猫星人 デジカメしゃしん遍歴

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半分は単なるゴミ画像置き場だな〜。人様の役に立ちそうな情報も特にないしな…。最終更新 2016.9.23。

カメラ、は、中学生の頃にこづかいためて近所の写真屋で店頭在庫のコニカのコンパクト機 (C35 Flashmatic) を買って、 壊れるまで (成人するくらいまで) 日常や旅行のスナップなどで使った。全部でフィルム 30本までは撮ってないと思う。 ホントは別メーカーの他機種を買いに行ったんだけど、 こっちの方がいいよと店のおばちゃんにねばり強く薦められて1Bスカイライトフィルタのオマケもつけてもらったりして購入したんだったような。いやフィルタは自分で買ったんだったかな? (うろ覚え) まあシャッターのバネが強い割にシャッターボタンが細くて、押す時ちょっと痛かったし指先にもうっすら跡が残ったけど、 二重像合致式のピント合わせやプログラムAEなどの使い勝手も、写真の写り自体も悪くない (当時はそれほどピンと来てなかったが)、 買って良かった機械だった。 だいぶ後になって知ったんだが、コニカ C35 のレンズはかなり評価が高い (高かった) らしい。 もうちっと大事に使ってもたせればよかったかなあ…。 あとは父親が死蔵させていた古い一眼レフを勝手にちょっといじったこともあるが (Asahi Pentax だった)、 フィルム数本撮ったくらいのタイミングでシャッターを壊してしまった。 被写界深度の思いきり浅い写真が撮れて新鮮で面白く感じた記憶があるので、 それなりにいいレンズがついていたんだろうか。もう記憶も定かではないが…。

で、カメラ壊しちゃった以降は写真やカメラにハマる機会も特にないまま、たまにレンズ付フィルムのお世話になる程度で過ごしてきたが、 前世紀末、現像代を気にせずバンバン撮れる「デジタルカメラ」がついに一般消費者向けの価格と性能で目の前にあらわれる。 フィルムカメラ (フィルム映像) と比べて画質面ではまだまだ敵わなかったとはいえ、 元々「作品」よりも映像記録 (映像メモ) 指向な自分には、このデバイスはうってつけの代物だった。 その後、こんな短期間でフィルムカメラがここまで衰退しちゃうとは思いもしなかったが…。

で、今のところ写真撮影よりはカメラ自体への関心の方が上っぽい。 撮影するのはほぼ記録画像。 記録という意味では動画の方が情報量がはるかに上で、 たまには (安い装置で) 動画も撮影はするが、 難点は鑑賞がめんどくさくて時間かかるのと保存容量がはるかに大量に必要なところだな。
ところで NIKON と SONY と RICOH (と PENTAX) がぜんぜんないのは何故なのだろう…。 PENTAX は 1回買ったけど自分で使わず人に譲った。CASIO も自分で買ったことはまだなかったな。 そういえば SANYO や EPSON も出してたっけ? SANYO はもうメーカーがなくなっちゃったけど。

以下、焦点距離はすべて 35mm 換算値。


QV-100 (CASIO)

会社の備品だったカシオの QV-100。発売は 1996年 8月。CCDの 30万画素機。焦点距離 60mm。

今から考えるとナントモハヤな画質だけど、まァまァ遊べた。 でも仕事に使えるレベルではなかったな…。

CAMEDIA 2000 ZOOM (C-2000Z) (OLYMPUS)

