMMARY」って、 そんな感じでいいの…? これ解消しないでインストールしちゃっていいのかしら。 EXPECTED FAILED TEST SUMMARY の内容も実際のところ、 なんだかよく分かんないし (何がどうなってそんな表示になっちょるのかとかどうすれば解消するんかとか)。
で、とりあえず make install してみたら /usr/lib/apache2/cygphp5.so がないとかエラーが出てインストールこけた。

chmod 755 /usr/lib/apache2/cygphp5.so
chmod: cannot access `/usr/lib/apache2/cygphp5.so': No such file or directory

知らんがな。 ざっと検索してみたが、どうやら PHP の configure が吐き出す Makefile の質がちとアレなようだ。 「Tips/Cygwin - Colorless Sight Wiki」 (Tips - Colorless Sight Wiki) あたりを参考に、Makefile を修正して make; make test; make install したところ、 Notice: と Warning: を大量に吐きつつ無事に (?) make install 終了。 とりあえずここまで。 さて Apache2 の方も早いとこ設定を移して引っ越さねば。 (Apache からちゃんと動くことを確認しないとホントのインストール完了とは言えんからの)

> しかしなんつーか PHP って、 make の過程から受けた印象としては… 筋の悪いまま巨大化してきちゃってじりじり収拾つかなくなってきてるっぽいような… なんだか昔の Sendmail や BIND と似たよーなニオイを感じるなァ。 あくまで一素人の感想だが。

> そんな作業の最中、どうも動作が重い…と思って Process Explorer で見てみたら、 vsmon.exe (ZoneAlarm のデーモン) が CPU リソースを 50～70% くらい食いっぱなしになっていた。 なんで重くなってるのか、どうすれば解決するのか、検索してみたが分からん。 う～んなんだこりゃ。 最近では目立ったトラブルもなかったし、 まァ慣れてるってのもあって半ば惰性 (?) でZoneAlarm を使い続けてきたんだが、 ぼちぼち別の無償パーソナルファイヤウォールも試してみようかしら。 とかなんとか情報を漁っているうちに収まった。 その後判明したところでは、 どうやら PHP の make test が走ってる間だけ vsmon.exe が重くなっていたようだ。 でもなんで?

> 刻々と破滅の日が近づいておるぞよ…。

> Cygwin で Apache 1.3 をデーモン (Windows のサービス) として設定する方法は以前やって分かってたんだが、 Apache2 (2.2) では 1.3 と方法がちょっと違っていた模様。 それに気づかず、おかしーなァ起動しないな～としばらくまごまごしてしまった。 調べたついでにまた 手順をインストールメモの方にメモっておいた。 (しかしこれって、 Windows 起動時に cygserver と apache2 の起動順の関係でまともに起動しなかったりしないかなァ… ちょっと心配)
で、PHP もとりあえず動いてる模様。 でも一度 strftime() とか time() とかを使っている箇所で、 timezone がどうとかでエラーだか警告だか吐きやがったけど。 それもログファイルとかじゃなくて Web 画面に…。 なんでファイルのフルパスまで Web 画面にナマで表示しちゃうんだよ > PHP。 そういうのは画面 (HTML) じゃなくて別途ログファイルかなんかに吐けよ。 調べたら php.ini に 「display_errors = off」「log_errors = On」「error_log = /path/to/logfile/php.log」 とか書いておけば画面にエラー表示を出さず、別途ログファイルにエラーを吐くようになるらしい。 ていうかそっちをデフォルト扱いにしておけよ > PHP。 どうも基本的なところの設計 (設計思想) からなんつーか…ダメなような気がしてならんのじゃが… > PHP。 (なんでこんな普及してるのか…よく分からない…) とりあえず timezone 関係のエラーは php.ini に 「date.timezone = Asia/Tokyo」を入れて Apache2 再起動したら直った。

> 知人の人にデフラグツールについて質問されたのを機にちょっと検索してみたら、 今はフリーのデフラグツールも結構配布されているんですな。 4～5年前は Windows に標準でついてる奴以外では、 製品版買うしかほぼ選択肢がなかったような気がするんだけど。 (ワシが知らなかっただけだったりして…?) 見つかった中からいくつか (7つほど) インストールして試してみた。 1つ 2つ途中で固まっちゃうシロモノがあったが (相性のせいか?)、 ほとんどは何の問題もなく使える、どころか、 フリーなのに Windows 標準搭載のデフラグより高機能っぽい。 (ま～、元々 Windows 標準搭載のシロモノって大半“それなり”だけど) いい時代になったもんだ。 そもそも NTFS がもっとフラグメントの起きない (起きにくい、起きても自動的に解消されるような) ファイルシステムだったらそもそもデフラグツールも不要だった訳だけど。 それはそれとして。
でもあんまし神経質にデフラグかけると却って HDD の寿命が縮みそうな気がするんだよなァ…。 デフラグ作業って結構 HDD に負荷がかかるように見えるんで…。 そのへんどうなんだろうな～。実際のところは。