1999年 5月購入。初めて買ったデジカメ。補色型 CCD 採用の 200万画素機。焦点距離 35〜105mm。割とベストセラーだった機種。

補色型 CCD は当時やはりベストセラー機の NIKON COOLPIX などにも採用されていて割とメジャーだったが、 その後廃れてしまった。 暗さには強い反面、色が転びやすい弱点があったのが難かな…。 でも画素数の割に撮像素子が大きく (1/2型)、 またレンズが明るいのもあってこの機械の撮像はかなり綺麗だった。と思う。
この C-2000Z の最大の難点は、メニュー操作用の十字キー(?)の操作しづらさ。 モードの大半をメニューで切り換えなきゃいけないんだけど、 上・下・左・右、にしっかり入らず、 かなりの頻度で例えば下に入れたつもりが右→下だの左→下だのに入って、 目的以外の項目のモードが勝手に変わっちゃってから次の項目に移動する、という…。 おかげで画像サイズが勝手に (予定していたより) 小さく記録されてしまって気づかなかったりとかの失敗を、特に最初のうちはよくやらかした。 これには本当にまいった。ちなみにこの最悪な十字キーは後継機 (C-2020Z) でしっかり改善されていた。
2002年末ごろまでの主力機。約 3300枚撮影。

LUMIX DMC-FZ1 (PANASONIC)

2002年 11月購入。1/3.2型 CCD の 200万画素機。焦点距離 35〜420mm。

光学手振れ防止装置 (OIS) 付 10倍ズームの OLYMPUS C-2100UZ を旬のうちに買いそびれてしまい (値段の関係で) 、 未練を感じつつも中古探して買うほどでもなァ…とためらっていたところへ手頃な価格で OIS 付 12倍ズーム機が出たもんで、 極小 CCD からくる画質の問題をある程度覚悟の上で買ってきた。 しかし ISO200〜400 あたりのノイズの多さにはちょっと後悔気味…。 あと、絵作りの特性を割り引いて考えても、やはりラチチュードがちょっと狭い感じがする。 3年半も前に買った C-2000Z の方がノイズとラチチュード面では明らかに優秀だった。
結局、操作性も形状も軽快な動作も、かなり気に入ってたんだけど、 肝腎の画質 (と色味) がいまひとつ好きになれずじまいだったなァ。
2003年末ごろまで使用。約 770枚撮影。

なにを撮ってんだか…

ついでにメモ。
RW:runway: Panasonic DMC-FZ1
FZ1 について詳しいページ。各撮影モードの詳細な一覧表あり。

DC4800 (KODAK)

2000年 6月発売。2003年 5月購入。1/1.75型 CCD の 300万画素機。焦点距離 28〜84mm。

DC4800 の撮影画像をネットで見かけて、その色の図抜け具合にちょっぴりシビれてしまい、 広角が 28mm (35mm換算) というのにも引かれて (当時広角寄りの機種はほとんど選択肢がなかった)、 オークションで中古をゲット。 しかし地味めな色設定が好きな奴 (= ワシ) が使うと、当然そんなにスカッとした色味の写真はあんまし撮れないんであった。 古いカメラなんでローパスフィルターの性能のせいか縞模様撮るとすぐモアレが出るし、 色も乗りすぎてすぐ色飽和しちゃうけど、 でもこの絵はやっぱりなんとなく好きなんですな…。 といってもスナップ写真しか撮っとらんけど…。
2005年正月まで使用。約 850枚撮影。

IXY DIGITAL 40 (CANON)

2004年 10月(?)発売。2004年 12月購入。焦点距離 35〜105mm。 1/2.5型 CCD の 300万画素機。

特に狙って買った機種という訳ではなく、 Web ショップの特売でたまたまちょっと安かった (確か 1万ちょいくらい) のを見つけて…。
ちなみに“コンパクトデジカメ初の DIGIC 2 搭載機”らしい。 DIGIC つーのは CANON のデジカメの画像内部処理エンジン (LSI チップと処理アルゴリズム) の名前で、 DIGIC 2 はその 2代目。でいいのかな。 CANON の画像処理はノイズ処理などが比較的優秀で評判が良いっぽい。 でもこれがあまり好きでない人もいる (ワシもどっちかつうとあまり好きでない方)。 ほとんどの状況でソツのない処理で仕上がりも綺麗なんだけど、 いじり過ぎに感じる時もあったりするんで…。
このカメラについては画素数がそれほどトンガってないのもあって、 極小撮像素子の割には素直に撮れる方だと思う。 あと図体が他機種と比べてひとまわりほどちっちゃくて軽いので、持ち歩きがしやすいのも利点だった。 2回ほどポケットからアスファルトの地面にすべり落としたけど、ガワがちょっとへこんだ程度でダメージはなかった。 金属製の筐体はなかなか丈夫。
2013年 4月まで使用。約 1500枚撮影。その後は IXY 410F にバトンタッチ。 バッテリが同型だったので流用できてなにより。