> 先日のカレーはほぼ 3日かけて完食。 終盤では砂肝の臭みも抜けて (または慣れて) おいしく食べられた。 充実 (?) の 3日間に味を占めたのでまた作ることに。 前回の材料のうちジャガイモとニンジンが残っていたんで、 あと玉ねぎとルー (と肉) を買い足せばまた 3日間カレー三昧だ! と思ったが結局ジャガイモはその後主食として食べてしまい、 買い足さずに済んだのはニンジンのみだった。 安い鶏胸肉を探したらほぼ同じ値段の手羽肉があったんでそいつをゲット。 (でもシールは手羽肉になってたけどあれ胸肉だよなァたぶん… (←区別がつかない奴)) カレールーは別メーカーのものを半々で使用。 玉ねぎはみじん切り一歩手前まで刻み、 ホーロー鍋にオリーブ油を熱してしなしなになるまで炒め、 ジャガイモとニンジンと、フライパンで予め軽く焼いた肉を入れてさらに炒め、 水を説明書の分量だけ注ぎ、時々水を補充しつつ 2時間ほど煮込んで (アク取りは最初だけ。メンドいので)、 火を止めてルーのかけらを放り込んでフタをして 10分ほど放置して溶かし、 そのあと弱火でかきまぜつつ完全に溶けたら完成。ああカンタン。 鍋いっぱいのカレーがある、ただそれだけなのになんでこんなにシアワセを感じてしまうのだろう。(*22-1)
ちなみに今回のコストは、 やはり全部で 10皿分として 1皿 51円くらい。 (前回より若干割高だな…なんでかな。あ、肉の分か)

> またブルースクリーンが出た。 ここ数ヶ月で 3回目だな。 うーむ。 しかも今度は再起動させたら起動後まもなく電源が勝手に落ちてしまい、Windows が立ち上がるところまで進まない。 F8 キーを押して起動モード選択画面を出して、モードを選んでいる最中に電源が落ちるとか…。 なんとかセーフモードで起動させたけど何が悪いのかさっぱり分からず、 次回起動時にディスクチェックするよう設定してから、 再起動させたがやっぱり起動途中で電源が落ちる…。 う～む。 もう 1台のノーパソを立ち上げて、 ブルースクリーンの表示の文字列(*22-2)を頼りに検索しつつ、 何も考えず落ちても落ちても起動をかけていたらそのうち Windows が立ち上がるところまで行くようになった。 で、起動し終わったら重大な障害は解消されましたみたいなダイアログが。 うーむ。これで直ったのか…? 原因は結局よく分からんままだが、 最近パーソナルファイアウォールを Zone Alarm から Comodo Firewall(*22-3)に変えてみたり、 外付ドライブをデフラグツールで延々とデフラグしてみたり (たぶんあんまし関係ない)、 故あって丸 24時間以上かけてファイルをドライブ間で転送している最中だったり、 そういえばこのところ何故か Cygwin 上の Perl がエラー表示を吐いて固まっちゃったりしてたなァとか、 思い当たるフシがいっぱいあるようなないような…。 (なんだかなァ。困ったもんだ) そういえば HDD 死亡事故もなぜかここ数年遭遇しないまま過ごして来たような気がするが、 …ぼちぼちメイン機の HDD 寿命も考えた方がいい頃合いなのかな～。とか思ってみたり。 (買う金ないけど…まあ金があろうがなかろうが買わざるを得ない状況というのはあるものだが。 ってその優先順位間違ってるような)

> だめ人生進行中。 (シャレんなってない)