DiMAGE A1 (MINOLTA)

2003年 9月発売。2005年 1月購入。2/3型 CCD の 500万画素機。焦点距離 28〜200mm。

MINOLTA から KONICA MINOLTA に変わる直前に出た機種 (これの半年後に出た上位機種 DiMAGE A2 は既にロゴが KONICA MINOLTA だった)。 発売当時から欲しかったんだけど懐の都合で買えず、後に中古で購入。 箱を開けたらうっすらタバコのヤニ臭がして、あ〜やっぱし中古はイカンな〜と思った。 しばらくしたら臭いは消えたけど。
この機種には SONY 製 CCD の製造欠陥による遅発性の持病(?)があって、 発症した際に SONY のサポートに送って無償修理してもらった (その時既にコニカミノルタのデジカメ部門は消滅していた)。
これで数多の飲み会も高校の同窓会も父親の葬式も先の引っ越しも撮ったな〜。 使い勝手も画質も割と気に入っていた。ズームが手動なところも好き。 しかしさすがに 10年以上前に発売の機種、ぼちぼち引退どきかもしれない。 暗所にあまり強くないのと可搬性がいまひとつ劣るのとで、 新しいコンデジをたて続けに購入しちゃった (2014年) あたりからほぼ出番がなくなった。約 6600枚撮影。 まあ今のところ手持ちの CCD ベースのデジカメでは一番いい機械ではある。

IXY 410F (CANON)

2011年 2月発売、2013年 5月購入。1/2.3型裏面照射型 CMOS の 1200万画素機。焦点距離 24〜120mm。

久々に買ったデジカメ (しかし中古)。常時携帯メモ写真用カメラ IXY DIGITAL 40 の後継機として。 さすがに最近(?)の CMOS 機だけあって暗所には強い。 まァ画質は落ちるけど、手振れや暗所の AF 失敗で何写ってんのかわかんなくなるよりはマシ。 その代わり明るいところでもあんまし画質よくない…。まあ撮像素子ちっちゃいから仕方ない。 とりあえず 1200万画素でなく 600万画素のモードで常用。 といっても元から画質方面はそれほど求めてないので無問題。 これについては極小素子でもそこそこの画質に作ってしまう優秀な CANON の処理エンジン (DIGIC 4) に頼る姿勢で、 P (プログラムAE) モードは使わずオートモード固定。 IXY DIGITAL 40 と同じくガワが金属製で少々おっことしてもダイジョブそうなところは持ち歩き用途には向いてるかも。 落とすつもりはないが。
で、買った時点ではこれを重点的に使い回す予定だったんだが、 その後他の機種をいろいろと買い足してしまったため出番があんましなくなってしまった。 しかし使わないつーのももったいなくて、結局とりあえずは食事の記録係を主にやってもらっているところ。
2016年 9月末時点で約 10100枚撮影 (ほとんど購入物と食事の写真)。

XF1 (FUJIFILM)

2012年 11月発売、2014年 6月購入。2/3 型 CMOS 1200万画素機。焦点距離 25〜100mm。

処分価格っぽいとはいえ久々に新品で購入…。 店頭でたまたま見っけて、一晩さくっと情報を検索して、翌日購入というロクに検討もせず買ってしまったほぼ衝動買い。 撮像素子が比較的でかく (2/3型)、画角が広角寄りで (35mm 換算で 25〜100mm)、 レンズが比較的明るく (F1.8、ただし広角側)、 コンデジには珍しくズーム操作が手動というところにちょっとひかれた。 でも昨今のコンデジのご多分に漏れずファインダが (光学も EVF も) ついてないんで老眼者にはちと厳しい。 これもアスペクト比 3:2、約 530万画素のモードで常用。 あくまでも数枚試し撮りした限りでは、画質的には期待してたよりちょっと落ちるかなァ…。 特に同じサイズの 2/3 型撮像素子 DiMAGE A1 と比べて (といっても A1 は CCD でこっちは CMOS な上、FUJIFILM 独自の素子らしいけど)。 これが CCD と CMOS の素子の違いに由来するものなのか、そのへんはよく分からない。 あと最近のコンデジはどれもそうだけど、オート撮影モードがなにやらいっぱいあってどれがどうなるのかまだ把握できてない。 ちょっといろいろ設定を調べてみないとな…。 場合によっては従来どおり (?) P モードオンリーで使うかもしれん。

2015 年 9月、故障。新品で買って 1年 3ヶ月…。たまにしか使ってなかったんでまだ 300枚も撮ってなかった。
症状は、まず露出が異常 (オーバー) になり、しばらくすると「レンズ制御エラー」で撮影自体できなくなる、というもの。 検索してみると、XF1 はこの故障がやたら多い。 しかも、修理に出して戻ってきたけどまた同じ故障が発生した、という記事もかなり多い。 という訳でこれはどうやら XF1 の持病、というか、おそらく設計 (構造) に由来するものの模様。 どうもレンズの繰り出しの繰り返しで、内部のフレキケーブルが断線してしまうのが主要因らしい…。 メーカーはリコールは出していない。 保証期間が過ぎているので有償修理の可能性もあったが、ダメ元で修理に出して (見積もりを取って) みたところ、 無償で修理対応してもらえた。 最近では修理に出すと、この故障に関しての対策も施されて返ってくる、という未確認情報も見かけたが、 あくまでも未確認情報で再故障の可能性は考えて使わないといけないな。 なるべくそーっと扱って長持ちさせてやりたいところ。
2016年 9月末時点で約 1700枚撮影。

LUMIX DMC-XS3 (PANASONIC)

2013年 8月発売、 2014年 7月購入。1/2.33型 CMOS 1400万画素機。焦点距離 24〜120mm。

本体が小さくて画質がなんとか許容範囲で操作体系や機能が割り切った仕様なのと、 駄目押しで値段が安かったので (Amazon や量販店で 12800円込が精一杯の最中、近隣のドンキで税別 9200円税込 9936円)、 つい買ってしまった。 安かったといっても中古で買った IXY 410F の倍近いんだが…。 ご多分に漏れず購入時には既に型落ち。製品のサイクル早いわ…。 撮像素子は IXY 410F とほぼ同サイズの極小なので画質は推して知るべし…なんだけど。なにしろちっちゃくて軽い。 大きさ重量はカタログ値では 410F と大して変わらないんだが、 シャツの胸ポケットに入れて歩いた時、ポケットが重みで下に下がる下がり方がだいぶ違う。 なんか説明になってないけど。 あと起動が素早い。起動時のモータ音も小さめ。 ただ、設定できる画像の圧縮率が 2段階なんだけど、 低画質の方に設定しても画像ファイルサイズが他の機種の (同等画素数の) 高画質モードと同じくらいでかくなる。 極力ノイズを乗せないようにするためなのか、圧縮がヘタなだけなのか、そのへんはよくわからない (未検証)。 あと最近のコンデジにしては、液晶モニタの視野角がちと狭い。左右からと上からはまあ大丈夫だが、 下からだと見づらい…つまりカメラを頭上に高くかかげて撮るような状況だと辛い。 こういうところで地味にコスト削ってるのかもしれない (邪推)。 といっても 4〜5年以上前のコンデジの液晶モニタはみんなこんなモンだったっけ。
画質面では IXY 410F に負けてる感はあるものの、 手持ちのカメラの中で最薄最軽量なので、 現在外出時にはこれを胸ポケットに突っ込んで行ってる。 スマホ持ってないんでメモ撮り用。滅多に使う機会ないけど。
2016年 9月末時点で約 580枚撮影。

STYLUS XZ-10 (OLYMPUS)