> ふと、以前使っていたメーラのログファイルを発掘してしまい (なんでも後生大事にとっておく奴)、 これを現メーラ (xyzzy 上の KaMail) から検索・閲覧できるよう、 この 2～3日かけて変換作業をやっていた。 バカだね…。
前の職場で最初に使わされたのが Windows 版の Eudora でこれが 1996年、 前任者含め周囲は元々 Mac ユーザな人ばかりだったんでその選択だったんだろうけど、 しばらくして自分で探してきたフリーの電信八号に切り換えた。これが 1997年頃。 その後、2001年頃に現在のメーラに切り換えて以後ずっとこれ。
ログのフォーマット (保存のされ方) はそれぞれまちまちで、 でもまァ文字コード変換も含めてそんなに面倒なことはないだろうと 例によって拙い Perl スクリプトをいくつかでっち上げたんだが、 20世紀のその頃は添付ファイルが BinHex (Mac の) やら Shar やらと多彩だったり(*27-1)、 またメールソフト (やメルマガ配信ツール) の出来不出来もあったのか、 ヘッダに Date がないものやらヘタすると multipart のくせにヘッダ内に boundary の指定がないものやら、 charset は iso-2022-jp なのに本文が quoted printable だったりとか、 とにかくヘンな例外が散りばめられ過ぎていて思ったより難儀をしてしまった…。 (ホントは適切なモジュールを使ってスマァトにやるべきなんだろうな、 と思い至ったのはもうほとんど作業終えた頃だったり。 まァあれだけ変則的なものが紛れ込んでるとモジュールでは処理しきれない可能性もひょっとしたらあったかも…)
ともあれ (たぶん過去のログ整理作業の際にミスってごっそり欠落してる分なんかもあると思うけどそれはそれとして) 10年以上も昔のメールのログに目を通しつつ、 そういえばこんな人もいたっけ、あんなこともあったっけ、としばし懐かしんでしまった。 (そんなことしとる場合じゃねーってばよ)
それにしても当時の自分のメールの文章が、 相手がクライアントだろうが誰だろうがしばしば妙につっけんどんだったりエラそうなんでびっくらした。 今も多分にそのケはあるんだが (一応自覚もしてるがなかなか直らん)、 もうちょっと書きようがあるだろうに、てな感じの書き方が目立つ目立つ。 いや～なんだかねえ。修行修行。

> そういや当時はまだ nifty のアカウント (インターネットプロバイダではなくパソコン通信の方) を持ってて、 メールだけは既にインターネットメールと相互乗り入れ (?) してたんで、 そっちのログも発掘しないと私信方面のログは揃わないんだな…考えてみたら。 しかも当時は自宅では X68k を使ってたから、 ログも X68k で保存した MO から拾わないといけないような。 ちょっとメンドくさいというか環境を整えないと現状では拾うに拾えないかも…。 (MO メディアもドライブ (Win 機用) もあるんだけど…ドライブもずいぶん動かしてないんで、 まだちゃんと動くかしら。 あと X68k もこれまた軽く 10年は稼動させてなくて、 こいつは経年劣化 (?) で電源やらコンデンサやらがヤレてる可能性があるのでうっかり火を入れると即死亡の危険も)

> これ書いてる時点ではもう 4月だけど (またかよ)、 3月分のシマイということでこっちへ。

> 中旬、段ボール箱が宅配便で届いた。 なんだろうと思ったら古い友人が食料の詰め合わせを送ってくれたのだった。 ありがたや。 同封の通信文に「返信は不要」とあったのでお礼のメールも出さずにいるが、 こういう場合真に受けて音沙汰なしなのはやっぱしまずいかなァ。 しかし一口に「不要」といっても「必ずしも必要ない」から「むしろ禁止」まで意味合いのレベルがあるしなァ…。 (考えが足りんのか考え過ぎなのか自分でよく分からん)
それにしてもなんか、各方面からちょくちょく (食料含め) 助けてもらってるな。 ありがたいな。

> それはそれとして、またカレーを作った。 今月半ばからすでに 3鍋目。 今回は蓋をして超トロ火で煮込んだら、2時間煮ても水の補充が不要だった。 なるほど最初からそうすればよかった。 今回のコストは、材料にサラダ豆の水煮も加えたりして 1食あたり 60円。 む～ちっとずつ上がってるのう…。 前回、鶏胸肉にカレーの味があんまし染み込んでないような気がしたんで、 ちょっと考えて賞味期限 半年過ぎた S&B のカレー粉の余ってたやつを肉にまぶしてしばらく置いてから調理してみた。 む～、ちょっとは味がついてたような気がする。
それにしてもカレーは飽きないなァ。 カレーの出てくる蛇口があったらうれしいかも。 (って昔なにかで見たな)