2013年 2月発売、 2014年 7月購入。1/2.3型 CMOS 1200万画素機。焦点距離 26〜130mm。

撮像素子が IXY 410F や LUMIX DMC-XS3 なんかと同等サイズなのに、 Web で作例を見てみたら写りがなんか違う。これはもう別クラスのカメラだな。 特にレンズが優秀らしく、また望遠側でもかなり明るい (35mm 換算 130mm 相当で F2.7)。 というあたりで買ってしまったのだが本当は XZ-2 (1/1.7 型 CMOS) を買いたいなと思っていたのだった。 しかし XZ-2 は値段がまだ (希望より) 若干高かったので躊躇しているうちに、 こちらも型落ちでぼちぼち流通在庫が切れるようで、処分価格っぽい安売り状態のところでつい手を出してしまったという。 XZ-2 はその後生産終了して値崩れするどころか中古価格が上がっちゃってる始末。
タッチスクリーンでピント位置が指定できたり、 また細かい文字なども (画像処理で) つぶれたりしにくくわりと鮮明に写るので、 現在は主に購入物の記録用に活用中 (ちょびっともったいない)。 他に外出時に予備で持って行って、同行者に貸し出したりとか。 主にアスペクト比 3:2、約 430万画素のモードで常用。
2016年 9月末時点で約 5200枚撮影 (大半は日々の購入物の記録)。

LUMIX DMC-G2 + LUMIX G VARIO 14-42mm/F3.5-5.6 ASPH./MEGA O.I.S. (PANASONIC)

2010年 4月発売、2014年 8月購入。4/3 型 Live MOS 1200万画素機。ミラーレス一眼の標準ズームレンズセット (焦点距離 28〜84mm)。

中古で購入。何に使うんだ? > ワシ。 撮像素子はマイクロフォーサーズで、いわゆるデジ一としては (最近見かける 1型以下のサイズのものを除けば) 小さめだが、 過去に買ったコンデジのどれよりもサイズが大きい。 今のところ出番ぜんぜんなし (予想どおりというか予定どおりというか)。 もったいないわね。
せっかくなんで、安い魚眼レンズ買っていろいろ撮ってみたりしようかなァ…。 所有のコンデジ達はどれも広角寄りで好みなんだけど、 それでも足りないくらいの広範囲を、一度に、どかっと記録したい、という欲求がどうしても生じるので…。

2016年 6月現在、知人のところで丁稚奉公中。

LUMIX DMC-LX100 (PANASONIC)

2014年 11月発売、2016年 6月購入。4/3型 MOS 1684万画素機 (有効画素 1280万画素)。焦点距離 24〜75mm。

中古 (オークション) で入手。 ぶっちゃけ、予想外にいいコンディションでお買い得だった。 後述の手順でシャッター回数を確認したらせいぜい 50回程度でほぼ新古品だったという… (何らかの原因でデータがリセットされてたとかでなければだが)。
コンデジにしてはでかい、という評価をよく見かけるが、本体はそうでもないと思う。 以前はコンデジといってもこれくらいのボリューム感は割と普通だった。 たださすがにレンズはでかい (焦点距離の割に)。 大きさはともかく性能的に個人的にビミョウに猫に小判感あり。 買っちゃったモンはしょうがないので頑張ってそれなりには使えるようにしたい。 まあ主用途は相変わらずメモ的撮影なんで、頑張るもへったくれもない気もするけど…。

1200万画素機だが、例によってモードを 650万画素モードにして常用予定。 こいつのアナログズーム範囲は 24〜75mm (35mm換算) なんだけど、 650万画素モードだとこのズーム範囲が (デジタル拡大処理なしで) 24〜105mm (35mm換算) まで拡がる。 つまり 1280万画素の最望遠 75mm を 650万画素にトリミングすると 105mm 相当になる、ということなんだろうな。 ちなみに 300万画素モードにするとさらに 24〜150mm (35mm換算) まで拡がるが、このモードは使わない。
デジカメの画質設定は IXY 410F 以降すべてデフォルト設定で使っていたが、 これは少しいじってみようかな…。 シャープネスとノイズ除去を弱めにして…。コントラストもちょっと下げてみるか。

オマケ:LX100 のシャッター回数の確認方法

STYLUS XZ-2 (OLYMPUS)

2012年 10月発売、2016年 7月購入。1/1.7型 CMOS 1200万画素機。焦点距離 28〜112mm。

中古 (オークション) で入手。
「美品」として出品されていた物だが、 届いてみたらモードダイヤルの印字が一部、剥げていて判別できなくなっていた (SCN と C2 が顕著)。 あとホットシュー周辺の隙間や溝にホコリが固まって詰まってたりとか。 実使用上は問題ないが、出品写真にも説明にもまったく触れられておらず。 まあ一定の割合でこういう杜撰 (もしくはプチ悪質) な出品者はいるものだ…。 動作に問題なく、梱包なんかも丁寧だったんで許してつかわす。

例によってアスペクト比 3:2、約 430万画素モードで常用 (アスペクト比 4:3 のモードなら 650万画素使えるんだが…)。 XZ-10 の親分格 (??) の機種。XZ-10 ではできない細かい設定ができるようになっててちょっと面白い。 これを入手する前の段階で既に、手持ちの現役デジカメは使い分けし切れない数になってしまっているが、 買ってどうすんだ、というのは置いといて買ってしまう。うーん病気だな。 まあ使い道がない訳じゃなし (そりゃそうだ)。 それにしてもアレだな、所有カメラのメーカー偏ってんなワシ…。

白熱灯下でのオート WB 挙動がアヤしい事象発生…。必要以上に赤くなる。 ううむ…。これ持病? それとも故障?

FinePix REAL 3D W3 (FUJIFILM)

2010年 9月発売、2016年 10月購入。1/2.3型 CCD 1000万画素 (×2) 機。焦点距離 35〜105mm。

中古 (オークション) で入手。 いわゆるステレオカメラ。 購入時点で現役の手持ちカメラ達の中では製造時期が一番古い。 1/2.3型 CCD なせいもあって画質があんまし (かなり) よくない…。 そして暗所に弱い。手ぶれ補正もない (まあ仕方ないけど)。 撮影画像をメディアに保存したり、 再生モードで画像を切り替えてから操作を受け付けるまでに数秒以上待たされる。 どうやら処理能力もあんまし高くないみたい。 でも一応現行のステレオカメラの中では一番高機能っぽい。 背面の液晶モニタはレンチキュラー式で、撮影した立体写真を肉眼で立体視して確認できるし。 もうちっと性能面をブラッシュアップした後継機を出してくれるとうれしいんだがなー。
ちなみに、ステレオ写真の場合はパンフォーカス寄りの方がよい (と言われている) ため、 撮像素子が小さかったり F値が大きかったりするのはまあ有りといえば有り (REAL 3D W3 の開放 F値は広角側 (35mm換算 35mm) で F3.7、望遠側 (35mm換算 105mm) で F4.2)。
しかし、この高級 (高額) オモチャな感じのたたずまいにはそれだけでなにかそそられるものがある。個人的に。 イロモノ好きの琴線に触れる部分が。

撮影画像は MPO という拡張子の、 JPEG 画像を複数枚持つフォーマットのファイル (Multi Picture Object というらしい) で保存される。 NINTENDO 3DS で撮影した画像も MPO で保存されるみたいだな。ワシは持ってないんで知らなかったが。 susie という画像ビュワーのプラグインで MPO 表示対応のものが公開されていて (mpo3d.spi)、 うちでは susie プラグイン対応の画像表示機能付ファイラ (あふW) で交差法で表示するよう設定して、 PC 上ではこれで主に鑑賞している。

画質があまりよくないといっても、立体視の場合は等倍などに拡大して見るものではないので、 多少ノイジーでも実のところそれほど問題にはならない。 でもなるべく画質は稼ぎたいので、他の機種のように解像度を下げたりせずに、 アスペクト比 3:2、約880万画素モードで使用中。 つってもまあ基本ひきこもりなので例によってほとんど使う機会ないんだけど。 いま住んでる近辺の景色でも撮っておこうかなあ。


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